JP4637128B2 - エンジン - Google Patents

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Description

本発明は、エンジンに関し、詳しくは、回転センサの検出ミスを抑制することができるエンジンに関するものである。
従来のエンジンとして、本発明と同様、シリンダブロック端壁に沿ってフライホイルと回転センサとを配置し、フライホイルに被検出部を取り付け、この被検出部を回転センサで検出することにより、クランク軸の回転数と回転位相の少なくとも一方を検出するようにしたものがある(例えば、特許文献1参照)。
しかし、従来のエンジンでは、回転センサの検出部に対する防塵手段を備えていないため、問題がある。
特開2004−108309号公報(図1、図5、図6参照)
上記従来技術では、次の問題がある。
《問題》 回転センサの検出ミスが発生するおそれがある。
回転センサの検出部に対する防塵手段を備えていないため、多塵雰囲気下で、回転センサの検出部に塵埃が付着し、回転センサの検出ミスが発生するおそれがある。
本発明は、上記問題点を解決することができるエンジン、すなわち、回転センサの検出ミスを抑制することができるエンジンを提供することを課題とする。
請求項1に係る発明の発明特定事項は、次の通りである。
図1に例示するように、シリンダブロック端壁(1)に沿ってフライホイル(2)と回転センサ(3)とを配置し、フライホイル(2)またはクランク軸(4)に被検出部(5)を取り付け、この被検出部(5)を回転センサ(3)で検出することにより、クランク軸(4)の回転数と回転位相の少なくとも一方を検出するようにした、エンジンにおいて、
シリンダブロック端壁(1)側に被検出部(5)を周囲から取り囲む環状の防塵用突起(6)を設け、この防塵用突起(6)に回転センサ(3)を貫通させ、この回転センサ(3)の検出部(3a)を防塵用突起(6)の内側に形成される突起内空間(6b)で被検出部(5)と対向させ、防塵用突起(6)はシリンダブロック端壁(1)側からフライホイル(2)に向けて突出させ、防塵用突起(6)の突出端部(6a)とフライホイル(2)との間に防塵用隙間(6c)を残して、防塵用突起(6)の突出端部(6a)をフライホイル(2)に接近させ、
シリンダブロック端壁(1)側に、回転センサ(3)の検出部(3a)に臨み、塵埃を進入させる塵埃用窪み(7)を設けた、ことを特徴とするエンジン。
(請求項1に係る発明)
効果1》 回転センサの検出ミスを抑制することができる。
図1に例示するように、回転センサ(3)の検出部(3a)を防塵用突起(6)の内側に形成される突起内空間(6b)で被検出部(5)と対向させるので、多塵雰囲気下でも、回転センサ(3)検出部(3a)への塵埃の接近が防塵用突起(6)で阻止され、回転センサ(3)の検出部(3a)に塵埃が付着しにくく、回転センサ(3)の検出ミスを抑制することができる。
効果2》 回転センサの検出ミスを抑制することができる。
図1に例示するように、シリンダブロック端壁(1)側に、回転センサ(3)の検出部(3a)に臨み、塵埃を進入させる塵埃用窪み(7)を設けたので、回転センサ(3)の検出部(3a)に接近する塵埃が塵埃用窪み(7)に進入することにより、回転センサ(3)の検出部(3a)に塵埃が付着せず、回転センサ(3)の検出ミスを抑制することができる。
請求項2に係る発明)
前記効果1に加え、次の効果を奏する。
効果3》 防塵用突起を安価に取り付けることができる。
図1に例示するように、ベアリングケースカバー(10)に防塵用突起(6)を設けたので、ベアリングケースカバー(10)を防塵用突起(6)の取り付け手段として兼用することができ、防塵用突起(6)を安価に取り付けることができる。
(請求項3に係る発明)
前記効果1〜3を奏する。
(請求項4に係る発明)
請求項2または請求項3に係る発明の効果に加え、次の効果を奏する。
効果4》 オイルシールを安価に取り付けることができる。
図1に例示するように、ベアリングケースカバー(10)にオイルシール(11)を取り付け、このオイルシール(11)でベアリングケースカバー(10)とクランク軸(4)との間の封止を行うようにしたので、ベアリングケースカバー(10)をオイルシール(11)の取付手段として兼用することができ、オイルシール(11)を安価に取り付けることができる。
効果5》 オイルシールの損傷を抑制することができる。
図1に例示するように、防塵用突起(6)の内側で、ベアリングケースカバー(10)にオイルシール(11)を取り付けることにより、オイルシール(11)への塵埃の接近を防塵用突起(6)で防止することができるため、オイルシール(11)への塵埃の噛み込みを抑制し、オイルシール(11)の損傷を抑制することができる。
(請求項5に係る発明)
請求項2から請求項4のいずれかに係る発明の効果に加え、次の効果を奏する。
効果6》 シリンダブロック端壁の分割線の封止性が高い。
図4に例示するように、ベアリングケースカバー(10)のうち、シリンダブロック(12)の分割線(12a)に沿う個所に、図3に示すように、経時的に固化する液状ガスケット(13)を溜めるガスケット用窪み(14)を設けたので、シリンダブロック(12)の組み付け前に、このガスケット用窪み(14)に豊富な液状ガスケット(13)を溜めておくことができ、シリンダブロック(12)の組み付け時にシリンダブロック端壁(1)の分割線(12a)の個所でずれが生じても、そのずれによって生じた隙間や段差にガスケット用窪み(14)に溜まった液状ガスケット(13)が補充される。このため、シリンダブロック端壁(1)の分割線(12a)の封止性が高い。
本発明の実施の形態を図面に基づいて説明する。図1から図5は本発明の実施形態に係るエンジンを説明する図で、この実施形態では、コモンレール式の立型水冷多気筒ディーゼルエンジンについて説明する。
本発明の実施形態の概要は、次の通りである。
図5に示すように、シリンダブロック(12)の上部にシリンダヘッド(15)を組み付け、シリンダヘッド(15)の上部にヘッドカバー(16)を組み付け、シリンダブロック(12)の下部にオイルパン(17)を組み付けている。シリンダブロック(12)の前部にはギヤケース(18)を取り付け、シリンダブロック(12)の後部にはフライホイル(2)を配置している。シリンダヘッド(15)の横にコモンレール(19)を配置し、シリンダブロック(12)の横に燃料サプライポンプ(20)を配置し、燃料サプライポンプ(20)で圧送した燃料をコモンレール(19)で蓄圧し、各燃焼室(図外)のインジェクタ(図外)に供給する。 インジェクタは、制御手段(図外)を介して回転センサ(3)と負荷センサ(図外)に連携させ、回転センサ(3)でクランク軸(4)の回転数と回転位相とを検出し、負荷センサ等でエンジン負荷等を検出したことに基づいて、制御手段がインジェクタの開弁開始時期と開弁時間を設定し、燃料の噴射開始時期と噴射量とを制御する。
回転センサの配置は、次の通りである。
図1に示すように、シリンダブロック端壁(1)に沿ってフライホイル(2)と回転センサ(3)とを配置し、フライホイル(2)に被検出部(5)を取り付け、この被検出部(5)を回転センサ(3)で検出することにより、クランク軸(4)の回転数と回転位相を検出する。クランク軸(4)に被検出部(5)を取り付けてもよい。
回転センサ(3)は近接回転センサ、被検出部(5)は円環状の金属板の外周に配置した多数の被検出突起で、回転センサ(3)で発生させた磁界中を被検出用突起が通過することによって生じる電圧または電流の変化を検出し、被検出用突起の通過速度でクランク軸(4)の回転数を検出し、被検出用突起の通過数によってクランク軸(4)の回転位相を検出する。
回転センサの防塵の工夫は、次の通りである。
図1に示すように、シリンダブロック端壁(1)側に被検出部(5)を周囲から取り囲む環状の防塵用突起(6)を設け、この防塵用突起(6)に回転センサ(3)を貫通させ、この回転センサ(3)の検出部(3a)を防塵用突起(6)の内側に形成される突起内空間(6b)で被検出部(5)と対向させ、防塵用突起(6)はシリンダブロック端壁(1)側からフライホイル(2)に向けて突出させ、防塵用突起(6)の突出端部(6a)とフライホイル(2)との間に防塵用隙間(6c)を残して、防塵用突起(6)の突出端部(6a)をフライホイル(2)に接近させている。
図4に示すように、防塵用突起(6)は、クランク軸(4)を周囲から取り囲む円環状に形成している。図2に示すように、この防塵用突起(6)の一部に貫通孔(21)を設け、この貫通孔(21)に回転センサ(3)を貫通させて取り付ける。
図1に示すように、シリンダブロック端壁(1)側に、回転センサ(3)の検出部(3a)に臨み、塵埃を進入させる塵埃用窪み(7)を設けている。
シリンダブロック端壁(1)にベアリングケース(8)を取り付け、このベアリングケース(8)に取り付けたベアリング(9)でクランク軸(4)の端部ジャーナル部(4a)を軸受けし、このベアリングケース(8)をシリンダブロック端壁(1)に沿わせたベアリングケースカバー(10)で覆うに当たり、このベアリングケースカバー(10)に防塵用突起(6)を設けている。
図1に示すように、ベアリングケースカバー(10)にオイルシール(11)を取り付け、このオイルシール(11)でベアリングケースカバー(10)とクランク軸(4)との間の封止を行うようにしている。また、ベアリングケース(10)にはスタータモータの取り付け座(22)を形成している。
他の工夫は、次の通りである。
図4に示すように、シリンダブロック(12)を上下二つ割りの分割構造とするに当たり、図3に示すように、ベアリングケースカバー(10)のうち、シリンダブロック端壁(1)の分割線(12a)に沿う個所に、経時的に固化する液状ガスケット(13)を溜めるガスケット用窪み(14)を設けている。
図3に鎖線で示すように、液状ガスケット(13)は、シリンダブロック端壁(1)の分割線(12a)、シリンダブロック(12)とベアリングケースカバー(10)の境界線、オイルシール(11)の取付け孔上の半円弧に沿って塗布される。
本発明の実施形態に係るエンジンのシリンダブロック端壁とその周辺の縦断側面図である。 図1のエンジンで用いるベアリングケースカバーを説明する図で、図2(A)は正面図、図2(B)は図2(A)のB−B線断面図、図2(C)は図2(A)のC−C線断面図、図2(D)は図2(A)のD方向矢視図である。 図2のベアリングケースカバーの背面図である。 図1のエンジンをフライホイルを取り外して後方から見た図である。 図1のエンジンの側面図である。
(1) シリンダブロック端壁
(2) フライホイル
(3) 回転センサ
(3a) 検出部
(4) クランク軸
(4a) 端部ジャーナル部
(5) 被検出部
(6) 防塵用突起
(6a) 突出端部
(6b) 突起内空間
(6c) 防塵用隙間
(7) 塵埃用窪み
(8) ベアリングケース
(9) ベアリング
(10) ベアリングケースカバー
(11) オイルシール
(12) シリンダブロック
(12a) 分割線
(13) 液状ガスケット
(14) ガスケット用窪み

Claims (5)

  1. シリンダブロック端壁(1)に沿ってフライホイル(2)と回転センサ(3)とを配置し、フライホイル(2)またはクランク軸(4)に被検出部(5)を取り付け、この被検出部(5)を回転センサ(3)で検出することにより、クランク軸(4)の回転数と回転位相の少なくとも一方を検出するようにした、エンジンにおいて、
    シリンダブロック端壁(1)側に被検出部(5)を周囲から取り囲む環状の防塵用突起(6)を設け、この防塵用突起(6)に回転センサ(3)を貫通させ、この回転センサ(3)の検出部(3a)を防塵用突起(6)の内側に形成される突起内空間(6b)で被検出部(5)と対向させ、防塵用突起(6)はシリンダブロック端壁(1)側からフライホイル(2)に向けて突出させ、防塵用突起(6)の突出端部(6a)とフライホイル(2)との間に防塵用隙間(6c)を残して、防塵用突起(6)の突出端部(6a)をフライホイル(2)に接近させ、
    シリンダブロック端壁(1)側に、回転センサ(3)の検出部(3a)に臨み、塵埃を進入させる塵埃用窪み(7)を設けた、ことを特徴とするエンジン。
  2. シリンダブロック端壁(1)に沿ってフライホイル(2)と回転センサ(3)とを配置し、フライホイル(2)またはクランク軸(4)に被検出部(5)を取り付け、この被検出部(5)を回転センサ(3)で検出することにより、クランク軸(4)の回転数と回転位相の少なくとも一方を検出するようにした、エンジンにおいて、
    シリンダブロック端壁(1)側に被検出部(5)を周囲から取り囲む環状の防塵用突起(6)を設け、この防塵用突起(6)に回転センサ(3)を貫通させ、この回転センサ(3)の検出部(3a)を防塵用突起(6)の内側に形成される突起内空間(6b)で被検出部(5)と対向させ、防塵用突起(6)はシリンダブロック端壁(1)側からフライホイル(2)に向けて突出させ、防塵用突起(6)の突出端部(6a)とフライホイル(2)との間に防塵用隙間(6c)を残して、防塵用突起(6)の突出端部(6a)をフライホイル(2)に接近させ、
    シリンダブロック端壁(1)にベアリングケース(8)を取り付け、このベアリングケース(8)に取り付けたベアリング(9)でクランク軸(4)の端部ジャーナル部(4a)を軸受けし、このベアリングケース(8)をシリンダブロック端壁(1)に沿わせたベアリングケースカバー(10)で覆うに当たり、
    このベアリングケースカバー(10)に防塵用突起(6)を設けた、ことを特徴とするエンジン。
  3. 請求項1に記載したエンジンにおいて、
    シリンダブロック端壁(1)にベアリングケース(8)を取り付け、このベアリングケース(8)に取り付けたベアリング(9)でクランク軸(4)の端部ジャーナル部(4a)を軸受けし、このベアリングケース(8)をシリンダブロック端壁(1)に沿わせたベアリングケースカバー(10)で覆うに当たり、
    このベアリングケースカバー(10)に防塵用突起(6)を設けた、ことを特徴とするエンジン。」
  4. 請求項2または請求項3に記載したエンジンにおいて、
    防塵用突起(6)の内側で、ベアリングケースカバー(10)にオイルシール(11)を取り付け、このオイルシール(11)でベアリングケースカバー(10)とクランク軸(4)との間の封止を行うようにした、ことを特徴とするエンジン。
  5. 請求項2から請求項4のいずれかに記載したエンジンにおいて、
    シリンダブロック(12)を上下二つ割りの分割構造とするに当たり、
    ベアリングケースカバー(10)のうち、シリンダブロック端壁(1)の分割線(12a)に沿う個所に、経時的に固化する液状ガスケット(13)を溜めるガスケット用窪み(14)を設けた、ことを特徴とするエンジン。
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