JP5168320B2 - カメラ、ベストショット撮影方法、プログラム - Google Patents
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また、AF駆動部11−2は図示しないフォーカスレンズ駆動モータを駆動してフォーカスレンズ12−2を移動させる。
そして、上記撮像レンズ2を構成する光学系12の撮影光軸後方に配置された撮像素子であるCCD13が、タイミング発生器(TG)14、垂直ドライバ15によって走査駆動され、一定周期毎に結像した光像に対応する光電変換出力を1フレーム分出力する。
また、高画素数から低画素数にも対応している。例えば、SXGA(1600×1200)、XGA(1024×786)、SVGA(800×600)、VGA(640×480)、QVGA(320×240)等と呼ばれる記録画素サイズがある。
以下に示す処理は基本的に制御部22が予めフラッシュメモリ等のプログラムメモリに記憶されたプログラムに従って実行する例で説明するが、全ての機能をプログラムメモリに格納する必要はなく、必要に応じて、その一部若しくは全部をネットワークを介して受信して実現するようにしてもよい。以下、図1〜図9に基いて説明する。なお、図10に示すフローチャートでは、シャッターキー8の半押しでステップS3以降の顔認識によるベストショット撮影を開始し、優先度の高い一人に画質を最適化して撮影する場合(図6、図7、図9)を例として説明する。
上記図10に示したフローチャートではフレーム中に複数で顔を認識した場合は優先度の高い一人の画質を用いてその人物の顔を最適画質で撮影する場合を例としたが、認識された顔に対応する顔認識レコードに記憶されている各画質パラメータの平均値をそれぞれ算出し、算出された平均値を用いて撮影するようにしてもよい。この場合は、例えば、図10のステップS13を、「検出された顔の全てについて顔認識処理が終わると、制御部22は上記ステップS10で取得した各顔認識レコードの優先度欄43に記憶されている各画質パラメータを取り出し、」とし、ステップS14を、「次に、取り出した各画質パラメータの平均値をそれぞれ算出し、算出された平均値を撮影パラメータとして設定する」とすればよい。例えば、図8で、ユーザが選択メニュー114のうち、「画質を平均化する」を選択した場合は、各画質パラメータの平均値、例えば、複数の人物を3人とすると、3人のシャープネス値の平均値、彩度の平均値、コントラストの平均値、フィルターの平均値、・・を用いて撮影が行なわれることとなる。
図11はデータベース29−3の構造の他の実施例を示す図であり、図11(a)は顔認識テーブル60と国籍別の画質パラメータテーブル90−1〜90−N、および照合用画像データ50を格納するようにした例、図11(b)は顔認識テーブル70、国籍/キーワードテーブル80、画質パラメータテーブル90、および照合用画像データ50を格納するようにした例である。以下、図12(a)のようにデータベース29−3を構成した例について下記変形例2で説明し、図12(b)のようにデータベース29−3を構成した例について変形例3で説明する。
図12は顔認識テーブル60および国籍別の画質パラメータテーブル90−1〜90−Nの構造の一実施例を示す図であり、国籍=JP(日本)の場合を示す。顔認識テーブル60は本発明の顔情報記憶手段に相当し、図12(a)に示すように、個人IDを記憶する個人ID欄61、名前を記録する名前欄62、優先度を記録する優先度欄63、顔の特徴データを記録する特徴データ欄64、照合画像ポインタを記憶する照合画像ポインタ欄65等を含む個人顔認識テーブル欄と国籍IDを記憶する国籍欄66および画質IDを記憶する画質ID欄67からなる。特徴データ欄64の構造は図4に示した顔認識テーブル40の特徴データ欄44の構造と同様でよい。国籍欄66および画質ID欄67に記憶された国籍IDおよび画質IDは参照用IDである。
図13において、ステップS13(図10参照)で優先レコード(最も優先度の高い顔認識レコード)が選択されると、制御部22はその画質ID欄67に記憶されている画質IDをキーとして画質パラメータテーブル90−1の画質ID欄91をサーチし(ステップS14−1)、画質IDが一致した画質パラメータレコードに記憶されている各画質パラメータを取り出して撮影パラメータとして設定し、ステップS15に進む(ステップS14−2)。
図14は顔認識テーブル70、キーテーブル80、および画質パラメータテーブル90の構造の一実施を示す図である。顔認識テーブル70は図14(a)に示すように、個人IDを記憶する個人ID欄71、名前を記録する名前欄72、優先度を記録する優先度欄73、顔の特徴データを記録する特徴データ欄74、照合画像ポインタを記憶する照合画像ポインタ欄75、および国籍/キーワードテーブル80の国籍/キーワードレコードとの対応付けを規定するIDを記憶した補助ID欄76からなる。特徴データ欄74の構造は図4に示した顔認識テーブル40の特徴データ欄44の構造と同様でよい。補助IDは国籍/キーワードテーブル80を検索するために用いられる。
国籍/キーワードテーブル80は本発明の属性情報記憶手段に相当し、特定された個人の国籍の画質パラメータテーブル90を検索するための検索用キーテーブルであり、補助ID欄81、国籍を記憶した国籍欄82、キーワード83、および画質IDを記憶した画質ID欄84からなるキーワードレコードを複数記憶してなる。なお、国籍およびキーワードは本発明の属性情報に相当する。
画質パラメータテーブル90の構造は、図12(b)に示した国籍別の画質パラメータテーブル90−1〜90−Nの構造と同様でよい。
このように構成することにより、データベース29−3に新たにテーブルデータを追加したり、テーブルデータを更新する際の手間が大幅に削減される。
図16において、ステップS13(図10参照)で優先レコードが選択されると、制御部22は優先レコードとされた顔認識レコードの補助ID欄76に記憶されている補助IDをキーとして国籍/キーワードテーブル80の補助ID欄81をサーチして(ステップS14−1)、補助IDが一致した国籍/キーワードレコードを取り出してRAMに保持する(ステップS14−2)。補助IDが一致した国籍/キーワードレコードは1個とは限られず、複数存在する場合もある。
図17は変形例4に係る顔認識テーブルの構造の一実施例を示す図である。上述した図4、図12、および図14の顔認識テーブルの優先度欄に記憶される優先度は手動のみで設定するように構成してもよいが、手動設定と共にその個人の撮影頻度に応じて優先度を更新するようにしてもよい。
具体的には、顔認識テーブル170を図示のように、個人IDを記憶する個人ID欄171、名前を記録する名前欄172、優先度を記録する優先度欄173、顔の特徴データを記録する特徴データ欄175、照合画像ポインタを記憶する照合画像ポインタ欄176、および補助ID欄177の他に、撮影回数数の累計を記憶する累計撮影回数欄174を設けた顔認識レコードを複数記憶してなるように構成し、図10のフローチャートのステップS17の撮影処理の後段若しくは前段に、ステップS14で優先レコードとした顔認識レコードの累計撮影回数欄174に1を加えるステップと、個人の撮影頻度を記録し、累計撮影回数欄174に記憶されている累積撮影回数に応じて優先度を更新するステップを設けるようにすればよい。図示の例で、キヨおばあさんは現在の優先度は3位であるが、キヨおばあさんの撮影回数が他の者に比べて多ければ累計撮影回数が多くなり、ランクアップする。
具体的には、顔認識テーブル170のうちの撮影回数の累計を記憶する累計撮影回数欄174を「撮影時間の累計を記憶する累計撮影時間欄174」に変更し、図10のフローチャートのステップS17の撮影処理の後段若しくは前段に、ステップS14で優先レコードとした顔認識レコードの累計撮影時間欄174にその画像の撮影時間を加えるステップと、累計撮影時間欄174に記憶されている累積撮影時間に応じて優先度を更新するステップを設けるようにすればよい。
6 SETキー
8 シャッターキー
22 制御部
23 VRAMコントローラ
26 表示部
28 保存メモリ
29−1 顔検出部
29−2 顔認識部
29−3 データベース
30 キー入力部
40、60,70 顔認識テーブル
80 国籍/キーワードテーブル
90、90−1 国籍別画質パラメータテーブル
51、61、70、75 劣化しないズーム領域
100 デジタルカメラ
Claims (9)
- 被写体を撮像して画像を得る撮像手段と、
複数の人物の各々に対して、コンピュータによる顔認識用の特徴データと、ユーザーによる表示確認用の顔画像と、画質パラメータとを記憶した人物情報記憶手段と、
前記撮像手段によって取得された画像内の顔部分を、前記人物情報記憶手段に記憶されている各々の顔認識用の特徴データと照合し、より類似度の高い特徴データに対応する人物を特定する人物特定手段と、
前記人物特定手段により特定された人物に対応して前記人物情報記憶手段に記憶されている表示確認用の顔画像を表示し、ユーザーによる確認操作を行わせる表示確認手段と、
前記表示確認手段によるユーザーの確認操作が行われた後、この確認操作の対象となった人物に対応して前記人物情報記憶手段に記憶されている画質パラメータを前記撮像手段の撮影パラメータとして撮像を実行させる撮像制御手段と、
を備えたことを特徴とするカメラ。 - 前記表示確認手段は、ユーザーによる確認操作が行われずにカーソル操作がなされた場合には、次の人物に対応して前記人物情報記憶手段に記憶されている表示確認用の顔画像を表示させることを特徴とする請求項1記載のカメラ。
- 前記人物特定手段は、類似度が所定以上の特徴データに対応する複数の人物を特定し、
前記表示確認手段は、前記人物特定手段により特定された複数の人物に対応する複数の表示確認用の顔画像を、類似度の高い順に表示させてユーザーによる確認操作またはカーソル操作を行わせることを特徴とする請求項2記載のカメラ。 - 前記人物特定手段は、類似度が所定以上の特徴データに対応する複数の人物を特定し、
前記人物特定手段によって複数の人物が検出された場合は、検出された複数の人物の各々に対応して前記人物情報記憶手段に記憶されている複数の画質パラメータを平均化した画質パラメータを算出する算出手段と、
前記撮像制御手段は、前記算出手段により算出された画質パラメータを前記撮像手段の撮影パラメータとして撮像を実行させることを特徴とする請求項1記載のカメラ。 - 前記算出手段は、前記人物特定手段によって複数の人物が検出された場合は、検出された複数の人物のうち上位何人かの優先度の人物に対応して前記人物情報記憶手段に記憶されている複数の画質パラメータを平均化した画質パラメータを算出することを特徴とする請求項4記載のカメラ。
- 前記人物情報記憶手段は、複数の国籍の各々に対して画質パラメータを記憶した画質パラメータテーブルと、複数の人物の各々に対して、コンピュータによる顔認識用の特徴データと、ユーザーによる表示確認用の顔画像と、各人物の国籍を記憶した国籍テーブルからなることを特徴とする請求項5記載のカメラ。
- 前記人物情報記憶手段は、複数のキーワードの各々に対して画質パラメータを記憶した画質パラメータテーブルと、複数の人物の各々に対して、コンピュータによる顔認識用の特徴データと、ユーザーによる表示確認用の顔画像と、キーワードを記憶したキーワードテーブルからなることを特徴とする請求項5記載のカメラ。
- 被写体を撮像して画像を得る撮像手段と、複数の人物の各々に対して、コンピュータによる顔認識用の特徴データと、ユーザーによる表示確認用の顔画像と、画質パラメータとを記憶した人物情報記憶手段とを備えたカメラにおいて、
前記撮像手段によって取得された画像内の顔部分を、前記人物情報記憶手段に記憶されている各々の顔認識用の特徴データと照合し、より類似度の高い特徴データに対応する人物を特定する人物特定工程と、
前記人物特定工程により特定された人物に対応して前記人物情報記憶手段に記憶されている表示確認用の顔画像を表示し、ユーザーによる確認操作を行わせる表示確認工程と、
前記表示確認工程によるユーザーの確認操作が行われた後、この確認操作の対象となった人物に対応して前記人物情報記憶手段に記憶されている画質パラメータを前記撮像手段の撮影パラメータとして撮像を実行させる撮像制御工程と、
を備えたことを特徴とするベストショット撮影方法。 - 被写体を撮像して画像を得る撮像手段を備えたコンピュータを、
複数の人物の各々に対して、コンピュータによる顔認識用の特徴データと、ユーザーによる表示確認用の顔画像と、画質パラメータとを記憶した人物情報記憶手段と、
前記撮像手段によって取得された画像内の顔部分を、前記人物情報記憶手段に記憶されている各々の顔認識用の特徴データと照合し、より類似度の高い特徴データに対応する人物を特定する人物特定手段と、
前記人物特定手段により特定された人物に対応して前記人物情報記憶手段に記憶されている表示確認用の顔画像を表示し、ユーザーによる確認操作を行わせる表示確認手段と、
前記表示確認手段によるユーザーの確認操作が行われた後、この確認操作の対象となった人物に対応して前記人物情報記憶手段に記憶されている画質パラメータを前記撮像手段の撮影パラメータとして撮像を実行させる撮像制御手段と、
して機能させることを特徴とするプログラム。
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