JP4637635B2 - テーパ状部材研磨装置 - Google Patents

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Description

本発明は、テーパ状部材の表面を研磨する研磨装置に関する。
従来から、物体の表面を研磨する方法には多数のものが存在し、さらにいくつかのものが提案されている。その中の1つに、丸棒材の外面を研磨する研磨装置がある(特許文献1参照)。しかしながら、この研磨装置では、丸棒材の径が変化するような場合に柔軟に対応できないという問題があった。
一方、テーパ状の形状をしているものの一例として電柱が挙げられる。電柱は電気を供給するための配電線を支持するものであり、電気は社会生活を支えるライフラインの1つであるので、日本国内の各所に大量の電柱が設置され、使用されている。そして、電柱、特にコンクリート製の電柱は長期間の使用に耐えることができ、再利用することもできる。
しかしながら、一度使用された電柱を再利用するまで保管するうちに電柱表面に汚れなどが付着し、そのまま装柱した場合には美観を損なうため、汚れを落とした後で再利用する必要があった。
そのような電柱表面の汚れを落とす方法として、電柱表面を研磨する方法が挙げられるが、電柱はテーパ形状をしているので、円筒状部材の表面を研磨するための従来の研磨装置などをそのまま用いることができないという問題があった。
さらに、研磨装置などを用いるのではなく、人力による電柱表面を研磨する方法も考えられるが、多くの時間と多額の費用がかかるという問題があった。
特開平5−318306号公報
本発明は、このような事情に鑑み、テーパ状部材、特に電柱の表面を容易に研磨することができる研磨装置を提供することを課題とする。
上記課題を解決する本発明の第の態様は、内面が円筒形のハウジングと、当該ハウジングの内側に設けられ、テーパ状部材の表面に沿って前記テーパ状部材の軸周りに回転する研磨部を前記テーパ状部材の軸方向に移動させることによりテーパ状部材の表面を研磨するテーパ状部材研磨装置であって、前記ハウジングと、当該ハウジングの内側に配置され、軸受けを介して前記ハウジングと前記ハウジングの軸周りに回転自在に接続される円筒形の回転部と、当該回転部の内側に接続され、前記回転部の径方向に伸縮する伸縮部と、当該伸縮部に接続される研磨部とを具備するとともに、前記伸縮部は、一端が前記回転部の内面に接続されて前記回転部の径方向に伸縮する伸縮手段と、当該伸縮手段の他端が一方の面に接続されると共に他方の面が前記研磨部に接続され、前記回転部の軸方向の一方の側面にラックが前記回転部の径方向の側面に設けられた可動体と、前記回転部に接続され、前記可動体の前記回転部の径方向の側面に設けられたラックに噛み合う歯車を回動自在に支持する歯車支持体と、前記歯車に固着されると共にボールを移動自在に支持し、且つ前記回転部の軸方向に回動可能なボール支持体とを具備することを特徴とするテーパ状部材研磨装置にある。
かかる第の態様では、容易にテーパー状部材の表面を均一に研磨することができる。
本発明によれば、テーパ状部材の表面を均一に研磨することができる。また、本発明を電柱に用いると、電柱の表面を均一に研磨することができ、研磨した電柱を電柱として再利用することができる。
以下、図面を用いて本発明を実施するための最良の形態について説明する。なお、本実施形態の説明は例示であり、本発明の構成は以下の説明に限定されない。
(実施形態1)
以下では、本発明のテーパ状部材研磨装置の一例である電柱研磨装置について説明する。図1は、電柱200の表面を研磨する際の本発明の実施形態1に係る電柱研磨装置100を示す斜視図である。図1に示すように、本発明の実施形態1に係る電柱研磨装置100は、移動台101に載置され、電柱研磨装置100の中心に挿入された電柱200の軸方向に移動しつつ電柱200の表面を研磨するものである。
図2は、図1に示す電柱研磨装置100を電柱200の軸に垂直な面で切断した際にA方向から見た概略断面図である。図2に示すように、本実施形態の電柱研磨装置100は、本体である円筒形のハウジング150と、ハウジング150の内側に配置され、軸受け140を介してハウジング150とハウジング150の軸周りに回転自在に接続される円筒形の回転部130と、回転部130の内側に接続され、電柱200の径に伴って回転部130の径方向に伸縮する伸縮部120a、120bと、伸縮部120a、120bに接続されて電柱200の表面を摺動する研磨部110a、110bとを具備している。
ハウジング150は、内面が円筒形の形状をしており、ハウジング150に接続される回転部130などを支持することができるものであれば特に限定されない。
軸受け140は、回転部130とハウジング150とを回転自在に接続できるものであれば特に限定されないが、例えばボールベアリングなどが挙げられる。
回転部130は、円筒形の形状をしており、回転部130に接続される伸縮部120a、120bなどを支持することができ、かつ、図示しない動力部の動力によりハウジング150の軸方向に回転することができるものであれば特に限定されず、より軽量でより剛性が高い方が好ましいことはいうまでもない。なお、動力部の動力を回転部130に伝達する伝達方法としては、ベルト、チェーン、ギアによる伝達方法などが挙げられるが、ベルト、チェーンによる伝達方法が好ましい。
伸縮部120a、120bは、詳細は後述するが、回転部130に接続されると共に研磨部110a、110bに接続され、電柱200の径の変化に伴って回転部130の径方向に伸縮することができるものであれば特に限定されない。なお、本実施形態では、伸縮部120a、120bは、研磨部110a、110bに対応させて回転部130の軸を中心として相対向する位置に配置されたものを2つ用いているが、研磨部の数に合せて1つであってもよいし、3つ以上であってもよい。
研磨部110a、110bは、電柱200の表面を研磨することができるものであれば特に限定されないが、例えばワイヤーブラシなどが挙げられる。なお、本実施形態では、研磨部110a、110bとして回転部130の軸を中心として相対向する位置に配置されたものを2つ用いているが、研磨部は1つであってもよいし、3つ以上であってもよい。
次に、本実施形態に係る電柱研磨装置100の伸縮部120a、120b及び電柱200の径の変化に伴って伸縮部120a、120bが伸縮する動作について具体的に説明する。図3は、図1のB−B’断面の一部を示す概略断面図である。図3に示すように、伸縮部120aは、回転部130の内面と研磨部110aとの間に設けられ、それらに接続されるものである。具体的には、伸縮部120aは、一端が回転部130の内面に接続されて回転部130の径方向に伸縮する伸縮手段であるバネ122a、122bと、バネ122a、122bの他端に一方の面が接続されると共に他方の面が研磨部110aに接続される可動体121とを具備する。そして、可動体121には、回転部130の軸方向の一方の側面124(図2では左側側面)にラックが回転部130の径方向に設けられている。なお、伸縮部120bも同様に構成されている。
さらに、本実施形態では、回転部130に接続され、可動体121の側面124に設けられたラックに噛み合う歯車125を回動自在に支持する歯車支持体126と、歯車125に固着されると共にボール127を電柱200の表面上に移動自在に支持し、電柱200の径の変化に伴って回動するボール支持体128とからなる検知手段129を具備する。
可動体121は、回転部130の軸方向の一方の側面124にラックが設けられ、電柱の表面を研磨する際に研磨部110aを支持できるものであれば特に限定されない。
バネ122a、122bは、可動体121を支持しつつ伸縮することができるものであれば、特に限定されない。なお、本実施形態では、伸縮手段としてバネ122a、122bを使用しているが、伸縮することができるものであれば特に限定されない。
歯車支持体126は、歯車支持体126に支持される歯車125などを支持することができるものであれば特に限定されない。
歯車125は、可動体121の側面124に設けられたラックと噛み合うことができるものであれば特に限定されない。なお、本実施形態では、歯車125は、車のすべての周囲に歯が切られているが、ボール支持体128が回動できる範囲内で可動体121の側面124に設けられたラックと噛み合うように、車の一部の周囲にのみ歯が切られているようにしてもよい。このような歯車125を用いることにより、より安価に本実施形態の電柱研磨装置を提供することができる。
ボール127は、電柱200の表面上を転がることができるものであれば特に限定されない。
ボール支持体128は、歯車125に固着されると共に、ボール127を電柱200の表面上に移動自在に支持し、電柱200の径の変化に伴って回動することができるものであれば特に限定されない。
これらから構成される検知手段129により、例えば電柱200の径が小さくなると、ボール127がC方向に移動するので、ボール127を支持するボール支持体128がC方向に移動し、その移動に伴いボール支持体128が固着された歯車125がC方向に回動する。すると、歯車125の回動に伴って、歯車125に噛み合うラックが側面124に設けられた可動体121がD方向に移動することになる。すなわち、電柱200の径が小さくなると、それに伴って伸縮部120aが伸びることになる。一方、同様にして電柱200の径が大きくなると、前述した動作と反対の動作により伸縮部が縮むことになる。このようにして、伸縮部120a、120bは、電柱200の径の変化に伴って回転部130の径方向に伸縮することができる。
次に、本実施形態に係る電柱研磨装置100の動作について説明する。まず、図1に示すように、電柱200の軸が水平になるように電柱200を固定し、電柱200の径が小さい方の電柱200の一端を電柱研磨装置100に挿入する。そして、研磨部110a、110bが電柱200の表面に接するように調整した後、図示しない動力部の動力を用いて回転部130と共に伸縮部120a、120bを介して接続される研磨部110a、110bを回転させる。すると、電柱200の軸周りに回転する研磨部110a、110bによって研磨部110a、110bが接する電柱200の表面が研磨されることになる。
次に、電柱研磨装置100を電柱200の他端方向へ移動させ、同様に電柱200の表面を研磨する。この際に、電柱研磨装置100が電柱200の他端方向へ移動するにつれて電柱200の径が大きくなるが、上述したように伸縮部120a、120bが回転部130方向に縮むので、何ら特別な方法を用いることなく、電柱200の表面を研磨することができる。
このような操作を繰り返すことにより、電柱200の表面を均一に研磨することができる。
(実施形態2)
実施形態1では上述したように伸縮部120a、120bを構成したが、図4に示すように伸縮部320を構成してもよい。図4は、図1に示す電柱研磨装置と同様の外観を有する電柱研磨装置100Aを電柱200Aの軸に垂直な面で切断した際の断面の一部を示す断面概略図である。
具体的には、伸縮部320は、研磨部310の一部を収容できる収容部322を備えた研磨部固定体321と、研磨部固定体321の内部に回転部130Aの回転軸に向かって凸部を形成するように配置される共に研磨部310と研磨部固定体321とに狭持される板バネ323とを具備するようにしてもよい。このように構成しても、伸縮部320は、電柱200Aの径の変化に伴って回転部130Aの径方向に伸縮することができる。また、電柱200AがE方向に回転すると、電柱200Aと研磨部310との摩擦により電柱200Aの回転に伴って研磨部310もE方向に移動することになるが、研磨部固定体321により研磨部310のE方向への移動を防止することができる。
(他の実施形態)
実施形態1及び2では、回転部130、130Aは、時計回り又は反時計回りのどちらか一方で回転するようになっているが、回転するのではなく、例えば回転部130、130Aの軸を中心として時計回りに180〜360度回動した後に反時計回りに180〜360度回動するようにしてもよい。
また、実施形態1では、前述したような伸縮部120a、120b及び検知手段129を設けることによりテーパ状部材である電柱200の表面を均一に研磨することができるが、伸縮部及び検知手段はこれに限定されるものではない。例えば検知手段129と伸縮部120a、120bとを赤外線センサーと油圧シリンダーとで構成し、検知手段129として電柱200の表面と回転部130との距離を感知する赤外線センサーを回転部130の内面に設け、その赤外線センサーにより感知された電柱200の表面と回転部130との距離に基づいて、伸縮部120a、120bである油圧シリンダーを伸縮するようにしてもよい。
また、実施形態1において、電柱200の径方向の増加率が電柱200の軸方向の長さに対して一定である場合には、検知手段129を設けずに、電柱200の軸方向への移動距離に対する電柱200の径方向の増加率を予め設定しておき、電柱200の軸方向への移動距離に基づいて伸縮部120a、120bを伸縮させるようにしてもよい。
本発明の実施形態1に係る電柱研磨装置を電柱に取り付けた際の斜視図である。 本発明の実施形態1に係る電柱研磨装置の概略断面図である。 本発明の実施形態1に係る電柱研磨装置のB−B’断面の一部を示す概略断面図である。 本発明の実施形態2に係る電柱研磨装置の断面概略図である。
符号の説明
100 電柱研磨装置
101 移動台
110a、110b 研磨部
120a、120b、320 伸縮部
121 可動体
122a、122b バネ
124 ラックが設けられた可動体の側面
125 歯車
126 歯車支持体
127 ボール
128 ボール支持体
129 検知手段
130 回転部
140 軸受け
150 ハウジング
200、200A 電柱
310 研磨部
321 研磨部固定体
322 収容部
323 板バネ

Claims (1)

  1. 内面が円筒形のハウジングと、当該ハウジングの内側に設けられ、テーパ状部材の表面に沿って前記テーパ状部材の軸周りに回転する研磨部を前記テーパ状部材の軸方向に移動させることによりテーパ状部材の表面を研磨するテーパ状部材研磨装置であって、
    前記ハウジングと、当該ハウジングの内側に配置され、軸受けを介して前記ハウジングと前記ハウジングの軸周りに回転自在に接続される円筒形の回転部と、当該回転部の内側に接続され、前記回転部の径方向に伸縮する伸縮部と、当該伸縮部に接続される研磨部とを具備するとともに、
    前記伸縮部は、一端が前記回転部の内面に接続されて前記回転部の径方向に伸縮する伸縮手段と、当該伸縮手段の他端が一方の面に接続されると共に他方の面が前記研磨部に接続され、前記回転部の軸方向の一方の側面にラックが前記回転部の径方向の側面に設けられた可動体と、前記回転部に接続され、前記可動体の前記回転部の径方向の側面に設けられたラックに噛み合う歯車を回動自在に支持する歯車支持体と、前記歯車に固着されると共にボールを移動自在に支持し、且つ前記回転部の軸方向に回動可能なボール支持体とを具備することを特徴とするテーパ状部材研磨装置。
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