JP4916403B2 - 画像処理装置及びその制御方法 - Google Patents
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Description
図1は、本発明を適用した画像処理装置を含むデジタルカメラ100の構成を示す図である。
図1において、10は撮影レンズである。12は絞り機能を備えるシャッターである。14は光学像を電気信号に変換する撮像素子である。16は撮像素子14のアナログ信号出力をディジタル信号に変換するA/D変換器である。
56は電気的に消去・記録可能な不揮発性メモリであり、例えばEEPROM等が用いられる。58は識別情報である。
62はシャッタースイッチSW1であり、シャッターボタンの操作途中(半押し)でONとなり、AF(オートフォーカス)処理、AE(自動露出)処理、AWB(オートホワイトバランス)処理、EF(フラッシュプリ発光)処理等の動作開始を指示する。
66は各種ボタンやタッチパネル等からなる操作部であり、詳細は後述する。
92は日時制御部であり、デジタルカメラ100に内蔵している時計であるリアルタイムクロック(RTC)を使用して時間を計時する。デジタルカメラ100の電源OFFであっても、内蔵電池から電源を供給して動作する。
図2において、60はメインスイッチである。201はモード切り替えレバーである。ユーザによるモード切り替えレバー201をスライドさせる操作に応じて、デジタルカメラ100は、「再生モード」、「動画撮影モード」、「静止画撮影モード」等の各機能モードの切り替え設定を行う。
54は、表示部である。上述したように表示部54には、シングルショット/連写撮影表示等が表示される。
まず、ユーザは図2の切り替えレバー201を再生モードにスライドさせる。システム制御部50は、ユーザによるスライド操作を検出すると、メモリ30又は記録媒体102(以下、記憶装置という)に記憶されている画像を画像表示部28に表示する。
図5は、被写体の顔情報を検出する処理を示すフローチャートである。このフローチャートは、システム制御部50が図3(a)に示す状態からユーザによるセットボタン207を検出したときに実行される。このフローチャートでは、システム制御部50が、画像表示部28に表示された画像に人の顔が存在するか否かを判定し、人の顔(顔情報)を検出する顔情報検出を行う。
次に、ステップS405において、システム制御部50は、ステップS404で抽出された目の候補群の中から、予め設定された条件(例えば2つの目の距離、傾き等)を満たすものを、目の対と判断し、目の対があるもののみ目の候補群として絞り込む。
次に、ステップS407において、システム制御部50は、ステップS406による顔の検出結果に応じて、検出された顔の顔情報を検出された顔毎に識別できるように記憶装置に記憶して処理を終了する。ここで、顔情報には、検出した顔のサイズを示す顔サイズ情報や、検出された顔の位置する座標を示す顔座標情報等が含まれている。このように、画像の特徴を抽出して、顔情報を検出することができる。
まず、ステップS501において、システム制御部50は、記憶装置に記憶された顔情報に基づいて、画像に含まれる顔数を算出する(顔数算出手段)。システム制御部50は記憶装置にFACE変数の領域を設け、FACE変数に算出した顔数を記憶する。また、システム制御部50は、顔情報に基づいてトリミング枠を作成し(トリミング枠作成手段)、作成したトリミング枠を画像表示部28に表示する(表示処理手段)。
次に、ステップS505において、システム制御部50は、インクリメントされたCURRENT変数と、顔数とを比較し、CURRENT変数が大きいか否かを判定する。大きい場合、システム制御部50は、ステップS507に進む。大きくない場合、システム制御部50は、ステップS506に進む。
次に、ステップS511において、システム制御部50は、ステップS508で検出したトリミング枠変更操作に応じて、トリミング枠のサイズ変更をしたり、トリミング枠の位置変更をしたり、トリミング枠の向き変更をしたりして、トリミング枠表示画面312に表示されているトリミング枠の表示を変更する。また、システム制御部50は、トリミング枠の表示の変更と共に、変更されたトリミング枠に応じてトリミング画面313に表示されているトリミングされる予想画像の表示を変更する。
ステップS515において、システム制御部50は、トリミングの処理を行うと共に、トリミングした後の画像を記憶装置に記憶する。
また、システム制御部50が、トリミング枠のサイズ変更操作、トリミング枠の位置変更操作又はトリミング枠の向き変更操作を検出する。すると、システム制御部50は、トリミング枠のサイズ変更をしたり、トリミング枠の位置変更をしたり、トリミング枠の向き変更をしたりして、トリミング枠表示画面312に表示されているトリミング枠の表示を変更する。従って、ユーザはトリミング枠を自由に変更することでき、ユーザの目的にあったトリミングの処理を行うことができる。
第1の実施形態では、トリミング枠に含まれる顔数を1にする場合についてのみ説明した。第2の実施形態では、ユーザがトリミング枠に含まれる顔数を選択することができる画像処理装置について図7を参照して説明する。図7は入力された顔数を含むようにトリミング枠を表示した画像表示部28の図である。
本実施形態では、システム制御部50は、画像表示部28に、図7(1)及び図7(2)に示すようなユーザが顔数を入力することができる顔数入力部601を表示する。ここで、ユーザは十字ボタン206を用いて顔数入力部601の顔数を増減させることができる。
第3の実施形態では、異なる顔数になるようにトリミング枠を表示する画像処理装置について図8を参照して説明する。図8は異なる顔数になるようにトリミング枠を表示した画像表示部28の図である。まず、システム制御部50は、顔数が「1」になるように、図8(a)のような人物「A」のみの顔を含むようにトリミング枠701を作成し、画像表示部28に表示する。次に、システム制御部50は、ユーザの次のトリミング枠を表示する操作を検出する。操作が検出される毎に、システム制御部50は、顔数が「1」になるように、図8(b)、図8(c)のようにトリミング枠702、703を作成し、画像表示部28に表示する。
このように、第3の実施形態によれば、システム制御部50は、異なる顔数になるようにトリミング枠を作成し、表示する。従って、ユーザのトリミング枠の作成が煩雑にならず、トリミングの処理を簡単に行うことができる。
第4の実施形態では、検出した顔情報に基づいてトリミング枠を作成し、表示する画像処理装置について図9を参照して説明する。図9は顔情報に基づいてトリミング枠を表示した画像表示部28の図である。システム制御部50は、顔情報に含まれる顔サイズ情報に基づいて、略同一のサイズの顔を含むようにトリミング枠を作成して、表示する。図9(c)を参照して、画像表示部28に表示されている人物「A」〜「D」の顔サイズについて説明する。図9(c)に示すように、人物「A」の顔サイズ805と、人物「B」の顔サイズ804と、人物「C」の顔サイズ806とは同じ大きさである。一方、人物「D」の顔サイズ803は、人物「A」等の顔サイズに比べて大きい。
このように、第4の実施形態によれば、システム制御部50は、顔情報に含まれる顔サイズ情報に基づいて、同じ顔サイズの顔を含むようにトリミング枠を作成し、表示する。従って、ユーザのトリミング枠の作成が煩雑にならず、トリミングの処理を簡単に行うことができる。
第5の実施形態では、撮影時の撮影情報に基づいてトリミング枠を作成し、表示する画像処理装置について図10を参照して説明する。図10は撮影情報に基づいてトリミング枠を表示した画像表示部28の図である。システム制御部50は、撮影したときに、焦点となった領域を撮影情報(フォーカス情報)として撮影した画像と共に記録する。システム制御部50は、図10に示すように、撮影情報に基づいて焦点となった領域902と距離が近い顔を含むようにトリミング枠901を作成し、画像表示部28に表示する。
このように、第5の実施形態によれば、システム制御部50は、撮影時の撮影情報に基づいてトリミング枠を作成し、表示する。従って、ユーザのトリミング枠の作成が煩雑にならず、トリミングの処理を簡単に行うことができる。
また、上述した実施形態では、デジタルカメラのみについて例を挙げて説明したが、この場合に限られない。本発明の画像処理装置は、例えばプリンタ等にも適用することができる。
20 画像処理部
22 メモリ制御部
28 画像表示部
30 メモリ
50 システム制御部
60 メインスイッチ
62 シャッタースイッチSW1
64 シャッタースイッチSW2
66 操作部
102 記録媒体
201 モード切り替えレバー
202 シャッターボタン
203 ズームレバー([T/W]ボタン)
204 メニューボタン([MENU]ボタン)
205 ディスプレイボタン([DISP]ボタン)
206 十字ボタン([CROSS]ボタン)
207 セットボタン([SET]ボタン)
208 プリントボタン([PS]ボタン)
209 ジャンプボタン([JUMP]ボタン)
210 消去ボタン
Claims (11)
- 画像から被写体の顔情報を検出する顔情報検出手段と、
前記顔情報検出手段によって複数の顔情報が検出された場合、該顔情報に基づいて、特定の数の顔を含むようにトリミング範囲を作成するトリミング範囲作成手段と、
前記トリミング範囲作成手段によって作成される複数のトリミング範囲のうち、選択されているトリミング範囲を他のトリミング範囲に切り替える操作を受け付ける受付手段と、
前記受付手段で前記操作を受け付けた際に、現在選択されているトリミング範囲が、該現在選択されているトリミング範囲に含まれる顔の数と同じ数の顔を含むように作成される複数のトリミング範囲のうちの所定の順序における最後のトリミング範囲でない場合には、選択されるトリミング範囲を、該現在選択しているトリミング範囲から、該現在選択されているトリミング範囲に含まれる顔の数と同じ数の顔を含むように作成される複数のトリミング範囲のうちの前記所定の順序における次のトリミング範囲に切り替え、前記受付手段で前記操作を受け付けた際に、現在選択されているトリミング範囲が、該現在選択されているトリミング範囲に含まれる顔の数と同じ数の顔を含むように作成される複数のトリミング範囲のうちの所定の順序における最後のトリミング範囲である場合には、選択されるトリミング範囲を、該現在選択しているトリミング範囲から、該現在選択されているトリミング範囲に含まれる顔の数よりも1つ多い数の顔を含むように作成されるトリミング範囲に切り替えるように制御する制御手段と、を有することを特徴とする画像処理装置。 - 前記画像の全体を表示するとともに、表示した該画像の全体において前記選択されているトリミング範囲を識別可能に表示するように制御する表示制御手段を更に有することを特徴とする請求項1に記載の画像処理装置。
- 前記表示制御手段は、前記画像の全体と、前記選択されているトリミング範囲によってトリミングされる画像とを同一画面上に表示するように制御することを特徴とする請求項2に記載の画像処理装置。
- ユーザからの操作に基づいて、前記選択されているトリミング範囲でのトリミング処理を行い、トリミングされた画像を記憶装置に記憶するトリミング処理手段を更に有することを特徴とする請求項1乃至3の何れか1項に記載の画像処理装置。
- ユーザからの操作に基づいて、前記選択されているトリミング範囲のサイズ、位置、向きの少なくとも1つの変更を行う変更手段を更に有することを特徴とする請求項1乃至4の何れか1項に記載の画像処理装置。
- 前記トリミング範囲作成手段は、複数の顔を含むようにトリミング範囲を作成する場合、前記顔情報に含まれる顔サイズ情報に基づいて、略同一のサイズの顔を含むようにトリミング範囲を作成することを特徴とする請求項1乃至5の何れか1項に記載の画像処理装置。
- 前記トリミング範囲作成手段は、複数の顔を含むようにトリミング範囲を作成する場合、前記顔情報に含まれる顔座標情報に基づいて顔の距離を算出し、所定の距離以内の顔同士を含むようにトリミング範囲を作成することを特徴とする請求項1乃至6の何れか1項に記載の画像処理装置。
- 前記画像処理装置は、撮像手段を有する撮像装置であることを特徴とする請求項1乃至7の何れか1項に記載の画像処理装置。
- 画像から被写体の顔情報を検出する顔情報検出ステップと、
前記顔情報検出ステップによって複数の顔情報が検出された場合、該顔情報に基づいて、特定の数の顔を含むようにトリミング範囲を作成するトリミング範囲作成ステップと、
前記トリミング範囲作成ステップによって作成される複数のトリミング範囲のうち、選択されているトリミング範囲を他のトリミング範囲に切り替える操作を受け付ける受付ステップと、
前記受付ステップで前記操作を受け付けた際に、現在選択されているトリミング範囲が、該現在選択されているトリミング範囲に含まれる顔の数と同じ数の顔を含むように作成される複数のトリミング範囲のうちの所定の順序における最後のトリミング範囲でない場合には、選択されるトリミング範囲を、該現在選択しているトリミング範囲から、該現在選択されているトリミング範囲に含まれる顔の数と同じ数の顔を含むように作成される複数のトリミング範囲のうちの前記所定の順序における次のトリミング範囲に切り替え、前記受付ステップで前記操作を受け付けた際に、現在選択されているトリミング範囲が、該現在選択されているトリミング範囲に含まれる顔の数と同じ数の顔を含むように作成される複数のトリミング範囲のうちの所定の順序における最後のトリミング範囲である場合には、選択されるトリミング範囲を、該現在選択しているトリミング範囲から、該現在選択されているトリミング範囲に含まれる顔の数よりも1つ多い数の顔を含むように作成されるトリミング範囲に切り替えるように制御する制御ステップと、を有することを特徴とする画像処理装置の制御方法。 - コンピュータを、請求項1乃至8の何れか1項に記載された画像処理装置の各手段として機能させるためのプログラム。
- コンピュータを、請求項1乃至8の何れか1項に記載された画像処理装置の各手段として機能させるためのプログラムを記録したコンピュータ読み取り可能な記憶媒体。
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