JP4631399B2 - 超音波診断装置 - Google Patents

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Description

本発明は低耐圧のMOSトランジスタを用いた高電圧送信回路を有した超音波診断装置に関するものである。
従来の超音波診断装置は、送信回路の出力段が高耐圧のMOSトランジスタで構成されており、超音波トランスデューサを高電圧の駆動パルスで駆動している(例えば特許文献1参照)。
特開2004−89512号公報(第3−4頁、第2図)
しかしながら、従来の超音波診断装置の送信回路においては、2個の高耐圧のMOSトランジスタをプッシュプル動作させるため、一方のトランジスタをオンさせると、他方のトランジスタには100ボルト程度以上の高電圧がかかることになり、送信回路をモノリシック集積回路にしようとした場合、高耐圧MOSトランジスタを形成するプロセスを用いなければならないという問題があった。
本発明は、従来の問題を解決するためになされたもので、低電圧MOSプロセスのみで高電圧の駆動パルスを発生できる送信回路を実現することのできる超音波診断装置を提供することを目的とする。
本発明の超音波診断装置は、トランスデューサを駆動する送信回路を有し、前記送信回路のプルダウン回路がNチャンネルMOSトランジスタを直列接続する構成を有している。
この構成により、低耐圧のMOSトランジスタで送信回路を実現することができる。
また、本発明の超音波診断装置は、送信回路のプルアップ回路がPチャンネルMOSトランジスタを直列接続する構成を有している。
この構成により、低耐圧のMOSトランジスタでより良好な出力波形を有する送信回路を実現することができる。
さらに、本発明の超音波診断装置は、プルダウン回路の各トランジスタのゲートとソースがそれぞれ抵抗により接続され、前記各トランジスタのゲートにはコンデンサが設けられ、前記各コンデンサには共通のゲート信号Nが供給される構成を有している。
この構成により、各トランジスタのゲートを駆動するゲート信号を共通にすることができ、かつ低耐圧のMOSトランジスタで送信回路を実現することができる。
さらに、本発明の超音波診断装置は、プルダウン回路の隣接するトランジスタのドレインとソースの接続点にはそれぞれ異なるバイアス電圧が供給される構成を有している。
この構成により、低耐圧のMOSトランジスタでより安定な動作をする送信回路を実現することができる。
さらに、本発明の超音波診断装置は、プルアップ回路の各トランジスタのゲートとソースがそれぞれ抵抗により接続され、各トランジスタのゲートにはコンデンサが設けられ、各コンデンサには共通のゲート信号Pが供給される構成を有している。
この構成により、この構成により、各トランジスタのゲートを駆動するゲート信号を共通にすることができ、かつ低耐圧のMOSトランジスタでより良好な出力波形を有する送信回路を実現することができる。
さらに、本発明の超音波診断装置は、プルアップ回路の隣接するトランジスタのドレインとソースの接続点にはそれぞれ異なるバイアス電圧が供給される構成を有している。
この構成により、この構成により、低耐圧のMOSトランジスタでより安定な動作をし、より良好な出力波形を有する送信回路を実現することができる。
さらに、本発明の超音波診断装置は、送信回路がモノリシックの集積回路の構成を有している。
この構成により、送信回路を高密度、低コストで実現されることとなる。
本発明は、トランスデューサを駆動する送信回路を有し、前記送信回路のプルダウン回路がNチャンネルMOSトランジスタを直列接続する構成とすることにより、低耐圧のMOSトランジスタで送信回路を実現することができるという効果を有する超音波診断装置を提供することができるものである。
以下、本発明の実施の形態の超音波診断装置について、図面を用いて説明する。
(実施の形態1)
本発明の第1の実施の形態の超音波診断装置の送信回路のブロック図を図1Aに示す。
図1において、ゲート信号N発生回路1は、複数n個のコンデンサNC−1〜NC−nに接続される。n個のコンデンサNC−1〜NC−nはそれぞれn個のNMOSトランジスタNT−1〜NT−nのゲートに接続される。n個の抵抗NBR−1〜NBR−nはそれぞれn個のNMOSトランジスタNT−1〜NT−nのゲートとソースに接続される。
トランジスタNT−1のソースは電位GNDに接続され、ドレインはトランジスタNT−2のソースに接続される。このようにしてn個のNMOSトランジスタNT−1〜NT−nは直列接続される。トランジスタNT−nのドレインは出力であり抵抗3に接続される。出力はトランスデューサにも接続される。抵抗3の他方の端子は電位HVに接続される。n個の抵抗NBR−1〜NBR−nは直列接続される。
抵抗NBR−1〜NBR−nの間の各接続点のバイアス電圧は、NMOSトランジスタNT−1〜NT−nの間の各接続点に接続される。抵抗NBR−1の他方の端子は電位GNDに接続され、抵抗NBR−nの他方の端子は電位HVに接続される。コンデンサNC−1〜NC−n、抵抗NBR−1〜NBR−n、NMOSトランジスタNT−1〜NT−nによりプルダウン回路2を構成する。
以上のように構成された超音波診断装置の送信回路について、図1A、1Bを用いてその動作を説明する。
まず、ゲート信号N発生回路1は、図1Bのゲート信号Nを発生する。ゲート信号NはLレベルとHレベルを有しHレベルのパルス幅はTWである。ゲート信号NはコンデンサNC−i(1≦i≦n)を介してNMOSトランジスタNT−iのゲートに供給される。NMOSトランジスタNT−iのゲートとソースは抵抗NBR−iで接続されており、ゲート信号NがLレベルにおいてはNMOSトランジスタNT−iはオフ状態にある。
また、コンデンサNC−iと抵抗NBR−iの積からなる時定数はパルス幅TWより十分に大きく、ゲート信号NがHレベルの期間でNMOSトランジスタNT−iはオン状態にある。
また、NMOSトランジスタNT−iがオフ状態にある場合のソースとドレイン間の抵抗値は抵抗NBR−iより十分に大きく、そのドレイン電圧は抵抗NBR−iにより決定され、オン状態にある場合のソースとドレイン間の抵抗値は抵抗NBR−iより十分に小さく、そのドレイン電圧はGND電位、略0Vとなる。NMOSトランジスタNT−iがオフ状態にある場合をプルダウン回路2がオフ、NMOSトランジスタNT−iがオン状態にある場合をプルダウン回路2がオンにあるという。
図1Bに示すように例えば、NMOSトランジスタNT−1のドレイン電圧はオフ状態では、抵抗NBR−iによる電位V1に保たれ、またオン状態では電位GND、略0Vとなる。
従って、NMOSトランジスタNT−1のドレインソース間の最大電位差は電位HVより小さい値V1となる。また、NMOSトランジスタNT−2のドレイン電圧はオフ状態では、抵抗NBR−iによる電位V2に保たれ、またオン状態では電位GND、略0Vとなる。
従って、NMOSトランジスタNT−2のドレインソース間の最大電位差は電位HVより小さい値(V2−V1)となる。そして、NMOSトランジスタNT−nのソース電圧はオフ状態では、抵抗NBR−iによる電位Vn−1に保たれ、ドレイン電圧は抵抗3による電位HVに保たれ、またオン状態では電位GND、略0Vとなる。
従って、NMOSトランジスタNT−nのドレインソース間の最大電位差は電位HVより小さい値(HV−Vn−1)となる。抵抗NBR−iは等しい抵抗値が選ばれ、各バイアス電圧Viの差、Vi−Vi−1が等しくなるように異なるバイアス電圧Viが供給される。再び、ゲート信号NがLレベルに戻るとプルダウン回路2はオフとなり、出力は抵抗3と負荷の容量成分で決まる時定数で電位HVに収束する。
このような本発明の第1の実施の形態の超音波診断装置の送信回路によれば、n個のコンデンサNC−1〜NC−nはそれぞれn個のNMOSトランジスタのゲートに接続され、n個の抵抗NR−1〜NR−nはそれぞれn個のNMOSトランジスタのゲートとソースに接続され、トランジスタNT−1のソースは電位GNDに接続され、ドレインはトランジスタNT−2のソースに接続される。
このようにしてn個のNMOSトランジスタNT−1〜NT−nを直列接続することにより、n個のNMOSトランジスタのドレインソース間の最大電位差を電位HVより小さい値にすることができ、NMOSトランジスタを低電圧のトランジスタで構成し、回路の出力を電位HVから電位GNDまで変化させることができ、振幅HVのパルスを得ることができる。あるいは、低電圧のMOS集積回路プロセスで送信回路をモノリシックに実現することができる。
(実施の形態2)
次に、本発明の第2の実施の形態の超音波診断装置の送信回路のブロックを図2Aに示す。図2Aにおいて、第1の実施の形態で参照した図1Aと同じ構成および機能を有する部分については同一の符号または記号を付して説明を省略する。
図2Aにおいて、ゲート信号P発生回路5は、複数n個のコンデンサPC−1〜PC−nに接続される。n個のコンデンサPC−1〜PC−nはそれぞれn個のPMOSトランジスタPT−1〜PT−nのゲートに接続される。
n個の抵抗PBR−1〜PBR−nはそれぞれn個のPMOSトランジスタPT−1〜PT−nのゲートとソースに接続される。トランジスタPT−1のソースは電位HVに接続され、ドレインはトランジスタPT−2のソースに接続される。このようにしてn個のPMOSトランジスタPT−1〜PT−nは直列接続される。
トランジスタPT−nのドレインは出力であり、プルダウン回路2のNMOSトランジスタNT−nのドレインに接続されるとともに、初期値設定抵抗6に接続される。初期値設定抵抗6の他の端子は電位HVに接続される。n個の抵抗PBR−1〜PBR−nは直列接続される。
抵抗PBR−1〜PBR−nの間の各接続点のバイアス電圧は、PMOSトランジスタPT−1〜PT−n間の各接続点に接続される。抵抗PBR−1の他方の端子は電位HVに接続され、抵抗PBR−nの他方の端子は出力に接続される。コンデンサPC−1〜PC−n、抵抗PBR−1〜PBR−n、PMOSトランジスタPT−1〜PT−nによりプルアップ回路4を構成する。
以上のように構成された超音波診断装置の送信回路について、図2Bを用いてその動作を説明する。
まず、ゲート信号P発生回路5は、図2Bのゲート信号Pを発生する。ゲート信号PはHレベルとLレベルを有し、Lレベルのパルス幅はTWである。ゲート信号PはコンデンサPC−iを介してPMOSトランジスタPT−iのゲートに供給される。PMOSトランジスタPT−iのゲートとソースは抵抗PBR−iで接続されており、ゲート信号PがHレベルにおいてはPMOSトランジスタPT−iはオフ状態にある。
また、コンデンサPC−iと抵抗PBR−iの積からなる時定数はパルス幅TWより十分に大きく、ゲート信号PがLレベルの期間でPMOSトランジスタPT−iはオン状態にある。
また、PMOSトランジスタPT−iがオフ状態にある場合のソースとドレイン間の抵抗値は抵抗PBR−iより十分に大きく、そのドレイン電圧は抵抗PBR−iにより決定され、オン状態にある場合のソースとドレイン間の抵抗値は抵抗PBR−iより十分に小さく、そのドレイン電圧は電位HVとなる。PMOSトランジスタPT−iがオンにある状態をプルアップ回路4がオン、PMOSトランジスタPT−iがオフにある状態をプルアップ回路4がオフにあるという。
ゲート信号NがLレベル、ゲート信号PがHレベルにおいてはプルダウン回路2とプルアップ回路4はオフであり、出力は初期値設定抵抗6により電位HVとなる。次に、ゲート信号NがHレベルになるとプルダウン回路がオンになり、出力は電位GND、略0Vとなる。次に、ゲート信号NがLレベルにり、ゲート信号PがLレベルになるとプルダウン回路がオフになり、プルアップ回路がオンになり、出力は急速に電位HVとなる。次に、ゲート信号PがLレベルになるとプルアップ回路がオフになり、出力は電位HVに保たれる。
以上のように本発明の第2の実施の形態の超音波診断装置の送信回路によれば、n個のコンデンサPC−1〜PC−nはそれぞれn個のPMOSトランジスタのゲートに接続され、n個の抵抗PR−1〜PR−nはそれぞれn個のPMOSトランジスタのゲートとソースに接続され、トランジスタPT−1のソースは電位HVに接続され、ドレインはトランジスタPT−2のソースに接続される。
このようにしてn個のPMOSトランジスタPT−1〜PT−nを直列接続することにより、n個のPMOSトランジスタのドレインソース間の最大電位差を電位HVより小さい値にすることができ、PMOSトランジスタを低電圧のトランジスタで構成し、初期値設定抵抗6を用いることにより回路の出力を電位HVから電位GNDまで急速に変化させることができ、振幅HVの良好な波形のパルスを得ることができるる。
次に、本発明の第3の実施の形態の超音波診断装置の送信回路のブロックを図2Aに示す。図3Aにおいて、第1の実施の形態で参照した図1A、あるいは第2の実施の形態で参照した図2Aと同じ構成および機能を有する部分については同一の符号または記号を付して説明を省略する。
図3Aにおいて、トランジスタPT−nのドレインは出力であり、プルダウン回路2のNMOSトランジスタNT−nのドレインに接続されるとともに、初期値設定抵抗7に接続される。初期値設定抵抗7の他の端子は電位GNDに接続される。プルダウン回路2の抵抗NBR−nの一方の端子は出力に接続され、プルアップ回路4の抵抗PBR−nの一方の端子は電位GNDに接続される。
以上のように構成された超音波診断装置の送信回路について、図3Bを用いてその動作を説明する。
まず、ゲート信号NがLレベル、ゲート信号PがHレベルにおいてはプルダウン回路2とプルアップ回路4はオフであり、出力は初期値設定抵抗7により電位GNDとなる。次に、ゲート信号PがLレベルになるとプルアップ回路がオンになり、出力は電位HVとなる。次に、ゲート信号NがHレベルにり、ゲート信号PがHレベルになるとプルダウン回路がオンになり、プルダアップ回路がオフになり、出力は急速に電位GNDとなる。次に、ゲート信号NがLレベルになるとプルダウン回路がオフになり、出力は電位GNDに保たれる。
以上のように本発明の第2の実施の形態の超音波診断装置の送信回路によれば、直列接続されたPMOSトランジスタからなるプルアップ回路4と、直列接続されたNMOSトランジスタからなるププルダウン回路2と初期値設定抵抗7を用いることにより出力を電位GNDから電位HVまで急速に変化させることができ、振幅HVの良好な波形のパルスを得ることができる。
以上のように、本発明にかかる超音波診断装置は、出力を電位GNDと電位HVの間で急速に変化させることができ、振幅HVの波形のパルスを得ることができるという効果を有し、低耐圧のMOSトランジスタを用いた高電圧送信回路を有した超音波診断装置等として有用である。
本発明の第1の実施の形態における超音波診断装置の送信回路のブロック図と送信回路の波形を示す図 本発明の第2の実施の形態における超音波診断装置の送信回路のブロック図と送信回路の波形を示す図 本発明の第3の実施の形態における超音波診断装置の送信回路のブロック図とを示す図
符号の説明
1 ゲート信号N発生回路
2 プルダウン回路
3 抵抗
NC−1 コンデンサ
NR−1 抵抗
NT−1 MOSトランジスタ
NBR−1 抵抗

Claims (2)

  1. トランスデューサを駆動する送信回路を有し、前記送信回路のプルダウン回路がNチャンネルMOSトランジスタを直列接続したものであり、前記プルダウン回路の前記各トランジスタのゲートとソースがそれぞれ抵抗により接続され、前記各トランジスタのゲートにはコンデンサが設けられ、前記各コンデンサには共通のゲート信号Nが供給され、前記プルダウン回路の隣接するトランジスタのドレインとソースの接続点にはそれぞれ異なるバイアス電圧が供給される超音波診断装置。
  2. トランスデューサを駆動する送信回路を有し、前記送信回路のプルダウン回路がNチャンネルMOSトランジスタを、前記送信回路のプルアップ回路がPチャンネルMOSトランジスタを直列接続したものであり、前記プルアップ回路の前記各トランジスタのゲートとソースがそれぞれ抵抗により接続され、前記各トランジスタのゲートにはコンデンサが設けられ、前記各コンデンサには共通のゲート信号Pが供給され、前記プルアップ回路の隣接するトランジスタのドレインとソースの接続点にはそれぞれ異なるバイアス電圧が供給される超音波診断装置。
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