JP4639512B2 - 無線通信モジュール - Google Patents

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Description

【0001】
【発明の属する技術分野】
本発明は白物家電機器等に組み込まれ、家庭内通信ネットワークを構築する無線通信モジュールに関するものである。
【0002】
【従来の技術】
従来この種の無線通信モジュールはアンテナ、電波を送受信する無線通信回路部、通信制御を行う通信制御部が、それぞれ独立のユニットとして構成されており、同一のプリント基板上に構成されているものは少なかった。前記3つのブロックを同一のプリント基板上に構成した場合であっても、プリント基板上に設けられるアンテナはループ状に構成されたものや、微小ダイポール構成のものや、図4に示すようなジグザグなパタ−ンで構成されたものが用いられていた。図4において、1はプリント基板、2はシールド板、3はプリント基板上に銅箔で構成されたアンテナ、4は通信制御回路部である。無線通信回路部はシールド板2に覆われている。
【0003】
【発明が解決しようとする課題】
しかしながら上記従来の構成の無線通信モジュールは、波長に比べアンテナサイズが小さい場合、充分なアンテナゲインを得ることができず、プリント基板上に設けたアンテナを用いる場合、通信距離が短くなってしまうという課題があった。
【0004】
【課題を解決するための手段】
本発明は上記課題を解決するもので、アンテナと、前記アンテナに接続され電波を送受信する無線通信回路部と、前記無線通信回路部の動作を制御するとともに通信相手との一連の通信手順を実行する通信制御回路部とを同一のプリント基板上に構成し、前記アンテナは、プリント基板上に一端が開放された線状の導体箔を設け、前記プリント基板の前記線状の導体箔面との反対面或いは前記線状の導体箔面と絶縁層を挟んだ面に一端がグランドに接続されたループ状の導体箔を設け、前記線状の導体箔の他端と前記ループ状の導体箔の他端とを電気的に接続し、前記電気的に接続した側の端を給電点とする構成である。
【0005】
上記発明によれば、ループ状の導体箔と線状の導体箔の相乗効果により、小型で高性能のアンテナを実現でき、よって小型で、通信信頼性の高い無線通信モジュールを提供できるようになる。
【0006】
【発明の実施の形態】
本発明の請求項1にかかる無線通信モジュールは、アンテナと、前記アンテナに接続され電波を送受信する無線通信回路部と、前記無線通信回路部の動作を制御するとともに通信相手との一連の通信手順を実行する通信制御回路部は、同一のプリント基板上に構成されており、前記プリント基板はグランドを有し、前記アンテナは、プリント基板上に線状アンテナとして動作する一端が開放された線状の導体箔を設け、前記プリント基板の反対面或いは前記線状の導体箔面と絶縁層を挟んだ面にループアンテナとして動作する一端がグランドに接続されたループ状の導体箔を設け、前記線状の導体箔の他端と前記ループ状の導体箔の他端とを電気的に接続し、前記電気的に接続した側の端を給電点とする構成である。
【0007】
そして、ループ状の導体箔と線状の導体箔の相乗効果により、小型で高性能のアンテナを実現でき、よって小型で通信信頼性の高い無線通信モジュールを得ることができるようになる。
【0008】
本発明の請求項2にかかる無線通信モジュールは、アンテナを構成する一端が開放された線状の導体箔をは、プリント基板の端面に沿って折れ曲がる形で配置されている。
【0009】
そして、プリント基板面を有効に利用しているため、無線通信モジュールの小型化に貢献するとともに、良好なアンテナゲインを得ることができるようになる。
【0010】
本発明の請求項3にかかる無線通信モジュールは、アンテナを構成する一端がグランドに接続されたループ状の導体箔の一部は、一端が開放された線状の導体箔に平行に配置されている。
【0011】
そして、より形状を小さくでき、かつ良好なアンテナゲインを得ることができるようになる。
【0012】
本発明の請求項4にかかる無線通信モジュールは、無線通信回路部及び通信制御回路部を覆う形でシールド板を設けている。
【0013】
そして、回路部が一つの筐体に収められる形となるため、無線通信モジュールとしてより形状を小さくでき、かつ良好なアンテナゲインを得ることができるようになる。
【0014】
【実施例】
(実施例1)
以下に、本発明の実施の形態を図面を参照して説明する。図1は本発明の実施の形態を示す無線通信モジュールの構成図である。図1で11はプリント基板、12はシールド板、13及び14はプリント基板上に銅箔で構成されたアンテナである。15はスルホールである。シールド板12はプリント基板11上に固定され、回路グランド(以下GNDと呼ぶ)に接続されている。プリント基板11上には銅箔でGND及び回路パターンが構成され回路部品が実装されている。シールド板12は前記回路部品を覆う形で取りつけられている。プリント基板11上に構成されシールド板12で覆われている回路パターンは、アンテナ13に接続され電波を送受信する無線通信回路部と、前記無線通信回路部の動作を制御するとともに通信相手との一連の通信手順を実行する通信制御回路部である。通信制御回路部はマイコンで構成されている。アンテナ13はシールド板12内に実装されている無線通信回路部に銅箔で接続されている。アンテナ13とアンテナ14は銅箔で接続されている。アンテナ13とアンテナ14を銅箔で接続したことにより、プリント基板11の端面に沿ってアンテナ13からアンテナ14にアンテナが折り曲がった形になっている。
【0015】
図2は図1のプリント基板の裏面の図である。但し図2は裏面を表面から透かして見た図になっている。図2において、21はプリント基板であり、プリント基板11の裏面を示している。22はプリント基板21の裏面に配置されたシールド板である。23及び24はアンテナである。25はスルホールであり、図1に示すスルホール15と同一のスルホールである。26はアンテナ23のGNDとの接続点である。27はスルホールであり、図1に示すアンテナ14とアンテナ24を接続している。プリント基板21上には銅箔でGND及び回路パターンが構成されている。回路部品は図2に示す裏面には実装されていない。シールド板22は前記回路パターンを覆う形で取りつけられている。アンテナ23はスルホール25を介して図1のアンテナ13に接続される。アンテナ23の別の端は26でGNDに接続されている。
【0016】
アンテナ13、アンテナ14、アンテナ23、アンテナ24で一つのアンテナを構成している。ここで、アンテナ13、アンテナ14、アンテナ24が線状アンテナであり、アンテナ23がループ状のアンテナに相当する。アンテナ13とアンテナ23とは図1、図2に示すように基板の裏表で平行に配置されている。
【0017】
以上のように本発明の無線通信モジュールは、アンテナと、前記アンテナに接続され電波を送受信する無線通信回路部と、前記無線通信回路部の動作を制御するとともに通信相手との一連の通信手順を実行する通信制御回路部は、同一のプリント基板上に構成されており、前記アンテナは、プリント基板上に一端が開放された線状の導体箔を設け、前記プリント基板の反対面或いは前記線状の導体箔面と絶縁層を挟んだ面に一端がグランドに接続されたループ状の導体箔を設け、前記線状の導体箔の他端と前記ループ状の導体箔の他端とを電気的に接続し、前記電気的に接続した側の端を給電点とする構成である。そして、小型で通信信頼性の高い無線通信モジュールを得ることができるようになる。
【0018】
また本発明の無線通信モジュールは、アンテナを構成する一端が開放された線状の導体箔をは、プリント基板の端面に沿って折れ曲がる形で配置されている。そして、プリント基板面を有効に利用しているため、無線通信モジュールの小型化に貢献するとともに、良好なアンテナゲインを得ることができるようになる。
【0019】
さらに本発明の無線通信モジュールは、アンテナを構成する一端がグランドに接続されたループ状の導体箔の一部は、一端が開放された線状の導体箔に平行に配置されている。そして、より形状を小さくでき、かつ良好なアンテナゲインを得ることができるようになる。
【0020】
加えて本発明の無線通信モジュールは、無線通信回路部及び通信制御回路部を覆う形でシールド板を設けている。そして、回路部が一つの筐体に収められる形となるため、無線通信モジュールとしてより形状を小さくでき、かつ良好なアンテナゲインを得ることができるようになる。
【0021】
図3に本実施例のアンテナの特性を示す。図3に示す特性は図1、図2に示す形状のアンテナを実際にプリント基板上に作成し、アンテナ特性を実測したものである。図3(A)はアンテナ13を地面に対して垂直に配置した場合の地面に平行な面における放射特性を示す。同図において41は垂直偏波、42は水平偏波の特性を示している。同図から明らかなように垂直偏波においてほぼ無指向性を示し、かつアンテナ利得−5dBdという良好な特性を実現している。図3(B)はアンテナ14を地面に対して垂直に配置した場合の地面に平行な面における放射特性を示す。同図において43が垂直偏波、44が水平偏波の特性を示している。同図から明らかなように水平偏波においてダイポールアンテナと同様の八の字特性を示している。図3から明らかなように本実施例のアンテナは線状アンテナ13及びループ状アンテナ23がメインのアンテナとして作用し、アンテナ13及びアンテナ23からほとんどのエネルギーが放射されている。線状アンテナ14及びアンテナ24はアンテナ13及びアンテナ23からのエネルギーの放射を補助するサブアンテナとして作用している。
【0022】
なお、図1及び図2に示す実施例において、アンテナ14及びアンテナ24をスルホール27を用いて接続しているが、アンテナ24及びスルホール27を廃止することもできる。
【0023】
また、アンテナ13とアンテナ23はスルホール25で接続され、アンテナ14とアンテナ24はスルホール27で接続されているが、スルホール25、スルホール27の変わりに、他の方法で電気的に接続しても良い。例えばリード線を接続穴に通して両端でハンダ付けする方法等がある。
【0024】
また、アンテナ14及びアンテナ24をプリント基板11上に配置する代わりに、金属線(又は金属片)を用いてプリント基板の外周に配置しても同等の性能を得ることができる。この場合、前記金属線(又は金属片)をアンテナ13にハンダ付け等の手段で接続する。
【0025】
【発明の効果】
以上説明したように本願発明の構成を用いると、ダイポールアンテナと同様の放射特性を持ち、かつ良好なアンテナ利得を持ったアンテナと無線通信回路部と通信制御部を同一のプリント基板上にコンパクトに形成できることとなる。
【図面の簡単な説明】
【図1】本発明の実施形態を示す無線通信モジュールの表面の構成図
【図2】本発明の実施形態を示す無線通信モジュールの裏面の構成図
【図3】(A)本発明の実施例による無線通信モジュールのアンテナ13の特性図
(B)本発明の実施例による無線通信モジュールのアンテナ14の特性図
【図4】従来の無線通信モジュールの構成図
【符号の説明】
11 プリント基板
12 シールド板
13 アンテナ
14 アンテナ
15 スルホール
21 プリント基板
22 シールド板
23 アンテナ
24 アンテナ
25 スルーホール
26 アンテナ23とGNDとの接続点
27 スルーホール
41、43 垂直偏波の特性図
42、44 水平偏波の特性図

Claims (4)

  1. アンテナと、前記アンテナに接続され電波を送受信する無線通信回路部と、前記無線通信回路部の動作を制御するとともに通信相手との一連の通信手順を実行する通信制御回路部とを同一のプリント基板上に構成し、前記プリント基板はグランドを有し、前記アンテナは、前記プリント基板上に線状アンテナとして動作する一端が開放された線状の導体箔を設け、前記プリント基板の前記線状の導体箔面と反対面或いは前記線状の導体箔面と絶縁層を挟んだ面にループアンテナとして動作する一端がグランドに接続されたループ状の導体箔を設け、前記線状の導体箔の他端と前記ループ状の導体箔の他端とを電気的に接続し、前記電気的に接続した側の端を給電点とする構成であることを特徴とする無線通信モジュール。
  2. アンテナを構成する一端が開放された線状の導体箔は、プリント基板の端面に沿って折れ曲がる形で配置されたことを特徴とする請求項1記載の無線通信モジュール。
  3. アンテナを構成する一端がグランドに接続されたループ状の導体箔の一部は、一端が開放された線状の導体箔に平行に配置されたことを特徴とする請求項1記載の無線通信モジュール。
  4. 無線通信回路部及び通信制御回路部を覆う形でシールド板を設けたことを特徴とする請求項1記載の無線通信モジュール。
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