JP4620389B2 - 画像形成装置 - Google Patents

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この発明は、画像形成装置に関し、特に、部門管理機能を有する画像形成装置に関する。
会社の部門等において、複写可能な枚数等が予め定められており、その枚数を超える複写ができない、部門管理機能を有する画像形成装置が知られている。このような部門管理機能を有する画像形成装置において、予め設定された複写枚数を超えるときの対処方法が、たとえば、下記特許文献1に記載されている。
特許文献1によれば、画像形成装置において複写枚数の設定時の設定枚数が、部門管理機能によって管理される残枚数を超える場合には、その旨の警告を表示し、予め設定された予約モードに応じて、画像データの廃棄または、その残枚数の範囲内の枚数で処理できるように、複写枚数が自動的に削減される。
特開平9−146428号公報(段落番号0006等)
従来の、部門管理機能を有する画像形成装置において、予め設定された複写枚数を超えるときの対処方法は、上記のように行なわれていた。
しかしながら、上記のような処理では、制限枚数になった時点でその旨が通知されるため、ユーザが設定した必要な部数のコピーが作成できず、ユーザには不満な結果となる。
また、原稿枚数や複写枚数がわかっている場合は、予め対処も可能であるが、読み込みを行ないながら印字する場合のように、印字開始の時点では、枚数がわからない場合には、対処出来ないという問題が当たった。
この発明は、上記のような問題点に着目してなされたもので、予め原稿枚数が不明等の場合においても、ユーザが対処可能な、部門管理機能を有する画像形成装置を提供することを目的とする。
この発明に係る、画像形成のカウント値が、予め定められた制限カウント値を超えると複写動作が許可されない画像形成装置は、画像を形成する画像形成手段と、画像形成手段による、所定の画像形成の数をカウントするカウント手段と、カウント手段のカウント値が制限カウント値より小さい所定値に達したことを検出する第1検出手段と、第1検出手段が所定値に達したことを検出したとき、自動的に、制限カウント値を超えないように、画像形成手段が所定の動作をするように制御する制御手段を含み、所定の動作は、メモリコピーに自動的に変更し、変更した後、制限カウント値を超えるか否かを判断し、制限カウント値を超える場合には、ユーザに印字動作を続行するか否かの問い合わせを行い、制限カウント値を超えない場合には、通常のコピー動作を行う動作であり、制御手段は前記カウント手段によるカウント値が前記所定値に達するまでは通常のコピー動作行なうよう前記画像形成手段を制御する。
さらに好ましくは、画像形成装置は、表示手段を有し、所定の動作は、表示手段への、制限カウント値までの使用可能カウント値の表示である。
検出手段は、カウント手段によるカウント値が制限カウント値に達したことを検出する第2検出手段を含み、制御手段は、第2検出手段が、制限カウント値に達したことを検出したとき、カウント値を減らすための対処方法があれば、その対処方法をユーザに通知する。
この発明においては、画像形成手段による画像形成のカウント値が、制限カウント値より小さい所定値に達したことを検出したとき、自動的に、制限カウント値を超えないように画像形成手段が制御される。
画像形成のカウント値が、制限カウント値前の、所定カウント値を超えるときは、自動的に、制限カウントを超えない処理が行なわれるため、予め原稿枚数が不明等の場合においても、ユーザに最適の複写が可能な、部門管理機能を有する画像形成装置を提供できる。
この発明の他の局面によれば、用紙に出力する前に、画像形成手段による新規の画像形成によるカウント値を加えた、累積カウント値が制限カウント値を超えると判断されたときは、その旨、および制限カウント値を超えないための対処方法があるときは、その対処方法をユーザに通知される。
その結果、ユーザは、制限カウント内で、所望の画像形成が可能になる。
以下、この発明の実施の形態を図面を参照して説明する。図1はこの発明の一実施の形態にかかる部門管理機能を有する画像形成装置の一例としての複写機の構成を示すブロック図である。図1を参照して、複写機10は、カウント手段、検出手段および制御手段として機能するとともに、複写機10全体を制御する制御部11と、DRAM12と、画像形成手段として機能する印字部15と、ハードディスクHD16と、画像読み取り部17と、操作部18と、印字部15で印字した用紙の印字枚数をカウントする印字カウンタ13とを含む。
画像読み取り部17は光電変換素子の一例のCCD(図示せず)を備えており、原稿の画像データを読み取ることができる。
操作部18は図2に示すように入力部19と表示部20とを含み、入力部19は、コピーの開始を指示するスタートキー191と、実行中の処理を全面的に解除するための中止キー192と、割り込みの実行・解除を指示するための割り込みキー193と、コピー枚数などを指示するテンキー194と、各種情報を設定するための設定キー195などを含む。
表示部20は液晶パネルにより構成されており、複写機10からユーザへの情報を表示できるようになっている。この液晶パネルはタッチパネルであり、入力部19の一部としても機能する。
制御部11は、画像読み取り部17から与えられるデータをDRAM12に圧縮符号化して書き込み、DRAM12に書き込んだデータを読み出し、伸張復号化して出力する。また、制御部11は、印字部15による印字のための制御と、画像読み取り部17の画像読み取りのための制御と、操作部18の入力部19からのデータを入力するための制御と、操作部18の表示部20にデータを表示するための制御などを行う。
なお、図1において太線の矢印は画像データの流れを示しており、細線の矢印は制御信号または制御データの流れを示している。
また、部門管理機能において行なわれる印字の制限内容としては、(i)用紙への実際の出力枚数の制限(使用枚数制限)と(ii)A3サイズの用紙への印字は、A4サイズの用紙への印字に対して2倍でカウントされ、またカラープリントは、白黒プリントに対して4倍でカウントされるため、これを考慮した印字部15の使用回数の制限(印字枚数制限)とが存在する。
以下では、使用枚数制限を制限カウント値とした場合の処理を主として説明する。
(1)第1実施の形態
次に、この複写機10の動作について説明する。まず第1実施の形態について説明する。
図3は、第1実施の形態における動作を示すフローチャートである。複写機10には、各ユーザの属する部門毎の使用可能な制限枚数(制限カウント値)L、およびそれまでの使用枚数Xが予めハードディスク16等に記憶されているものとする。また、ユーザがコピーを行なうと、その印字枚数は印字カウンタ13によりカウントされ、ユーザの所属部門の使用枚数Xに加算されていく。
図3を参照して、ユーザが自分の所属する部門名を入力してコピーを開始する(ステップS11、以下ステップを省略する)。この部門名の入力は、テンキーを用いて数字で入力したり、図示のないカード読取り機等に部門のカードを挿入することによって行なう。
制御部11は、ユーザの部門の制限枚数Lを参照して、その制限枚数Lから一定の枚数だけ少ない所定枚数(たとえば、制限枚数の90%)αを計算する。この状態で、複写機10は、使用枚数Xが、所定枚数αを超えるか否かを判断する(S12)。
制御部11は、使用枚数Xが所定枚数αを超えていると判断したときは、用紙に直接印字をするのではなく、DRAM(メモリ)12に印字データをコピーする。これをメモリコピーという(S13)。通常であれば、読込みながらコピーを行なう場合でも、この処理を行なう。
読込みが終了すると(S14でYES)、このコピー動作に必要なカウント値を求める(S15)。このカウント値としては、原稿枚数と、ユーザの入力したコピー部数との積から、必要なカウント値を得る。また、このカウント値は、たとえば、A3サイズのコピーであれば、1枚を2カウントをして計算したり、設定により2in1や、4in1であれば、その枚数毎に1枚とカウントし、カラーコピーであれば、それに対応した枚数でカウントを行う。
次に、上記したコピー動作に必要なカウント値をそれまでのカウント値に加えたカウント値が、制限枚数Lを超えるか否かを判断する(S16)。超えると判断されたときは(S16でYES)、ユーザに対して、設定通りコピーをすると制限枚数Lを超えること、および使用可能枚数(使用可能カウント値)を、たとえば、表示部20を介して通知し、ユーザに印字動作を続行するか否かを問い合せる(S17)。
ユーザは、これに対して、表示部20を介して印字動作を続行するか否かを入力し、複写機10は、ユーザの入力にしたがって、処理を行なう(S18)。
S12で使用枚数Xが所定枚数以下であると判断されたときや、S16で制限枚数Lを超えていないと判断されたときは、通常のコピー動作を行なう(S19)。
次に、この実施の形態の変形例について説明する。図4は、この変形例の動作を示すフローチャートである。
図4を参照して、変形例においては、所定枚数αを超えるかどうかの判断までは先の実施の形態と同じであが、所定枚数αを超えると判断されたときは(S22でYES)、ユーザにそれまでの使用枚数X、または、残りの印字可能枚数を通知する(S23)。この通知は、たとえば、表示部20を通じて行い、ユーザが操作を開始する前にわかるようにする。
このように、制限枚数Lに余裕がある場合には表示を行なわないで、必要なときだけ表示することで、部門の制限枚数Lに近いということをユーザに強調できる。
以上のように、この発明の第1実施の形態によれば、部門管理される複写機において、制限枚数Lに近い、所定枚数αを超えるときは、メモリコピーをするか、または、その旨をユーザに通知するようにしたので、制限枚数Lになった時点で突然その旨を通知されて、ユーザが対応に困るようなことはない。
(2)第2実施の形態
次に、この発明の第2実施の形態について説明する。図5は、この発明の他の実施の形態に係る、複写機10の動作を示すフローチャートである。この実施の形態においても複写機10には、各ユーザの属する部門毎の使用制限枚数Lおよびそれまでの使用枚数Xが予めハードディスク16等に記憶されているものとし、ユーザが自分の所属する部門名を入力してコピーを開始する点(S31)や、制御部11は、ユーザの部門の制限枚数Lを参照して、制限枚数Lを知る点については先の実施の形態と同様である。
しかしながら、この実施の形態においては、先の実施の形態と異なり、制御部11は、ユーザのコピーの設定からユーザの使用枚数Xが制限枚数Lを超えているか否かで判断する(S32)。
また、コピー開始においては、実際に用紙に印字するのではなく、まず、新規の画像形成に必要なカウント値をカウントし、それをそれまでのカウント値に加えて、累積カウント値を求める。
次に、ユーザの設定から制限枚数Lを超えるか否かの判断方法について説明する。ユーザは、画像読取部17に原稿をセットするとともに、操作部18のテンキーを用いて、所望のコピー枚数を表示部20に設定する。複写機10は、原稿枚数を読取ってその枚数を知り、それと設定されたコピー枚数とから必要な累積カウント値を計算する。この累積カウント値と制限枚数Lとを比較する。
S32において、ユーザの設定によって計算された累積カウント値によって、制限枚数Lを超えると判断されたときは、制御部11は、表示部20を介してユーザに、設定を変えることによって、制限枚数L内に抑えることが出来ないかどうかのチェックを行なう(S33)。
このチェックとしては、原稿の枚数を減らすことはできないため、コピー枚数を減らす等の以下の処理が可能である。
(i)2in1や4in1機能を用いて印字枚数を減らす(印字枚数、使用枚数に有効)。
(ii)A3に設定されている出力用紙サイズをA4に変更する(印字枚数に有効)。
(iii)用紙サイズを変更する。A3等のダブルカウントサイズから、シングルカウントするサイズへ縮小コピーする(印字枚数に有効)。
(iv)フルカラーコピーから白黒コピーへの変更。用紙サイズ、使用枚数は同じであるが、これによって、4カウントから1カウントに変更可能である(印字枚数に有効)。
(v)片面コピーから両面コピーへの変更。(使用枚数に有効)。
チェックにおいて、設定の変更によって、制限枚数L内で処理が可能であれば(S33でYES)、制御部11は、ユーザに制限枚数Lを超えるという点、および処理可能な設定変更案、および処理の中止を選択できるように表示部20に表示する(S34)。
設定変更しても、制限枚数L内で処理が不可能であれば(S33でNO)、ユーザに制限枚数Lを超えるという点、および処理可能な設定変更案がない旨、および処理の中止を選択できるように表示部20に表示する(S35)。
その後、ユーザの選択を待ち、その指示に従う(S36)。
S32で制限枚数Lを超えない場合は、通常のコピー動作を行なう(S37)。
なお、上記実施の形態においては、原稿を全て読取ってから制限枚数Lを超えるか否かの判断を行なったが、これに限らず、原稿の枚数を数えることなく、コピー動作を行ってもよい。この場合は、必要なコピー枚数がわからないため、制限枚数Lに対して残りの枚数が所定の枚数に近づいたら、そこからは実際のコピーではなく、DRAM12にメモリコピーするようにしてもよい。
この場合、所定の枚数は、通常の原稿枚数として10枚と仮定し、予め、設定可能な部数を定めておき(たとえば、10部)その積を所定の枚数と定めてもよい。
また、上記実施の形態においては、所定の枚数を超える場合と、制限枚数Lを超える場合とについて別々に説明したが、これに限らず、たとえば、図3の所定の枚数を超えるか否かの判断をする処理において、S16における「制限枚数を超える?」か否かの判断処理以降の処理を、図5のS32以降の処理に置き換えてもよい。そうすれば、制限枚数Lを超える場合に、設定変更で制限枚数内の処理が可能か否かの判断がなされ、ユーザにとって、よりきめの細かい対応が行なわれる。
以上、図面を参照してこの発明の実施形態を説明したが、この発明は、図示した実施形態のものに限定されない。図示された実施形態に対して、この発明と同一の範囲内において、あるいは均等の範囲内において、種々の修正や変形を加えることが可能である。
複合機の構成を示すブロック図である。 操作部を示す図である。 この発明の第1実施の形態における動作を示すフローチャートである。 この発明の第1実施の形態における動作の変形例を示すフローチャートである。 この発明の第2実施の形態における動作を示すフローチャートである。
符号の説明
10 複写機、11 制御部、12 DRAM、13 印字カウンタ、15 印字部、16 ハードディスク、17 画像読取り部、18 操作部、20 表示部。

Claims (3)

  1. 画像形成のカウント値が、予め定められた制限カウント値を超えると複写動作が許可されない画像形成装置であって、
    画像を形成する画像形成手段と、
    前記画像形成手段による、所定の画像形成の数をカウントするカウント手段と、
    前記カウント手段のカウント値が前記制限カウント値より小さい所定値に達したことを検出する第1検出手段と、
    前記第1検出手段が前記所定値に達したことを検出したとき、自動的に、前記制限カウント値を超えないように、前記画像形成手段が所定の動作をするように制御する制御手段を含み、
    前記所定の動作は、メモリコピーに自動的に変更し、変更した後、前記制限カウント値を超えるか否かを判断し、前記制限カウント値を超える場合には、ユーザに印字動作を続行するか否かの問い合わせを行い、前記制限カウント値を超えない場合には、通常のコピー動作を行う動作であり、
    前記制御手段は前記カウント手段によるカウント値が前記所定値に達するまでは通常のコピー動作を行なうよう前記画像形成手段を制御する、
    画像形成装置。
  2. 前記画像形成装置は、表示手段を有し、
    前記所定の動作は、前記表示手段への、制限カウント値までの使用可能カウント値の表示である、請求項1に記載の画像形成装置。
  3. 前記検出手段は、前記カウント手段によるカウント値が前記制限カウント値に達したことを検出する第2検出手段を含み、
    前記制御手段は、前記第2検出手段が、前記制限カウント値に達したことを検出したとき、前記カウント値を減らすための対処方法があれば、その対処方法をユーザに通知する、請求項1に記載の画像形成装置。
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