JP4640198B2 - 電子カメラ、多数ポイント同時合焦枠表示方法、及びプログラム - Google Patents
電子カメラ、多数ポイント同時合焦枠表示方法、及びプログラム Download PDFInfo
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また、AF駆動部11−2は図示しないフォーカスレンズ駆動モータを駆動してフォーカスレンズ12−2を移動させる。
そして、上記撮像レンズ2を構成する光学系12の撮影光軸後方に配置された撮像素子であるCCD13が、タイミング発生器(TG)14、垂直ドライバ15によって走査駆動され、一定周期毎に結像した光像に対応する光電変換出力を1フレーム分出力する。
また、高画素数から低画素数にも対応している。例えば、SXGA(1600×1200)、XGA(1024×786)、SVGA(800×600)、VGA(640×480)、QVGA(320×240)等と呼ばれる記録画素サイズがある。
(多数ポイント同時合焦枠表示による合焦位置指定方法の概要)
本実施形態では大略下記(1)〜(6)のプロセスにより合焦位置指定を行う。
(1) 選択メニューで、「多数ポイント同時合焦枠表示モード」を選択する。
(2) カメラの視野内でコントラストが略等しい部分を合焦対象候補としてそれぞれ抽出する(図3)。
(3) フォーカスレンズ駆動モータを駆動してフォーカスレンズ12−2を移動させ、合焦ポイントを探す。
(4) 上記(2)で抽出した合焦対象候補のうち合焦ポイントが近似する合焦対象候補の画像毎に略同一色(つまり、全く同じ色に限定されるものではなく、人間が見て同じ色に感じる程度の色)の合焦枠を表示する(図3)。
(5) ユーザのキー操作による合焦対象の画像上に表示する合焦枠の表示方法の切替え(図4)。
(6) 撮影指示(シャッターボタン8若しくは確認キー(SETボタン6))の押し下げによる撮影。
なお、上記(2)を、抽出した合焦対象候補のうち合焦ポイントが近似する合焦対象候補の画像毎に同一形式の合焦枠(例えば線の種類が同じ合焦枠)を表示するようにしてもよい。
(図3の説明)
ユーザが「多数ポイント同時合焦枠表示モード」を選択すると、デジタルカメラ100はカメラの視野内での合焦対象候補(図3の破線内31〜36)を抽出する。図示の例では、ピンク色のケーキスポンジ31、オレンジ32−1〜32−3、ブルーベリー33、チェリー34、白色のカップ35、緑色の観葉植物36が合焦対象候補として抽出されている。なお、この抽出処理はデジタルカメラ100の内部処理であり、液晶モニタ画面4にスルー画像が表示される場合にも、図示のようなコントラストグループを示す枠が表示されるわけではない。
上記合焦対象候補の抽出後、デジタルカメラ100はフォーカスレンズ12−2を移動させると共に通常のAF動作を行なう場合と同様に評価値を取得して合焦ポイントを探し、液晶モニタ画面4に表示されている合焦対象候補の画像のうち、上記抽出した合焦対象候補のうちで合焦ポイントが近似している合焦対象候補の画像毎に略同一色の合焦枠を表示する。図示の例では、オレンジ32−1、32−2、32−3は合焦ポイントが近似しているので略同一色(図示の例では例えば赤色)の破線合焦枠42でそれぞれ囲まれている。また、ブルーベリー33とチェリー34合焦ポイントが近似しているので略同一色(図示の例では例えば青色)の破線合焦枠44でそれぞれ囲まれている。また、ケーキスポンジ31、カップ35、観葉植物36は略同一色の合焦対象候補の画像がないので、それぞれ他の合焦枠の色とは異なる色の破線合焦枠41、45、46が表示されている。なお、合焦ポイントの近似判定は被写界深度が同じ範囲内であるか否か(被写界深度の深さが略同じであるか否か)で判定することができる(図6参照)。
図5では、カーソルで合焦枠で囲まれた合焦対象候補が選択・指定されるとその合焦対象候補の画像上に表示する合焦枠が破線表示から実線表示に切り替わり、フォーカスレンズが追従してその合焦枠の被写界深度に対応するズームアドレスに移動し、フォーカスレンズの移動が完了すると実線表示された合焦枠が太い枠に切り替わって、指定した合焦対象候補に合焦していることを示す。合焦後、確認キーまたはシャッターキー8を押すと撮影が行なわれる。なお、合焦後であってもカーソル操作により合焦対象を切替えることができる。
図7は実施形態1に係わるデジタルカメラ100の撮影時の動作例を示すフローチャートであり、このフローチャートはデジタルカメラ100に本発明の多数ポイント同時合焦枠表示機能(ステップS7〜S21に相当)を実現させるためのプログラム(多数ポイント同時合焦枠表示プログラム)を説明するためのものである。
以下に示す処理は基本的に制御部22が予めフラッシュメモリ等のプログラムメモリに記憶されたプログラムに従って実行する例で説明するが、全ての機能をプログラムメモリに格納する必要はなく、必要に応じて、その一部若しくは全部をネットワークを介して受信して実現するようにしてもよい。以下、図1〜図7、および図9に基いて説明する。
ここで、合焦枠データは液晶モニタ画面4に表示される各合焦対象候補の画像上に表示する(破線)合焦枠の表示座標データであり、合焦枠の表示座標は例えば矩形の合焦枠を表示する場合は四隅の表示座標であり、楕円形の合焦枠を表示する場合は楕円の2つの焦点座標、長径、および短径である。
色をレンズアドレスに対応付けるには、複数個の色属性テーブルを予め用意し、所定の順序で色属性を対応付けてもよく、合焦対象候補に対しコントラストの高い順に色属性テーブルに格納されている色属性を対応付けるようにしてもよい。また、サーチするレンズアドレスに対応する合焦対象候補に占める面積が一番大きい色を抽出し、抽出した色を対応付けるようにしてもよい。
上記ステップS15、S16により、図4に示すようにコントラストが近似する合焦対象のスルー画像には略同一色の破線合焦枠(図4の例では、破線合焦枠42、44)が表示される。
なお、上記説明で、ユーザがカーソルキー5を右方向(>)操作するたびにカーソルが焦点距離の順に合焦枠を移動するようにし、左方向(<)操作するたびにカーソルが逆順に合焦枠を移動するようにしてもよい。
上記ステップS20で合焦枠を太線表示したことにより、ユーザはその合焦枠内の像にピントが合っていることを視覚的に認識することができ、撮影するかどうかを決定できる。なお、合焦報知方法は合焦枠の太線表示に限定されず、例えば、合焦枠を点滅させたり、色の濃度を変えたり、所定の色に変えて表示してもよい。
また、図示していないが、上記ステップS7〜S21の多数ポイント合焦枠表示動作および合焦動作中もスルー画像は表示されるものとする。
上記実施形態1ではフォーカスレンズ12−2を駆動して合焦ポイントを求め、フォーカスレンズアドレスに対応する被写界深度を基に合焦ポイントが近似する合焦対象候補の有無を判定したが、本実施形態ではフォーカスレンズを駆動するのではなくストロボをプリ発光してその反射光をCCD13で検出してか各合焦対象候補とカメラとの距離を取得して、合焦ポイントが近似する合焦対象候補の有無を判定する。
以下に示す処理は基本的に制御部22が予めフラッシュメモリ等のプログラムメモリに記憶されたプログラムに従って実行する例で説明するが、全ての機能をプログラムメモリに格納する必要はなく、必要に応じて、その一部若しくは全部をネットワークを介して受信して実現するようにしてもよい。以下、図1〜図8、および図9に基いて説明する。
レンズアドレスは合焦対象候補とカメラとの距離を基に算出することができる。また、予めレンズアドレスと被写体との距離を対応付けたテーブルをプログラム格納メモリに格納しておき上記ステップS9で参照するようにいてもよいし、このようなテーブル値をプログラム定数として多数ポイント同時合焦枠表示プログラムに規定しておくようにしてもよい。
ここで、合焦枠データは図7のステップS9の場合と同様、液晶モニタ画面4に表示される各合焦対象候補の画像上に表示する(破線)合焦枠の表示座標データである。
11−2 AF制御部(合焦制御手段)
22 制御部(距離取得手段、合焦ポイント算出手段、合焦ポイント近似判定手段、第1〜第3の合焦枠表示制御手段、合焦対象選択手段、合焦制御手段)
29−1 ストロボ発光制御部(発光制御手段)
29−2 合焦対象候補抽出部(合焦対象候補取得手段)
60 被写界深度対応テーブル(合焦ポイント近似判定手段)
100 デジタルカメラ(電子カメラ)
Claims (11)
- 多数ポイント同時合焦枠表示モードを備えた電子カメラであって、
多数ポイント同時合焦枠表示モード時に、
撮像素子により順次得られる撮像画像のコントラスト値を比較し、コントラスト値の差が所定の閾値内にある画像領域ごとに区分し、それぞれの画像領域を合焦対象候補として取得する合焦対象候補取得手段と、
前記各合焦対象候補の合焦レンズ位置を取得する合焦ポイント取得手段と、
前記合焦ポイント取得手段によって取得された各合焦対象候補の合焦レンズ位置を比較して前記合焦対象候補の被写界深度を基に合焦ポイントが近似するか否かを判定する合焦ポイント近似判定手段と、
前記合焦ポイント近似判定手段によって合焦レンズ位置が近似すると判定された合焦対象候補の画像領域ごとに、該画像領域の範囲を表す合焦枠を表示するともに、それぞれの合焦枠を略同一の色で表示する合焦枠表示制御手段と、
を備えたことを特徴とする電子カメラ。 - 前記合焦ポイント取得手段はフォーカスレンズを移動させながら前記各合焦対象候補の合焦レンズ位置を取得する、ことを特徴とする請求項1に記載の電子カメラ。
- 前記合焦ポイント取得手段は、
撮影時にストロボ発光を制御する発光制御手段と、前記ストロボのプリ発光による反射光を基に前記各合焦対象候補との距離を取得する距離取得手段と、この距離取得手段によって取得された距離を基に各合焦対象候補の合焦レンズ位置を算出する合焦ポイント算出手段と、
を備えたことを特徴とする請求項1に記載の電子カメラ。 - 前記合焦対象候補取得手段によって取得された各合焦対象候補のうちから所望の合焦対象を選択する合焦対象候補選択手段と、
前記合焦対象候補選択手段によって選択された合焦対象の画像の合焦枠の表示方法を選択前の合焦枠の表示方法とは異にして表示する第2の合焦枠表示制御手段と、
を備えたことを特徴とする請求項1に記載の電子カメラ。 - 前記合焦対象候補選択手段によって合焦対象が選択されると該合焦対象の合焦レンズ位置にフォーカスレンズを移動させる合焦制御手段と、
前記合焦制御手段によって前記合焦対象に合焦したとき、該合焦対象の画像の合焦枠の表示方法を合焦前の合焦枠の表示方法とは異にして表示する第3の合焦枠表示制御手段と、
を備えたことを特徴とする請求項1に記載の電子カメラ。 - 多数ポイント同時合焦枠表示モードを備えた電子カメラであって、
多数ポイント同時合焦枠表示モード時に、
撮像素子により順次得られる撮像画像のコントラスト値を比較し、コントラスト値の差が所定の閾値内にある画像領域ごとに区分し、それぞれの画像領域を合焦対象候補として取得する合焦対象候補取得手段と、
前記各合焦対象候補の合焦レンズ位置を取得する合焦ポイント取得手段と、
前記合焦ポイント取得手段によって取得された各合焦対象候補の合焦レンズ位置を比較して前記合焦対象候補の被写界深度を基に合焦ポイントが近似するか否かを判定する合焦ポイント近似判定手段と、
前記合焦ポイント近似判定手段によって合焦レンズ位置が近似すると判定された合焦対象候補の画像領域ごとに、該画像領域の範囲を表す合焦枠を表示するともに、それぞれの合焦枠を同一の形式で表示する合焦枠表示制御手段と、
を備えたことを特徴とする電子カメラ。 - 前記合焦枠表示制御手段が表示する合焦枠の形式は線の種類であることを特徴とする請求項6に記載の電子カメラ。
- 前記合焦対象候補取得手段によって取得された各合焦対象候補のうちから所望の合焦対象を選択する合焦対象候補選択手段と、
前記合焦対象候補選択手段によって選択された合焦対象の画像の合焦枠の色を選択前の合焦枠の色とは異にして表示する第2の合焦枠表示制御手段と、
備えたことを特徴とする請求項6に記載の電子カメラ。 - 前記合焦対象候補選択手段によって合焦対象が選択されると該合焦対象の合焦レンズ位置にフォーカスレンズを移動させる合焦制御手段と、
前記合焦制御手段によって前記合焦対象に合焦したとき、該合焦対象の画像の合焦枠の色を合焦前の合焦枠の色とは異にして表示する第3の合焦枠表示制御手段と、
を備えたことを特徴とする請求項6に記載の電子カメラ。 - 撮像素子により順次得られる撮像画像のコントラスト値を比較し、コントラスト値の差が所定の閾値内にある画像領域ごとに区分し、それぞれの画像領域を合焦対象候補として取得するステップと、
被写界深度を基に前記各合焦対象候補の合焦ポイントが近似するか否かを判定するステップと、
前記合焦ポイントが近似すると判定された合焦対象候補の画像領域ごとに、該画像領域の範囲を表す合焦枠を表示するともに、それぞれの合焦枠を略同一の色で表示するステップと、
前記各合焦対象候補から所望の合焦対象を選択するステップと、
前記合焦対象が選択されるとその合焦対象の画像の合焦枠の表示方法を選択前の合焦枠の表示方法とは異にして表示するステップと、
前記合焦対象が選択されたとき該合焦対象への合焦動作を実行するステップと、
前記合焦動作により合焦対象に合焦したとき、該合焦対象の画像の合焦枠の表示方法を合焦前の合焦枠の表示方法とは異にして表示するステップと、
を備えたことを特徴とする多数ポイント同時合焦枠表示方法。 - 合焦枠表示モードを備えた電子カメラのコンピュータに、
撮像素子により順次得られる撮像画像のコントラスト値を比較し、コントラスト値の差が所定の閾値内にある画像領域ごとに区分し、それぞれの画像領域を合焦対象候補として取得する機能と、
前記各合焦対象候補の合焦レンズ位置を取得する機能と、
前記取得された各合焦対象候補の合焦レンズ位置を比較して前記合焦対象候補の被写界深度を基に合焦ポイントが近似するか否かを判定する機能と、
前記判定によって合焦レンズ位置が近似するとされた合焦対象候補の画像領域ごとに、該画像領域の範囲を表す合焦枠を表示するともに、それぞれの合焦枠を略同一の色で表示する機能と、
を実行させるプログラム。
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