JP4639159B2 - チェッキ弁 - Google Patents

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Description

本発明は、ポンプの作動による送水の有無を検知する無送水接点装置を有するスイング式のチェッキ弁に関する。
上記形式のチェッキ弁は弁体の開閉状態を視認することができない。送水ポンプが作動しても送水されない場合、ポンプが空運転していることになり、これを知らずに放置するとポンプが焼き付いてしまう。そこで、ポンプが作動して送水されると開くチェッキ弁に弁体の開きを検知するスイッチを備えた無送水接点装置を設けてポンプの空運転を検出することがすでに知られている。
この種の無送水接点装置では、弁箱外に延在させた弁棒にカムを固定し、弁体の開くと回転するカムによってスイッチがオンすることにより弁体の開きを検知している。このとき、弁体の開き角度が所定角度になると、そのとき回転したカムによってスイッチがオンするように、無送水接点装置が弁に組み付けられる。このとき、弁体がある角度(例えば15度)まで開くと、スイッチが確実に作動することが要求され、組み付けられた弁は作動する開度で、スイッチがオン・オフするように1つ1つを個別に調整して確認する必要がある。
実公昭46‐33516号公報 実公昭53‐42807号公報
従来のチェッキ弁では特許文献1,2に記載されているように、逆流防止と共に水撃作用を防止するため、チェッキ弁を急速に閉止させるべく、弁棒を外方へ延長し弁箱の外部にて弁棒の延長部にスプリング台やケースを設けてスプリングを取り付けている。そして、上記スイッチは屋外で使用されるときの保護手段としてカバー付きケース内に納められているが、このケース自体の縦、横、高さのすべてにおいてその大きさを小さくすることが要求されている。
しかしながら、ケースの高さを小型化する要求に伴い、弁箱までの間隔が狭くすると、スイッチを固定するナットの締め付けが手間のかかる作業となっていた。ましてや、このときスイッチの位置を調整しつつ取り付けることは困難な作業となるという問題があった。
本発明は、上記した従来の事情に鑑み、スイッチの取り付けとその位置調整が容易なチェッキ弁を提供することを目的としている。
上記の目的を達成するため、本発明は、ポンプの作動による送水の有無を検知する無送水接点装置を有するスイング式のチェッキ弁において、前記無送水接点装置がケース内に納められる、弁箱外まで延在させた弁棒に固定されたカム、該カムの動きから弁体の開きを検出するスイッチ、該スイッチが取り付けられる取り付け部材を備え、前記スイッチにはほぼ矩形に形成された取り付け面の対角線位置に取り付けビスが設けられ、前記取り付け部材には基板部と、該基板部に固定され基板部の辺に対して傾斜した傾斜辺が形成された固定板とを有し、該固定板には前記傾斜辺と対向する対向辺に前記カムに向かう方向に延びる平行な前記取り付けビスが移動可能なビス溝が形成され、前記傾斜辺から前記対向辺に形成されたビス溝の開口における角までの最短長さをL1、対角線のビス間の長さをL2とするとき、L1<L2に設定されていることを特徴とするチェッキ弁を提案する。
なお、本発明は、前記ケースが前記取り付け部材とこれを覆うカバーとで6面体に形成され、前記取り付け部材は取り付け板と該取り付け板の一端縁を立ち上げた立ち上げ板の2面を有し、前記カバーは上面と上面から両側に続く両側面と前記立ち上げ板に対向する側面の4面を有し、該カバーの上面から両側面は前記立ち上げ板に沿うように形成され、そしてカバーの両側面に下縁に取り付け板の側縁に係止される曲げが形成されていると、効果的である。
本発明の構成によれば、取り付け部の作業空間が狭くともスイッチの位置調整が容易に行うことができ、しかも調整後の固定も容易に行うことができる。
以下、本発明の実施の形態を添付図面に従って説明する。
図1は、本発明に係るチェッキ弁の断面説明図である。
図1において、符号1はチェッキ弁、2はその弁箱、3は弁体である。弁体3には、図1ないし図3に示すように、弁体3に形成された弁体アーム(図示せず)が弁棒5に固定されている。弁棒5は、軸受ブッシュ6により弁箱2に回動可能に、しかも軸方向に移動可能に装着されている。この弁棒5には、弁箱2を貫通してその外方へ突出されるため、Oリング等を備えたグランド機構を設けて、圧力水の漏れを防ぐように構成している。
弁棒5の弁箱2の外に現出した部分、すなわちグランド機構の外側にはスプリングレバー腕10が止めネジ11,12によって固定されており、このスプリングレバー腕10の両端近くにはピン13,14が取り付けられている。また、弁箱2には図3に示すようにほぼ菱形に形成されたスプリング台15が設けられ、スプリング台15は図示していないボルトによって弁箱2に固定されている。このスプリング台15には弾性付勢手段としてのスプリング16、17がスプリング台15の両端近くにそれぞれ設けられたピン18,19と、上記したスプリングレバー腕10のピン13,14との係止されて取り付けられている。すなわち、スプリング16は、スプリング台15のピン18と、スプリングレバー腕10のピン13との掛け渡され、スプリング17はスプリング台15のピン19とスプリングレバー腕10のピン14と掛け渡されて取り付けられている。なお、スプリング16,17は各ピン13,14,18,19と軸受を介して係止されている。
2個のスプリング16,17は、引っ張りバネであり、両者は協動してスプリングレバー腕10を図3の時計方向に回動させるように作用している。従って、弁棒5に時計方向の回転モーメントを与えることで、このスプリング力は弁棒5および弁体アームを経て弁体3に伝達され、弁体3をその弁座4に着座させるべく作用している。
かかる構成のチェッキ弁において、弁体が所定角度の開くとカムを介してスイッチが切り替わることで弁体の開きを検出する無送水接点装置が知られているが、この装置ではこのスイッチ位置調整が難しいという問題があることは先に説明した。
そこで、本実施形態の無送水接点装置は、図4に示すように、ヒンジレバー22が押されて切り替わる、本例ではオンするマイクロスイッチとしてのスイッチ21を用いており、このスイッチ21の取り付け面がほぼ矩形に形成され、その取り付け面22の対角線の位置に取り付けビス23,24が植設されている。このスイッチ21が図5に示すように、スプリング台15に設けた取り付けケース25に取り付けられる。
また、上記弁棒5は図2に示すように、スイッチ21が取り付けられた取り付けケース25まで達しており、このスイッチ21の取り付け位置に対応する位置における弁棒5には図5に示すように、回転によってスイッチ21をオンするカム20がネジ等によって固定されている。
取り付けケース25は、図2及び図7に示すように、スイッチ21が取り付けられる取り付け部材としての基板部26と、スイッチ21を覆って保護するカバー部30とで6面体に形成されている。基板部26にはスイッチ21が固定される固定板27と、一側を立ち上げた立ち上げ板28とを有している。他方、カバー部30は上面31と上面31から両側に続く両側面32、33と立ち上げ板28に対向する側面34の4面を有している。
固定板27には、基板部26の辺に対して傾斜して形成された傾斜辺27aが設けられ、この傾斜辺27aと対向する対向辺27bにカム20に向かう方向に延びる平行な取り付けビス23、24が移動可能なビス溝29a,29bが形成されている。
取り付けケース25にスイッチ21の取り付けるには、スイッチ21の取り付けビス23、24にナット(図示せず)を軽く螺号させた状態で、固定板27のビス溝29a,29bに仮係合させる。このとき、ビス溝29aは固定板27の傾斜辺27a、ビス溝29bは対向辺27bにそれぞれ形成されているが、傾斜辺27aから対向辺27bのビス溝29bの開口角29b’までの最短長さをL1、スイッチ21における対角線のビス23、24間の長さをL2とするとき、L1<L2となるように設定している。すなわち、傾斜辺27aから対向辺27bのビス溝29bの開口角29b’までの最短長さL1がスイッチ21における対角線のビス23、24間の長さL2より短く設定している。かかる設定によって、スイッチ21のビス23,24にナット(図示せず)を螺合させた状態であっても、該ビス23、24が固定板27を跨ぎ、ビス23がビス溝29a、ビス24がビス溝29bにそれぞれ緩く係合させることができる。これは上記長さL1がスイッチ21における対角線のビス23、24間の長さL2より短いと、ビス23,24にナットを螺合させた状態でも図5の矢印A方向からスイッチ21を移動操作することで、固定板27に緩く係合させることができる。
固定板27に仮係合されたスイッチ21は、カム20に対して接離方向の移動できるので、カム20によってスイッチ21が作動する位置調整が容易に行われ、その位置が決まればビス23、24のナットを締め付ければ固定される。
このように、本実施形態の無送水接点装置は前もってナットを螺合させたビス23,24を固定板27のビス溝29a,29bに係合させることができ、よって位置調整を終えたスイッチ21は既に螺合されているワッシャを介したナットを締め付けるだけの作業空間があればよく、取り付けケース25を小型化することができる。
スイッチ21の調整を終えて固定された無送水接点装置は上記カバー部30を取り付けてスイッチ21を保護するようにしている。このカバー部30の取り付けを容易にするため、図7に示すように、カバー部30の両側面32、33に基板部26の側縁に係止される曲げ32a,33aが形成されている。そして、カバー部30を基板部26に取り付けるとき、カバー部30の曲げ32a,33aが基板部26の側縁に係止させた状態でスライドでき、カバー部30の上面31から両側面32、33の部分が立ち上げ板28の上縁に嵌合されることでカバー部30が仮固定される。その後、ビス等でカバー部を基板部26に固定すれば取り付けケース25の組み付けが完了する。
なお、図7において示す曲げ32a,33aは分かり易くするため誇張して表示しており、曲げ32a,33aは小さいアール状のものでよい。また、基板部26の曲げ32a,33aに対向するエッジは曲げ32a,33aの形状に沿うような加工が施されている。この加工によって、基板部26にカバー部30を取り付けたとき、図における基板部26の下面とカバー部30の下端が同一面にすることができる。
本発明に係るチェッキ弁の縦断面図である。 本発明に係るチェッキ弁の横断面図である。 本発明のチェッキ弁のスプリングユニット部を示す正面図である。 本発明のチェッキ弁の無送水接点装置に用いるスイッチの説明図である。 無送水接点装置の正面説明図である。 取り付けケースの説明図である。 取り付けケースの分解斜視図である。
符号の説明
1 チェッキ弁
2 弁箱
3 弁体
4 弁座
5 弁棒
20 カム
21 スイッチ
23,24 取り付けビス
25 取り付けケース
26 基板部
27 固定板
27a 傾斜辺
27b 対向辺
28 立ち上げ板
29a,29b ビス溝
29b’ 開口角
30 カバー部

Claims (2)

  1. ポンプの作動による送水の有無を検知する無送水接点装置を有するスイング式のチェッキ弁において、
    前記無送水接点装置がケース内に納められる、弁箱外まで延在させた弁棒に固定されたカム、該カムの動きから弁体の開きを検出するスイッチ、該スイッチが取り付けられる取り付け部材を備え、
    前記スイッチにはほぼ矩形に形成された取り付け面の対角線位置に取り付けビスが設けられ、
    前記取り付け部材には基板部と、該基板部に固定され基板部の辺に対して傾斜した傾斜辺が形成された固定板とを有し、
    該固定板には前記傾斜辺と対向する対向辺に前記カムに向かう方向に延びる平行な前記取り付けビスが移動可能なビス溝が形成され、
    前記傾斜辺から前記対向辺に形成されたビス溝の開口における角までの最短長さをL1、対角線のビス間の長さをL2とするとき、L1<L2に設定されていることを特徴とするチェッキ弁。
  2. 請求項1に記載のチェッキ弁において、前記ケースが前記取り付け部材とこれを覆うカバーとで6面体に形成され、前記取り付け部材は取り付け板と該取り付け板の一端縁を立ち上げた立ち上げ板の2面を有し、前記カバーは上面と上面から両側に続く両側面と前記立ち上げ板に対向する側面の4面を有し、該カバーの上面から両側面は前記立ち上げ板に沿うように形成され、そしてカバーの両側面に下縁に取り付け板の側縁に係止される曲げが形成されていることを特徴とするチェッキ弁。
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