JP4631727B2 - ガスセンサ - Google Patents
ガスセンサ Download PDFInfo
- Publication number
- JP4631727B2 JP4631727B2 JP2006020354A JP2006020354A JP4631727B2 JP 4631727 B2 JP4631727 B2 JP 4631727B2 JP 2006020354 A JP2006020354 A JP 2006020354A JP 2006020354 A JP2006020354 A JP 2006020354A JP 4631727 B2 JP4631727 B2 JP 4631727B2
- Authority
- JP
- Japan
- Prior art keywords
- gas sensor
- filter
- atmosphere
- rib
- cover
- Prior art date
- Legal status (The legal status is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the status listed.)
- Expired - Fee Related
Links
Images
Classifications
-
- G—PHYSICS
- G01—MEASURING; TESTING
- G01N—INVESTIGATING OR ANALYSING MATERIALS BY DETERMINING THEIR CHEMICAL OR PHYSICAL PROPERTIES
- G01N27/00—Investigating or analysing materials by the use of electric, electrochemical, or magnetic means
- G01N27/26—Investigating or analysing materials by the use of electric, electrochemical, or magnetic means by investigating electrochemical variables; by using electrolysis or electrophoresis
- G01N27/403—Cells and electrode assemblies
- G01N27/406—Cells and probes with solid electrolytes
- G01N27/407—Cells and probes with solid electrolytes for investigating or analysing gases
- G01N27/4077—Means for protecting the electrolyte or the electrodes
Landscapes
- Chemical & Material Sciences (AREA)
- Life Sciences & Earth Sciences (AREA)
- Health & Medical Sciences (AREA)
- Physics & Mathematics (AREA)
- Chemical Kinetics & Catalysis (AREA)
- Electrochemistry (AREA)
- Molecular Biology (AREA)
- Analytical Chemistry (AREA)
- Biochemistry (AREA)
- General Health & Medical Sciences (AREA)
- General Physics & Mathematics (AREA)
- Immunology (AREA)
- Pathology (AREA)
- Measuring Oxygen Concentration In Cells (AREA)
Description
該ガスセンサ9は、図12に示すごとく、被測定ガス中の特定ガス濃度を検出するセンサ素子92と、該センサ素子92を挿通保持するハウジング93と、該ハウジング93の基端側に固定される大気側カバー94とを有する。
また、大気側カバー94の基端側は、フィルタカバー96によって覆われている。
また、防水機能を有する通気フィルタ95が、同図に示すごとく、大気側カバー94とフィルタカバー96との間に挟持されており、軸方向二箇所の加締め部960により加締め固定されている。
ガスセンサ9の使用時においては、ガスセンサ9の先端側が高温となり、その熱が基端側にも伝わり、通気フィルタ95も高温となる。そのため、内燃機関の排気系においてガスセンサ9の使用を重ねることにより、通気フィルタ95は熱劣化していき、通気フィルタ95の防水機能が低下してしまうおそれがある。
上記大気側カバーは、先端側において上記ハウジングに固定される大径部と、基端側において外周に上記フィルタカバーが配される小径部とを有すると共に、大径部と小径部との間に段部を形成してなり、
該段部と上記小径部との間には、該小径部から外方へ突出したリブが形成されており、
また、該リブの基端部に、上記通気フィルタの先端部が当接しており、
上記リブは、3〜8個形成されていることを特徴とするガスセンサにある(請求項1)。
上記段部と上記小径部との間には上記リブが形成されており、該リブの基端部に上記通気フィルタの先端部が当接している。これにより、上記通気フィルタを、上記リブの軸方向長さ分、ガスセンサの基端よりに配置して、高温に熱せられたガスセンサの先端部から離隔することができる。その結果、ガスセンサの先端部の熱が通気フィルタに伝わって該通気フィルタが熱劣化することを抑制することができ、耐熱性に優れたガスセンサを得ることができる。
また、上記リブの基端部に上記通気フィルタの先端部を当接させることで、上記通気フィルタの位置決めを容易に行うことができると共に、上記通気フィルタを安定した状態で所定の位置に配設することができる。
尚、本明細書においては、自動車の内燃機関等の排気管内に設置する側を先端側、その反対側を基端側として説明する。
この場合には、基端側の剛性及び強度の低下を防ぎつつ耐熱性に充分優れたガスセンサを得ることができる。
一方、上記軸方向長さが3mm未満である場合には、高温のガスセンサの先端部と通気フィルタとを充分に離隔配置することが困難となり、通気フィルタが熱劣化することを防ぐことが困難となるおそれがある。
また、上記軸方向長さが10mmを超える場合には、ガスセンサの基端側の寸法が長くなり、ガスセンサの基端側における剛性及び強度が低下してしまうおそれがある。
これにより、上記通気フィルタを安定して配置することができると共に、上記リブを容易に形成することができる。
一方、リブの形成個数が3個未満である場合には、通気フィルタを安定した状態でリブの基端部に当接させることが困難となるおそれがある。
また、リブの形成個数が8個を超える場合には、リブの形成が困難となるおそれがある。
この場合には、上記大気側カバーと上記フィルタカバーの先端部との間の通気性を充分に確保しつつ上記通気フィルタの位置決めを容易かつ安定した状態で行うことができる。
また、A/Bが1を超える場合には、大気側カバーとフィルタカバーの先端部との間に形成される空間が小さくなってしまい、大気側カバーとフィルタカバーとの間の通気性を充分に確保することが困難となるおそれがある。
この場合には、上記大気側カバーと上記フィルタカバーの先端部との間に、外部と通気可能な空間を形成することができるため、上記大気側カバーと上記フィルタカバーの先端部との間の通気性を充分に確保することができる。
この場合にも、ガスセンサを組み付ける際に、上記通気フィルタを上記リブの基端部において容易に位置決めすることができる。
この場合には、上記大気側カバーと上記フィルタカバーの先端部との間に、外部と通気可能な空間を形成することができるため、上記大気側カバーと上記フィルタカバーの先端部との間の通気性を充分に確保することができる。
本発明の実施例にかかるガスセンサにつき、図1〜図3を用いて説明する。
本例のガスセンサ1は、図1に示すごとく、被測定ガス中の特定ガス濃度を検出するセンサ素子2と、該センサ素子2を内側に挿通保持するハウジング3と、該ハウジング3の基端側に固定された大気側カバー4と、該大気側カバー4の基端部の外周に配された通気フィルタ5と、該通気フィルタ5を大気側カバー4との間に固定するフィルタカバー6とを有する。
該段部43と小径部42との間には、図1、図2に示すごとく、該小径部42から外方へ突出したリブ44が形成されている。
また、該リブ44の基端部に、通気フィルタ5の先端部が当接している。
また、リブ44の外側面には、フィルタカバー6の先端部が接触配置されている。
尚、リブ44は、例えば、大気側カバー4を形成した後、該大気側カバー4を型にはめて押し広げることにより形成することができる。
尚、通気フィルタ5として、例えば、PTFE(ポリテトラフルオロエチレン)からなるものを用いることができる。
段部43と小径部42との間には、図1、図2に示すごとく、リブ44が形成されており、該リブ44の基端部に通気フィルタ5の先端部が当接している。これにより、通気フィルタ5を、リブ44の軸方向長さh分、ガスセンサ1の基端よりに配置して、高温に熱せられたガスセンサ1の先端部から離隔することができる。その結果、ガスセンサ1の先端部の熱が通気フィルタ5に伝わって該通気フィルタ5が熱劣化することを抑制することができ、耐熱性に優れたガスセンサ1を得ることができる。
また、リブ44の基端部に通気フィルタ5の先端部を当接させることで、通気フィルタ5の位置決めを容易に行うことができると共に、通気フィルタ5を安定した状態で所定の位置に配設することができる。
また、図2に示すごとく、リブ44は4個形成されているため、通気フィルタ5を安定して配置することができると共に、リブ44を容易に形成することができる。
また、フィルタカバー6は、図1〜図3に示すごとく、先端部をリブ44の外側面に接触配置してなる。これによっても、ガスセンサ1を組み付ける際に、通気フィルタ5をリブ44の基端部において容易に位置決めすることができる。
また、リブ44は、上記実施例1のごとく4個に限らず、1個以上形成すれば本発明の作用効果を発揮することができる。
本例は、図4、図5に示すごとく、フィルタカバー6の先端部がリブ44の基端部に当接しているガスセンサ1の例である。
上記リブ44は、軸方向の基端側方向と周方向の外側方向とに、上記実施例1におけるリブ(図1、図2における符号44参照)よりも突出するよう形成されている。本例では、リブ44の周方向における外側面と大径部41の外周面とは、周方向において同等の突出量としてある。
その他は、実施例1と同様である。
その他、実施例1と同様の作用効果を有する。
本例は、図6に示すごとく、フィルタカバー6が、先端部を大気側カバー4に接触させないように配置されているガスセンサ1の例である。
その他は、実施例1と同様である。
その他、実施例1と同様の作用効果を有する。
本例は、図7〜図9に示すごとく、軸方向に直交する方向の断面を種々変更したリブ44を有する大気側カバー4の例である。即ち、リブ44の断面は、図7に示すごとく、楕円状とすることもできるし、図8に示すごとく、四角形状とすることもできるし、図9に示すごとく、三角形状とすることもできる。
その他は、実施例1と同様の構成及び作用効果を有する。
本例は、図10、図11に示すごとく、リブ44の軸方向長さhを種々変更させて通気フィルタ5の温度低下量を調べた例である。
該温度低下量とは、ガスセンサの実使用環境下において測定される、軸方向長さhが0である従来のガスセンサ(図12における符号9参照)における通気フィルタの温度と、図10に示すごとく、軸方向長さhを種々変更した場合のガスセンサ1における通気フィルタ5の温度との差である。
2 センサ素子
3 ハウジング
4 大気側カバー
41 大径部
42 小径部
43 段部
44 リブ
5 通気フィルタ
6 フィルタカバー
Claims (6)
- 被測定ガス中の特定ガス濃度を検出するセンサ素子と、該センサ素子を内側に挿通保持するハウジングと、該ハウジングの基端側に固定された大気側カバーと、該大気側カバーの基端部の外周に配された通気フィルタと、該通気フィルタを上記大気側カバーとの間に固定するフィルタカバーとを有するガスセンサであって、
上記大気側カバーは、先端側において上記ハウジングに固定される大径部と、基端側において外周に上記フィルタカバーが配される小径部とを有すると共に、大径部と小径部との間に段部を形成してなり、
該段部と上記小径部との間には、該小径部から外方へ突出したリブが形成されており、
また、該リブの基端部に、上記通気フィルタの先端部が当接しており、
上記リブは、3〜8個形成されていることを特徴とするガスセンサ。 - 請求項1において、上記リブは、軸方向長さが3〜10mmであることを特徴とするガスセンサ。
- 請求項1又は2において、上記大気側カバーは、上記リブの形成領域の周方向長さAと、上記リブの間の非形成領域の周方向長さBとは、0.15≦A/B≦1の関係を有することを特徴とするガスセンサ。
- 請求項1〜3のいずれか一項において、上記フィルタカバーは、先端部を上記リブの基端部に当接させていることを特徴とするガスセンサ。
- 請求項1〜3のいずれか一項において、上記フィルタカバーは、先端部を上記リブの外側面に接触配置してなることを特徴とするガスセンサ。
- 請求項1〜3のいずれか一項において、上記フィルタカバーは、先端部を上記大気側カバーに接触させないように配置されていることを特徴とするガスセンサ。
Priority Applications (5)
Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
---|---|---|---|
JP2006020354A JP4631727B2 (ja) | 2006-01-30 | 2006-01-30 | ガスセンサ |
US11/698,958 US7722750B2 (en) | 2006-01-30 | 2007-01-29 | Gas sensor with improved heat resistance |
DE102007000045.8A DE102007000045B4 (de) | 2006-01-30 | 2007-01-29 | Gassensor mit verbesserter Hitzebeständigkeit |
FR0700600A FR2896878B1 (fr) | 2006-01-30 | 2007-01-29 | Capteur de gaz dont la resistance a la chaleur est amelioree |
CNA200710007909XA CN101013102A (zh) | 2006-01-30 | 2007-01-30 | 具有改进热阻的气体传感器 |
Applications Claiming Priority (1)
Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
---|---|---|---|
JP2006020354A JP4631727B2 (ja) | 2006-01-30 | 2006-01-30 | ガスセンサ |
Publications (2)
Publication Number | Publication Date |
---|---|
JP2007199005A JP2007199005A (ja) | 2007-08-09 |
JP4631727B2 true JP4631727B2 (ja) | 2011-02-16 |
Family
ID=38310096
Family Applications (1)
Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
---|---|---|---|
JP2006020354A Expired - Fee Related JP4631727B2 (ja) | 2006-01-30 | 2006-01-30 | ガスセンサ |
Country Status (5)
Country | Link |
---|---|
US (1) | US7722750B2 (ja) |
JP (1) | JP4631727B2 (ja) |
CN (1) | CN101013102A (ja) |
DE (1) | DE102007000045B4 (ja) |
FR (1) | FR2896878B1 (ja) |
Families Citing this family (8)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
JP4706491B2 (ja) * | 2006-01-30 | 2011-06-22 | 株式会社デンソー | ガスセンサ |
JP5754338B2 (ja) * | 2010-12-17 | 2015-07-29 | 株式会社デンソー | ガスセンサ |
JP5841066B2 (ja) * | 2011-08-17 | 2016-01-06 | 日本特殊陶業株式会社 | ガスセンサ |
DE102013217888B4 (de) * | 2012-12-20 | 2024-07-04 | Continental Automotive Technologies GmbH | Elektronische Vorrichtung und Verfahren zur Herstellung einer elektronischen Vorrichtung |
DE102014208737A1 (de) * | 2014-05-09 | 2015-11-12 | Robert Bosch Gmbh | Messfühler zur Bestimmung mindestens einer Eigenschaft eines Messgases in einem Messgasraum |
JP6409567B2 (ja) * | 2014-12-25 | 2018-10-24 | 株式会社デンソー | ガスセンサ |
CN104567969A (zh) * | 2014-12-29 | 2015-04-29 | 枣庄矿业集团高庄煤业有限公司 | 传感器防水罩 |
DE102022000806A1 (de) * | 2021-03-31 | 2022-10-06 | Ngk Insulators, Ltd. | Sensor |
Citations (9)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
JP2000193628A (ja) * | 1998-12-25 | 2000-07-14 | Ngk Spark Plug Co Ltd | ガスセンサ及びガスセンサの製造方法 |
JP2002048760A (ja) * | 2000-05-22 | 2002-02-15 | Denso Corp | ガスセンサ |
JP2002181760A (ja) * | 2000-12-11 | 2002-06-26 | Ngk Spark Plug Co Ltd | ガスセンサ |
JP2002181761A (ja) * | 2000-12-11 | 2002-06-26 | Ngk Spark Plug Co Ltd | ガスセンサ |
JP2004198363A (ja) * | 2002-12-20 | 2004-07-15 | Denso Corp | ガスセンサ |
JP2004198360A (ja) * | 2002-12-20 | 2004-07-15 | Denso Corp | ガスセンサ |
JP2004212156A (ja) * | 2002-12-27 | 2004-07-29 | Ngk Spark Plug Co Ltd | センサおよびセンサ製造方法 |
JP2007024628A (ja) * | 2005-07-14 | 2007-02-01 | Denso Corp | ガスセンサ |
JP2007199036A (ja) * | 2006-01-30 | 2007-08-09 | Denso Corp | ガスセンサ |
Family Cites Families (8)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
US5573650A (en) * | 1993-01-28 | 1996-11-12 | Nippondenso Co., Ltd. | Gas sensor |
JP3369766B2 (ja) | 1994-12-08 | 2003-01-20 | 日本特殊陶業株式会社 | 酸素センサ構造 |
JPH08201338A (ja) * | 1995-01-23 | 1996-08-09 | Nippondenso Co Ltd | 酸素濃度検出器 |
JP3079985B2 (ja) * | 1996-01-30 | 2000-08-21 | 株式会社デンソー | 酸素濃度検出器 |
US5874664A (en) * | 1996-01-30 | 1999-02-23 | Denso Corporation | Air fuel ratio sensor and method for assembling the same |
JP4491975B2 (ja) * | 2000-06-30 | 2010-06-30 | 株式会社デンソー | ガスセンサ |
US6623612B2 (en) * | 2000-06-30 | 2003-09-23 | Denso Corporation | Sealing structure of gas sensor |
JP4172267B2 (ja) * | 2002-12-20 | 2008-10-29 | 株式会社デンソー | ガスセンサ |
-
2006
- 2006-01-30 JP JP2006020354A patent/JP4631727B2/ja not_active Expired - Fee Related
-
2007
- 2007-01-29 DE DE102007000045.8A patent/DE102007000045B4/de not_active Expired - Fee Related
- 2007-01-29 FR FR0700600A patent/FR2896878B1/fr not_active Expired - Fee Related
- 2007-01-29 US US11/698,958 patent/US7722750B2/en active Active
- 2007-01-30 CN CNA200710007909XA patent/CN101013102A/zh active Pending
Patent Citations (9)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
JP2000193628A (ja) * | 1998-12-25 | 2000-07-14 | Ngk Spark Plug Co Ltd | ガスセンサ及びガスセンサの製造方法 |
JP2002048760A (ja) * | 2000-05-22 | 2002-02-15 | Denso Corp | ガスセンサ |
JP2002181760A (ja) * | 2000-12-11 | 2002-06-26 | Ngk Spark Plug Co Ltd | ガスセンサ |
JP2002181761A (ja) * | 2000-12-11 | 2002-06-26 | Ngk Spark Plug Co Ltd | ガスセンサ |
JP2004198363A (ja) * | 2002-12-20 | 2004-07-15 | Denso Corp | ガスセンサ |
JP2004198360A (ja) * | 2002-12-20 | 2004-07-15 | Denso Corp | ガスセンサ |
JP2004212156A (ja) * | 2002-12-27 | 2004-07-29 | Ngk Spark Plug Co Ltd | センサおよびセンサ製造方法 |
JP2007024628A (ja) * | 2005-07-14 | 2007-02-01 | Denso Corp | ガスセンサ |
JP2007199036A (ja) * | 2006-01-30 | 2007-08-09 | Denso Corp | ガスセンサ |
Also Published As
Publication number | Publication date |
---|---|
US20070175754A1 (en) | 2007-08-02 |
JP2007199005A (ja) | 2007-08-09 |
FR2896878A1 (fr) | 2007-08-03 |
DE102007000045A1 (de) | 2007-09-13 |
US7722750B2 (en) | 2010-05-25 |
DE102007000045B4 (de) | 2016-08-11 |
FR2896878B1 (fr) | 2010-12-17 |
CN101013102A (zh) | 2007-08-08 |
Similar Documents
Publication | Publication Date | Title |
---|---|---|
JP4631727B2 (ja) | ガスセンサ | |
JP4706491B2 (ja) | ガスセンサ | |
JP4329853B2 (ja) | ガスセンサ | |
JP2007315952A (ja) | ガスセンサ | |
JP5934727B2 (ja) | ガスセンサ | |
US20070277605A1 (en) | Shield assembly for a gas sensor | |
WO2015076223A1 (ja) | ガスセンサ | |
JP5002032B2 (ja) | ガスセンサ | |
JP5327137B2 (ja) | ガスセンサ及びその製造方法 | |
JP4788498B2 (ja) | ガスセンサ | |
WO2015076194A1 (ja) | 酸素センサ素子 | |
JP6686408B2 (ja) | ガスセンサ | |
JP2004198361A (ja) | ガスセンサ | |
JP6409567B2 (ja) | ガスセンサ | |
JP5149239B2 (ja) | センサ | |
JP2009168677A (ja) | ガスセンサ | |
WO2015076131A1 (ja) | ガスセンサ | |
JP4683118B2 (ja) | ガスセンサ | |
JP2006145397A (ja) | ガスセンサ | |
JP2004198360A (ja) | ガスセンサ | |
JP2008232864A (ja) | ガスセンサ | |
JP2005181225A (ja) | ガスセンサ | |
JP2007286040A (ja) | ガスセンサ | |
JP2007155517A (ja) | ガスセンサ | |
JP2007271516A (ja) | ガスセンサ |
Legal Events
Date | Code | Title | Description |
---|---|---|---|
A621 | Written request for application examination |
Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: A621 Effective date: 20080423 |
|
A977 | Report on retrieval |
Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: A971007 Effective date: 20100519 |
|
A131 | Notification of reasons for refusal |
Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: A131 Effective date: 20100622 |
|
A521 | Request for written amendment filed |
Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: A523 Effective date: 20100816 |
|
TRDD | Decision of grant or rejection written | ||
A01 | Written decision to grant a patent or to grant a registration (utility model) |
Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: A01 Effective date: 20101019 |
|
A01 | Written decision to grant a patent or to grant a registration (utility model) |
Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: A01 |
|
A61 | First payment of annual fees (during grant procedure) |
Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: A61 Effective date: 20101101 |
|
R151 | Written notification of patent or utility model registration |
Ref document number: 4631727 Country of ref document: JP Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: R151 |
|
FPAY | Renewal fee payment (event date is renewal date of database) |
Free format text: PAYMENT UNTIL: 20131126 Year of fee payment: 3 |
|
R250 | Receipt of annual fees |
Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: R250 |
|
R250 | Receipt of annual fees |
Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: R250 |
|
R250 | Receipt of annual fees |
Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: R250 |
|
R250 | Receipt of annual fees |
Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: R250 |
|
R250 | Receipt of annual fees |
Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: R250 |
|
R250 | Receipt of annual fees |
Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: R250 |
|
R250 | Receipt of annual fees |
Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: R250 |
|
R250 | Receipt of annual fees |
Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: R250 |
|
LAPS | Cancellation because of no payment of annual fees |