JP4628441B2 - 物品収納庫の開閉部材 - Google Patents
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また、このステーションの受渡口に配置される一対の板状部材は受渡口の幅方向中央から両脇に開閉する構成であることから、無人搬送車の受渡口周囲のエア噴出手段の無人搬送車の進行方向における前側が、目的地のステーションの受渡口の幅方向中央を通過すると開き始め、無人搬送車が該ステーションで停止した後の発進に伴って閉め始めるようにすることで、無人搬送車の移動方向に関係なく、無人搬送車がステーションに対して前方から接近する場合と、後方から接近する場合とで、該ステーションの受渡口に配置される一対の板状部材を、同じように開閉することができる。
図9は第2実施例に係る開閉部材82・82の構成を示す斜視図、図10は同じく物品受渡口72b側からの正面図で、(a)は開閉部材82・82を開いた状態、(b)は開閉部材82・82を閉じた状態であり、図11は同じく平面図で、(a)は開閉部材82・82を開いた状態、(b)は開閉部材82・82を閉じた状態である。
図12は第3実施例に係る開閉部材83・83の構成を示す平面図、図13は同じく物品受渡口73b側からの正面図で、(a)は任意の1つの物品収納庫73aを開閉するときの図、(b)は他の任意の1つの物品収納庫73aを開閉するときの図、図14は同じく側面図である。
図15は第4実施例に係る開閉部材84・84の構成を示す平面図、図16は同じく物品受渡口74b側からの正面図、図17は同じく側面図、図18はガイド部材131・131(132・132)と被ガイド部材133・133(134・134)との係合を説明する側面図、図19は開閉部材10・10開放から移載動作開始前までの過程を示す搬送車2及びステーション3の概略平面図、図20は移載動作開始後から開閉部材10・10閉止までの過程を示す搬送車2及びステーション3の概略平面図である。
図1から図4に示すように、無人搬送システム1は、走行経路4に沿って配置される複数のステーション3・3・・・と、該ステーション3との間で物品5の受け渡しを行う無人搬送車2とを備えている。
このステーション3は、搬送車2により搬送される物品5が載置されるようになっており、搬送車2の走行経路4に沿って、該走行経路4の両側に複数個が配置される。なお、ステーション3を走行経路4の左右一側にのみ配置する構成としても良い。
また、走行経路4の両側には、ステーション3・3間に壁部材6・6・・・が立設されて、走行経路4を囲うようになっている。
なお、物品受渡口7b・9bの開口の大きさは、ほぼ同程度の大きさとなるように形成され、ほぼ同じ高さ位置にある。
ステーション3は、移載に係る搬送車2が近づくと、移載準備のために、搬送車2の到着に合わせて開閉部材8・8を開放するが、通常は、開閉部材8・8を閉じて、物品収納庫7a内をクリーンに保っている。また、搬送車2は、目的のステーション3に近づくと、移載準備のために、開閉部材10・10を開放しながら走行するが、通常の搬送走行時には、開閉部材10・10を閉じて、物品収納庫9a内をクリーンに保っている。この開閉部材10・10の下方には物品収納庫9a内のエアCを排気するための排気ダクト26が設けられている。
そこで、搬送車2には、物品収納庫9a内の物品5と搬送車2外部の空気との接触を防ぐ手段として、以下に記載の第1エア噴出手段、第2エア噴出手段、庫内送風手段、補助エア噴出手段、巻上防止部材25等が設けられている。
図2、図4に示すように、搬送車2の左右には、側方及び上方に突出するダクト12・12が設けられている。ダクト12の側方突出部12aは、物品受渡口9bの上方と前方と後方とを囲うように、「門」型に形成されている。
エアノズル13・13・・・は、配設部位によって3つのエア噴出部に分類される。物品受渡口9bの前後に位置するエアノズル13・13・・・により、それぞれエア噴出部14F・14Rが構成され、物品受渡口9bの上方に位置するエアノズル13・13・・・により、エア噴出部15が構成される。
図2、図5に示すように、ダクト12の側方延出部12aの内側上端、つまり、物品受渡口9bの上縁部となる部位には、エアノズル23・23・・・が設けられる。該エアノズル23・23・・・群によりエア噴出部28が構成される。
なお、第1エア噴出手段と第2エア噴出手段とは、陽圧発生源としてのFFU16・29・29をそれぞれ兼用する構成である。
庫内送風手段は、搬送車2の物品収納庫9a内の物品5にクリーンエアを噴出して、物品収納庫9a内を陽圧とし、庫内をクリーンにしている。
図2に示すように、庫内送風手段は、本体フレーム9の上部に設けたファン・フィルタ・ユニット(以下FFU)20と、物品収納庫9a内部に開口する図示せぬエアノズルとから構成される。FFU20はエアフィルタを備えており、クリーンエアを供給可能である。
物品受渡口9bの下方には、本体フレーム9から左右外方向へ巻上防止部材25・25が突設されており、該巻上防止部材25・25によって、搬送車2の走行に伴う床面等からの塵挨の巻き上がりが抑えられている。排気ダクト26は、この巻上防止部材25の直上方に形成されて、該庫内送風手段からのエアCは物品5の塵挨を吹き払った後、該塵挨とともに排気ダクト26から庫外へ排出されるようになっている。
また、庫内送風手段の駆動により物品収納庫9a内が陽圧とされるので、開閉部材10・10を開放した状態でも、外部空気の流入が防止される。
図2、図3に示すように、補助エア噴出手段は、エア噴出部とファンとが一体となったクロスフローファン40F・40Rで構成され、該クロスフローファン40Fは前記第1エア噴出手段のエア噴出部14Fの前側に、該クロスフローファン40Rはエア噴出部14Rの後側に設けられている。
図7に示すように、第1実施例に係る開閉部材81・81(以下、第1実施例では、ステーション3の開閉部材8・8又は搬送車2の開閉部材10・10を開閉部材81・81とする)は、屈曲させても折り目がつかず、さらに摩擦により発塵しにくいシート状の合成樹脂で形成されている。この一対の開閉部材81・81はそれぞれ、物品受渡口71b(以下、第1実施例では、ステーション3の物品受渡口7b又は搬送車2の物品受渡口9bを物品受渡口71bとする)の幅方向中央から両脇へ向けて移動して、物品受渡口71bを両開きに開閉するように構成され、各開閉部材81・81はそれぞれ開放されるに連れて、物品受渡口71bの奥行方向に直角に向きを変えて屈曲され、物品収納庫7a(又は物品収納庫9a)の物品受渡口71bの幅方向両外側の内側部に収納されるようになっている。
このように構成されているため、一対の開閉部材81・81は、物品受渡口9bに沿って同一直線上を接近・離間するようになっており、開閉部材81・81の対向する側の縁と縁とを密着させることができる。
この第2循環経路の2箇所の角部と2箇所の端部にはそれぞれ従動プーリ161・162、160・163が配置され、該角部の従動プーリ161・162とそれぞれ対向するようにテンションローラ165・166が配置されて、該従動プーリ160・161・162・163にベルト62が巻回され、該ベルト62は該テンションローラ165・166によりテンションが掛けられている。
なお、この一対の変更部材68・68はそれぞれの回転軸52・53とともにに回転するように構成しているが、それぞれの回転軸52・53に対して遊転する構成であってもよい。
連結部材67は2つの連結具67a・67bから成り、一方の連結具67aの水平部位と、他方の連結具67bの水平部位とを、開閉部材81のガイド部55bの上端部に固定するとともに、該一方の連結具67aの垂直部位を第2循環経路のベルト62の内回り部分に固定し、該一方の連結具67aの垂直部位を第3循環経路のベルト65の外回り部分に固定している。
つまり、この構成では、第2循環経路の従動プーリ161の回転軸52と、第3循環経路の従動プーリ167の回転軸53とが互いに逆方向に回転して、該回転軸52に取り付けた変更部材68と、該回転軸53に取り付けた変更部材68とが、互いに逆方向に回転するようになっている。
図9、図10に示すように、第2実施例に係る開閉部材82・82(以下、第2実施例では、ステーション3の開閉部材8・8又は搬送車2の開閉部材10・10を開閉部材82・82とする)は、屈曲させても折り目がつかず、さらに摩擦により発塵しにくいシート状の合成樹脂で形成されている。この一対の開閉部材82・82にはそれぞれ略同じ大きさの開口部82b・82bと、該開口部82b・82bを塞ぐための開閉部82c・82cとが設けられ、該開口部82b・82bは物品受渡口72b(以下、第2実施例では、ステーション3の物品受渡口7b又は搬送車2の物品受渡口9bを物品受渡口72bとする)と略同じ大きさに形成されている。そして、この一対の開口部82b・82bを物品受渡口72bの奥行方向における前後で位置合わせして重ね、開閉部82c・82cが中央から両脇に移動することで物品受渡口72bを幅方向中央から両脇に開放するようにしている。
この第2実施例では、シート状の開閉部材82は、それぞれ物品受渡口72bの幅方向両側の巻取部材96・97(98・99)によって物品受渡口72bの幅方向に引っ張られているため、撓まないようになっている。
図12に示すように、第3実施例では、ステーション3の本体フレーム7又は搬送車2の本体フレーム9を本体フレーム73として、該本体フレーム73内には複数の物品収納庫73a・73a・・・を備える構成で、該物品収納庫73a・73a・・・は前後(走行経路4の走行方向における前後)に並設されている。本体フレーム73には物品受渡口73bが本体フレーム73の前後両端間にわたって開口されており、この物品受渡口73bはステーション3の本体フレーム7にあっては走行経路4側に、搬送車2の本体フレーム9にあってはステーション3配置側に配置されている。
この第3実施例では、シート状の開閉部材83は、それぞれ物品受渡口73bの幅方向両側の巻取部材116・117(118・119)によって物品受渡口73bの幅方向に引っ張られているため、撓まないようになっている。
図15、図16に示すように、第4実施例では、ステーション3の本体フレーム7又は搬送車2の本体フレーム9を本体フレーム74として、該本体フレーム74内には複数(本実施の形態では2つ)の物品収納庫74a・74aと、その前後に配置されるデッドスペース部74d・74dとを備える構成で、該物品収納庫74a・74aは前後(走行経路4の走行方向における前後)に並設され、該デッドスペース部74d・74dは該物品収納庫74a・74aの前方と後方に配置されている。本体フレーム74には各物品収納庫74a・74a毎に物品受渡口74b・74bが設けられており、この物品受渡口74b・74bはステーション3の本体フレーム7にあっては走行経路4側に、搬送車2の本体フレーム9にあってはステーション3配置側に配置されて、各物品受渡口74bには一対の開閉部材84・84(以下、第4実施例では、ステーション3の開閉部材8・8又は搬送車2の開閉部材10・10を開閉部材84・84とする)が設けられている。ここで、便宜的に、この一対の開閉部材84・84の一方を開閉部材84L、他方を開閉部材84Rと呼ぶこととする。
また、本体フレーム74内には物品収納庫74a・74a間を移動可能に移動台車78が設けられており、該移動台車78上に物品5を移載するための移載装置79が設けられている。
この落下防止部材138は、開閉部材84L(84R)のガイド部材131(132)と被ガイド部材133(134)との下方に限らず、物品収納庫の上方に設けられた開閉部材の駆動部等、塵挨が発生する恐れがある箇所にも設けるようにしてもよい。
このような構成で、物品受渡口74bに配置される一対の開閉部材84L・84Rは、物品受渡口74bの幅方向中央から両脇に開閉するようになっている。
なお、このステーション3の物品受渡口7bの開閉部材8・8と、搬送車2の物品受渡口9bの開閉部材10・10の構成は、上記の4つの実施例に限定するものではなく、他の構成であってもよい。
前記ステーション3には、一対の開閉部材8・8を、搬送車2の物品受渡口9b周囲に配置された第1エア噴出手段の搬送車2の進行方向における前側が、目的地のステーション3の物品受渡口7bの幅方向中央を通過すると開き始め、搬送車2が該ステーション3で停止した後の発進に伴って閉め始めるように制御する制御手段を備えており、以下の流れに沿って、ステーション3の物品受渡口7bの開閉部材8・8と、搬送車2の物品受渡口9bの開閉部材10・10とを開閉する。
「移載動作」とは、物品受渡口7bと物品受渡口9bとが対向した後に、移載装置11による物品5の移載に関わる作業を指すものとする。
また、「移載前予備動作」とは、物品受渡口7bと物品受渡口9bとが対向する前における、開閉部材10・10の開閉や各空気噴出手段の駆動に関わる作業を指すものとし、「移載後予備動作」は同じく前記「移載動作」完了した後の各種作業を指す。前述の「移載前の準備状態」とは、特に、「移載前予備動作」の実行状態のことを指す。
すなわち、搬送車2は、まず、前記第1エア噴出手段、第2エア噴出手段及び補助エア噴出手段の駆動を開始する。補助エア噴出手段であるクロスフローファン40FからエアEを、搬送車2の進行方向前側から左右外方向へ傾けた斜め前方へ噴出し、壁部材6・6・・・、壁部材7cへ向けて吹き付けることで、前記エアトンネルの前側に、丈夫で安定した空気の壁が形成されるとともに、クリーン化されていないエアがエアA・A・・・の方に向かわないようにしている(図3参照)。また、この補助エア噴出手段からのエアによって、ステーション3の物品収納庫7aに付着している塵埃が除去される。
一方、ステーション3の物品収納庫7aは、搬送車2に備える第1エア噴出手段により、開閉部材8・8を開けた際に、物品収納庫7a内部が保護されるようにしている。
また、開口側壁部材7c及び壁部材6・6・・・からなる壁部材上の塵埃も、第1エア噴出手段のエア噴射により除去されるので、該開口側壁部材7c及び壁部材6・6・・・上の塵埃が、開閉部材8・8及び開閉部材10・10の開口を介して、物品収納庫7a・9a内に侵入することがない。
搬送車2は第3所定位置に到着すると停止して、「移載動作」を開始する。この時点が「移載前予備動作」の終了時であり、前述したように、開閉部材8・8及び開閉部材10・10の開放が完了している。「移載動作」は、具体的には、前記スカラアーム式の移載装置11を駆動させて、物品5をステーション3側へ移動させて行う。
「移載動作」が完了すると、開閉部材8・8及び開閉部材10・10の閉止が開始される。同時に、搬送車2の走行が開始される。この時点は、「移載動作」の完了時点であると共に、「移載後予備動作」の開始時点である。
なお、「移載動作」中は、前記各空気噴出手段は作動状態のままとされており、物品受渡口7b・9b間の経路の外側にエアカーテンが形成されたままであり、該経路内及び物品収納庫7a・9a内に、塵埃を含んだ外部空気が侵入することがない。
「移載後予備動作」が終了すると、搬送車2は、次の移載目標となるステーション3まで、前記各空気噴出手段を停止させたまま、走行する。「移載後予備動作」の終了時は、「移載作業」の終了時である。
2 搬送車
3 ステーション
4 走行経路
5 物品
6 壁部材
7 本体フレーム
7c 壁部材
8 開閉部材
9 本体フレーム
9a 物品収納庫
9b 物品受渡口
10 開閉部材
14F エア噴出部(第1エア噴出手段の一部)
14R エア噴出部(第1エア噴出手段の一部)
15 エア噴出部(第1エア噴出手段の一部)
81 開閉部材(第1実施例)
82 開閉部材(第2実施例)
83 開閉部材(第3実施例)
84 開閉部材(第4実施例)
Claims (1)
- 無人搬送車の走行経路の走行方向に並設し、物品の受渡口を有する複数の物品収納庫の開閉部材であって、
各受渡口に配置して、受渡口を幅方向中央から両脇に開閉する一対の開閉部材を備え、前記一対の開閉部材を一対の板状部材で構成し、
隣り合う受渡口の、一方の受渡口に配置される一対の板状部材を開放したときには、該一対の板状部材における他方の受渡口側の板状部材を、他方の受渡口の一対の板状部材における一方の受渡口側の板状部材の外側又は内側へ移動し、
他方の受渡口に配置される一対の板状部材を開放したときには、該一対の板状部材における一方の受渡口側の板状部材を、一方の受渡口の一対の板状部材における他方の受渡口側の板状部材の内側又は外側へ移動するように構成したことを特徴とする物品収納庫の開閉部材。
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