JP5075288B2 - 撮像装置及びその制御方法 - Google Patents
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また、上述の目的は、撮影した画像から被写体を検出する検出手段と、検出手段が検出した被写体から主被写体を選択する選択手段と、検出手段が検出した被写体に応じた焦点検出領域を設定する設定手段と、設定手段が設定した焦点検出領域で焦点検出を行う焦点検出手段と、焦点検出手段による焦点検出結果を表す表示を行う制御手段と、を有する撮像装置であって、選択手段は、ユーザの指示又は検出手段が被写体ごとに求めた被写体情報のいずれかに基づいて主被写体を選択し、制御手段は、主被写体がユーザの指示に基づいて選択された場合と、主被写体が被写体情報に基づいて選択された場合とで焦点検出結果の表示を異ならせるとともに、主被写体に対応する焦点検出領域についての焦点検出結果の表示を行い、被写界深度内に含まれる主被写体以外の被写体に対応する焦点検出領域についての焦点検出結果の表示を行わないことを特徴とする撮像装置によっても達成される。
また、上述の目的は、撮像装置の制御方法であって、検出手段が撮影した画像から被写体を検出する検出工程と、選択手段が検出工程によって検出された被写体から主被写体を選択する選択工程と、設定手段が検出工程によって検出された被写体に応じた焦点検出領域を設定する設定工程と、焦点検出手段が設定工程によって設定された焦点検出領域で焦点検出を行う焦点検出工程と、制御手段が焦点検出工程による焦点検出結果の表示を行う制御工程とを有し、選択手段は、選択工程において、ユーザの指示又は検出手段が被写体ごとに求めた被写体情報のいずれかに基づいて主被写体を選択し、制御手段は、制御工程において、主被写体がユーザの指示に基づいて選択された場合と、主被写体が被写体情報に基づいて選択された場合とで焦点検出結果の表示を異ならせるとともに、主被写体に対応する焦点検出領域についての焦点検出結果の表示を行い、被写界深度内に含まれる主被写体以外の被写体に対応する焦点検出領域についての焦点検出結果の表示を行わないことを特徴とする撮像装置の制御方法によっても達成される。
(第1の実施形態)
(デジタルカメラ100の構成)
図1は、本発明の第1の実施形態に係る撮像装置の一例としてのデジタルカメラ100の構成例を示すブロック図である。ただし、本実施形態における撮像装置は、デジタルカメラに限るものではなく、デジタルカメラとして動作する装置であってもよい。デジタルカメラとして動作する装置の一例としては、デジタルビデオカメラ、デジタルカメラ付き携帯電話、デジタルカメラ付きパーソナルコンピュータなどがある。
また、メモリ30はシステム制御部50の作業領域としても使用することが可能である。
合焦制御部42はレンズ部10のフォーカシングを制御し、ズーム制御部44はレンズ部10のズーミングを制御する。バリア制御部46はレンズ部10の保護を行うためのバリア102の動作を制御する。
露光制御部40、合焦制御部42はTTL方式を用いて制御されており、撮像した画像データを画像処理部20によって演算した演算結果に基づき、システム制御部50が露光制御部40、合焦制御部42に対して制御を行う。
モードダイアル72は、例えば静止画記録モード(自動撮影モード、プログラム撮影モード、パノラマ撮影モード)、動画記録モード、再生モード、マルチ画面再生・消去モード、PC接続モード等の各機能モードを切り替え設定するためのスイッチである。
電源スイッチ60は、デジタルカメラ100の電源オン及び電源オフを行うためのスイッチである。
電源制御部80は、電池検出回路、DC−DCコンバータ、通電するブロックを切り替えるスイッチ回路等により構成され、電池の装着の有無、電池の種類、電池残量の検出を行う。また、電源制御部80は、これらの検出の結果及びシステム制御部50の指示に基づいてDC−DCコンバータを制御し、必要な電圧を必要な期間、メモリカード200を含む各部へ供給する。
図2は、本発明の第1の実施形態に係るデジタルカメラ100の全体的な動作を説明するフローチャートである。
電源スイッチ60が操作され電源がオンに切り替わると、S201においてシステム制御部50はフラグや制御変数等を初期化する。初期化処理の中で、主顔選択フラグは解除される。続いて、S202において、システム制御部50は、メモリカード200に記録されているファイルに関する管理処理を開始する。
図3は図2のS204における静止画記録モード処理の一例を示すフローチャートである。
なお、図3に示した静止画記録モード処理は、モードダイアル72により他のモードへの切替が行われた場合や、電源スイッチ60がOFFにセットされた場合には終了するものとする。
(1)不揮発性メモリ56より前回の静止画記録モード終了時における撮影モードを取得してシステムメモリ52に格納する、或は、
(2)ユーザにより操作部70が操作されて撮影モードの設定入力があった場合に、その設定入力された撮影モードをシステムメモリ52に格納する、
ことでなされる。
・マニュアルモード:カメラの各種パラメータをユーザが自由に変更可能なモード、
・シーンモード:撮影シーンに適したシャッター速度や絞り値、ストロボ発光状態、感度設定等の組み合わせが自動で設定される。
・ポートレートモード:背景をぼかして人物を浮き立たせるようにして人物撮影に特化したモード、
・夜景モード:人物にストロボ光をあて背景を遅いシャッター速度で記録する、夜景シーンに特化したモード、
・風景モード:広がりのある風景シーンに特化したモード、
・ナイト&スナップモード:三脚なしで夜景と人物をきれいに撮るのに適したモード、
・キッズ&ペットモード:よく動き回る子供やペットをシャッターチャンスを逃さず撮影可能にしたモード、
・新緑&紅葉モード:新緑等の木々や葉を色鮮やかに撮影するのに適したモード、
・パーティーモード:蛍光灯や電球のもとで、手振れを抑えて被写体に忠実な色味で撮影するモード、
・スノーモード:雪景色をバックにしても人物が暗くならず、青みも残さず撮影するモード、
・ビーチモード:太陽光の反射の強い海面や砂浜でも、人物などが暗くならずに撮影可能なモード、
・花火モード:打ち上げ花火を最適な露出で鮮やかに撮影するためのモード
・水族館モード:屋内の水槽内の魚などを撮影するのに適した感度、ホワイトバランス、色味を設定するモード、
・水中モード:水中に最適なホワイトバランスに設定し、青みを押さえた色合いで撮影するモード。
中央の1枠をAFエリアとする「中央」、
AFエリアを操作部70に含まれる操作部材によってユーザが任意の位置に移動可能な「アクティブ」、
9枠のAFエリアを設定し合焦動作を行う「AiAF」、
検出した顔位置に応じてAFエリアを設定する「顔優先」
が含まれるものとする。
図10(a)は主顔選択フラグが設定されていない場合、すなわち撮像装置が主顔を自動で決定した場合の表示例を、図10(b)は、主顔選択フラグが設定されている場合の表示例をそれぞれ示す。
次に、図3のS306における顔検出処理の一例を、図4に示すフローチャートを用いて説明する。上述したように、顔検出処理は被写体検出処理の一例であり、他の方法で被写体検出を行っても良い。
図5は図3のS312における撮影処理の一例を示すフローチャートである。
S501において、システム制御部50は、撮影開始時にその日時を例えば内蔵システムタイマ(図示せず)より取得し、システムメモリ52に記憶する。続いて、S502において、システムメモリ52に記憶されている測光データに従い、絞り機能を有するシャッター12を絞り値に応じて開放する。こうして、露光が開始される(S503)。
図6は図3のS321における主顔選択処理の一例を示すフローチャートである。上述したように、主顔選択処理は主被写体選択処理の一例であり、他の方法で主被写体の選択を行っても良い。
S610において、システム制御部50は、システムメモリ52等に記憶される主顔選択フラグを参照し、フラグが設定されていればS321の主顔選択処理を終了する。
図7は図3のS322における焦点検出処理の一例を示すフローチャートである。
システム制御部50は現在のAF枠設定が「顔優先」であるかどうかを判別する(S701)。そして、AF枠設定が「顔優先」以外であれば、AF枠設定に応じた焦点検出処理を行い(S702)、焦点検出処理S322を終了する。
図8は図3のS323における合焦表示処理の一例を示すフローチャートである。上述の通り、合焦表示は焦点検出領域ごとの焦点検出結果を示す表示であり、「合焦」又は「非合焦」のいずれかを示す。
S809ではシステム制御部50は、S804と同様に、画像表示部28に合焦枠表示も非合焦枠表示も行わない。従って表示例は図9(b)のようになる。
特に、主被写体をユーザが設定した場合にこのような合焦表示を行うことで、ユーザが意図した主被写体についての合焦状態が特に把握しやすくなり、利便性が高い。
次に、本発明の第2の実施形態に係る撮像装置について説明する。
なお、本実施形態に係る撮像装置は、第1の実施形態で説明した撮像装置と合焦表示処理(図3、S323及び図7)のみが異なるため、合焦表示処理以外の説明は省略する。本実施形態では、ユーザが、合焦表示に関する設定を行うことが可能であり、この設定(合焦表示設定)に応じた合焦表示を行うことを特徴とする。合焦表示設定は、例えば操作部70に含まれるメニューボタンの押下により画像表示部28に表示されるメニュー画面(不図示)や、操作部70に含まれる合焦表示設定用の操作部材を操作することでユーザが任意に設定可能である。例えばAF枠設定と同様にS305(図3)で設定できるようにすることができる。合焦表示設定は他の設定値と同様、例えば不揮発性メモリ56に記憶される。
まずS1101において、システム制御部50は現在のAF枠設定を参照し、AF枠設定が9枠のAFエリアを設定し合焦動作を行う「AiAF」であればS1103に処理を進める。
S1106ではシステム制御部50は、画像表示部28に合焦枠表示も非合焦枠表示も行わない(図9(b))。
Claims (10)
- 撮影した画像から被写体を検出する検出手段と、
前記検出手段が検出した被写体から主被写体を選択する選択手段と、
前記検出手段が検出した被写体に応じた焦点検出領域を設定する設定手段と、
前記設定手段が設定した焦点検出領域で焦点検出を行う焦点検出手段と、
前記焦点検出手段による焦点検出結果を表す表示を行う制御手段と、を有する撮像装置であって、
前記選択手段は、ユーザの指示又は前記検出手段が前記被写体ごとに求めた被写体情報のいずれかに基づいて前記主被写体を選択し、
前記制御手段は、前記主被写体が前記ユーザの指示に基づいて選択された場合と、前記主被写体が前記被写体情報に基づいて選択された場合とで焦点検出結果の表示方法を異ならせており、
前記制御手段は、前記主被写体に対応する焦点検出領域についての焦点検出結果及び被写界深度内に含まれる前記主被写体以外の被写体に対応する焦点検出領域についての焦点検出結果の両方を表示すると共に、前記主被写体に対応する焦点検出領域についての焦点検出結果の表示方法と前記被写界深度内に含まれる前記主被写体以外の被写体に対応する焦点検出領域についての焦点検出結果の表示方法とを異ならせることを特徴とする撮像装置。 - 前記制御手段は、
前記主被写体が前記ユーザの指示に基づいて選択された場合、前記主被写体に対応する焦点検出領域についての焦点検出結果及び被写界深度内に含まれる前記主被写体以外の被写体に対応する焦点検出領域についての焦点検出結果の両方を表示すると共に、前記主被写体に対応する焦点検出領域についての焦点検出結果の表示方法と前記被写界深度内に含まれる前記主被写体以外の被写体に対応する焦点検出領域についての焦点検出結果の表示方法とを異ならせ、
前記主被写体が前記被写体情報に基づいて選択された場合、前記主被写体に対応する焦点検出領域についての焦点検出結果の表示方法と前記被写界深度内に含まれる前記主被写体以外の被写体に対応する焦点検出領域についての焦点検出結果の表示方法とを同一とすることを特徴とする請求項1に記載の撮像装置。 - 前記制御手段は、前記被写界深度内に含まれない前記主被写体以外の被写体に対応する焦点検出領域についての焦点検出結果の表示を行わないことを特徴とする請求項1又は2に記載の撮像装置。
- 撮影した画像から被写体を検出する検出手段と、
前記検出手段が検出した被写体から主被写体を選択する選択手段と、
前記検出手段が検出した被写体に応じた焦点検出領域を設定する設定手段と、
前記設定手段が設定した焦点検出領域で焦点検出を行う焦点検出手段と、
前記焦点検出手段による焦点検出結果を表す表示を行う制御手段と、を有する撮像装置であって、
前記選択手段は、ユーザの指示又は前記検出手段が前記被写体ごとに求めた被写体情報のいずれかに基づいて前記主被写体を選択し、
前記制御手段は、
前記主被写体が前記ユーザの指示に基づいて選択された場合と、前記主被写体が前記被写体情報に基づいて選択された場合とで焦点検出結果の表示を異ならせるとともに、
前記主被写体に対応する焦点検出領域についての焦点検出結果の表示を行い、前記被写界深度内に含まれる前記主被写体以外の被写体に対応する焦点検出領域についての焦点検出結果の表示を行わないことを特徴とする撮像装置。 - 前記制御手段は、
前記主被写体が前記ユーザの指示に基づいて選択された場合、前記主被写体に対応する焦点検出領域についての焦点検出結果の表示を行い、前記被写界深度内に含まれる前記主被写体以外の被写体に対応する焦点検出領域についての焦点検出結果の表示を行わず、
前記主被写体が前記被写体情報に基づいて選択された場合、前記主被写体に対応する焦点検出領域についての焦点検出結果の表示方法と前記被写界深度内に含まれる前記主被写体以外の被写体に対応する焦点検出領域についての焦点検出結果の表示方法とを同一とすることを特徴とする請求項4に記載の撮像装置。 - 前記制御手段は、前記被写界深度内に含まれない前記主被写体以外の被写体に対応する焦点検出領域についての焦点検出結果の表示を行わないことを特徴とする請求項4又は5に記載の撮像装置。
- 前記制御手段は、前記焦点検出結果の表示を前記焦点検出領域もしくは前記被写体の領域を示す枠によって行うことを特徴とする請求項1乃至6のいずれか1項に記載の撮像装置。
- 前記検出手段が前記被写体として人の顔を検出することを特徴とする請求項1乃至7のいずれか1項に記載の撮像装置。
- 撮像装置の制御方法であって、
検出手段が撮影した画像から被写体を検出する検出工程と、
選択手段が前記検出工程によって検出された被写体から主被写体を選択する選択工程と、
設定手段が前記検出工程によって検出された被写体に応じた焦点検出領域を設定する設定工程と、
焦点検出手段が前記設定工程によって設定された焦点検出領域で焦点検出を行う焦点検出工程と、
制御手段が前記焦点検出工程による焦点検出結果の表示を行う制御工程とを有し、
前記選択手段は、前記選択工程において、ユーザの指示又は前記検出手段が前記被写体ごとに求めた被写体情報のいずれかに基づいて前記主被写体を選択し、
前記制御手段は、前記制御工程において、前記主被写体が前記ユーザの指示に基づいて選択された場合と、前記主被写体が前記被写体情報に基づいて選択された場合とで焦点検出結果の表示方法を異ならせており、
前記制御手段は、前記制御工程において、前記主被写体に対応する焦点検出領域についての焦点検出結果及び被写界深度内に含まれる前記主被写体以外の被写体に対応する焦点検出領域についての焦点検出結果の両方を表示すると共に、前記主被写体に対応する焦点検出領域についての焦点検出結果の表示方法と前記被写界深度内に含まれる前記主被写体以外の被写体に対応する焦点検出領域についての焦点検出結果の表示方法とを異ならせることを特徴とする撮像装置の制御方法。 - 撮像装置の制御方法であって、
検出手段が撮影した画像から被写体を検出する検出工程と、
選択手段が前記検出工程によって検出された被写体から主被写体を選択する選択工程と、
設定手段が前記検出工程によって検出された被写体に応じた焦点検出領域を設定する設定工程と、
焦点検出手段が前記設定工程によって設定された焦点検出領域で焦点検出を行う焦点検出工程と、
制御手段が前記焦点検出工程による焦点検出結果の表示を行う制御工程とを有し、
前記選択手段は、前記選択工程において、ユーザの指示又は前記検出手段が前記被写体ごとに求めた被写体情報のいずれかに基づいて前記主被写体を選択し、
前記制御手段は、前記制御工程において、
前記主被写体が前記ユーザの指示に基づいて選択された場合と、前記主被写体が前記被写体情報に基づいて選択された場合とで焦点検出結果の表示を異ならせるとともに、
前記主被写体に対応する焦点検出領域についての焦点検出結果の表示を行い、前記被写界深度内に含まれる前記主被写体以外の被写体に対応する焦点検出領域についての焦点検出結果の表示を行わないことを特徴とする撮像装置の制御方法。
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