JP4639440B2 - 移植機 - Google Patents
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Description
【発明の属する技術分野】
この発明は、移植機に関し、農業機械の技術分野に属する。
【0002】
【従来の技術】
従来、苗載置台上のたばこ苗や野菜苗などを複数の苗供給カップに機体の走行と共に歩行する作業者が一株づつ供給することにより、苗供給カップからその下方にある植付具等の苗植付装置に苗を供給して圃場に苗を植え付けていくようにした苗移植機がある。
【0003】
【発明が解決しようとする課題】
上記従来技術の苗移植機は、植付作業をしながら作業者が苗供給カップへ一株づつ苗(移植対象物)を供給しなければならないため、この作業が面倒である。
この発明は、従来の苗移植機に改良を加えることによって、じゃが芋の種芋や球根等でも移植ができるようにしたものである。
【0004】
【課題を解決するための手段】
この発明は、上記課題を解決すべく次のような技術的手段を講じた。
すなわち、請求項1記載の発明は、人手により種芋又は球根を一個づつ供給する複数の供給カップ32を配置してある供給部7と、該供給部7から受け継いだ種芋又は球根を保持した状態で圃場に植付ける植付具26を有する植付装置6とを備え、前記供給部7は複数の供給カップ32を所定のループ状の搬送軌跡に沿って搬送し、所定の位置で種芋又は球根を植付具26に受渡し供給する構成とした移植機において、各供給カップ32のループ状搬送軌跡内には所定量の種芋又は球根を収容する収容タンク34を設け、各供給カップ32のループ状搬送軌跡外の前側には種芋又は球根が収容タンク34内へ供給されるように収容タンク34側に向けて下り傾斜に構成した載せ台35を収容タンク34に連設すると共に、供給カップ32から植付具26に種芋又は球根を受渡す経路に伸縮自在な蛇腹管40aを設け、該蛇腹管40aの上端を機体に設けた支持ステー41に固着し、下端を植付具26上部のガイド受体39に固定した移植機としたものである。
これによって、供給カップ32への種芋又は球根の供給を各供給カップ32のループ状搬送軌跡内の収容タンク34から行なえるようにしたので、供給カップ32がどの位置にあっても供給し易く、供給作業を容易にできる。また、各供給カップ32のループ状搬送軌跡外の前側に種芋又は球根が収容タンク34内へ供給されるように収容タンク34側に向けて下り傾斜に構成した載せ台35を収容タンク34に連設することで、上記搬送軌跡内の収容タンク34に種芋又は球根を全て収容できないときには、予め搬送軌跡外の載せ台35に貯溜しておき、必要に応じ搬送軌跡外から搬送軌跡内へ移動すればよく、機体への種芋又は球根の補給回数が削減でき、供給作業を容易にできる。更に、収容タンク34内の種芋又は球根が少なくなってくると、載せ台35上の種芋又は球根が収容タンク34内へ自動的に供給される。
また、供給カップ32から植付具26に種芋又は球根を受渡す経路に伸縮自在な蛇腹管40aを設け、該蛇腹管40aの上端を機体に設けた支持ステー41に固着し、下端を植付具26上部のガイド受体39に固定したので、植付具26が上下動しても、受渡し経路が常にカバーされていることになるので、植付時に種芋又は球根の受渡しトラブルが発生しない。
【0005】
請求項2記載の発明は、機体に横軸37回りに上下揺動自在に設けた鎮圧輪支持フレーム38に軸受支持されて、機体の進行に伴って畝面を転動し、移植穴を埋め戻すと共に鎮圧する鎮圧輪8を植付位置の後方位置に設けた請求項1記載の移植機としたものである。
これによって、請求項1記載の発明の作用に加えて、機体に横軸37回りに上下揺動自在に設けた鎮圧輪支持フレーム38に軸受支持された鎮圧輪8は、機体の進行に伴って畝面を転動し、移植穴の周囲の土を崩落させて穴を埋め戻すと共に植付具26で移植穴の前後特に後方に盛り上がった土を平らに鎮圧する。これにより、移植した種芋又は球根の周辺の土壌を平らにすることができ、成育を良好にできる。
【0006】
【発明の効果】
要するに、この発明によれば、供給カップ32への種芋又は球根の供給を各供給カップ32のループ状搬送軌跡内の収容タンク34から行なえるようにしたので、供給カップ32がどの位置にあっても供給し易く、供給作業を容易にできる。また、各供給カップ32のループ状搬送軌跡外の前側に種芋又は球根が収容タンク34内へ供給されるように収容タンク34側に向けて下り傾斜に構成した載せ台35を収容タンク34に連設することで、上記搬送軌跡内の収容タンク34に種芋又は球根を全て収容できないときには、予め搬送軌跡外の載せ台35に貯溜しておき、必要に応じ搬送軌跡外から搬送軌跡内へ移動すればよく、機体への種芋又は球根の補給回数が削減でき、供給作業を容易にできる。更に、収容タンク34内の種芋又は球根が少なくなってくると、載せ台35上の種芋又は球根が収容タンク34内へ自動的に供給される。
また、供給カップ32から植付具26に種芋又は球根を受渡す経路に伸縮自在な蛇腹管40aを設け、該蛇腹管40aの上端を機体に設けた支持ステー41に固着し、下端を植付具26上部のガイド受体39に固定したので、植付具26が上下動しても、受渡し経路が常にカバーされていることになるので、植付時に種芋又は球根の受渡しトラブルが発生しない。
よって、移植作業が、能率よく行い得るものである。
【0007】
【発明の実施の形態】
この発明の実施例を図面に基づき説明する。
図1は、移植機の一例としてじゃが芋等の種芋を移植する種芋移植機1を示すものであり、この種芋移植機1は、主として前部にエンジン2及び主伝動ケース3と走行車輪としての左右一対の前輪4,4及び後輪5,5と後部に種芋植付装置6、種芋供給部7、鎮圧輪8及び操縦ハンドル9とを備えて構成される。
【0008】
この種芋移植機1は、機体が圃場内の畝をまたぐように前記前輪4,4及び後輪5,5が畝間を走行し、畝の上面の左右中央に前記種芋植付装置6により種芋を植付けていくようになっている。
主伝動ケース3の左右端には該主伝動ケース3に対して回動可能な走行エクステンションケース10,10を左右それぞれ設け、前記左右の走行エクステンションケース10,10のそれぞれの端部に走行チェーンケース11,11を固着して設けている。従って、前記エンジン2から入力される主伝動ケース3内の動力を走行チェーンケース11,11内に伝動する構成となっている。前記走行チェーンケース11,11の回動先端部の左右内側には走行車輪である左右一対の後輪5,5をそれぞれ取り付け、この左右一対の後輪5,5の駆動により機体が走行するようになっている。従って、主伝動ケース3は、走行車輪としての後輪5,5に伝動する伝動装置となっている。一方、エンジン載置台の下部には左右方向に延びる前輪支持フレーム12を前後方向のローリング軸13回りに回動可能に設け、この前輪支持フレーム12の左右両端部に前輪4,4を取り付けた構成としている。
【0009】
前記左右フレーム14の後部には、右寄りの位置に延びる主フレーム15を設けている。該主フレーム15の後端部には操縦ハンドル9を設け、この操縦ハンドル9が主フレーム15を介して前記主伝動ケース3に支持された構成となっている。
【0010】
また、主伝動ケース3の後部で左右方向の中央には、油圧昇降シリンダ16を設けている。この油圧昇降シリンダ16は、主伝動ケース3に固着された油圧切替バルブ部17に固着して設けられ、主伝動ケース3に固着された油圧ポンプ18からの油圧を切り替える前記油圧切替バルブ部17に備えられた昇降操作バルブを操作することにより作動するようになっている。前記油圧昇降シリンダ16のシリンダロッド端には左右に延びる横杆19を設け、この横杆19の左右端部にそれぞれ後輪昇降ロッド20,21を枢着し該ロッド20,21の他端をそれぞれの走行エクステンションケース10,10に固着された上側アーム10a,10aに枢着して、前記横杆19と走行エクステンションケース10,10とが連結された構成となっている。従って、前記油圧昇降シリンダ16の伸縮により前記横杆19、前記後輪昇降ロッド20,21を介して主伝動ケース3の左右の出力軸回りに走行チェーンケース11,11が回動され、該走行チェーンケース11,11の回動により後輪5,5が上下して機体が昇降する構成となっている。
【0011】
また、左側の前記後輪昇降ロッド20が伸縮するように該ロッド20の中途部に油圧ポンプ18からの油圧により作動する水平用油圧シリンダ22を設けており、該水平用油圧シリンダ22の伸縮により右側の後輪5の上下位置に対して左側の後輪5を上下させて、畝の谷部の凹凸に関係なく機体を左右水平に維持できるようになっている。尚、主伝動ケース3の右側には振り子式の左右傾斜センサ23が設けられて、この左右傾斜センサ23の検出により油圧切替バルブ部17に備えられた水平操作バルブを介して前記水平用油圧シリンダ22を作動させ機体を左右水平に維持する構成となっている。
【0012】
前記種芋植付装置6は、一つの種芋を圃場の畝部に植付けるべく主伝動ケース3内からの動力が前記主伝動ケース3の後側に設けた植付伝動ケース24及び該植付伝動ケース24に固着した植付装置駆動ケース25を介して伝達され作動するようになっている。前記種芋植付装置6は、先端が尖ったカップ状の植付具26と該植付具26を昇降させるべく作動する植付具作動機構27とで構成される。
【0013】
また、前記種芋供給部7は、前記種芋植付装置6の上側に設けられ、種芋を一個づつ供給する複数の後記供給カップ32…を所定のループ状の搬送軌跡に沿って搬送するようにし、所定の位置で前記植付具26へ受渡し供給する構成としている。
【0014】
すなわち、この種芋供給部7は、前記植付伝動ケース24からの伝動により前後に往復作動するクランクロッド29、一方向クラッチ機構30を介して上下方向の回転軸31回りに間歇的に回転駆動するように設けられた供給回転台28と、この回転台28に回転軸31を中心とする円周に沿って所定間隔毎に設けられた複数の種芋供給カップ32…とからなる構成である。
【0015】
そして、前記種芋供給カップ32…は、該カップ32…の底部に該底部が開閉するようにシャッター32a…が開閉可能に設けられると共に、供給カップ32…の下方には種芋供給回転台28の回転により該供給カップ32…が所定の位置に来たときのみ該カップ32…のシャッター32aが開くように設けられたC字型の供給カップ開閉ガイド33が機体側に固着して設けられている。従って、種芋供給回転台28の回転により供給カップ32…が所定の位置Aに来ると、供給カップ32…のシャッター32a…がC字型開閉ガイド33の切れた部分で開いて供給カップ32…内の種芋を下方の植付具26に落下供給し、更に供給回転台28が回転し供給カップ32…が前記所定の位置Aから外れると供給カップ32…のシャッター32a…が閉じるようになっている。
【0016】
各供給カップ32…のループ状の搬送軌跡内には、所定量の種芋を収容する収容部34、即ち、収容タンク34を設けている。また、この搬送軌跡内の収容タンク34部から搬送軌跡外に及ぶ前側には種芋載せ台35を連設している。
種芋載せ台35は、収容タンク34側に向けて下り傾斜に構成することで、収容タンク内の種芋が少なくなってくると、載せ台35上の種芋が収容タンク34内へ自動的に供給されることになる。
【0017】
前記植付具26は、前後方向に2分割して下部を開閉する構成となっており、種芋供給回転台28の供給カップ32…から受け継いだ一個の種芋を収容保持した状態で下降し、種芋植付位置で下部を前後に開いて圃場に植付穴を形成すると共に該植付穴に種芋を供給して植え付けるようになっている。
【0018】
また、前記植付具26の前方には圃場面感知プレート36を設けている。該圃場面感知プレート36は左右方向の回動支点軸36a回りに回動可能に設けられ、接地することによる該プレート36の回動に伴って種芋植付装置6により所定の植付深さとなるように後輪5,5を昇降するようになっている。
【0019】
鎮圧輪8は、種芋植付位置の後方位置において設けられ、横軸37回りに上下揺動自在な鎮圧輪支持フレーム38に軸受支持されている。また、この鎮圧輪8は、機体の進行に伴って畝面を転動し、種芋が植え付けられた後の移植穴の周囲の土を崩落させて穴を埋め戻すと共に植付具で移植穴の前後特に後方に盛り上がった土手を平らに鎮圧するようになっている。これにより、移植した種芋の周辺の土壌を平らにすることができ、じゃが芋の成育を良好にできる。
【0020】
図7に示す実施例では、供給カップ32の所定位置(図3に示すA位置)、つまり、植付具26の上方に対応する位置にあって、供給カップ32の下端底部の下方に対応する部分には、植付具26の上死点位置におけるガイド受体39との間において前記供給カップから植付具26への受入れ時における種芋が飛散して植付具26へ種芋が供給されないようなことを防止すべく飛散防止カバー40を設けた構成としている。この飛散防止カバー40は、供給カップ32の底部のシャッター32aが開く時に支承のないような形状とすると共に、機体側に設けた支持ステー41に固着支持させた構成としている。したがって、種芋は供給カップ32から植付具26へ正確に案内落下されることになる。
【0021】
また、図8、図9に示すように、種芋を供給カップ32から植付具26に受け渡す経路を伸縮自在な蛇腹管40aで構成することもできる。この蛇腹管40aの上端は前記支持ステー41に固着するが、下端は植付具26上部のガイド受体39に固定する。従って、植付具26が上下動しても、受渡し経路が常にカバーされていることになるので、種芋植付時の受渡しトラブルが発生しない。
【0022】
尚、この発明の実施の形態はじゃが芋等の種芋を移植する場合について詳述したが、本発明は、種芋ばかりでなく球根等の球状体を移植する場合においても利用できるものである。
【図面の簡単な説明】
【図1】移植機の側面図
【図2】移植機の平面図
【図3】移植機の平面図
【図4】同上要部の下から見た平面図
【図5】同上要部の斜視図
【図6】同上要部斜視図
【図7】他の実施例の要部斜視図
【図8】他の実施例の要部斜視図
【図9】同上要部の側面図
【符号の説明】
6 植付装置
7 供給部
8 鎮圧輪
26 植付具
32 供給カップ
34 収容タンク
35 載せ台
37 横軸
38 鎮圧輪支持フレーム
39 ガイド受体
40a 蛇腹管
41 支持ステー
Claims (2)
- 人手により種芋又は球根を一個づつ供給する複数の供給カップ(32)を配置してある供給部(7)と、該供給部(7)から受け継いだ種芋又は球根を保持した状態で圃場に植付ける植付具(26)を有する植付装置(6)とを備え、前記供給部(7)は複数の供給カップ(32)を所定のループ状の搬送軌跡に沿って搬送し、所定の位置で種芋又は球根を植付具(26)に受渡し供給する構成とした移植機において、各供給カップ(32)のループ状搬送軌跡内には所定量の種芋又は球根を収容する収容タンク(34)を設け、各供給カップ(32)のループ状搬送軌跡外の前側には種芋又は球根が収容タンク(34)内へ供給されるように収容タンク(34)側に向けて下り傾斜に構成した載せ台(35)を収容タンク(34)に連設すると共に、供給カップ(32)から植付具(26)に種芋又は球根を受渡す経路に伸縮自在な蛇腹管(40a)を設け、該蛇腹管(40a)の上端を機体に設けた支持ステー(41)に固着し、下端を植付具(26)上部のガイド受体(39)に固定したことを特徴とする移植機。
- 機体に横軸(37)回りに上下揺動自在に設けた鎮圧輪支持フレーム(38)に軸受支持されて、機体の進行に伴って畝面を転動し、移植穴を埋め戻すと共に鎮圧する鎮圧輪(8)を植付位置の後方位置に設けたことを特徴とする請求項1記載の移植機。
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