JP4624076B2 - パチンコ遊技機 - Google Patents
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Description
また現在主流となっている上記したようなパチンコ遊技機においては、遊技者の興趣を盛り上げるために、特別遊技状態のラウンド毎に割り当てられている動画像データに当該特別遊技状態の終了後に新たな特典遊技(確率変動や時間短縮遊技等)を遊技者に付与するか否かの抽選や、抽選結果の報知を行う動画像データを含んで構成しているものがある。しかし、そのようなパチンコ遊技機では、大入賞口への規定数の入球が早期に達成される等の事象によって、例えば図柄表示装置に特典遊技の抽選動画像が表示されている最中や、抽選結果報知が行われる前に、特典遊技の抽選画像や抽選結果画像を含んだラウンドから次ラウンドへと移行すると、これに伴い動画像も切り替わってしまうので遊技者の興趣が削がれるという問題点があった。
通常遊技状態において、特別遊技状態が生起され、(a)に示すように特別遊技状態信号がオフ(OFF)からオン(ON)になると、パチンコ遊技機の遊技制御装置は、時点t11において、(c)に示すように特別遊技状態動画像データを再生して、図柄表示装置に1ラウンド用動画像を表示させるようにする。またこれとほぼ同時に(e)に示すように特別遊技状態音声データを再生してスピーカから特別遊技音声を出力する。
次に、時点t12において、(b)に示すように大入賞口を閉成状態から開成状態にして1ラウンド目の開放を行う。そして大入賞口に規定球数の入賞又は規定時間経過した時点t13において、一旦、大入賞口を閉成状態にすると共に、(c)に示すように1ラウンド用動画像データの再生を停止する。そして時点t13から所定時間経過した時点t14において、(b)に示すように大入賞口を再び開成状態にして2ラウンド目の開放を行うと共に、(c)に示すように2ラウンド用の特別遊技状態動画像データを再生して図柄表示装置に表示させるようにする。またこれと同時に(d)に示す特典抽選用動画像データを再生して図柄表示装置に表示させるようにする。つまり、ここでは2ラウンド用の特別遊技状態動画像に特典抽選用動画像を重畳して表示させるようにしている。そして大入賞口への規定数の入球又は規定開放時間が経過した時点t15において、再び(b)に示すように大入賞口を閉成状態にすると共に、(c)(d)に示すように2ラウンド用動画像データ及び特典抽選用動画像データの再生を停止する。そしてこの時点t15から所定時間経過した時点t16において、(b)に示すように大入賞口を開成状態にして3ラウンド目の開放を行うと共に、(c)に示すように3ラウンド目の特別遊技状態動画像データを再生して図柄表示装置に表示させるようにする。またこれと同時に(d)に示すように特典抽選用動画像データを再生して図柄表示装置に抽選結果報知画像を重畳して表示させるようにする。つまり、ここでは3ラウンド用の特別遊技状態動画像に抽選結果報知画像を重畳して表示させるようにしている。
以降は、(b)に示すように大入賞口を再び開成状態にして4ラウンド目以降の開放を行うと共に、(c)に示すように特別遊技状態動画像データを再生して図柄表示装置に4ラウンド目以降のラウンド用動画像を表示させるようにする。なお、4ラウンド目以降は、(d)に示すように特典抽選用動画像データを再生することなく、特別遊技状態動画像だけを表示するようにしている。そして、時点t18において、(b)に示すように大入賞口を開成状態にして最終ラウンド目の開放を行うと共に、(c)に示すように特別遊技状態動画像データを再生して図柄表示装置に最終ラウンド用動画像を表示させる。そして大入賞口への規定数の入球又は規定開放時間が経過した時点t19において大入賞口を閉成状態にすると共に(c)に示すように最終ラウンド用動画像データの再生を停止する。次に、時点t20において、(e)に示すように特別遊技状態音声データを停止して、スピーカから特別遊技音声の出力を停止した後、(a)に示すように特別遊技状態信号がオンからオフになり、新たな遊技状態、例えば通常遊技状態や特典遊技状態に移行することになる。したがって、先においても述べたように、このようなタイミングにより特別遊技状態動画像データと特典抽選用動画像データの再生を行うパチンコ遊技機では、例えば2ラウンド目の特典遊技抽選動画像が表示されているときや、3ラウンド目の特典遊技の抽選結果報知が行われる前に、大入賞口に規定数の入球があると2ラウンドから3ラウンドへ、または3ラウンドから4ラウンドへと移行してしまい、遊技者は特典抽選用動画像や抽選結果報知動画像を最後まで見ることができなかった。
そこで、本発明は上記したような問題点を鑑みて成されたものであり、特別遊技状態における制御処理の増大を招くことなく、特別遊技状態中において、特別遊技状態終了後に新たな特典遊技を遊技者に付与するか否かの抽選や、その抽選結果の報知を行う場合であっても遊技者の興趣を良好に保つことができるパチンコ遊技機を提供することを目的とする。
また動画像データの進行はラウンドの進行とは整合せずに、時間によってその進行が管理されているため、特典遊技の抽選にかかる動画像が表示されている最中や、抽選結果の報知が行われる前に当該ラウンドが次のラウンドへと移行され、動画像データも切り替えられてしまい、遊技者の興趣が削がれるという弊害も解消することができる。
図1は、本発明の実施形態に係るパチンコ遊技機の正面図である。
図1に示すパチンコ遊技機1は、矩形形状の枠2を有し、この枠2の前面側には、その窓孔に対応して裏側から遊技盤3が着脱可能に装着される。遊技盤3の前側にはガラス枠4が開閉可能に装着されている。また、ガラス枠4の下部には遊技球を貯留する上受け皿5が設けられ、この上受け皿5の下部には、余剰球を貯留する下受け皿6と遊技球を発射する発射レバー7、スピーカ(音声出力手段)8等が設けられている。
この図2に示すように本実施形態に係るパチンコ遊技機の遊技盤3の略中央上部には、液晶表示部からなる図柄表示装置9が配置されている。
図柄表示装置9は、例えば液晶表示パネルによって構成され、通常動作状態のときは特別図柄10、普通図柄11、特別図柄11の可変回数を記憶した記憶表示部12などの画像が表示される。また図柄表示装置9には、特別遊技状態のときに、特別遊技状態動作画像及び特典抽選報知用動画像等が表示される。なお、特別遊技状態動作画像及び特典抽選報知用動画像については後述する。
図柄表示装置9の中央位置の下方には、図柄表示装置9の特別図柄10を可変表示させるための始動口13が設けられている。また図柄表示装置9の左方向には、図柄表示装置9に表示されている普通図柄11を作動させるためのゲート14が設けられている。
また始動口13の下方には、特別遊技状態の一つである大当たり状態のときに開成状態になる可変入賞装置として開閉扉が開閉動作する大入賞口15が設けられている。
なお、遊技盤3には左右に風車16、左右一対の開閉爪を有する電動式チューリップ17、普通入賞口18、最下部にアウト口19等が設けられている。
図柄表示装置9に表示される普通図柄11は、1個または複数個の図柄を変動表示可能であり、普通図柄始動口としてのゲート14が遊技球を検出することを条件に、その図柄が乱数制御等により所定時間可変して停止するようになっている。普通図柄11としては、数字図柄、アルファベット図柄、キャラクター図柄、その他の適宜の遊技図柄が使用される。そして、ゲート14を遊技球が通過したことを条件に乱数制御により普通図柄11が所定態様となった場合に、始動口13の直下に設けられた電動式チューリップ17の開閉可能な開閉爪を所定時間、開動作するように構成されている。
また図柄表示装置9に表示される特別図柄10は、停止図柄が予め定められた図柄の組合せ、例えば同一図柄の組合せとなった場合に大当たり状態となるように構成されている。また特別図柄10は、始動口13が遊技球を検出することを条件に乱数制御等により表示がスクロールする等、所定の変動パターンで所定時間変動(可変)して図柄で停止するようになっている。その際、有効ライン上に2個の停止図柄が同一となった場合に、リーチ状態が発生し、このリーチ状態において、有効ライン上の最後の停止図柄が既に停止している2個の図柄と同一となった場合に大当たり状態が発生する。なお、特別図柄としては、数字図柄、アルファベット図柄、キャラクター図柄等が使用可能である。
この図3に示すように本実施形態のパチンコ遊技機は、主制御手段を構成する主制御基板21と、副制御手段を構成する図柄制御基板22、ランプ制御基板23及び音声制御基板24とが設けられている。なお、以下、本明細書では、図柄制御基板22、ランプ制御基板23、音声制御基板24のことを副制御基板ということもある。
主制御基板21及び副制御基板22〜24は、遊技盤3の裏面側の所定位置に例えば基板ケースに収納された状態で配置されている。
主制御基板22は、CPU25、ROM26、RAM27及び入出力インターフェース(I/O)28、29等を有し、後述する各種スイッチやソレノイド等の制御を行うことにより、主に遊技盤3の遊技動作に関する制御を行う。入出力インターフェース28の入力側には、始動口13に設けられた始動スイッチ(SW)13a、大入賞口15に設けられたカウントスイッチ(SW)15a、大入賞口15の開閉扉を開閉動作させるための大入賞口ソレノイド15b、普通入賞口18に設けられた普通入賞スイッチ(SW)18a等が接続されている。また、入出力インターフェース28の出力側には継続スイッチ(SW)30が接続されている。また入出力インターフェース29には、図柄制御基板22の入出力インターフェース34が接続されている。
図柄制御基板22は、CPU31、ROM32、RAM33、入出力インターフェース(I/O)34、35、36、不揮発性のメモリであるフラッシュロム37等を有し、上記した特別図柄10や普通図柄11等の表示を行う図柄表示装置9の制御を行う。入出力インターフェース35の出力側には図柄表示装置9が接続されている。また入出力インターフェース36には、ランプ制御基板23の入出力インターフェース(I/O)44と音声制御基板25の入出力インターフェース(I/O)54とがそれぞれ接続されている。
またフラッシュロム37には、特別遊技状態のときに特別遊技状態終了後に特典遊技(確率変動や時間短縮遊技等)を遊技者に対して付与する否かを表示するための特典抽選報知動画像データも記憶されている。この特典抽選報知動画像データは抽選開始から抽選終了に至るまでの動画像と抽選結果を報知するための動画像データとされる。またこのような特典抽選報知動画像データの再生時間は、当該パチンコ遊技機が特別遊技状態となっている時間により短い時間に設定されている。つまり、特典抽選報知用動画像の再生時間は、大当たり動作の実行時間内において確実に終了する時間に設定されている。
なおフラッシュロム37には大当たり時に各ラウンドを遊技者に知らせるためのラウンド画像データなども記憶されている。
ランプ制御基板23は、CPU41、ROM42、RAM43、入出力インターフェース44、45等を有し、各種ランプやLED等の点灯制御を行う。入出力インターフェース44は遊技盤3の枠2を飾る装飾ランプ46、枠ランプ47、保留ランプ48等に接続されている。
音声制御基板24は、CPU51、ROM52、RAM53、入出力インターフェース54、55等を有し、入出力インターフェース55を介して接続されているスピーカ8から出力する音声の制御を行う。
このように構成されるパチンコ遊技機においては、始動口13への入球を始動スイッチ13aが検知するなどの始動条件の成立に伴い、主制御基板21のCPU25が乱数値を抽出する。そして、抽出した乱数値に関するデータに基づき所定回数を上限として大入賞口15を閉成状態から開成状態へと繰り返し可変動作させる特別遊技状態が生起されるように構成している。
先ず、大当りが生起されると、図柄表示装置9には、例えば図4(a)に示すような大当り画像61が表示される。次に大当たり終了後に確率変動の特典遊技を遊技者に対して付与するか否かを報知するために、図4(b)に示すような再抽選画像62が表示される。なお、本発明のパチンコ遊技機では、必ずしも図4(b)に示す再抽選画像62を表示する必要は無い。
再抽選画像62の表示後は、図柄表示装置9に大当たり時の動画像である特別遊技状態動画像が表示されることになるが、本実施の形態では、図4(c)に示すように、特別遊技状態動画像63に特典抽選報知動画像64を重畳して表示するようにしている。このとき図柄表示装置9に表示される特別遊技状態動画像63及び特典抽選報知動画像64は、大入賞口15の開閉動作に関係なく、つまりラウンド数に関係なく連続的に表示されることになる。なお、実際には遊技者に現在のラウンド数を告知するために特別遊技状態動画像63にラウンド数画像を重畳して表示することが好ましい。
そして、図4(c)に示すように、特別遊技状態動画像63と特典抽選報知動画像64との表示を開始してから所定時間経過した時点で、特典抽選報知動画像の表示だけを終了するようにしている。なお、特典抽選報知動画像の終了タイミングは、特別遊技状態が終了するより前の時点であればよく、特別遊技状態に要する時間などを考慮して適宜設定すればよい。特典抽選報知動画像の表示終了後は、図4(d)に示すように特別遊技状態動画像63だけが表示され、特別遊技状態の終了によって特別遊技状態動画像63の表示が終了することになる。なお、特別遊技状態の終了は大入賞口15のカウントスイッチ15aのカウント値等に基づいて主制御基板21のCPU25が検出するようにしている。
即ち主制御基板21のCPU25が検出手段として機能していることになる。
また本実施の形態パチンコ遊技機においては、フラッシュロム37に特別遊技状態動画像データと同等の再生時間を有する特別遊技状態音声データが記憶されていると共に、当該特別遊技状態音声データに応じた音声を出力するスピーカ8からをさらに備え、音声制御基板24は、スピーカ8から出力される特別遊技状態用音声と図柄表示装置9に表示される特別遊技状態用動画像及び特典抽選報知用動画像とが同調したタイミングでもって出力されるように制御するようにしている。これにより、図柄表示装置9に表示される特別遊技状態動画像を、スピーカ8から出力される特別遊技状態音声として出力される楽曲と同調したリズムにより再生することができるので、遊技者にとって斬新で興趣に富んだパチンコ遊技機を提供することができる。
通常遊技状態において、特別遊技状態が生起され、図5(a)に示す特別遊技状態信号がオフ(OFF)からオン(ON)になると、主制御基板21の制御により図柄制御基板22のCPU31はフラッシュロム37から特別遊技状態動画像データと特典抽選用動画像データを読み出して、図5(b)(c)に示すように、時点t1から特別遊技状態動画像データと特典抽選報知動画像データを再生する。これにより、図柄表示装置9には上記図4(b)に示したような特別遊技状態動画像63に特典抽選報知動画像64が重畳された動画像が表示されることになる。またほぼ同時のタイミングで、CPU31はフラッシュロム37から特別遊技状態音声データを読み出して音声制御基板24に伝送する。これにより、音声制御基板24のCPU51は、図5(d)に示すようなタイミングで特別遊技状態音声データの再生を行う。そして、時点t2において、図5(c)に示す特典抽選報知動画像データの再生を終了すると、以降は特別遊技状態動画像データだけを再生することになる。これにより、図柄表示装置9には上記図4(d)に示したような特別遊技状態動画像63だけが表示されることになる。そして、最終ラウンドが終了して特別遊技状態の終了が検出された時点t3において、図5(b)に示す特別遊技状態動画像データの再生と、図5(d)に示す特別遊技状態音声データの再生を停止した後、図5(a)に示す特別遊技状態信号がオンからオフになり、新たな遊技状態、例えば通常遊技状態、確率変動や時間短縮遊技等の特典遊技状態に移行することになる。
このように構成すると、従来のように特別遊技状態のラウンド毎に予め設定した特別遊技状態動画像データや特典抽選用動画像データなどを読み出す必要が無いため、遊技制御装置の負荷を軽減することができるようになる。
また音声制御基板24は、特別遊技状態音声データの所定時間に渡る再生を実行した後に、主制御基板21のCPU25により特別遊技状態の終了が検出されない際には、特別遊技状態音声データに応じた音声を繰り返しスピーカ8から出力するように制御する一方、主制御基板21のCPU25により特別遊技状態の終了が検出された際には、特別遊技状態音声データの再生を停止するように制御するようにした。
このようにすれば、大当たりの開始から終了までの期間を主制御手段のCPU25が監視し、この期間中においては特別遊技状態動画像データと特別遊技状態音声データを図柄表示装置9及びスピーカ8から繰り返し出力するように制御することができるため、フラッシュロム37に記憶しておく動画像データや音声データのデータ量を削減することができ、それだけ副制御手段の処理に要する負荷を軽減することができる
Claims (1)
- 始動条件の成立に伴い乱数値を抽出する主制御手段を有し、該主制御手段からの前記乱数値に関するデータに基づき所定回数を上限として可変入賞装置を閉成状態から開成状態へと繰り返し可変動作させる特別遊技状態が生起されるように構成したパチンコ遊技機において、
動画像を表示する画像表示手段と、
所定時間連続して再生するように構成された特別遊技状態動画像データと前記特別遊技状態の終了後に新たな特典遊技を付与するか否かの抽選開始から抽選終了に至るまでの動画像を含み前記特別遊技状態の実行時間より短い時間で再生が終了するように構成された特典抽選報知動画像データとを記憶した記憶手段と、
前記主制御手段により前記特別遊技状態が生起された際に、前記記憶手段に記憶された前記特別遊技状態動画像データと前記特典抽選報知動画像データとを読み出して、前記特別遊技状態中に、前記可変入賞装置の開閉回数に関係なく且つ複数の開閉動作に跨って前記特別遊技状態動画像データと前記特典抽選報知動画像データに応じた動画像を前記画像表示手段に連続的に表示する表示制御を行う副制御手段と、を備え、
前記副制御手段は、前記特別遊技状態動画像データの所定時間に亘る再生を終了したときに前記主制御手段により前記特別遊技状態の終了が検出されていないときは、前記特別遊技状態動画像データに応じた動画像を繰り返し前記画像表示手段に表示する制御を行い、前記主制御手段により前記特別遊技状態の終了が検出されたときは、前記特別遊技状態動画像データに応じた動画像の再生を停止する制御を行うことを特徴とするパチンコ遊技機。
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