JP4633586B2 - デッキプレート - Google Patents
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そして、敷き並べたデッキプレート上にコンクリートを打設した時に、コンクリートが隣接するデッキプレート間の隙間から漏れないように、図示のように、デッキプレート幅方向の両側縁に、隣接するデッキプレートどうしを互いに係合させるための係合部6、7を形成することが行われている。
前記係合部6、7は、図12(イ)に拡大して示すように、その一方は、谷面3と同一高さの平坦部8から立ち上がり次いで幅方向外方に延びた後に下向きで内方に折り返された下向き係合部6、他方は、谷面3と同一高さの平坦部9から上向きで内方に折り返された上向き係合部7(なお図示例ではさらに外側に折り返されている)であって、前記上向き係合部7が下向き係合部6の内側スペースbに嵌合して互いに係合し、この部分からコンクリートが漏れることを防止できる。
なお、図示例のデッキプレート1は、山面2及び谷面3のそれぞれ中央に、山面2又は谷面3の剛性を高めるための溝2a又は凸条3aを持つ。また、図示例のデッキプレート1は、コンクリートと一体になって荷重を負担する合成床版用のデッキプレートであって、斜面4に段差部4aを有し、この段差部4aにより、打設後硬化したコンクリートとデッキプレート1とが一体化する。
図13(ハ)のデッキプレート1Cは、長さ方向端部を前記とは逆に下から(谷面3が山面2側にくるように)押し潰して端部閉塞の梁載置部5Cを形成したもので、いわゆる逆エンクロタイプのデッキプレートである。この逆エンクロタイプのデッキプレート1Cは、山面2の高さ位置が低くなるので、構築したコンクリート床の床面高さ位置を低くすることができ、建物の階高を節約できる等の長所がある。
図13(ニ)のデッキプレート1Dは、長さ方向端部を押し潰して、山面2と谷面3との中間高さ位置に端部閉塞の梁載置部5Dを形成したもので、いわゆる中間エンクロタイプのデッキプレートである。この中間エンクロタイプのデッキプレート1Dは、階高節約という長所を備えつつ、梁10上でのコンクリート厚みを確保できる。
また、図14に示したデッキプレート1’のように、梁載置部5として、下面の平坦域のデッキプレート長さ方向の長さL1に対して上面の平坦域のデッキプレート長さ方向L2を短く形成した中間エンクロタイプのデッキプレートも考えられる。図10はデッキプレートがこの中間エンクロタイプである場合の従来例のデッキプレート1’を示した斜視図、図11はその要部の拡大図である。
すなわち、変形を受けていない部分では、図12(イ)に示すように、上向き係合部7が下向き係合部6の内側スペースbに正常に嵌合して互いに係合することが可能である。また、梁載置部5では図12(ニ)に示すように、押し潰された上向き係合部7の上に同じく押し潰された下向き係合部6を重ねることが可能である。
しかし、押潰し変形を受けていない部分(図12(イ)のように正常に嵌合する部分)から押し潰し変形を受けた傾斜部16に切り替わる折れ曲がり箇所P’では、両係合部6、7は図12(ロ)のようにそれぞれ潰れた形に変形するが、特に下向き係合部6の内側スペースbが狭くなるので、上向き係合部7を下向き係合部6の内側スペースbに嵌合させることができない。
したがって、両係合部6、7の係合状態は、図12(ハ)に示すように、下向き係合部6のエッジが上向き係合部7に当たった状態となる。このように係合部6、7どうしが1箇所にでも互いに突き当たると、デッキプレート全長に亘って、一方のデッキプレートを他方のデッキプレートに対してデッキプレート幅方向に接近するようにずらす必要がある。この時、押潰し変形を受けていない部分における両係合部6、7は図12(ホ)のような隙間の広い係合状態となる。このため、デッキプレート敷き並べの幅方向寸法取りが設計通りにならない(実際の幅方向基準寸法が設計より短くなる)。また、両係合部6、7が隙間の広い係合状態となるので、その部分からコンクリートが漏れ易くなる。
一方、フラットデッキプレートの場合の特許文献1と同様にして、素板の段階(ロール成形の段階)で折れ曲がり箇所Pの係合部6、7の一方又は両方を切り落とすことが考えられる。折れ曲がり箇所Pの係合部6、7の一方又は両方を切り落とすことで、両係合部6、7が互いに突き当たる箇所がなくなり、デッキプレートを全長に亘って幅方向にずらさずに済む。しかし、垂直な板状の係止片が狭い係止溝に入り込む係合構造のフラットデッキプレートの場合と異なり、図7のような断面形状のデッキプレート1の係合部6、7を切り落とす場合は、やや広い面積を切り落とすことになり、その部分からコンクリートが漏れる恐れがある。
また、切り落とした箇所の断面性能が低下するという問題もある。さらに、ロール成形時に切り落とした切り屑の処理が煩雑となる。
前記両側縁の係合部の一方は、谷面と同一高さの平坦部から立ち上がり次いで幅方向外方に延びた後に下向きで内方に折り返された下向き係合部、他方は、谷面と同一高さの平坦部から上向きで内方に折り返された上向き係合部であって、前記上向き係合部が下向き係合部の内側スペースに嵌合して互いに係合するものであり、
前記下向き係合部は、押潰し変形を受けていない部分から前記傾斜部に切り替わる折れ曲がり箇所の近傍において、そのエッジが外方に引き出されて外向きとなった板状をなしていることを特徴とする。
前記両側縁の係合部の一方は、谷面と同一高さの平坦部から立ち上がり次いで幅方向外方に延びた後に下向きで内方に折り返された下向き係合部、他方は、谷面と同一高さの平坦部から上向きで内方に折り返された上向き係合部であって、前記上向き係合部が下向き係合部の内側スペースに嵌合して互いに係合するものであり、
前記下向き係合部は、押潰し変形を受けていない部分から前記傾斜部に切り替わる折れ曲がり箇所の近傍において、そのエッジが外方に引き出されて外向きとなった板状をなしていることを特徴とする。
また、係合部を切り落とすものでないから、断面性能が低下する問題も生じず、また、切り屑処理が必要となることもない。
また、図示例のデッキプレート1は、コンクリートと一体になって荷重を負担する合成床版用のデッキプレートであって、斜面4に段差部4aを有し、この段差部4aにより、打設後硬化したコンクリートとデッキプレート1とが一体化する。
なお、図示例の中間エンクロデッキプレート1は、図3(イ)に示すように、梁載置部5の下面の平坦域のデッキプレート長さ方向の長さL1に対して、上面の平坦域のデッキプレート長さ方向の長さL2を短く形成したものである。この構造では、デッキプレート1を梁間に掛け渡した時に梁載置部の梁から外れるオフセット部分の断面係数が大となり、剛性が向上する。なお、この場合のデッキプレート端部の押し潰し加工は、上下の金型を共に移動させて中間高さ位置に押し潰す場合と、一方の金型を固定し他方の金型及びデッキプレートを移動させて中間高さ位置に押し潰す場合の両方が可能である。
この実施例では、折れ曲がり箇所Pから傾斜部16と反対側に若干寄った位置で押し潰し変形を受けていない平坦部8において、エッジ6aが最も外方に引き出されて外向きになっている。この場合、最も外方に引き出すエッジ6aの位置の折れ曲がり箇所Pからの距離mは、エッジ引き出しの変形が折れ曲がり箇所Pにも及んで、折れ曲がり箇所Pにおいても概ね板状となる程度の距離とする。この実施例のように、折れ曲がり箇所Pから若干離れた平坦部8においてエッジ6aを引き出すと、エッジ引き出しの加工が容易である。
但し、図5(イ)、(ロ)に示すように、折れ曲がり箇所Pにおいてエッジ6aが最も外方に引き出されるようにしてもよい。要するに、折れ曲がり箇所Pの近傍で両係合部6、7が図12(ロ)のような変形状態となる箇所において、下向き係合部6のエッジ6aが外方に引き出されて折り返しのない程度に板状にされていればよい。
折れ曲がり箇所Pでは、下向き係合部6が板状に伸ばされているので、図4(ロ)に示すように、隣接するデッキプレートの上向き係合部7の上に載る形となる。
したがって、折れ曲がり箇所Pの近傍で下向き係合部6が上向き係合部7に突き当たるのを避けるためにデッキプレート全長に亘って、一方のデッキプレートを他方のデッキプレートに対してデッキプレート幅方向にずらす必要(図12(ハ)のようにずらす必要)はなく、また、押潰し変形を受けていない部分で両係合部6、7が隙間の広い係合状態となる(図12(ホ)のような隙間の広い係合状態となる)こともない。このため、デッキプレート敷き並べの幅方向寸法取りが設計通りにならない(実際の幅方向基準寸法が設計より短くなる)という問題は生じず、また、両係合部6、7が隙間の広い係合状態となってその部分からコンクリートが漏れ易くなる問題も生じない。
また、従来のように係合部6、7を切り落とすものではないから、断面性能が低下する問題も生じず、また、切り屑処理が必要となることもない。
また、梁載置部5では、下向き係合部6及び上向き係合部7は、図4(ハ)に示すように押し潰された形状となり、下向き係合部6が上向き係合部7の上に重なる状態で係合する。なお、デッキプレート端部ではエンクロ加工によりデッキプレート幅方向に若干拡がるので、両係合部6、7は図4(ニ)のように、デッキプレート幅方向にずれて、上向き係合部7が下向き係合部6の潰れた状態の折り返し部6bとは重ならない状態で、下向き係合部6の下側に収まる場合もある。
なお、係合部6、7を押し潰した時、係合部6、7は不規則な変形をするので、各図に示した係合部6、7の断面形状及び相互の係合状態は模式的に示したものであって、厳格なものではない。
また、下向き係合部の断面形状は、上記実施例の下向き係合部6のように湾曲して折り返された断面形状に限らず、図9(ロ)に示した下向き係合部6’のように鋭角で内側に折り曲げた折り返し部6b’を持つ断面形状であってもよい。また、同図のように、立上り部分6c’が内方(図9(ロ)で右方)に鋭角で折れ曲がった断面形状であってもよい。要するに、上向き係合部7(又は7’)が嵌合するスペースが形成されるものであればよい。
2 山面
3 谷面
4 斜面
5 梁載置部
6 下向き係合部
S 下向き係合部の折れ曲がり箇所近傍の板状の部分
7 上向き係合部
8、9 谷面と同一高さの平坦部
10 梁
b (下向き係合部の)内側スペース
P 折れ曲がり箇所
Claims (2)
- 水平な山面と谷面とが斜面で連続して台形波形断面形状をなし、デッキプレート幅方向の両側縁に、隣接するデッキプレートどうしを互いに係合させるための係合部を有し、デッキプレート長さ方向端部を押し潰すことにより傾斜部を経て形成された端部閉塞の梁載置部を山面と谷面との中間高さ位置に備えた中間エンドクローズドタイプのデッキプレートにおいて、
前記両側縁の係合部の一方は、谷面と同一高さの平坦部から立ち上がり次いで幅方向外方に延びた後に下向きで内方に折り返された下向き係合部、他方は、谷面と同一高さの平坦部から上向きで内方に折り返された上向き係合部であって、前記上向き係合部が下向き係合部の内側スペースに嵌合して互いに係合するものであり、
前記下向き係合部は、押潰し変形を受けていない部分から前記傾斜部に切り替わる折れ曲がり箇所の近傍において、そのエッジが外方に引き出されて外向きとなった板状をなしていることを特徴とするデッキプレート。 - 水平な山面と谷面とが斜面で連続して台形波形断面形状をなし、デッキプレート幅方向の両側縁に、隣接するデッキプレートどうしを互いに係合させるための係合部を有し、デッキプレート長さ方向端部を谷面側から押し潰すことにより傾斜部を経て形成された端部閉塞の梁載置部を山面の高さ位置に備えた逆エンドクローズドタイプのデッキプレートにおいて、
前記両側縁の係合部の一方は、谷面と同一高さの平坦部から立ち上がり次いで幅方向外方に延びた後に下向きで内方に折り返された下向き係合部、他方は、谷面と同一高さの平坦部から上向きで内方に折り返された上向き係合部であって、前記上向き係合部が下向き係合部の内側スペースに嵌合して互いに係合するものであり、
前記下向き係合部は、押潰し変形を受けていない部分から前記傾斜部に切り替わる折れ曲がり箇所の近傍において、そのエッジが外方に引き出されて外向きとなった板状をなしていることを特徴とするデッキプレート。
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