JP4635655B2 - テレビジョン受信機 - Google Patents

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本発明は、テレビジョン受信機における、入力信号の切り換え制御方式に関するものである。
近年、テレビジョン受信機への外部接続機器(ビデオ、DVD、ゲーム、ビデオカメラ、ケーブルテレビ受信機、衛星放送受信機等)は多種多様に増加し、多くの外部入力端子を装備するテレビジョン受信機が一般的になっている。ユーザは希望する入力モードに切り換える際、トグル式で順次切り換えする操作が一般的である。
また、この様なテレビジョン受信機にはそれぞれの外部機器入力端子から入力信号の有無を検出し、その信号が無い場合には入力モード切り換え時には切り換えをスキップする様に制御し、ユーザの切り換え利便性を向上させているものがある(例えば、特許文献1参照)。
特開2001−8115号公報
ところで、テレビジョン受信機の中には、パソコン入力端子を装備するものも有る。このようなテレビジョン受信機では、ユーザの使用形態として、パソコンに時間のかかる演算やインターネットからのダウンロード等をさせておき、その間テレビ等を見る、といったように同時に使用する事が考えられ、パソコンとテレビ等の間の入力モードの切り換えは頻繁に起こる事が考えられる。
パソコン入力においても背景技術に記載したような、入力信号を検出してその有無により入力モード切り換え時に切り換えをスキップさせる事は有用であると考えられるが、ビデオ機器等とは異なり、パソコンには一般的にパワーセーブ機能と呼ばれるものがある。これは省電力のために、例えばある一定時間パソコンを操作しないとパソコンは信号出力を止め、表示装置の表示を停止させるものである。このパワーセーブ機能により、前記した外部接続機器の入力信号を検出して信号が無ければ入力切り換えをスキップする機能をそのままパソコン入力に適用したとすると、例えばパソコンの操作とテレビの視聴を切り換えながら使用していたユーザが、テレビ視聴の間にパソコンがパワーセーブ動作に入り、テレビジョン受信機をパソコン入力に切り換えられなくなる、という不具合が考えられる。この場合、ユーザはパソコンのキーやマウス等を操作する事によって、一旦パワーセーブ動作を解除してから、テレビジョン受信機の入力モードをパソコン入力に切り換える事になる。
このように、動作中にもかかわらず出力信号の有無が頻繁に切り換わるパワーセーブ動作が一般的であるパソコンを、テレビジョン受信機に入力する場合、前記した入力信号を検出してその有無により入力をスキップさせる機能を適用すると、ユーザは入力モード切り換え時の操作に混乱する事となる。
上記課題を解決するために、本発明は、入力モード切り換え時、パソコン入力を含む各外部入力端子に対して、入力信号の有無を検出し、入力信号が無ければその外部入力はスキップするように制御し、トグル式で順次切り換えを行うが、パソコン入力のスキップ動作の有無をユーザに選択可能にする。また、パソコン入力の入力信号をテレビジョン受信機が一通電動作中に一度でも有りと検出すれば、以後一通電動作中はパソコン入力の入力信号が無くなっても入力モード切り換え時のパソコン入力のスキップ動作をしない様にする。また、パソコン入力の入力信号をテレビジョン受信機が一通電動作中に一度でも有りと検出すれば、以後一通電動作中はパソコン入力の入力信号が無くなっても入力モード切り換え時のパソコン入力のスキップ動作をしない事を、ユーザが選択可能にする。
また、パソコン入力の入力信号が無しから有りに変化した際は、入力モードがパソコン入力以外の入力モードであっても、自動的にパソコン入力に入力モードが切り換わる様にする。また、パソコン入力の入力信号が無しから有りに変化した際は、入力モードがパソコン入力以外の入力モードであっても、自動的にパソコン入力に入力モードが切り換わる事を、ユーザが選択可能にする。
以上の様に、本発明によれば、パソコン入力を含む多くの外部入力端子を装備するテレビジョン受信機において、特にパソコン使用時に、パソコン特有の機能であるパワーセーブ機能を考慮した切り換え動作が可能となり、ユーザの入力切り換え利便性が向上する。
本発明の第1の発明のテレビジョン受信機は、入力モード切り換え時、パソコン入力を含む各外部入力端子に対して、入力信号の有無を検出して入力信号が無ければその外部入力はスキップする様に制御し、トグル式で順次切り換えるため、ユーザは所望の入力モードへの切り換えを、未使用の入力モードはスキップした最短の操作で切り換えられる。
本発明の第2の発明のテレビジョン受信機は、第1の発明に記載の通り、入力モード切り換え時、パソコン入力を含む各外部入力端子に対して、入力信号の有無を検出して入力信号が無ければその外部入力はスキップする様に制御し、トグル式で順次切り換えるが、パソコン入力については入力スキップの有無をユーザに選択可能にし、パソコン使用時には入力スキップを無しにする事によって、パソコンのパワーセーブ動作によるユーザの混乱を防止する。
本発明の第3の発明のテレビジョン受信機は、第1の発明に記載の通り、入力信号検出の有無によるスキップ動作を行うが、パソコン入力の入力信号をテレビジョン受信機が一通電動作中に一度でも有りと検出すれば、以後一通電動作中の間はパソコン入力の入力信号が無くなっても入力モード切り換え時のパソコン入力のスキップ動作をしないようにする事により、入力スキップによるユーザの切り換え利便性を保ちつつ、パソコンのパワーセーブ動作時のパソコン入力の入力スキップを防ぎ、ユーザの混乱を防止する。
本発明の第4の発明のテレビジョン受信機は、第3の発明に記載の通り、入力信号検出の有無によるスキップ動作を行うが、パソコン入力の入力信号をテレビジョン受信機が一通電動作中に一度でも有りと検出すれば、以後一通電動作中はパソコン入力の入力信号が無くなっても入力モード切り換え時のパソコン入力のスキップ動作をしないようにする事を、ユーザに選択可能にし、ユーザの用途に応じたスキップ動作をさせるようにする。
本発明の第5の発明のテレビジョン受信機は、第1の発明に記載の動作に加え、パソコン入力の入力信号が無しから有りに変化した際は、入力モードがテレビ受信中またはビデオ入力モード等パソコン入力以外であっても自動的にパソコン入力に入力モードが切り換わるようにする。パソコン入力信号が無しから有りに変化するという事は、パソコンを立ち上げる、もしくはマウス等の操作によりパワーセーブ動作から復帰させるなど、基本的にはユーザがパソコンをこれから使用するという事であり、テレビジョン受信機の入力切り換え操作の手間を省く。前記した入力切り換えのスキップ動作と併せ、ユーザの切り換え利便性がさらに向上する。
本発明の第6の発明のテレビジョン受信機は、第5の発明に記載の、パソコン入力の入力信号が無しから有りに変化した際は、入力モードがテレビ受信中またはビデオ入力モード等パソコン入力以外であっても自動的にパソコン入力に入力モードが切り換わるようにする事を、ユーザに選択可能にし、ユーザの用途に応じた動作をさせるようにするものである。これは、パソコンの稼動をタイマー等で自動的にさせているような用途も考えられ、必ずしもパワーセーブから復帰したから入力モードを切り換える事を望まないユーザを考慮している。
(実施の形態1)
図1は本発明の実施の形態1に係るテレビジョン受信機のブロック構成図である。図1において、1〜5は各映像信号の入力端子(2〜5は外部入力端子)、6は切り換え回路、7は映像信号出力、8は入力モード切り換え入力、9は信号検出回路、10は制御マイコンである。
次に、上記構成の動作について説明する。入力モード切り換え時、ユーザはリモコンやキースイッチ等によってテレビジョン受信機の入力モードを切り換えようとするが、これが、入力モード切り換え入力8から制御マイコン10に伝わる。制御マイコン10は信号検出回路9を通して外部入力端子2〜5の入力信号の有無の情報を得て、入力信号の無い外部入力に関してはスキップし、入力信号の有る外部入力のみを順次切り換える様切り換え回路6を制御し、映像信号出力7に出力するようにする。これにより信号入力されていない、即ち使用していない外部入力をスキップし、目的の入力モードに最短の信号切り換え入力で切り換える事が出来る。
(実施の形態2)
図2は本発明の実施の形態2に係るパソコン入力の信号検出の有無による入力スキップ動作をユーザに選択可能にした例であり、オンスクリーンのユーザ選択メニュー等に「パソコン入力信号検出スキップ機能」を設けユーザに「する」もしくは「しない」を選択させる。このとき「する」を選択していれば実施の形態1の動作であり、「しない」を選択した場合パソコン入力については信号検出の有無に依らず、入力モード切り換え可能にする。
これによりユーザは用途により選択が可能となり、「しない」を選択すれば前記した通りパソコンとテレビ等他入力モードの切り換えにおいて、パワーセーブ動作によりユーザは混乱することなく、入力モード切り換えが可能となる。
(実施の形態3)
図3は本発明の実施の形態3に係るテレビジョン受信機の動作を示すフローチャートである。また、ブロック構成については実施の形態1の図1と同様である。
実施の形態1にも示した通り、入力モード切り換えにおいて入力信号の有無により外部入力をスキップするが、パソコン入力への入力モード切替の際(ステップS31)、パソコン入力信号の有無を検出する(ステップS32)。信号が有った場合はそのままパソコン入力に切り換える(ステップS34)。信号が無かった場合、テレビジョン受信機を通電動作させてからパソコン入力信号の検出が一度でもされていたか制御マイコン6は確認し、されていればパソコン入力に切り換える(ステップS34)。テレビジョン受信機の一通電動作の間に一度もパソコン入力信号の検出が無ければ次の入力へ入力スキップする(ステップS35)。
これにより入力モード切り換え時、パソコン未使用時はパソコン入力をスキップ、パソコン使用時はパソコンがパワーセーブ状態に移行してもテレビジョン受信機の電源を一旦切らない限りパソコン入力をスキップしないようになり、ユーザはパワーセーブ動作により混乱することなく、また、パソコン未使用時は実施の形態1と同様に目的の入力モードに最短の信号切り換え入力で切り換える事が出来る。
(実施の形態4)
図4は実施の形態3の動作をユーザ選択可能にし、さらに実施の形態2と組み合わせたときの例である。オンスクリーンのユーザ選択メニュー等に実施の形態2と同様に「パソコン入力信号検出スキップ機能」を設け、ユーザに「する」もしくは「する(パワーセーブ対応)」もしくは「しない」を選択させる。「する」を選択すれば実施の形態1の動作、「する(パワーセーブ対応)」を選択すれば実施の形態3の動作をし、「しない」を選択した場合パソコン入力については信号検出の有無に依らず、入力モード切り換え可能にする。
これによりユーザの用途に合わせた入力モード切り換え動作が可能になる。パソコンのパワーセーブ機能を使用しない場合は「する」を選択、パソコンのパワーセーブ機能を常時使用している場合は「する(パワーセーブ対応)」を選択すると良い。また、パソコン未使用時はどちらの「する」でも良い。
(実施の形態5)
図5は実施の形態5に係るテレビジョン受信機の動作を示すフローチャートである。また、ブロック構成については実施の形態1の図1と同様である。
テレビなどパソコン入力以外の通常動作中において、パソコン入力信号の状態を検出しておき(ステップS51)、パソコン入力信号が無しから有りに変化した際には、パソコン入力に入力モードを自動で切り換える(ステップS52)。前述した通り、パソコン入力信号が無しから有りに変化するという事は、パソコンを立ち上げる、もしくはマウス等の操作によりパワーセーブ動作から復帰させるなど、基本的にはユーザがパソコンをこれから使用するという事であり、テレビジョン受信機の入力切り換え操作の手間を省く。前記した入力切り換えのスキップ動作と併せ、ユーザの切り換え利便性をさらに向上させる。
(実施の形態6)
図6は実施の形態5の動作をユーザ選択可能にした例であり、オンスクリーンのユーザ選択メニュー等に「パソコン入力信号検出自動切り換え機能」を設けユーザに「する」もしくは「しない」を選択させる。このとき「する」を選択していれば実施の形態5の動作であり、「しない」を選択した場合はパソコン入力信号が無しから有りになった事を検出しても特に何もしない。前述した通り、これはパソコンの稼動をタイマー等で自動的にさせているような特殊用途も考えられ、必ずしもパワーセーブから復帰したから入力モードを切り換える事を望まないユーザを考慮したものである。
本発明のテレビジョン受信機は、パソコン入力を含む多くの外部入力端子を装備するテレビジョン受信機において、特にパソコン使用時に、パソコン特有の機能であるパワーセーブ機能を考慮した切り換え動作が可能となり、ユーザの入力切り換え利便性が向上する効果を有しており、テレビジョン受信機における入力信号の切り換え制御として有用である。
本発明の実施の形態1におけるブロック構成図 本発明の実施の形態2におけるユーザ選択メニューを示す図 本発明の実施の形態3における制御手順を示すフローチャート 本発明の実施の形態4におけるユーザ選択メニューを示す図 本発明の実施の形態5における制御手順を示すフローチャート 本発明の実施の形態6におけるユーザ選択メニューを示す図
符号の説明
1 テレビ信号入力
2 外部入力(ビデオ1)
3 外部入力(ビデオ2)
4 外部入力(ビデオ3)
5 外部入力(パソコン)
6 切り換え回路
7 映像信号出力
8 入力モード切り換え入力
9 信号検出回路
10 制御マイコン

Claims (1)

  1. パソコン入力信号を含む複数の入力信号を入力する複数の入力端子を有するテレビジョン受信機であって、
    前記複数の入力端子から入力された前記複数の入力信号を切り換えて出力する切り換え回路と、
    前記複数の入力端子から入力された前記複数の入力信号の信号有無を検出し、信号有無情報として出力する信号検出回路と、
    ユーザから入力モード切り換えの要求が入力された場合に、前記信号検出回路が出力した前記信号有無情報に応じて、信号入力がない入力端子をスキップするよう前記切り換え回路を制御する制御マイコンと、を備え、
    前記制御マイコンは、前記信号有無情報として前記パソコン入力信号がない情報を受け取った場合、前記信号検出回路が前記テレビジョン受信機を通電動作させてから前記パソコン入力信号を一度でも検出したかどうかを判断し、一度でも検出したと判断した場合は前記パソコン入力信号を入力する入力端子をスキップしないよう前記切り換え回路を制御する、ことを特徴とするテレビジョン受信機。
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