JP2004119916A - 電子機器 - Google Patents

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JP2004119916A
JP2004119916A JP2002284704A JP2002284704A JP2004119916A JP 2004119916 A JP2004119916 A JP 2004119916A JP 2002284704 A JP2002284704 A JP 2002284704A JP 2002284704 A JP2002284704 A JP 2002284704A JP 2004119916 A JP2004119916 A JP 2004119916A
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Saburo Takahashi
高橋 三郎
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Denon Ltd
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Abstract

【課題】前面パネルに備える孔を開閉する電子機器において、ドア部と前面パネルの孔との左右の隙間を同一とすることができる電子機器を提供する。
【解決手段】電子回路と、筐体2と、貫通する孔を備える前面パネル3と、孔の側壁に係合する凸部と水平方向に配置されたシャフト503を備え前面パネルの裏面に固定される第1のフランジ5と、第1のフランジと左右対称な形状であり第1のフランジの凸部504が係合する孔の側壁と対向する側壁に凸部を係合し前面パネルの裏面に固定される第2のフランジと、両端にシャフトを軸支するヒンジ401を備えシャフトを軸に開閉するドア部4と、第1のフランジのシャフトに挿入されヒンジを孔301の中心方向へ押圧する第1の押圧手段と、第1の押圧手段と同一形状及び素材から成り第2のフランジのシャフトに挿入されヒンジを孔の中心方向へ押圧する第2の押圧手段を備える。
【選択図】   図1

Description

【0001】
【発明の属する技術分野】
本発明は、オーディオ信号を増幅するオーディオ信号増幅装置や光ディスクを再生する再生装置等の電子機器に関する。
【0002】
【従来の技術】
従来の電子機器として、オーディオ信号増幅装置を例に挙げ説明する。
従来のオーディオ信号増幅装置としては、扉開閉装置を備え、扉を開くと当該扉の後方に配設されたオーディオ信号の増幅度を変化させるボリュームや操作キーを操作する操作部が露出し、操作部の操作が可能となり、当該ドアを閉鎖すると、操作部に外部からの塵埃や水滴が付着することを防止する構成を有するものが知られている(例えば、特許文献1参照。)。
【0003】
図3(a)は、従来のオーディオ信号増幅装置の一例を示す斜視図である。
オーディオ信号増幅装置100は、筐体2、前面パネル3、ドア部4、増幅部7、操作部8、図示しない入力部及び出力部を備える。
【0004】
筐体2は、箱形を成し、内部に増幅部7を備える。前面パネル3は、薄い直方体を成し筐体2の前面に固定される。前面パネル3は、前後に貫通する孔301を備える。操作部8は、筐体2に固定され、孔301の後方に配置される。ドア部4は、薄い直方体を成し、前面パネル3の裏面に固定された後述するフランジにより軸支され、回動することによって、孔301を開閉する。
【0005】
操作部8は、ドア部4を回動させ、孔301を開口することにより露出する。操作部8は、複数の操作ボタン801及びボリュウム部802を備える。
【0006】
オーディオ信号増幅装置100は、図示しない導電ワイヤーにより再生装置及びスピーカと接続されている。
【0007】
再生装置は、光ディスクに記録されているオーディオ信号を再生する。オーディオ信号増幅装置100の入力部は、再生装置から出力されたオーディオ信号を入力し増幅部7へ出力する。
【0008】
ボリュウム部801は、増幅部7によるオーディオ信号の信号レベルの増幅度を増減させる。増幅部7は、ボリュウム部801の指示に応じてオーディオ信号を増幅し、出力部へ出力する。出力部は、増幅部7から出力されたオーディオ信号をスピーカへ出力する。
【0009】
以上により、オーディオ信号増幅装置100は、再生装置から出力されたオーディオ信号を増幅し、スピーカへ出力する。
【0010】
図3(b)は、前面パネル3とドア部4の構成を示す後方斜視図である。尚、図3(b)に示す前面パネル3及びドア部4は、矢印F方向を前面とする。
ドア部4は、合成樹脂から成り、左右の両端にそれぞれ後方へ突出するヒンジ401a及びヒンジ401bを備える。ヒンジ401a及びヒンジ401bは、それぞれ先端に断面がC字型を成す凹部402を備える。
【0011】
前面パネル3は、押し出し成型により形成されたアルミ材から成る。孔301は、プレス加工により形成される。フランジ500a及び500bは、金型成型により形成された合成樹脂から成り、それぞれ左右対称の形状で断面がL字型を成し、前面部501と側面部502を備える。前面部501は、接着剤により前面パネル3の裏面に固定される。
【0012】
側面部502は、ボス505とシャフト503を備える。ボス505は、円筒形を成し孔301の内側方向へ水平に突出する。シャフト503は、ボス505の先端の略中央から更に孔301の内側方向へ突出する。
【0013】
ドア部4は、フランジ500a及び500bのシャフト503にそれぞれ凹部402を押し込むことにより、凹部402の先端が外側へ弾性変形して、シャフト503を挿入する。これにより、ドア部4は、シャフト503に軸支され、当該シャフト503を軸として自在に回動する。ドア部4を回動することより、孔301を開閉する。
【0014】
【特許文献1】
特開平5−295945号公報(第2頁、第3図)
【0015】
【発明が解決しようとする課題】
図4は、オーディオ信号増幅装置100の前面パネル3とドア部4の上面を示す断面図である。
フランジ500a及び500bは、それぞれ前面パネル3の裏面へ接着材によって固定するため、固定する位置がずれることがある。このため、図4に示すように、孔301の前後方向の中央軸を軸Gとすると、軸Gからフランジ500aまでの距離Cと軸Gからフランジ500bまでの距離Dが異なると、ドア部4の左側面から孔301の左側の側壁までの隙間Aとドア部4の右側面から孔301の右側の側壁までの隙間Bの大きさが異なり、オーディオ信号増幅装置100の前面の美感が損なわれてしまう。
【0016】
また、フランジ500a及び500bをそれぞれ軸Gから同じ距離に固定しても、ドア部4をフランジ500a及び500bによって軸支する際、フランジ500a及び500bのボス505の先端とヒンジ401a及びヒンジ401bとの間に隙間が生じる。この隙間により、ドア部4は、左右に移動してしまい、隙間Aと隙間Bの大きさが異なってしまう。
【0017】
ドア部4が左右に移動しないようにするために、ボス505の先端とヒンジ401a及びヒンジ401bとの間の隙間の大きさを小さく設定した場合、ドア部4を成型する際の外寸の誤差により、ドア部4の左右の長さが僅かでも大きくなってしまった場合や、フランジ500aの凸部504からフランジ500bの凸部504までの距離がドア部4のヒンジ401aの外側からヒンジ401bの外側までの距離より小さくなってしまった場合に、フランジ500a及び500bのシャフト503にドア部4を軸支することができなくなってしまう。
【0018】
本発明は、前面パネルの裏面にシャフトを備えたフランジを固定し、当該シャフトによってドア部を軸支し当該ドア部を回動させることにより前面パネルに備える孔を開閉する電子機器において、簡単な構成で、ドア部と前面パネルの孔との左右の隙間を同一とすることができる電子機器を提供することを目的とする。
【0019】
【課題を解決するための手段】
本願の請求項1記載の発明は、電子回路と、箱形を成し前記電子回路を内部に固定する筐体と、前記筐体の前面に固定され前後に貫通する孔を備える前面パネルと、前記孔の側壁に係合する凸部と水平方向に配置されたシャフトを備え前記前面パネルの裏面に固定される第1のフランジと、前記第1のフランジと左右対称な形状であり水平方向に配置されたシャフトを備え前記第1のフランジの凸部が係合する前記孔の側壁と対向する側壁に凸部を係合し前記前面パネルの裏面に固定される第2のフランジと、両端に前記シャフトを軸支するヒンジを備え前記シャフトを軸に回動することにより前記孔を開閉するドア部と、前記第1のフランジのシャフトに挿入され前記ヒンジを前記孔の中心方向へ押圧する第1の押圧手段と、前記第1の押圧手段と同一形状及び同じ素材から成り前記第2のフランジのシャフトに挿入され前記ヒンジを前記孔の中心方向へ押圧する第2の押圧手段を備えることを特徴とする。
【0020】
【発明の実施の形態】
本発明の実施例を図面を参照して説明する。なお、従来技術で示した構成要素と同一の部分については同符号を用いる。
【0021】
本発明の電子機器として、オーディオ信号増幅装置を例に挙げ説明する。
図1(a)は、本実施例のオーディオ信号増幅装置を示す斜視図である。
オーディオ信号増幅装置1は、筐体2、前面パネル3、ドア部4、増幅部7、操作部8、図示しない入力部及び出力部を備える。
【0022】
筐体2は、箱形を成し、内部に増幅部7を備える。前面パネル3は、薄い直方体を成し筐体2の前面に固定される。前面パネル3は、前後に貫通する孔301を備える。操作部8は、筐体2に固定され、孔301の後方に配置される。ドア部4は、薄い直方体を成し、前面パネル3の裏面に固定された後述するフランジにより軸支され、回動することによって、孔301を開閉する。
【0023】
操作部8は、ドア部4を回動させて孔301を開口することによって露出する。操作部8は、複数の操作ボタン801及びボリュウム部802を備える。
【0024】
オーディオ信号増幅装置1は、図示しない導電ワイヤーにより再生装置及びスピーカと接続されている。
【0025】
再生装置は、光ディスクに記録されているデータ、例えばオーディオデータを再生し、オーディオ信号を出力する。オーディオ信号増幅装置100の入力部は、再生装置から出力されたオーディオ信号を入力し増幅部7へ送る。
【0026】
ボリュウム部801は、操作により、増幅部7によるオーディオ信号の信号レベルの増幅度を増減させる。増幅部7は、ボリュウム部801の指示に応じてオーディオ信号を増幅し、出力部へ出力する。出力部は、増幅部7から出力されたオーディオ信号をスピーカへ出力する。
【0027】
以上により、オーディオ信号増幅装置1は、再生装置から出力されたオーディオ信号を増幅し、スピーカへ出力する。
【0028】
図1(b)は、前面パネル3とドア部4の構成を示す後方斜視図である。尚、図1(b)に示す前面パネル3及びドア部4は、矢印F方向を前面とする。
ドア部4は、合成樹脂から成り、左右の両端にそれぞれ後方へ突出するヒンジ401a及びヒンジ401bを備える。ヒンジ401a及びヒンジ401bは、それぞれ先端に断面がC字型を成す凹部402を備える。
【0029】
前面パネル3は、押し出し成型により形成されたアルミ材から成る。孔301は、プレス加工により形成される。
【0030】
フランジ5a及び5bは、断面がL字型を成し、前面部501と側面部502を備える。フランジ5a及び5bの前面部501の垂直方向の長さは、孔301の上下方向の長さより小さい。前面部501の側端には、上下方向に亘って前方へ突出する凸部504を備える。フランジ5a及び5bは、それぞれ凸部504を孔301の側壁に係合させ、接着剤により前面パネル3の裏面に固定する。
【0031】
フランジ5a及び5bの側面部502は、それぞれ孔301の中央方向へ水平に突出するシャフト503を備える。シャフト503の外径は、ドア部4の凹部402の先端の内径より大きい。圧縮バネ6aおよび圧縮バネ6bは、同一の形状及び同じ素材から成り、フランジ5a及び5bのシャフト503にそれぞれ挿入される。
【0032】
ドア部4は、初めに、フランジ5a及び5bのシャフト503に挿入された圧縮バネ6a及び圧縮バネ6bをそれぞれ側面部502側へ押圧し、次に、ヒンジ401a及びヒンジ401bをそれぞれフランジ5a及び5bのシャフト503に押し込むことで、凹部402の先端が弾性変形し、シャフト503が凹部402に挿入することで、ヒンジ401a及びヒンジ401bがシャフト503に軸支される。また、ヒンジ401a及びヒンジ401bは、それぞれシャフト503に挿入された圧縮バネ6a及び圧縮バネ6bにより孔301の中央方向へ押圧される。ドア部4は、ヒンジ401a及びヒンジ401bがフランジ5a及び5bのシャフト503に軸支されることにより、当該シャフト503を軸として自在に回動し、前面パネル3の孔301を開閉する。
【0033】
図2は、オーディオ信号増幅装置1の前面パネル3とドア部4の上面を示す断面図である。
フランジ5a及び5bは、それぞれ凸部504を孔301の側壁に係合させて前面パネル3の裏面に固定することから、図2に示すように、孔301の前後方向の中央を軸Gとすると、軸Gからフランジ5aの側面部502までの距離Hは、軸Gからフランジ5bの側面部502までの距離Jと同一となる。また、圧縮バネ6a及び圧縮バネ6bが同一の形状及び同じ素材から成ることから、ドア部4のヒンジ401a及びヒンジ401bがフランジ5a及び5bのそれぞれの側面部502に当接した圧縮バネ6a及び圧縮バネ6bによって軸Gの方向へ押圧される押圧力が同一となる。
【0034】
このことにより、ドア部4の左側面から孔301の左側の内壁までの隙間Aとドア部4の右側面から孔301の右側の内壁までの隙間Bの大きさは同一となる。
【0035】
この構成により、本実施例のオーディオ信号増幅装置1は、ドア部4の左右方向の長さにばらつきがあっても、圧縮バネ6a及び圧縮バネ6bにより、ドア部4のヒンジ401a及びヒンジ401bを孔301の中央方向へ押圧することによって、ドア部4の左側面と右側面の隙間を同一とすることができる。
【0036】
【発明の効果】
本発明によれば、前面パネルの裏面にシャフトを備えたフランジを固定し、当該シャフトによってドア部を軸支し当該ドア部を回動させることにより前面パネルに備える孔を開閉する電子機器において、簡単な構成で、ドア部と前面パネルの孔との左右の隙間を同一とすることができる電子機器を提供することができる。
【図面の簡単な説明】
【図1】図1(a)は、本実施例のオーディオ信号増幅装置を示す斜視図であり、図1(b)は、前面パネルとドア部の構成を示す後方斜視図である。
【図2】本実施例のオーディオ信号増幅装置の前面パネルとドア部の上面を示す断面図である。
【図3】図3(a)は、従来のオーディオ信号増幅装置の一例を示す斜視図であり、図3(b)は、前面パネルとドア部の構成を示す後方斜視図である。
【図4】従来のオーディオ信号増幅装置の前面パネルとドア部の上面を示す断面図である。
【符号の説明】
1 オーディオ信号増幅装置、2 筐体、3 前面パネル、301 孔、
4 ドア部、401 ヒンジ、402 凹部、
5 フランジ、501 前面部、502 側面部、503 シャフト、
504 凸部、505 ボス、6 圧縮バネ、7 増幅部、8 操作部、
801 操作ボタン、802 ボリュウム部、
100 オーディオ信号増幅装置、500 フランジ

Claims (1)

  1. 電子回路と、箱形を成し前記電子回路を内部に固定する筐体と、前記筐体の前面に固定され前後に貫通する孔を備える前面パネルと、前記孔の側壁に係合する凸部と水平方向に配置されたシャフトを備え前記前面パネルの裏面に固定される第1のフランジと、前記第1のフランジと左右対称な形状であり水平方向に配置されたシャフトを備え前記第1のフランジの凸部が係合する前記孔の側壁と対向する側壁に凸部を係合し前記前面パネルの裏面に固定される第2のフランジと、両端に前記シャフトを軸支するヒンジを備え前記シャフトを軸に回動することにより前記孔を開閉するドア部と、前記第1のフランジのシャフトに挿入され前記ヒンジを前記孔の中心方向へ押圧する第1の押圧手段と、前記第1の押圧手段と同一形状及び同じ素材から成り前記第2のフランジのシャフトに挿入され前記ヒンジを前記孔の中心方向へ押圧する第2の押圧手段を備えることを特徴とする電子機器。
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* Cited by examiner, † Cited by third party
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US20120161468A1 (en) * 2010-12-28 2012-06-28 Kawasaki Jukogyo Kabushiki Kaisha Utility Vehicle
JP2018151012A (ja) * 2017-03-14 2018-09-27 タキゲン製造株式会社 ヒンジ軸装置
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