JP4618140B2 - マッサージ機 - Google Patents

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Description

本発明は、独立駆動される2軸以上の駆動軸で施療子にマッサージ動作を行わせるマッサージ機に関するものである。
独立駆動される3軸の駆動軸を備えて、これら駆動軸による2軸乃至3軸方向の動きを組み合わせることによって施療子に二次元乃至三次元的な複合動作を行わせて、いわゆる揉みマッサージを実現しているマッサージ機がある(特許文献1参照)。
このものでは各駆動軸が同時に反転するとなめらかなマッサージが得られないために、各駆動軸の駆動開始タイミングをずらせることで反転させるタイミングもずらしていた。このために輪状の軌跡を描かせる場合の動きは図14(上記特許文献1の図5に対応)に示すものとなり、その動きの開始時及び終了時は共にいずれかの駆動軸のみによる直線的な動きとなり、輪状の軌跡とはなっているものの、滑らかな円を描くものではなく、使用者にしてみれば、このような軌跡での動きは心地良いマッサージとはならない。
特開2004−350787公報
本発明は上記の従来の問題点に鑑みて発明したものであって、滑らかな輪状軌跡を得ることができるマッサージ機を提供することを課題とするものである。
上記課題を解決するために本発明に係るマッサージ機は、施療子を異なる軸方向に個別に往復駆動する駆動手段と、施療子の位置を検出する位置検出手段と、位置検出手段による位置検出手段と制御データとに基づいて各軸方向の駆動手段を駆動して各軸方向の動きの組み合わせで施療子に所要の軌跡を描く動きを行わせる制御部とを備えるマッサージ機において、上記制御部は輪状の軌跡となる動きを施療子に行わせるにあたり、2軸の駆動を同時に開始し且つ一方の軸の一方向の動きの途中で他方の軸の反転動作を行わせるとともに、上記一方の軸の動きが所定箇所に達した時点で他方の軸が反転位置に達していない時に他方の軸が反転位置に達するまで一方の軸の動きを停止させて両軸の動きを同期させるものであり、且つ、上記制御部は輪状の軌跡を描かせるために交互になされる上下方向2回、左右方向2回の都合4回の反転動作のうちの1回だけ上記同期をとるものであることに特徴を有している。より滑らかな輪状の軌跡を描く動きを行わせることができる。
しかも、制御部は、上記一方の軸の動きが所定箇所に達した時点で他方の軸が反転位置に達していない時に他方の軸が反転位置に達するまで一方の軸の動きを停止させて両軸の動きを同期させるために、両軸の動きのずれが拡大してしまうことがない。
また、制御部は輪状の軌跡を描かせるために交互になされる上下方向2回、左右方向2回の都合4回の反転動作のうちの1回だけ上記同期をとるために、軌跡中に直線区間が生じるのを少なくすることができる。
本発明は、2軸の駆動を同時に開始し且つ一方の軸の一方向の動きの途中で他方の軸の反転動作を行わせる上に、上記一方の軸の動きが所定箇所に達した時点で他方の軸が反転位置に達していない時に他方の軸が反転位置に達するまで一方の軸の動きを停止させて両軸の動きを同期させるものであり、しかも輪状の軌跡を描かせるために交互になされる上下方向2回、左右方向2回の都合4回の反転動作のうちの1回だけ上記同期をとるものであるために、軌跡中に直線区間が生じることが少なく、また両軸の動きのずれが拡大してしまうことがなく、これ故により滑らかな輪状の軌跡を描く動きを行わせることができるものであり、使用者にとって違和感がなく且つ心地良い動きを得ることができる。
以下、本発明を添付図面に示す実施形態に基いて説明する。まず、xyz3軸の動きを独立して行わせることができるマッサージ機の機構的なことから説明すると、図4〜図7において、図中1は掴みマッサージ機能も備えたマッサージ機構であり、椅子の背もたれ内に上下に自走自在な状態で配設される該マッサージ機構1は、フレームを構成する幅方向両端の側板11,11の間に、上下駆動軸12と強弱駆動軸(図示せず)が架設されるとともに、可動ユニット14が配設されている。図中5は施療子下方カバーである。
上記の上下駆動軸12は、一方の側板11に固定された上下駆動用モータ15にて回転駆動されるもので、その両端にはころ16とピニオン17が夫々取り付けられている。ころ16は背もたれ内に配設されたレールを転動し、ピニオン17は上記レールに付設されているラックと噛合することから、上下駆動用モータ15の駆動によってマッサージ機構は背もたれ内においてレールに沿って上下に自走する。また、強弱駆動軸は他方の側板11に固定された強弱用モータにて回転駆動されるもので、可動ユニット14を回転させるためのギアが取り付けられている。
可動ユニット14は図5に示すように左右一対のギアプレート19,19間に幅駆動軸20や2本のスライドガイド軸21,21を架設し、左右一対の施療子ユニット7(図4及び図5では一方の施療子ユニット7のみを示している)を取り付けたもので、両ギアプレート19,19に対して軸回りの回転が自在となっている幅駆動軸20の両端が、上記マッサージ機構の一対の側板11,11で回転自在に支持されることで側板11,11間に配設されている。そして上記ギアプレート19の外周面の歯部19aが前記強弱駆動軸のギアに噛合しており、強弱駆動軸が回転する時、可動ユニット14は幅駆動軸20の軸回りに回転し、施療子ユニット7に設けた施療子2b,2aの背もたれ前面側への突出量を変化させる。なお、上記幅駆動軸20は一方の側板11に固定された幅駆動用モータにて回転駆動される。
施療子ユニット7は図6に示すように、施療子支持部材としてのアームペースプレート22、先端部に施療子2bを取り付けた上アーム4b、先端に施療子2aを取り付けた下アーム4a等からなるもので、上アーム4b及び下アーム4aの基端部を支軸23によって回転自在に支持している上記アームベースプレート22は、上記幅駆動軸20のねじ部に螺合する送りナット24と、上記スライドガイド軸21,21にスライド自在に嵌合するスライダー25,25とを備えて、幅駆動軸20の回転によって幅駆動軸20及びスライドガイド軸21の軸方向位置を変化させるものであり、また、幅駆動軸20に形成されたねじ部は、一対の施療子ユニット7,7の送りナット24,24が噛合する左右のうちの一方が逆ねじで形成されていることから、左右一対の施療子ユニット7,7における各アームベースプレート22は幅駆動軸20の回転によって互いに接近したり離れたりする。
上下駆動用モータ15で上下駆動軸12を駆動する時、マッサージ機構1は前述のように背もたれ内を上下に自走して施療子2b,2aの位置を上下に変更する。また強弱駆動用モータで強弱駆動軸を駆動すれば、前述のように可動ユニット14が幅駆動軸20の軸回りに回転するために、幅駆動軸20から見た施療子2bの背もたれ前方への突出量、つまりは施療子2bが人体を押圧する強さが変化する。また、幅駆動用モータで幅駆動軸20を駆動することで、左右一対の施療子ユニット7,7は幅駆動軸20の軸方向である左右方向において接近離反して、左右の施療子2b,2aの左右方向位置及び間隔を変更する。
このマッサージ機では、上記3つのモータによる上記各動作を組み合わせることで、施療子2b,2aに二次元的な複合動作並びに三次元的な複合動作を行わせて、いわゆる揉みマッサージを実現しているものである。
また、上アーム4b及び下アーム4aの間に掴みマッサージ用のアクチュエータであるエアバッグ26,27が設けられている。エアバッグ26はエアの供給で膨張する時、図7に示すように両アーム4b,4a先端の施療子2b,2aを互いに接近させる方向にアーム4a,4bを支軸23を中心に回転させ、エアバッグ27はその膨張時に逆に施療子2b,2aが遠ざかる方向にアーム4a,4bを回転させる。上下方向に間隔をおいて配置されている対の施療子2b,2aのエアバッグ26,27による接近離反動作により、施療子2b,2aで人体に対して掴みマッサージを行うことができるものである。
更に、上下で対になっている施療子2b,2aが左右一対設けられているとともに、施療子2b,2aは上アーム4b及び下アーム4aがアームベースプレート22に対して可動範囲が制限された状態で回動自在に枢支されているために、上記可動範囲内において回動することで上下の施療子2b,2aが共に人体背面に接触する状態を保つようになっているわけであるが、上アーム4bとアームベースプレート22間に設けたアクチュエータであるフロートロック用エアバッグ28を膨張させた時には、上アーム4b(と下アーム4a)はアームベースプレート22に対して支軸23を中心に回動して施療子2bを背もたれの前面側に押し出すために、上方側の施療子2bのみが人体に接触する状態を得ることができるものであり、また空気ばねとして機能することになるエアバッグ28の膨張による上アーム4bの付勢力の増大により、アームベースプレート22に対する上アーム4b及び下アーム4aの回動自在な領域が狭められることになるとともに、エアバッグ28を最大限に膨張させた時には上記回動範囲が実質的にゼロとなる。ただし、大きな荷重が施療子2bにかかった時にはエアバッグ28が縮むことで、人体に対する負荷が過大になり過ぎることはない。
上記の各動作は図2に示す制御部CUの制御下に行われる。図中の上下センサや強弱センサ、幅センサは、上下モータと強弱モータと幅モータの駆動制御のためのものであり、ここでは上下センサ及び幅センサの分解能は4mmとしている。なお、ここには示していないが、前記エアバッグ26〜28に対するエアの給排のためのエアポンプ及び電磁弁からなるエア駆動ユニットも制御部CUの制御下にある。
ここにおいて、施療子2b,2aに二次元的乃至三次元的な動きを行わせる場合、制御部CUは記憶部Mに記憶させてある制御データを読み出して、位置データの記述である制御データに基づいて上記各モータを幅駆動部や上下駆動部や強弱駆動部を介して駆動するとともに上記各センサからのフィードバックによって施療子の位置を制御することで施療子2b,2aに所要の軌跡を描く動きを行わせるのであるが、上下駆動と幅駆動とを組み合わせて施療子2b,2aに輪状の軌跡を描かせる動きを行わせる場合、ここでは図1に示すように上下駆動と幅駆動とを同時に開始させるとともに、上下駆動が一方向においてなされている間に幅駆動の反転動作を行い、更に幅駆動が一方向においてなされている間に上下駆動の反転動作を行うことによって輪状の軌跡を描くことになる動きを得ている。このために、駆動開始時点の位置は描こうとしている輪状の軌跡上に位置するものとなっている。
また、反転させる位置は図3に示す例では、ある軸方向の動き(図示例では幅方向駆動)の中間点で他の軸方向の動き(図示例では上下方向駆動)の反転を行わせているが、必ずしも中間点である必要はない。この点については後述する。
また、上下駆動と幅駆動とは同期をとる必要があるが、これは反転動作を行わせる位置で同期させればよい。図8及び図9は、一方の軸方向の動きが遅れた時にはこの軸方向の動きが同期点に達するまで他方の軸方向の動きを同期点で停止させることで同期をとっている場合を示している。
輪状の軌跡を描く場合は、図10に示すように、上下方向について2回、左右方向について2回の都合4回の反転動作があることから、この4回全てで同期を取ってもよいが、4回のうちの少なくとも1回で同期をとり、他の反転動作は同期をとらないようにしてもよい。同期をとらない場合の反転動作は、図11に示すように、ある軸方向の動きが遅れても他方の軸方向の動きはそのまま続行し、ある軸方向の動きが反転すべき点に到達すれば反転させるという動作となる。
図12は反転を行わせる位置を上記中間点からずらして斜めに傾いた楕円軌跡を描かせる場合の例を示しており、図13は上記4回の反転動作位置のうち、一箇所のみで同期を取った場合の例を示している。ある軸方向の動きが遅れた時に他方の軸方向の動きを停止させて同期をとる場合、直線的な軌跡が輪状の軌跡内に含まれることになり、上記4回の動作位置すべてで同期を取ると、各同期位置を必ず施療子2b,2aが通るものの、直線的な軌跡が多いと4回生じる虞があるが、4回のうち少なくとも1回だけで同期を取れば軌跡はずれるものの直線区間が発生する箇所を減らすことができる。
本発明の実施の形態の一例の動作軌跡の説明図である。 同上のブロック回路図である。 (a)(b)は同上の動作説明図である。 同上のマッサージ機構の一例の斜視図である。 同上の可動ユニットの斜視図である。 同上の施療子ユニットの分解斜視図である。 同上の掴みマッサージ動作を示す側面図である。 (a)(b)は同上の動作の他例の説明図である。 (a)(b)は同上の動作の他例の説明図である。 同上の動作の一例の説明図である。 (a)(b)は同上の動作の他例の説明図である。 他の動作軌跡の説明図である。 更に他の動作軌跡の説明図である。 従来例の動作軌跡の説明図である。
2b,2a 施療子
CU 制御部

Claims (1)

  1. 施療子を異なる軸方向に個別に往復駆動する駆動手段と、施療子の位置を検出する位置検出手段と、位置検出手段による位置検出手段と制御データとに基づいて各軸方向の駆動手段を駆動して各軸方向の動きの組み合わせで施療子に所要の軌跡を描く動きを行わせる制御部とを備えるマッサージ機において、
    上記制御部は輪状の軌跡となる動きを施療子に行わせるにあたり、2軸の駆動を同時に開始し且つ一方の軸の一方向の動きの途中で他方の軸の反転動作を行わせるとともに、上記一方の軸の動きが所定箇所に達した時点で他方の軸が反転位置に達していない時に他方の軸が反転位置に達するまで一方の軸の動きを停止させて両軸の動きを同期させるものであり、且つ、上記制御部は輪状の軌跡を描かせるために交互になされる上下方向2回、左右方向2回の都合4回の反転動作のうちの1回だけ上記同期をとるものであることを特徴とするマッサージ機。
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