JP2009212867A - 撮影画像処理装置、撮影制御プログラム及び撮影制御方法 - Google Patents
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Abstract
【解決手段】撮影された顔画像A、Bを液晶モニタ画面に表示したあとに、シャッターキーを半押しする(B)と、顔画像Aと顔画像Bの顔検出が行われ(C)、この顔検出が行われた顔画像Aと顔画像Bから輪郭画像406、408をそれぞれ作成し、これら作成された輪郭画像406、408それぞれに対応する個人データを顔認識テーブルから検索して読み出し、この読み出された個人データ404、405の「甲太郎」「乙次郎」を顔画像Aと顔画像Bの近傍位置にそれぞれ表示し(E)、これら(輪郭の画像)と顔検出が行われた顔画像Aと顔画像B(実際の生画像)とを互いに並べて表示する(F)。
【選択図】図8
Description
(第1の実施の形態)
図1は、本発明の各実施の形態に共通するデジタルカメラの外観図であり、(a)は正面図、(b)は背面図である。デジタルカメラ100は、図1(a)に示すように正面側にストロボ発光部1と撮像レンズ(レンズ群)2を有している。また、デジタルカメラ100の背面には図1(b)に示すように、モードダイアル3、液晶モニタ画面4、カーソルキー5、SETキー6、ズームボタン7(Wボタン7−1、Tボタン7−2)等が設けられている。また、上面にはシャッターキー8、電源ボタン9が設けられている。なお、側部には図示されていないが、パーソナルコンピュータ(以下、パソコン)やモデム等の外部装置とUSBケーブルに接続する場合に用いるUSB端子接続部が設けられている。
この顔登録モード処理においては、、制御部22は、図5のフローチャートに従って処理を実行する。まず、図6(A)に示すように、液晶モニタ画面4に一覧表示されている「顔登録モード」「撮影モード(1)」「撮影モード(2)」等のメニュー画面の中から、「顔登録モード」がキー操作により選択されると、この顔登録モード処理に移行する。そして、この処理において、顔を撮影すると、この撮影した顔が表示される(ステップS101)。
したがって、本例のように、顔画像A、Bが撮影されたとすると、ステップS102〜S106が再度繰り返される。これにより、図3に示したように、例えば個人ID「2」に対応して、個人データ欄42には「乙次郎 30歳」が記憶され、特徴データ欄44には「乙次郎」の顔特徴データが記憶され、顔画像欄46には「乙次郎」の顔画像Aが記憶され、また、照合画像ポインタ欄45には、顔画像Bが記憶された顔画像欄46のアドレスが記憶されることとなる。
すなわち、この「撮影モード(1)」のもとで、顔の撮影開始を行うと、液晶モニタ画面4に現在の被写体の撮影画像を表示する(ステップS201)。このステップS201での処理により、図8(B)に例示するように、撮影された被写体の顔画像A、Bが液晶モニタ画面4に表示される。
(1)図8(D)に示すように、特定の人物(本例では「乙次郎」)は、実画像407(実際の生画像)と個人データ405とを記憶、表示するが、他の人物(本例では「甲太郎」)は、撮影された実画像(実際の生画像)の輪郭部分のみで表した輪郭画像406と個人データ404とする。この態様によれば、特定の人物(中心人物、重要人物)のみを実画像407と個人データ405とし、他の人物を輪郭画像406と個人データ404とすることにより、特定の人物を他の人物よりも顕在化させることができる。
(2)図8(E)に示すように、全ての人物を撮影された実画像(実際の生画像)の輪郭部分のみで表した輪郭の画像406、408と個人データ404、405とする。この態様によれば、全ての人物の撮影時の位置毎に対応する個人データを表示することができる。
(3)図8(F)に示すように、全ての人物を撮影された実画像(実際の生画像)の輪郭部分のみで表した輪郭の画像406、408と個人データ404、405とする輪郭画像である第1画像Xと、個人データを付加しない実際の生画像A,Bからなる第2画像Yとを共に記憶し、これらを並べて表示する。この態様によれば、実際の生画像からなる第2画像Yにより人物を明瞭に記憶、表示できるのみならず、個人データを付加した輪郭の画像である第1画像Xにより、個人データを確認することで各個人の情報も記憶、表示することができる。したがって、例えば新内閣の閣僚者の集合写真において、新内閣を構成する人物を撮影された実画像(実際の生画像)と当該実画像の輪郭部分のみで表した輪郭画像との双方で明瞭に並べて表示して報道できるのみならず、各人物の個人データも併せて表示して報道することができる。
図9は、本発明の第2の実施の形態における前記撮影モード処理(ステップS2)の処理手順を示すフローチャートである。
この撮影モード処理に際しては、図10(A)に示すように、液晶モニタ画面4に「顔登録モード」「撮影モード(1)」「撮影モード(2)」等のメニュー画面を表示する。そして、このメニュー画面から「撮影モード(2)」が選択されると、制御部22は、図9のフローチャートに従って処理を実行し、まず被写体を撮影し、この撮影された顔画像A,Bを液晶モニタ画面4に表示する(ステップS301)。このステップS301での処理により、図10(B)に例示するように、顔画像A、Bが液晶モニタ画面4に表示される。
図11は、本発明の第3の実施の形態における前記撮影モード処理(ステップS2)の処理手順を示すフローチャートである。
この撮影モード処理に際しては、図12(A)に示すように、液晶モニタ画面4に表示されている「顔登録モード」「撮影モード(1)」「撮影モード(2)」等のメニュー画面の中から「撮影モード(4)」がユーザーにより選択されると、制御部22は、図11のフローチャートに従って処理を実行し、液晶モニタ画面4に顔画像A,B、Cを表示する(ステップS401)。このステップS401での処理により、図12(B)に例示するように、顔画像A、B、Cが液晶モニタ画面4に表示される。
(1)「乙次郎」が右(「丙花子」側)に寄る。
(2)「丙花子」が左(「乙次郎」側)に寄る。
(3)「甲太郎」が左に(「乙次郎」から)離れる。
[1]乙次郎さん、右(「丙花子」側)に寄ってください。
[2]丙花子さん、が左(「乙次郎」側)に寄ってください。
[3]甲太郎さん、左に移動して乙次郎さんから少し離れてください。
例えば、この実施の形態では、この発明をデジタルカメラに適用した場合を例にして説明しているが、デジタルカメラばかりでなく、光学系及び撮像素子を介して取り込んだ画像データを記録する機能を備えた装置、例えば、カメラ付携帯電話や撮像機能を備えた電子機器にも適用できる。
また、この実施の形態では、撮影された実画像(実際の生画像)の輪郭部分のみで表した輪郭画像を表示しているが、これに限定されず、撮影された実画像(実際の生画像)をシルエットまたは影絵で表したシルエット画像を表示するようにしても良い。
さらに、この実施の形態では、撮影された顔画像が表示されたあとに、シャッターキーが半押しされると、顔画像の顔検出が行われ、この顔検出が行われた顔画像に対応する個人データを顔認識テーブルから検索して読み出し、この読み出された個人データを顔検出が行われた顔画像に対応する輪郭画像の近傍位置または輪郭画像内に配置して表示しているが、撮影された顔画像が表示されたあとに、顔画像の顔検出を行い、この顔検出が行われた顔画像に対応する個人データを顔認識テーブルから検索して読み出し、この読み出された個人データを顔検出が行われた実際の顔画像の近傍位置またはその画像内に配置して表示しても良い。
3 モードダイアル
4 液晶モニタ画面
5 カーソルキー
6 SETキー
7 ズームボタン
8 シャッターキー
12 レンズ光学系
13 CCD
15 垂直ドライバ
17 A/D変換器
18 カラープロセス回路
22 制御部
24 VRAM
25 デジタルビデオエンコーダ
28 保存メモリ
29−1 顔検出部
29−2 顔認識部
29−3 データベース
30 キー入力部
31 音声回路
32 スピーカ
40 顔認識テーブル
41 個人ID欄
42 個人データ欄
44 特徴データ欄
44−1 位置欄
44−2 サイズ欄
44−3 角度欄
44−4 相対関係欄
45 照合画像ポインタ欄
46 顔画像欄
47 距離欄
100 デジタルカメラ
401 文字列
402 個人データ
403 枠
404 個人データ
405 個人データ
406 画像
407 実画像
409 文字列
Claims (16)
- 撮影手段と、
被写体の顔画像と個人データとを対応付けて記憶している記憶手段と、
前記撮影手段により撮影された被写体の画像の中から顔画像を検出する顔検出手段と、
この顔検出手段により検出された顔画像が前記記憶手段に記憶されている顔画像と一致するか否かを判別する判別手段と、
この判別手段により前記顔画像が一致すると判別された際に、この判別された顔画像と一致する顔画像と対応付けて記憶されている個人データを前記記憶手段から読み出し、この読み出された個人データと前記顔検出手段により検出された顔画像とを互いに対応するように配置する配置制御手段と、
を備えていることを特徴とする撮影画像処理装置。 - 撮影手段と、
第1の被写体画像と固有データとを対応付けて記憶している記憶手段と、
前記撮影手段により撮影された撮影画像の中から第2の被写体画像を検出する検出手段と、
この検出手段により検出された第2の被写体画像から輪郭またはシルエットを対応画像として作成する作成手段と、
前記検出手段により検出された第2の被写体画像が前記記憶手段に記憶されている第1の被写体画像と一致するか否かを判別する判別手段と、
この判別手段により一致すると判別された際に、この一致判別された第1の被写体画像と対応付けて記憶されている固有データを前記記憶手段から読み出し、この読み出された固有データと、前記作成手段により作成された対応画像とを互いに対応するように配置する配置制御手段と、
を備えていることを特徴とする撮影画像処理装置。 - 画像を記録する画像記録手段を備え、
前記配置制御手段は、前記画像記録手段に、前記輪郭の近傍位置に前記個人データが配置した輪郭個人データ画像を前記画像記録手段に記録させる記録制御手段であることを特徴とする請求項2記載の撮影画像処理装置。 - 前記記録制御手段は、前記撮影手段により撮影された撮影画像を前記輪郭個人データ画像と共に前記画像記録手段に記録させることを特徴とする請求項3記載の撮影画像処理装置。
- 画像を記録する画像記録手段を備え、
前記配置制御手段は、前記撮影手段により撮影された顔画像の近傍位置に前記個人データを配置した個人データ合成画像を、前記画像記録手段に記録させる記録制御手段であることを特徴とする請求項1記載の撮影画像処理装置。 - 前記判別手段により、前記顔画像が一致しないと判別された場合、前記配置制御手段は、前記個人データに代えて名前不明であることを示す情報を配置することを特徴とする請求項1又は5記載の撮像装置。
- 前記顔検出手段により検出された複数の顔画像の間の距離を検出する距離検出手段と、
この距離検出手段により検出された距離の大小を検出する大小検出手段と、
この大小検出手段により距離の大小が検出された際は、この距離の大小に応じた処理を実行する距離対応処理手段と、
を更に備えることを特徴とする請求項1記載の撮影画像処理装置。 - 前記配置制御手段は、前記読み出した個人データを前記撮影手段による撮影された画像とともに表示する表示手段を備え、
前記距離対応処理手段は、前記距離の大小を前記表示手段に表示させることを特徴とする請求項7記載の撮影画像処理装置。 - 前記距離対応処理手段は、前記距離の大小を音声により報知する音声発生手段であることを特徴とする請求項7記載の撮影画像処理装置。
- 前記撮影手段により撮影されている画像を表示する表示手段と、
この表示手段により表示されている画像において、前記顔検出手段に検出されている顔画像に枠を表示する枠表示制御手段を備えることを特徴とする請求項1から9にいずれか記載の撮影画像処理装置。 - 前記撮影手段により撮影された顔画像に対応付けて、前記個人データを前記記憶手段に予め記憶させる記憶制御処理を実行する記憶制御手段を備えることを特徴とする請求項1から10にいずれか記載の撮影画像処理装置。
- 前記記憶制御手段は、前記撮影手段により複数の顔画像が撮影された場合、全員の顔画像各々に対応付けて個人データを記憶させたか否かを判断する判断手段を備え、
この判断手段により全員の顔画像各々に対応付けて個人データの記憶を完了したと判断されるまで、前記記憶制御処理を実行することを特徴とする請求項10記載の撮影画像処理装置。 - 前記記憶制御手段は、前記撮影手段により複数の顔画像が撮影された場合、全員の顔画像各々に対応付けて個人データを記憶させたか否かを判断する判断手段を備え、
この判断手段により全員の顔画像各々に対応付けて個人データの記憶を完了したと判断されるまで、前記記憶制御処理を実行することを特徴とする請求項12記載の撮影画像処理装置。 - 撮影手段と、被写体の顔画像と個人データとを対応付けて記憶している記憶手段とを備える撮影画像処理装置が有するコンピュータを、
前記撮影手段により撮影された被写体の画像の中から顔画像を検出する顔検出手段と、
この顔検出手段により検出された顔画像が前記記憶手段に記憶されている顔画像と一致するか否かを判別する判別手段と、
この判別手段により前記顔画像が一致すると判別された際に、この判別された顔画像と一致する顔画像と対応付けて記憶されている個人データを前記記憶手段から読み出し、この読み出された個人データを前記顔検出手段により検出された顔画像に対応するように配置する配置制御手段と、
して機能させることを特徴とする撮影制御プログラム。 - 撮影手段と、被写体の顔画像と個人データとを対応付けて記憶している記憶手段とを備える撮影画像処理装置の制御方法であって、
前記撮影手段により撮影された被写体の画像の中から顔画像を検出する顔検出手段と、
この顔検出手段により検出された顔画像が前記記憶手段に記憶されている顔画像と一致するか否かを判別する判別ステップと、
この判別ステップにより前記顔画像が一致すると判別された際に、この判別された顔画像と一致する顔画像と対応付けて記憶されている個人データを前記記憶手段から読み出し、この読み出された個人データを前記顔検出手段により検出された顔画像に対応するように配置する配置制御ステップと、
を含むことを特徴とする撮影制御方法。 - 撮影手段と、
第1の被写体画像と固有データとを対応付けて記憶している記憶手段と、
前記撮影手段により撮影された撮影画像の中から第2の被写体画像を検出する検出手段と、
この検出手段により検出された第2の被写体画像から輪郭またはシルエットを対応画像として作成する作成手段と、
前記検出手段により検出された第2の被写体画像が前記記憶手段に記憶されている第1の被写体画像と一致するか否かを判別する判別手段と、
この判別手段により一致すると判別された際に、この一致判別された第1の被写体画像と対応付けて記憶されている固有データを前記記憶手段から読み出し、この読み出された固有データと前記作成手段により作成された対応画像とを互いに対応するように配置する配置制御手段と、
この配置制御手段の制御により互いに対応するように配置された固有データと前記対応画像とからなる第1画像と、前記検出手段により検出された第2の被写体画像からなる第2画像とを並べて表示させる表示制御手段と、
を備えていることを特徴とする撮影画像処理装置。
Priority Applications (1)
Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
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JP2008054194A JP2009212867A (ja) | 2008-03-05 | 2008-03-05 | 撮影画像処理装置、撮影制御プログラム及び撮影制御方法 |
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2008
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