JP4631489B2 - 無線端末及びそれに用いるapc制御方法 - Google Patents
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Description
前記無線送信部の周囲環境温度を検出する温度検出回路と、
前記周囲環境温度と指定した周波数と指定した出力レベルとに応じて予め算出されかつ前記増幅回路のゲインの変動及び前記検波回路の検出した出力レベルの監視精度の変動による補正値を基に前記AGC電圧制御を行う制御手段とを備え、
予め算出された前記増幅回路のゲインの変動及び前記検波回路の検出した出力レベルの監視精度の変動による補正値を算出するための数値を保存する記憶手段を含み、
前記制御手段は、前記周囲環境温度と前記指定した周波数と前記指定した出力レベルとに応じて前記記憶手段から前記数値を読出して当該補正値を算出して前記AGC電圧制御を行い、
前記記憶手段は、前記増幅回路の温度による変動量を考慮した数値及び前記出力レベルに応じた温度係数と、周波数による変動量を考慮した数値及び前記出力レベルに応じた温度係数とを保存しており、
前記制御手段は、前記増幅回路の温度による変動量を考慮した数値と前記出力レベルに応じた温度係数とを掛け合わせた値にて各出力レベルの温度によるゲインの変化量としての補正値を設定し、前記周波数による変動量を考慮した数値と前記出力レベルに応じた温度係数とを掛け合わせた値にて各出力レベルの周波数の変化による出力レベルの補正値を設定している。
前記無線端末が、温度検出回路で検出された前記無線送信部の周囲環境温度と指定した周波数と指定した出力レベルとに応じて予め算出されかつ前記増幅回路のゲインの変動及び前記検波回路の検出した出力レベルの監視精度の変動による補正値を基に前記AGC電圧制御を行う処理を実行し、
予め算出された前記増幅回路のゲインの変動及び前記検波回路の検出した出力レベルの監視精度の変動による補正値を算出するための数値を記憶手段に保存しておき、
前記無線端末が、前記周囲環境温度と前記指定した周波数と前記指定した出力レベルとに応じて前記記憶手段から前記数値を読出して当該補正値を算出して前記AGC電圧制御を行い、
前記記憶手段に、前記増幅回路の温度による変動量を考慮した数値及び前記出力レベルに応じた温度係数と、周波数による変動量を考慮した数値及び前記出力レベルに応じた温度係数とを保存し、
前記無線端末が、前記増幅回路の温度による変動量を考慮した数値と前記出力レベルに応じた温度係数とを掛け合わせた値にて各出力レベルの温度によるゲインの変化量としての補正値を設定し、前記周波数による変動量を考慮した数値と前記出力レベルに応じた温度係数とを掛け合わせた値にて各出力レベルの周波数の変化による出力レベルの補正値を設定している。
A=Tagc・K1agc+Fagc・K2agc ・・・(1)
という式から算出し、それをAGC電圧に加算することで、増幅回路の周囲の環境温度及び指定した周波数のばらつきを軽減することができる。
B=Tapc・K1apc+Fapc・K2apc ・・・(2)
という式から算出し、それをAGC電圧に加算することで、検波回路11の周囲の環境温度及び指定した周波数の検出精度を向上させることができる。
2 APC機能
11 検波回路
12 パワーアンプ
13 AGCアンプ
21 A/D回路
22 制御回路
23 記憶回路
24 温度検出回路
25 D/A回路
Claims (6)
- AGC(Auto Gain Control)電圧制御にてゲインを可変することで出力レベルを可変可能な増幅回路と、前記出力レベルを検出する検波回路と、前記検波回路が検出した出力レベルを監視しかつ監視する出力レベルを一定にするように前記増幅回路のゲインを制御するAPC(Auto Power Control)機能とを無線送信部に含む無線端末であって、
前記無線送信部の周囲環境温度を検出する温度検出回路と、
前記周囲環境温度と指定した周波数と指定した出力レベルとに応じて予め算出されかつ前記増幅回路のゲインの変動及び前記検波回路の検出した出力レベルの監視精度の変動による補正値を基に前記AGC電圧制御を行う制御手段とを有し、
予め算出された前記増幅回路のゲインの変動及び前記検波回路の検出した出力レベルの監視精度の変動による補正値を算出するための数値を保存する記憶手段を含み、
前記制御手段は、前記周囲環境温度と前記指定した周波数と前記指定した出力レベルとに応じて前記記憶手段から前記数値を読出して当該補正値を算出して前記AGC電圧制御を行い、
前記記憶手段は、前記増幅回路の温度による変動量を考慮した数値及び前記出力レベルに応じた温度係数と、周波数による変動量を考慮した数値及び前記出力レベルに応じた温度係数とを保存しており、
前記制御手段は、前記増幅回路の温度による変動量を考慮した数値と前記出力レベルに応じた温度係数とを掛け合わせた値にて各出力レベルの温度によるゲインの変化量としての補正値を設定し、前記周波数による変動量を考慮した数値と前記出力レベルに応じた温度係数とを掛け合わせた値にて各出力レベルの周波数の変化による出力レベルの補正値を設定することを特徴とする無線端末。 - 前記記憶手段は、前記検波回路の温度による検出精度を考慮した数値及び前記出力レベルに応じた温度係数と、周波数による検出精度を考慮した数値及び前記出力レベルに応じた温度係数とを保存しており、
前記制御手段は、前記検波回路の温度による検出精度を考慮した数値と前記出力レベルに応じた温度係数とを掛け合わせた値にて各出力レベルの温度によるゲインの変化量としての補正値を設定し、前記周波数による検出精度を考慮した数値と前記出力レベルに応じた温度係数とを掛け合わせた値にて各出力レベルの周波数の変化による出力レベルの補正値を設定することを特徴とする請求項1記載の無線端末。 - AGC(Auto Gain Control)電圧制御にてゲインを可変することで出力レベルを可変可能な増幅回路と、前記出力レベルを検出する検波回路と、前記検波回路が検出した出力レベルを監視しかつ監視する出力レベルを一定にするように前記増幅回路のゲインを制御するAPC(Auto Power Control)機能とを無線送信部に含む無線端末であって、
前記無線送信部の周囲環境温度を検出する温度検出回路と、
前記周囲環境温度と指定した周波数と指定した出力レベルとに応じて予め算出されかつ前記増幅回路のゲインの変動及び前記検波回路の検出した出力レベルの監視精度の変動による補正値を基に前記AGC電圧制御を行う制御手段とを有し、
予め算出された前記増幅回路のゲインの変動及び前記検波回路の検出した出力レベルの監視精度の変動による補正値を算出するための数値を保存する記憶手段を含み、
前記制御手段は、前記周囲環境温度と前記指定した周波数と前記指定した出力レベルとに応じて前記記憶手段から前記数値を読出して当該補正値を算出して前記AGC電圧制御を行い、
前記記憶手段は、前記検波回路の温度による検出精度を考慮した数値及び前記出力レベルに応じた温度係数と、周波数による検出精度を考慮した数値及び前記出力レベルに応じた温度係数とを保存しており、
前記制御手段は、前記検波回路の温度による検出精度を考慮した数値と前記出力レベルに応じた温度係数とを掛け合わせた値にて各出力レベルの温度によるゲインの変化量としての補正値を設定し、前記周波数による検出精度を考慮した数値と前記出力レベルに応じた温度係数とを掛け合わせた値にて各出力レベルの周波数の変化による出力レベルの補正値を設定することを特徴とする無線端末。 - AGC(Auto Gain Control)電圧制御にてゲインを可変することで出力レベルを可変可能な増幅回路と、前記出力レベルを検出する検波回路と、前記検波回路が検出した出力レベルを監視しかつ監視する出力レベルを一定にするように前記増幅回路のゲインを制御するAPC(Auto Power Control)機能とを無線送信部に含む無線端末に用いるAPC制御方法であって、
前記無線端末が、温度検出回路で検出された前記無線送信部の周囲環境温度と指定した周波数と指定した出力レベルとに応じて予め算出されかつ前記増幅回路のゲインの変動及び前記検波回路の検出した出力レベルの監視精度の変動による補正値を基に前記AGC電圧制御を行う処理を実行し、
予め算出された前記増幅回路のゲインの変動及び前記検波回路の検出した出力レベルの監視精度の変動による補正値を算出するための数値を記憶手段に保存しておき、
前記無線端末が、前記周囲環境温度と前記指定した周波数と前記指定した出力レベルとに応じて前記記憶手段から前記数値を読出して当該補正値を算出して前記AGC電圧制御を行い、
前記記憶手段に、前記増幅回路の温度による変動量を考慮した数値及び前記出力レベルに応じた温度係数と、周波数による変動量を考慮した数値及び前記出力レベルに応じた温度係数とを保存し、
前記無線端末が、前記増幅回路の温度による変動量を考慮した数値と前記出力レベルに応じた温度係数とを掛け合わせた値にて各出力レベルの温度によるゲインの変化量としての補正値を設定し、前記周波数による変動量を考慮した数値と前記出力レベルに応じた温度係数とを掛け合わせた値にて各出力レベルの周波数の変化による出力レベルの補正値を設定することを特徴とするAPC制御方法。 - 前記記憶手段に、前記検波回路の温度による検出精度を考慮した数値及び前記出力レベルに応じた温度係数と、周波数による検出精度を考慮した数値及び前記出力レベルに応じた温度係数とを保存し、
前記無線端末が、前記検波回路の温度による検出精度を考慮した数値と前記出力レベルに応じた温度係数とを掛け合わせた値にて各出力レベルの温度によるゲインの変化量としての補正値を設定し、前記周波数による検出精度を考慮した数値と前記出力レベルに応じた温度係数とを掛け合わせた値にて各出力レベルの周波数の変化による出力レベルの補正値を設定することを特徴とする請求項4記載のAPC制御方法。 - AGC(Auto Gain Control)電圧制御にてゲインを可変することで出力レベルを可変可能な増幅回路と、前記出力レベルを検出する検波回路と、前記検波回路が検出した出力レベルを監視しかつ監視する出力レベルを一定にするように前記増幅回路のゲインを制御するAPC(Auto Power Control)機能とを無線送信部に含む無線端末に用いるAPC制御方法であって、
前記無線端末が、温度検出回路で検出された前記無線送信部の周囲環境温度と指定した周波数と指定した出力レベルとに応じて予め算出されかつ前記増幅回路のゲインの変動及び前記検波回路の検出した出力レベルの監視精度の変動による補正値を基に前記AGC電圧制御を行う処理を実行し、
予め算出された前記増幅回路のゲインの変動及び前記検波回路の検出した出力レベルの監視精度の変動による補正値を算出するための数値を記憶手段に保存しておき、
前記無線端末が、前記周囲環境温度と前記指定した周波数と前記指定した出力レベルとに応じて前記記憶手段から前記数値を読出して当該補正値を算出して前記AGC電圧制御を行い、
前記記憶手段に、前記検波回路の温度による検出精度を考慮した数値及び前記出力レベルに応じた温度係数と、周波数による検出精度を考慮した数値及び前記出力レベルに応じた温度係数とを保存し、
前記無線端末が、前記検波回路の温度による検出精度を考慮した数値と前記出力レベルに応じた温度係数とを掛け合わせた値にて各出力レベルの温度によるゲインの変化量としての補正値を設定し、前記周波数による検出精度を考慮した数値と前記出力レベルに応じた温度係数とを掛け合わせた値にて各出力レベルの周波数の変化による出力レベルの補正値を設定することを特徴とするAPC制御方法。
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