JP6407331B2 - ヒンジ軸装置 - Google Patents
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Description
本発明は、筐体の開口部に、これを開閉するための扉を枢支するヒンジ軸装置に関する。
従来、ノート型パソコンのディスプレイ装置、あるいは各種機械の回転蓋などのように傾角調整を行う必要のある部材に組み込まれる軸ロック装置として、例えば特許文献1に記載されたものが知られている。
この装置においては、重ねられた状態のブラケットと摩擦板を枢支軸が貫通する。ブラケットが軸受板に固定され、枢支軸がディスプレイ装置や蓋に固定され、弾性加圧部材によってブラケットと摩擦板との間が加圧される。枢支軸と一体に回転する摩擦板と軸受板に固定されるブラケットとの間に摩擦トルクが生じるので、ブラケットと枢支軸との相対角度を任意の角度に保持することができる。摩擦トルクの調整は、ブラケットと摩擦板の数の増減による。
この装置においては、重ねられた状態のブラケットと摩擦板を枢支軸が貫通する。ブラケットが軸受板に固定され、枢支軸がディスプレイ装置や蓋に固定され、弾性加圧部材によってブラケットと摩擦板との間が加圧される。枢支軸と一体に回転する摩擦板と軸受板に固定されるブラケットとの間に摩擦トルクが生じるので、ブラケットと枢支軸との相対角度を任意の角度に保持することができる。摩擦トルクの調整は、ブラケットと摩擦板の数の増減による。
上記従来の軸ロック装置は、軸の方向に直接対面する部材間に装着することができない。
本発明は、上記従来の軸ロック装置とは異なる構成により、筐体の取り付け枠部に、これと平行に対面する、扉の取り付け板部を枢支するためのヒンジ軸装置であって、筐体と扉との間に容易に装着でき、また枢軸の回転トルクの調整が容易なヒンジ軸装置を提供することを目的としている。
本発明は、上記従来の軸ロック装置とは異なる構成により、筐体の取り付け枠部に、これと平行に対面する、扉の取り付け板部を枢支するためのヒンジ軸装置であって、筐体と扉との間に容易に装着でき、また枢軸の回転トルクの調整が容易なヒンジ軸装置を提供することを目的としている。
以下、添付図面の符号を参照して説明するが、本発明はこれに限定されるものではない。
上記課題を解決するための、本発明のヒンジ軸装置1は、筐体51の開口の対向縁部から奥行き方向後方へ延出する取り付け枠部52に、扉53の前面板54の両縁から後方へ延出して外側面が取り付け枠部52と平行に対面する取り付け板部55を枢支するためのヒンジ軸装置であり、扉53の取り付け板部55の内側面にねじ止めされる補強板2と、筐体51の取り付け枠部52の内側面にねじ止めされる本体3とを具備する。補強板2は、軸嵌合孔2aと、ねじ孔2bを具備する。軸嵌合孔2aは、取り付け板部55に予め形成される軸挿通孔55aに対応、ねじ孔2bは、取り付け板部55に予め形成されるねじ挿通孔55bに対応する。補強板2は、ねじ挿通孔55bを介して取り付け板部55の外側からねじ孔2bに螺合されるねじ4により、取り付け板部55に固着される。本体3は、軸受板5と、枢軸6と、トルク調整機構7とを具備する。軸受板5は、軸受孔5cと複数のねじ孔5dとを具備し、筐体の取り付け枠部52の内側面に固着される。枢軸6は、軸受板5に軸周り回転自在に支持され、軸受板5を垂直に貫通する。トルク調整機構7は、軸受板5に対する枢軸6の回転トルクを調整する。軸受板5の軸受孔5aは、筐体51の取り付け枠部52に予め形成される軸貫通孔52aに対応し、ねじ孔5dは、同じく筐体の取り付け枠部52に予め形成されるねじ挿通孔52bに対応する。軸受板5は、このねじ挿通孔52bを介して取り付け枠部52の外側からねじ孔5dに螺合されるねじ8により取り付け枠部52に固着される。枢軸6は、嵌合部6aと、大径部6bと、ねじ棒部6cとを具備する。嵌合部6aは、取り付け板部55の軸挿通孔55aを介して補強板2の軸嵌合孔2aに軸周り相対回転不能で抜き差し自在に嵌合する。大径部6bは、軸受板5の一側面に当接する。ねじ棒部6cは、軸受孔5cを介して軸受板5を他側面側へ貫通する。トルク調整機構7は、ねじ棒部6cに螺合される調整ナット10と、この調整ナット10と軸受板5との間に介設される複数の皿ばね11とを具備する。
上記課題を解決するための、本発明のヒンジ軸装置1は、筐体51の開口の対向縁部から奥行き方向後方へ延出する取り付け枠部52に、扉53の前面板54の両縁から後方へ延出して外側面が取り付け枠部52と平行に対面する取り付け板部55を枢支するためのヒンジ軸装置であり、扉53の取り付け板部55の内側面にねじ止めされる補強板2と、筐体51の取り付け枠部52の内側面にねじ止めされる本体3とを具備する。補強板2は、軸嵌合孔2aと、ねじ孔2bを具備する。軸嵌合孔2aは、取り付け板部55に予め形成される軸挿通孔55aに対応、ねじ孔2bは、取り付け板部55に予め形成されるねじ挿通孔55bに対応する。補強板2は、ねじ挿通孔55bを介して取り付け板部55の外側からねじ孔2bに螺合されるねじ4により、取り付け板部55に固着される。本体3は、軸受板5と、枢軸6と、トルク調整機構7とを具備する。軸受板5は、軸受孔5cと複数のねじ孔5dとを具備し、筐体の取り付け枠部52の内側面に固着される。枢軸6は、軸受板5に軸周り回転自在に支持され、軸受板5を垂直に貫通する。トルク調整機構7は、軸受板5に対する枢軸6の回転トルクを調整する。軸受板5の軸受孔5aは、筐体51の取り付け枠部52に予め形成される軸貫通孔52aに対応し、ねじ孔5dは、同じく筐体の取り付け枠部52に予め形成されるねじ挿通孔52bに対応する。軸受板5は、このねじ挿通孔52bを介して取り付け枠部52の外側からねじ孔5dに螺合されるねじ8により取り付け枠部52に固着される。枢軸6は、嵌合部6aと、大径部6bと、ねじ棒部6cとを具備する。嵌合部6aは、取り付け板部55の軸挿通孔55aを介して補強板2の軸嵌合孔2aに軸周り相対回転不能で抜き差し自在に嵌合する。大径部6bは、軸受板5の一側面に当接する。ねじ棒部6cは、軸受孔5cを介して軸受板5を他側面側へ貫通する。トルク調整機構7は、ねじ棒部6cに螺合される調整ナット10と、この調整ナット10と軸受板5との間に介設される複数の皿ばね11とを具備する。
本発明のヒンジ軸装置1においては、補強板2を、それの軸嵌合孔2aとねじ孔2bをそれぞれ取り付け板部55の軸挿通孔55aとねじ挿通孔55bに合致させて、取り付け板部55の内側面に沿わせ、外側面側からねじ止めすることができる。また、本体3は、枢軸6の嵌合部6aを取り付け枠部52の内側から補強板2の軸嵌合孔2aに嵌合させると共に、軸受板5のねじ孔5dを取り付け枠部52のねじ挿通孔52bに合致させて、取り付け枠部52の内側面に沿わせ、外側面側からねじ止めすることができる。困難な、取り付け板部55の内側から、あるいは取り付け枠部52の内側からの取り付け作業が不要である。通常のヒンジが持つ羽根がないから、小型であり、狭い取り付けスペースに容易に取り付けできる。
図面を参照して本発明の実施の形態を説明する。
筐体51は、開口の左右対向縁部から奥行き方向へ直角に延出する左右一対の取り付け枠部52を有する。扉53は、前面板54の左右両縁から後方へ直角に延出して外側面が取り付け枠部52と平行に対面する左右一対の取り付け板部55を有する。
筐体51は、開口の左右対向縁部から奥行き方向へ直角に延出する左右一対の取り付け枠部52を有する。扉53は、前面板54の左右両縁から後方へ直角に延出して外側面が取り付け枠部52と平行に対面する左右一対の取り付け板部55を有する。
ヒンジ軸装置1は、扉53の取り付け板部55を筐体51の取り付け枠部52に枢支するために、取り付け板部55の上端部に取り付けられる。したがって、扉53は、上端部左右両縁において筐体51の取り付け枠部52に枢支され、下端側が前方へ回転することにより筐体51の開口を開くようになっている。
ヒンジ軸装置1は、扉53の取り付け板部55の内側面にねじ止めされる補強板2と、筐体51の取り付け枠部52の内側面にねじ止めされる本体3とを具備する。
補強板2は、中央の軸嵌合孔2aと両端部の2つのねじ孔2bとを有する概略細長矩形の金属板で、扉53の取り付け板部55の内側に固着される。軸嵌合孔2aは、取り付け板部55に予め形成される軸挿通孔55aに対応する。ねじ孔2bは、同じく取り付け板部55に予め形成される2つのねじ挿通孔55bに対応する。補強板2は、ねじ挿通孔55bを介して取り付け板部55の外側からねじ孔2bに螺合されるねじ4により取り付け板部55に固着される。
本体3は、筐体51の取り付け枠部52の内側面に固着される軸受板5と、この軸受板5に軸周り回転自在に支持され、これを垂直に貫通する枢軸6と、軸受板5に対する枢軸6の回転トルクを調整するトルク調整機構7とを具備する。
軸受板5は、細長矩形の金属板を屈曲してなり、中央の軸受部5aと、その上下両側一対の取り付け座部5bとを具備する。取り付け座部5bは、ねじ孔5dを有し、取り付け枠部52の内側面に密着する。軸受部5aは、両取り付け座部5aから隆起し、取り付け枠部52の内側面との間に軸受空間Sを形成する。軸受部5aには、軸受孔5cが形成される。軸受孔5cは、取り付け枠部52に予め形成される軸貫通孔52aに対応する。ねじ孔5dは、同じく取り付け枠部52に予め形成される2つのねじ挿通孔52bに対応する。軸受板5は、ねじ挿通孔52bを介して、取り付け枠部52の外側からねじ孔5bに螺合されるねじ8により、取り付け枠部52に固着される。
枢軸6は、一端側の嵌合部6aと、中間の大径部6bと、他端側のねじ棒部6cとを具備する。嵌合部6aは、取り付け板部55の軸挿通孔55aを介して補強板2の軸嵌合孔2aに軸周り相対回転不能で抜き差し自在に嵌合される。大径部6bは、軸受空間S内にあって、その一側面は、取り付け枠部52の内側面に当接し、他側面は樹脂ワッシャ9を介して軸受部5aの内側面に当接する。ねじ棒部6cは、軸受板5の軸受孔5cを貫通して他側面側へ延出する。
トルク調整機構7は、枢軸6のねじ棒部6cに螺合される調整ナット10と、この調整ナット10と軸受板5との間に介設される複数の皿ばね11とを具備する。皿ばね11と調整ナット10との間には、平ワッシャ12と樹脂ワッシャ13が介設される。調整ナット10による皿ばね11の締め付け度合いにより枢軸6の回転トルクを調整し、それにより扉53の開放保持力を加減する。
補強板2を取り付ける場合には、それの軸嵌合孔2aとねじ孔2bを、それぞれ取り付け板部55の軸挿通孔55aとねじ挿通孔55bに合致させて、取り付け板部55の内側面に沿わせる。次いで、外側面側から、ねじ挿通孔55bを介して、ねじ孔2bにねじ4を螺合し、締め付ける。本体3は、枢軸6の嵌合部6aを取り付け枠部52の内側から補強板2の軸嵌合孔2aに嵌合させると共に、軸受板5のねじ孔5dを取り付け枠部52のねじ挿通孔52bに合致させ、取り付け枠部52の内側面に沿わせる。次いで、外側面側からねじ挿通孔52bを介してねじ孔5dにねじ8を螺合して締め付ける。通常のヒンジが持つ羽根がないから、小型であり、狭い取り付けスペースに容易に取り付けできる。
1 ヒンジ軸装置
2 補強板
3 本体
4 ねじ
5 軸受板
5a 軸受部
5b 取り付け座部
5c 軸受部
5d ねじ孔
5a 軸受部
6 枢軸
6a 嵌合部
6b 大径部
6c ねじ棒部
7 トルク調整機構
8 ねじ
9 樹脂ワッシャ
10 調整ナット
11 皿ばね
12 平ワッシャ
13 樹脂ワッシャ
51 筐体
52 取り付け枠部
52a 軸貫通孔
52b ねじ挿通孔
53 扉
54 前面板
55 取り付け板部
55a 軸挿通孔
55b ねじ挿通孔
G 軸受空間
2 補強板
3 本体
4 ねじ
5 軸受板
5a 軸受部
5b 取り付け座部
5c 軸受部
5d ねじ孔
5a 軸受部
6 枢軸
6a 嵌合部
6b 大径部
6c ねじ棒部
7 トルク調整機構
8 ねじ
9 樹脂ワッシャ
10 調整ナット
11 皿ばね
12 平ワッシャ
13 樹脂ワッシャ
51 筐体
52 取り付け枠部
52a 軸貫通孔
52b ねじ挿通孔
53 扉
54 前面板
55 取り付け板部
55a 軸挿通孔
55b ねじ挿通孔
G 軸受空間
Claims (1)
- 筐体の開口の対向縁部から奥行き方向後方へ延出する取り付け枠部に、扉の前面板の両縁から後方へ延出して外側面が前記取り付け枠部と平行に対面する取り付け板部を枢支するためのヒンジ軸装置であって、
前記扉の取り付け板部の内側面にねじ止めされる補強板と、前記筐体の取り付け枠部の内側面にねじ止めされる本体とを具備し、
前記補強板は、前記扉の取り付け板部に予め形成される軸挿通孔に対応する軸嵌合孔と、前記軸挿通孔に隣接して前記取り付け板部に予め形成される複数のねじ挿通孔に対応する複数のねじ孔とを具備し、前記ねじ挿通孔を介して前記取り付け板部の外側から前記ねじ孔に螺合されるねじにより前記取り付け板部に固着され、
前記本体は、前記筐体の取り付け枠部の内側面に固着される軸受板と、この軸受板に軸周り回転自在に支持され当該軸受板を垂直に貫通する枢軸と、前記軸受板に対する前記枢軸の回転トルクを調整するトルク調整機構とを具備し、
前記軸受板は、前記筐体の取り付け枠部の内側面に密着する一対の取り付け座部と、これらの取り付け座部間に位置して取り付け座部から隆起し前記取り付け枠部の内側面との間に軸受空間を形成する軸受部とを具備し、前記取り付け座部上に前記筐体の取り付け枠部に予め形成されるねじ挿通孔に対応するねじ孔を有し、前記軸受部上に前記筐体の取り付け枠部に予め形成される軸貫通孔に対応する軸受孔を有し、前記ねじ挿通孔を介して前記取り付け枠部の外側から前記ねじ孔に螺合されるねじにより前記取り付け枠部に固着され、
前記枢軸は、前記取り付け板部の軸挿通孔を介して前記補強板の軸嵌合孔に軸周り相対回転不能で抜き差し自在の嵌合部と、前記軸受板の一側面に当接する大径部と、前記軸受板を他側面側へ貫通するねじ棒部とを具備し、
前記枢軸の大径部は、前記軸受空間内にあって、その一側面は前記取り付け枠部の内側面に当接し、他側面は樹脂ワッシャを介して前記軸受部の内側面に当接し、
前記トルク調整機構は、前記枢軸のねじ棒部に螺合される調整ナットと、この調整ナットと前記軸受板との間に介設される複数の皿ばねとを具備することを特徴とするヒンジ軸装置。
Priority Applications (1)
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---|---|---|---|
JP2017048118A JP6407331B2 (ja) | 2017-03-14 | 2017-03-14 | ヒンジ軸装置 |
Applications Claiming Priority (1)
Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
---|---|---|---|
JP2017048118A JP6407331B2 (ja) | 2017-03-14 | 2017-03-14 | ヒンジ軸装置 |
Publications (2)
Publication Number | Publication Date |
---|---|
JP2018151012A JP2018151012A (ja) | 2018-09-27 |
JP6407331B2 true JP6407331B2 (ja) | 2018-10-17 |
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ID=63680628
Family Applications (1)
Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
---|---|---|---|
JP2017048118A Expired - Fee Related JP6407331B2 (ja) | 2017-03-14 | 2017-03-14 | ヒンジ軸装置 |
Country Status (1)
Country | Link |
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JP (1) | JP6407331B2 (ja) |
Family Cites Families (4)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
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DE8627459U1 (ja) * | 1986-10-15 | 1987-11-19 | Lunke & Sohn Gmbh, 5810 Witten, De | |
JP3798899B2 (ja) * | 1998-01-27 | 2006-07-19 | 加藤電機株式会社 | チルトヒンジ |
JP2004119916A (ja) * | 2002-09-30 | 2004-04-15 | Denon Ltd | 電子機器 |
JP5166145B2 (ja) * | 2008-07-09 | 2013-03-21 | 下西技研工業株式会社 | ヒンジ |
-
2017
- 2017-03-14 JP JP2017048118A patent/JP6407331B2/ja not_active Expired - Fee Related
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JP2018151012A (ja) | 2018-09-27 |
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