JPS5967950A - マツサ−ジ機 - Google Patents
マツサ−ジ機Info
- Publication number
- JPS5967950A JPS5967950A JP17814782A JP17814782A JPS5967950A JP S5967950 A JPS5967950 A JP S5967950A JP 17814782 A JP17814782 A JP 17814782A JP 17814782 A JP17814782 A JP 17814782A JP S5967950 A JPS5967950 A JP S5967950A
- Authority
- JP
- Japan
- Prior art keywords
- massaging
- screw shaft
- tools
- vertical
- pair
- Prior art date
- Legal status (The legal status is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the status listed.)
- Granted
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- Percussion Or Vibration Massage (AREA)
- Massaging Devices (AREA)
- Finger-Pressure Massage (AREA)
Abstract
(57)【要約】本公報は電子出願前の出願データであるた
め要約のデータは記録されません。
め要約のデータは記録されません。
Description
【発明の詳細な説明】
本発明はマツサージ機、詳しくは人体の背面部に変化に
富んだ効果的なマツサージを付与するに好適なマツサー
ジ機に関するものである。
富んだ効果的なマツサージを付与するに好適なマツサー
ジ機に関するものである。
椅子型あるいは寝台型等、人体の背面部に゛揉み作用？
施すためのマツサージ機としては既に多種多様のものが
知られている。しかしながら夜来のマツサージ機におけ
る揉み作用は、揉み輪の揺動および往復動に依存してい
ることからその揉み作用は各種のマツサージ機において
大同小異であり、人体に対して単純な揉み運動を反復し
ているに過ぎない。
施すためのマツサージ機としては既に多種多様のものが
知られている。しかしながら夜来のマツサージ機におけ
る揉み作用は、揉み輪の揺動および往復動に依存してい
ることからその揉み作用は各種のマツサージ機において
大同小異であり、人体に対して単純な揉み運動を反復し
ているに過ぎない。
本発明は、揉、み具を移動および出没せしめるための３
個の駆動源を備え、それぞれの駆動源を協働制御するこ
とによって人体の背面部に二次元又は三次元的な変化に
冨んだ揉み運動を遂行することができるマツサージ機を
提供するものでめりて、機台主体内の縦方向に縦螺軸を
設けて左右１対の揉み具を備えたフレームを該縦螺軸の
正、逆回転によって縦方向に往復移動可能となし、該フ
レームに２本の横螺軸を設けてその一方の横螺軸の正・
逆回転によって上記１対の揉み具の支持部材をそれぞれ
横方向に往復移動可能となすとともに、他方の横螺軸の
正・逆回転によって上記１対の揉み具全それぞれ機台主
体の表面側に出没可能となし、上記縦螺軸および２本の
横螺軸を各々個別に駆動源と連結して各駆動源をそれぞ
れ単独もしくは設定したプログラムにもとづいて協調し
て回転制御し得るようになしたことを特徴としているも
のである。
個の駆動源を備え、それぞれの駆動源を協働制御するこ
とによって人体の背面部に二次元又は三次元的な変化に
冨んだ揉み運動を遂行することができるマツサージ機を
提供するものでめりて、機台主体内の縦方向に縦螺軸を
設けて左右１対の揉み具を備えたフレームを該縦螺軸の
正、逆回転によって縦方向に往復移動可能となし、該フ
レームに２本の横螺軸を設けてその一方の横螺軸の正・
逆回転によって上記１対の揉み具の支持部材をそれぞれ
横方向に往復移動可能となすとともに、他方の横螺軸の
正・逆回転によって上記１対の揉み具全それぞれ機台主
体の表面側に出没可能となし、上記縦螺軸および２本の
横螺軸を各々個別に駆動源と連結して各駆動源をそれぞ
れ単独もしくは設定したプログラムにもとづいて協調し
て回転制御し得るようになしたことを特徴としているも
のである。
以下本発明の実施例を示した図面について説明すると、
ｌは寝台型マツサージ機にあってはベッド、そして椅子
型マツサージ機にあっては背もたれ部を構成する機台本
体であって、該機台本体１内には１本の縦螺軸２が設け
らｎ１機台本体１の表面側に向って出没する１対の揉み
具３，３を備え両側部が機台本体ｌのサイドフレーム４
．４に沿って移動可能なフレーム５が該縦螺軸２の正・
逆回転によって往復移動されるようになっている。
ｌは寝台型マツサージ機にあってはベッド、そして椅子
型マツサージ機にあっては背もたれ部を構成する機台本
体であって、該機台本体１内には１本の縦螺軸２が設け
らｎ１機台本体１の表面側に向って出没する１対の揉み
具３，３を備え両側部が機台本体ｌのサイドフレーム４
．４に沿って移動可能なフレーム５が該縦螺軸２の正・
逆回転によって往復移動されるようになっている。
６は縦螺軸２との螺合部、そして７はガイドロー２を示
している。本発明においては、上記フレーム５に２本の
横螺軸８．９が平行状態をなして回転可能に支持され、
その一方の横螺軸８に左右１対の揉み具３，３の支持部
材１０．１０が螺合され、該横螺軸８の回転方向を制御
することによって両支持部材１０．１０が横方向に往復
移動されるようになっている。左右１対の揉み具３，３
は第２図および第４図に示しているように端部に螺軸部
１１を備えたサポータ−１２に方向転換自在に取付けら
れ、該螺軸部１１は上記支持部材１０を貫通して延び、
支持部材１０内に回転自在に装着されたフオームホイー
ル１３の中心部の雌ネジ部と螺合されていて該フオーム
ホイール１３の回転によってサポータ−１２が前後方向
に進退動されるようになっている。そして他方の横螺軸
９は上記したフオームホイール１３と噛み合され、該横
螺軸９の回転によって該フオームホイール１３が回転さ
れるようになっている。支持部材１０゜１０を横動させ
るための横螺軸８は図示したごとくその中間部から両側
に逆方向の［旋を有し、それぞれの螺旋部に支持部材１
０．１０が螺合され、したがって左右の支持部材１０．
１０は該横螺軸８の正・逆回転によってそれぞれ逆方向
に移動されるようになっている。揉み具３は実質的に球
状をなし、サポータ−１２の先端部に回転および方向転
換自在に装着され、機台本体１０表面シート１４の裏面
を転動して人体にマツサージを付与するものであるが、
揉み具３，３の構造や形状は特に限定を要するものでは
ない。
している。本発明においては、上記フレーム５に２本の
横螺軸８．９が平行状態をなして回転可能に支持され、
その一方の横螺軸８に左右１対の揉み具３，３の支持部
材１０．１０が螺合され、該横螺軸８の回転方向を制御
することによって両支持部材１０．１０が横方向に往復
移動されるようになっている。左右１対の揉み具３，３
は第２図および第４図に示しているように端部に螺軸部
１１を備えたサポータ−１２に方向転換自在に取付けら
れ、該螺軸部１１は上記支持部材１０を貫通して延び、
支持部材１０内に回転自在に装着されたフオームホイー
ル１３の中心部の雌ネジ部と螺合されていて該フオーム
ホイール１３の回転によってサポータ−１２が前後方向
に進退動されるようになっている。そして他方の横螺軸
９は上記したフオームホイール１３と噛み合され、該横
螺軸９の回転によって該フオームホイール１３が回転さ
れるようになっている。支持部材１０゜１０を横動させ
るための横螺軸８は図示したごとくその中間部から両側
に逆方向の［旋を有し、それぞれの螺旋部に支持部材１
０．１０が螺合され、したがって左右の支持部材１０．
１０は該横螺軸８の正・逆回転によってそれぞれ逆方向
に移動されるようになっている。揉み具３は実質的に球
状をなし、サポータ−１２の先端部に回転および方向転
換自在に装着され、機台本体１０表面シート１４の裏面
を転動して人体にマツサージを付与するものであるが、
揉み具３，３の構造や形状は特に限定を要するものでは
ない。
本発明においては上記した縦螺軸２、および横螺軸８，
９は各々単独駆動源、例えば減速モーター１５．１６お
よ（び１７によりて個別に回転制御されるように構成さ
れ、常用の数個の操作スイッチによって、各減速モータ
ー１５．１６および１７をそれぞれ単独に、あるいは併
合して起動・停止でき、例えば縦螺軸２の減速モーター
１５のみを駆動した場合には揉み具３，３は機台本体１
の縦方向に往復移動され、また横螺軸８の減速モーター
１６のみ全駆動した場合には揉み具３，３は機台本体１
の幅方向に往復移動され、更に上記両減速モータ１５，
１６′ｊｋ駆動した場合には、揉み具３．３は幅方向に
往復動しながら縦方向に移動され、更にその上に減速モ
ーター１７を駆動した場合には揉み具３，３は機台本体
ｌの表面側に出没運動をしながら幅方向および縦方向に
移動し得るようになっている。第５図の（イ）図および
←）図は上記した場合における揉み具３，３の平面的な
移動軌跡を示したものである。なお第１図〜第３図にお
ける２０．２１はフレーム５の縦方向移動行程の上限お
よび下限の制御スイッチ、２２．２３は支持部材１０．
１０の横方向移動行程の左限および右限の制御スイッチ
、そして２４．２５は揉み具３，３の出没動行程の前進
、後退限界の制御スイッチである。
９は各々単独駆動源、例えば減速モーター１５．１６お
よ（び１７によりて個別に回転制御されるように構成さ
れ、常用の数個の操作スイッチによって、各減速モータ
ー１５．１６および１７をそれぞれ単独に、あるいは併
合して起動・停止でき、例えば縦螺軸２の減速モーター
１５のみを駆動した場合には揉み具３，３は機台本体１
の縦方向に往復移動され、また横螺軸８の減速モーター
１６のみ全駆動した場合には揉み具３，３は機台本体１
の幅方向に往復移動され、更に上記両減速モータ１５，
１６′ｊｋ駆動した場合には、揉み具３．３は幅方向に
往復動しながら縦方向に移動され、更にその上に減速モ
ーター１７を駆動した場合には揉み具３，３は機台本体
ｌの表面側に出没運動をしながら幅方向および縦方向に
移動し得るようになっている。第５図の（イ）図および
←）図は上記した場合における揉み具３，３の平面的な
移動軌跡を示したものである。なお第１図〜第３図にお
ける２０．２１はフレーム５の縦方向移動行程の上限お
よび下限の制御スイッチ、２２．２３は支持部材１０．
１０の横方向移動行程の左限および右限の制御スイッチ
、そして２４．２５は揉み具３，３の出没動行程の前進
、後退限界の制御スイッチである。
続いて上記のごとく構成してなる本発明によるマツサー
ジ機の動作要領について述べると、前記した３個の減速
モーター１５．１６および１７のうち、縦螺軸２の減速
モーター１５および揉み具３の出没用減速モーター１７
ｅ起動すると、フレーム５が縦方向に移動されるととも
に横螺軸９によってフオームホイール１３が回動され、
それによってサポータ−１２の螺軸部１１が前後方向に
移動されて揉み具３，３は表面シート１４上の人体に向
って出没しながら、第５図の（イ）図の移動軌跡全たど
フながら往復移動し、人体背面に縦方向の押し揉み作用
が施される。続いて横螺軸８の減速モーター１６を起動
すると上記揉み具３，３に横方向の往復動が複合され、
両揉み具３，３は相互に遠・近しながら第５図の（ロ）
図の移動軌跡でもって揉み作用がなされる。更に所望の
位置、例えば人体の腰部あるいは背部の位置に揉み具３
，３が達したときに縦螺軸２の減速モーター１５を停止
させると、揉み具３，３は人体に対して出没しなから人
体の腰部あるいは背部の横方向に往復動して局部的に押
し揉み作用が反復実施される。この際縦螺軸２の減速モ
ーター１５を短時間において正・逆回転させると、揉み
具３，３は、第６図の（イ）図あるいは（ロ）図に示し
たごとく、楕円形状の移動軌跡を画きながら指圧風の押
し揉み作用が実施されることになる。
ジ機の動作要領について述べると、前記した３個の減速
モーター１５．１６および１７のうち、縦螺軸２の減速
モーター１５および揉み具３の出没用減速モーター１７
ｅ起動すると、フレーム５が縦方向に移動されるととも
に横螺軸９によってフオームホイール１３が回動され、
それによってサポータ−１２の螺軸部１１が前後方向に
移動されて揉み具３，３は表面シート１４上の人体に向
って出没しながら、第５図の（イ）図の移動軌跡全たど
フながら往復移動し、人体背面に縦方向の押し揉み作用
が施される。続いて横螺軸８の減速モーター１６を起動
すると上記揉み具３，３に横方向の往復動が複合され、
両揉み具３，３は相互に遠・近しながら第５図の（ロ）
図の移動軌跡でもって揉み作用がなされる。更に所望の
位置、例えば人体の腰部あるいは背部の位置に揉み具３
，３が達したときに縦螺軸２の減速モーター１５を停止
させると、揉み具３，３は人体に対して出没しなから人
体の腰部あるいは背部の横方向に往復動して局部的に押
し揉み作用が反復実施される。この際縦螺軸２の減速モ
ーター１５を短時間において正・逆回転させると、揉み
具３，３は、第６図の（イ）図あるいは（ロ）図に示し
たごとく、楕円形状の移動軌跡を画きながら指圧風の押
し揉み作用が実施されることになる。
このように本発明においては、機台本体１内の縦方向に
縦螺軸２を設けて左右１対の揉み具３゜３を備えたフレ
ーム５を該縦螺軸２の正・逆回転によって縦方向に往復
移動可能となし、更に該７レーム５に２本の横螺軸８．
９を設けてその一方の横螺軸８の正・逆回転によって上
記１対の揉み具３，３の支持部材１０．１０ｔ−それぞ
れ横方向に往復移動可能となすとともに、他方の横螺軸
９の正・逆回転によって上記１対の揉み具３・３をそれ
ぞれ機台本体１０表面シー）１４に回って出没可能とな
し、上記縦螺軸２および２本の横螺軸８．９を各々個別
に駆動制御可能な駆動源、例えば減速モーター１５訃よ
び１６．１７によって回転制御し得るようになしたもの
であるから、マツサージ本体の適所に例えば上記各減速
モーター１５．１６．１７の起動・停止用の３個の操作
スイッチ（図示せず）並びに各減速モーター１５゜１６
．１７の回転切替用の３個の操作スイッチ図示せず）全
配設し、上記各操作スイッチを適宜操作すれば、前述し
たごとく揉み具３，３全３全多様に移動させることがで
き、人体の背面全域はもとよ勺、所望の個所に指圧風の
マツサージを反復させることが可能となる。その上第８
図に略本しタコトくマイクロコンピュータ３０’（ｉｌ
−適用し、揉み共３，３の縦横の移動と出没運動ｆｔ組
合して達成されるところの揉み運動、例えは第５図の（
ハ）に）（ホ）に略本しているごとく、人体の腰部と背
肩部において揉み具３・３全横動させる移動軌跡、ある
いは揉み具３．３′ｊｔ、第３′ｊｔ、）〜に）図に示
したごとく旋回動させる運動、あるいはまた第７図に示
したごとくこれらの各種の軌跡にもとづく移動時に揉み
具３，３の出没運動に浅深を付加する等のいく１つかの
効果的なマツサージパターンのプログラム全設定して記
憶回路３１．３１に記憶させ、各マツサージパターンを
それぞれ数字または絵図でもって表示した多数の操作ボ
タンスイツｆ３２゜３２を適所に配設すれば、使用者は
好みのマツサージパターンを選択して操作することによ
ってコンピュータ３０から回路３３．３３ｉ経て各減速
モーター１５．１６．１７の回転制御が行なわれ、人体
背面全域のさすクマッサージ、局部的な押し揉みマツサ
ージ、あるいは指圧風の旋回マツサージ等、揉み共の縦
・横の移動および出没動の複合運動による多種多様のマ
ツサージ作用が遂行でき、従来のマツサージ機によって
は得ることのできなかった微妙にして効果的な揉み作用
を達成することができ、特に椅子式あるいは寝台式のマ
ツサージ機として治療並びに保健の面において画期的効
果を奏する。
縦螺軸２を設けて左右１対の揉み具３゜３を備えたフレ
ーム５を該縦螺軸２の正・逆回転によって縦方向に往復
移動可能となし、更に該７レーム５に２本の横螺軸８．
９を設けてその一方の横螺軸８の正・逆回転によって上
記１対の揉み具３，３の支持部材１０．１０ｔ−それぞ
れ横方向に往復移動可能となすとともに、他方の横螺軸
９の正・逆回転によって上記１対の揉み具３・３をそれ
ぞれ機台本体１０表面シー）１４に回って出没可能とな
し、上記縦螺軸２および２本の横螺軸８．９を各々個別
に駆動制御可能な駆動源、例えば減速モーター１５訃よ
び１６．１７によって回転制御し得るようになしたもの
であるから、マツサージ本体の適所に例えば上記各減速
モーター１５．１６．１７の起動・停止用の３個の操作
スイッチ（図示せず）並びに各減速モーター１５゜１６
．１７の回転切替用の３個の操作スイッチ図示せず）全
配設し、上記各操作スイッチを適宜操作すれば、前述し
たごとく揉み具３，３全３全多様に移動させることがで
き、人体の背面全域はもとよ勺、所望の個所に指圧風の
マツサージを反復させることが可能となる。その上第８
図に略本しタコトくマイクロコンピュータ３０’（ｉｌ
−適用し、揉み共３，３の縦横の移動と出没運動ｆｔ組
合して達成されるところの揉み運動、例えは第５図の（
ハ）に）（ホ）に略本しているごとく、人体の腰部と背
肩部において揉み具３・３全横動させる移動軌跡、ある
いは揉み具３．３′ｊｔ、第３′ｊｔ、）〜に）図に示
したごとく旋回動させる運動、あるいはまた第７図に示
したごとくこれらの各種の軌跡にもとづく移動時に揉み
具３，３の出没運動に浅深を付加する等のいく１つかの
効果的なマツサージパターンのプログラム全設定して記
憶回路３１．３１に記憶させ、各マツサージパターンを
それぞれ数字または絵図でもって表示した多数の操作ボ
タンスイツｆ３２゜３２を適所に配設すれば、使用者は
好みのマツサージパターンを選択して操作することによ
ってコンピュータ３０から回路３３．３３ｉ経て各減速
モーター１５．１６．１７の回転制御が行なわれ、人体
背面全域のさすクマッサージ、局部的な押し揉みマツサ
ージ、あるいは指圧風の旋回マツサージ等、揉み共の縦
・横の移動および出没動の複合運動による多種多様のマ
ツサージ作用が遂行でき、従来のマツサージ機によって
は得ることのできなかった微妙にして効果的な揉み作用
を達成することができ、特に椅子式あるいは寝台式のマ
ツサージ機として治療並びに保健の面において画期的効
果を奏する。
図面は本発明の実施例を示したものであって、第、１図
は平面図、第２図は側面図、第３図は揉み具部分におけ
る水平方向の断面図、第４図は揉み具部分における縦方
向の断面図、第５図の（イ）、（ロ）、ヒラ、に）、（
ホ）の各図は揉み具のそれぞれ異なる移動軌跡の簡略図
、第６図の（イ）と（ハ）は揉み具の縦横方す 回の旋回杆軌跡の一例を示した簡略図、第６図の八 （ロ）は第６図の（イ）の深浅方向の投影簡略図、第６
図のに）は第６図の０９の深浅方向の投影簡略図、第７
図は揉み具の出没運動軌跡を例示した簡略図、そして第
８図はコンピュータによる制御回路の簡略説明図である
。 １・・・機台本体、 ２・・・縦螺軸、３・・・揉み
共、 ５・・・移動フレーム、８．９・・・横螺軸
、 １０・・・揉み具の支持部材、１１・・・螺軸部
、 １２・・・サホーター、１３・・・フオームホ
イール、 １４・・・表面シート、 １５ 、１６ 、１７・・・それぞれ３本の螺軸の駆動
用減速モーター。 充２図 栖 ５′ 圀
は平面図、第２図は側面図、第３図は揉み具部分におけ
る水平方向の断面図、第４図は揉み具部分における縦方
向の断面図、第５図の（イ）、（ロ）、ヒラ、に）、（
ホ）の各図は揉み具のそれぞれ異なる移動軌跡の簡略図
、第６図の（イ）と（ハ）は揉み具の縦横方す 回の旋回杆軌跡の一例を示した簡略図、第６図の八 （ロ）は第６図の（イ）の深浅方向の投影簡略図、第６
図のに）は第６図の０９の深浅方向の投影簡略図、第７
図は揉み具の出没運動軌跡を例示した簡略図、そして第
８図はコンピュータによる制御回路の簡略説明図である
。 １・・・機台本体、 ２・・・縦螺軸、３・・・揉み
共、 ５・・・移動フレーム、８．９・・・横螺軸
、 １０・・・揉み具の支持部材、１１・・・螺軸部
、 １２・・・サホーター、１３・・・フオームホ
イール、 １４・・・表面シート、 １５ 、１６ 、１７・・・それぞれ３本の螺軸の駆動
用減速モーター。 充２図 栖 ５′ 圀
Claims (1)
- 機台本体１内の縦方向に縦螺軸２を設けて左右１対の揉
み具３全備えたフレーム５を該縦螺軸２の正、逆回転に
よって縦方向に往復移動可能となし、更に該７レーム３
に２本の横螺軸８，９を設けてその一方の横螺軸８の正
、逆回転に工って上記１対の揉み具３の支持部材１０’
にそｎぞれ横方向に往復移動可能となすとともに、他方
の横螺軸９の正、逆゛回転によって上記１対の揉み具３
をそ九ぞｎ機台本体ｌの表面シー）１４に回って出没可
能となし、上記縦螺軸２お工び２本の横螺軸８゜９を各
々個別に回転制御可能な駆動源に連結し、各駆動源を複
合して同時に転勤せしめることにより二次元又は三次元
の軌跡を描いて運動するように構成したことを特徴とす
るマツサージ機。
Priority Applications (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP17814782A JPS5927578B2 (ja) | 1982-10-09 | 1982-10-09 | マツサ−ジ機 |
Applications Claiming Priority (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP17814782A JPS5927578B2 (ja) | 1982-10-09 | 1982-10-09 | マツサ−ジ機 |
Publications (2)
| Publication Number | Publication Date |
|---|---|
| JPS5967950A true JPS5967950A (ja) | 1984-04-17 |
| JPS5927578B2 JPS5927578B2 (ja) | 1984-07-06 |
Family
ID=16043455
Family Applications (1)
| Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
|---|---|---|---|
| JP17814782A Expired JPS5927578B2 (ja) | 1982-10-09 | 1982-10-09 | マツサ−ジ機 |
Country Status (1)
| Country | Link |
|---|---|
| JP (1) | JPS5927578B2 (ja) |
Cited By (4)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JPS6368338U (ja) * | 1986-10-22 | 1988-05-09 | ||
| JP2007190159A (ja) * | 2006-01-18 | 2007-08-02 | Matsushita Electric Works Ltd | マッサージ機 |
| JP2008029426A (ja) * | 2006-07-26 | 2008-02-14 | Matsushita Electric Works Ltd | マッサージ機 |
| US7892192B2 (en) | 2006-01-18 | 2011-02-22 | Panasonic Electric Works Co., Ltd. | Massaging device having a controller to give different reciprocating movements to each applicator along different axes |
-
1982
- 1982-10-09 JP JP17814782A patent/JPS5927578B2/ja not_active Expired
Cited By (6)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JPS6368338U (ja) * | 1986-10-22 | 1988-05-09 | ||
| JPH0310761Y2 (ja) * | 1986-10-22 | 1991-03-18 | ||
| JP2007190159A (ja) * | 2006-01-18 | 2007-08-02 | Matsushita Electric Works Ltd | マッサージ機 |
| JP4618140B2 (ja) * | 2006-01-18 | 2011-01-26 | パナソニック電工株式会社 | マッサージ機 |
| US7892192B2 (en) | 2006-01-18 | 2011-02-22 | Panasonic Electric Works Co., Ltd. | Massaging device having a controller to give different reciprocating movements to each applicator along different axes |
| JP2008029426A (ja) * | 2006-07-26 | 2008-02-14 | Matsushita Electric Works Ltd | マッサージ機 |
Also Published As
| Publication number | Publication date |
|---|---|
| JPS5927578B2 (ja) | 1984-07-06 |
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