JP4618108B2 - 情報処理装置 - Google Patents

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本発明は、表示装置の剛性を筐体の機械的強度を向上させるために利用するとともに、部品点数の削減を図り、かつ簡便な構成によって情報処理装置全体の重量の軽減を可能とする情報処理装置に関する。
近年、たとえばノート形パーソナルコンピュータ(以下ノートパソコンと称する)や携帯用情報端末などの表示装置を備えた多種、多様な情報処理装置が提供されている。このような機器は筐体に占める表示装置の面積が大きく、筐体の前面の開口が大きくなっている。このため、表示装置を取り付けた部分の機械的強度が充分ではなく、筐体全体にねじれが生じる。
従来のこの種の機器の表示装置の取り付け方法について、特許文献1が開示する携帯情報端末装置を例として説明する。すなわち、従来の携帯情報端末装置は、タッチパネルと液晶ディスプレイが重ね合わせられ、それらの周囲から端部を覆うように填められたコの字状のガスケットを有する。さらに、このガスケットを支持してケースに押さえつけるようにして固定された金属フレームを有している。
特開2001−175608号公報
このような従来の構成の携帯情報端末装置の場合、部品点数や取り付けの工数が増加するという問題点を有する。
さらに、筐体全体を薄肉にするとその機械的強度が弱くなり、ねじれやすくなるため、筐体を軽量化することが困難であった。
本発明は、開口部を有する第1ケースと、前記第1ケースの背面を覆い、その第1ケースに固定された第2ケースとによって形成された筐体内に表示装置を収納した表示部を備える情報処理装置であって、前記第1ケースは、前記開口部を取り囲む額縁部と、その額縁部の全周において該額縁部から前記第2ケース側に直角に延出する側壁部とを有し、前記表示装置は、前記第1ケースと第2ケース内でその第1ケースに設けられた前記側壁部に取り囲まれた状態でその表示面が第1ケースの前記開口部を通して見えるように前記額縁部の内面に載置され、かつ、前記第1ケースの額縁部に設けられた側壁部の少なくとも対向する2つの内面に固着された2以上の保持片により、前記表示装置を前記第1ケースの額縁部の内面に押し付けて固定した情報処理装置である。
また、本発明は、前記側壁部が、前記第1ケースの外周縁よりも内側に設けられていることを特徴とする。
本発明は、簡素な構成であるため部品点数が少なく、キャビネット材質を薄くすることで軽量化が出来、かつ保持された表示装置の剛性を利用して筐体の強度を補強することでねじれにも強く、そして、組立工数も少ない表示部を有する情報処理装置を得ることができる。
(実施の形態1)
以下、図1〜図10を用いて本発明の一実施形態にかかる情報処理装置について説明する。
図9は本実施形態の表示部を備えるノートパソコン10の構成を示す。ノートパソコン10の本体部11にはキーボード12、トラックパッド13等が搭載されている。また、蝶番部14によって表示部20が本体部11に対して回動自由であって、かつ回動途中の任意の位置で回動を停止できるように取り付けられている。表示部20は本体部10から回動して引き起こし、表示部20を操作者が見やすい角度に調節して用いることができる。
本実施形態においては、この表示部20の構成が特徴である。以下、図1から図10を用いて説明する。なお、図1から図10において、同じ要素には同じ符号を付与した。
図1から図10に示すように、表示部20は、フロントキャビネット21とリアキャビネット40との間に表示装置30を装着したものである。なお、本実施の形態では、第1ケースとしてフロントキャビネット21を用いて説明し、第2ケースとして、リアキャビネット40を用いて説明する。また、表示装置30としては、例えば、液晶表示装置などが挙げられる。表示装置30の剛性が、表示部20の剛性に大きく作用するので、ガラス基板などの剛性の高い部材を用いる表示装置の方が好ましい。
図9に示すように、フロントキャビネット21の前面(操作者側)には大きな開口部22が設けられ、この開口部22から表示装置30の表示面31が見えるようになっている。フロントキャビネット21の開口部22の周辺の額縁部23は、表示装置30の表示面31の周辺部だけを押さえるようになっている。図8が示すように、額縁部23の内側中央部から延出する側壁部24が、リアキャビネット40に向かって、ほぼ垂直に立ち上がっている。表示装置30は、側壁部24によって構成される四辺形の枠内に収容され、かつ額縁部23の内面に載置される。
図1、図3及び図8に示すように、フロントキャビネット21の額縁部23の内面には、たとえば不織布などでできた細長いクッション25を両面接着テープなどで貼り付けておくことにより、装着した表示装置30の表示面31の周縁に対する額縁部23の当たりを和らげることができる。クッション25を使用するか否かは、情報処理装置の用途や使用に応じて決めることが出来る。
また、側壁部24の内面の4箇所のコーナーには、両面接着テープなどを用いて不織布などでできた角ダンパー26が貼り付けられている。そしてこのように準備したフロントキャビネット21の側壁部24の内側に表示装置30を装着する。角ダンパー26は、表示装置30の側面が側壁部に直接接触することを防ぐものである。角ダンパー26を用いることにより、例えば、ガラス基板を用いた液晶表示装置などの場合には、ガラス基板のエッジの割れや欠けを防止することが出来る。角ダンパー26の高さ(側壁の高さ方向)は、表示装置30の厚さと同等程度以上の高さが好ましい。長さ(側壁の周方向)は、表示装置30のコーナー部分を保護するのに必要な長さであれば良く、額縁部の幅と同等程度以上であることが好ましい。
その後、図8に示すように、断面形状が四辺形の細長い保持片27の、側壁部24に対向する面に両面接着テープ28を貼り付ける。次に、矢印A方向の力を加えながら、かつ矢印B方向に保持片27を押圧することにより、両面接着テープ28を介して保持片27を側壁部24に固着する。この保持片27は、表示装置30をフロントキャビネット21に押し付けた状態で固定する役割を有する。
この保持片27を側壁部24に取り付ける工程では、図8に示す逆L字形の断面形状を持つ治具50を用いることが好ましい。図8に示すように治具50を保持片27の右上角に密着させ、その状態で、治具50を矢印Aの方向に押し付けつつ、矢印Bの方向に押し付ける。保持片27が弾性体や変形可能な部材の場合、保持片27の全面にわたり、ほぼ均一な力で押圧し固定することが難しいが、治具50を用いることで、取り付け作業を確実に、かつ作業性良く行うことが出来る。
図10A〜10Bに示すように、治具50の内面側に針状突起51を設けても良い。
図10Aに示すように、予め両面接着テープ28を貼付した保持片27に、針状突起51を有する治具50押し付ける。すると、針状突起51が保持片27の側面に食い込むため、保持片27は、治具50に一時的に保持される。次に、図10Bに示すように、治具50に保持された状態の保持片27を、表示装置30と側壁部24とで形成されるコーナーに押し当てる。このとき、治具50を介して保持片27を矢印Aの方向に押し付けた状態で、側壁部24に保持片27を矢印B方向に押し付ける。このようにすることで、保持片27は、表示装置30を矢印A方向に押し付けた状態を維持しつつ、両面接着テープ28によって、側壁部24に固定される。その後、図10Cに示すように、保持片27が側壁部24に固定された後、治具50を取り除く。このとき、保持片27の材質によっては、保持片27の側面に針状突起51の痕跡29が残ることがあるが、表示装置30の裏面に該当するため、外観上の不具合にはならない。以上説明したように、針状突起51を有する治具50を用いることにより、治具50と保持片27を一体に取り扱うことが出来るため、作業性が格段に向上し、かつ、保持片27を確実に固定することが出来る。
なお、針状突起51の個数、配列および形状については、保持片27の大きさ、重さなどに応じて適宜選択することが出来る。また、針状突起51の代わりに、治具50の内面に接着性が弱い接着剤層を塗布形成しても良いし、あるいは、少なくとも保持片27と接する面に対する接着力が弱い両面接着テープを治具50の内面側に貼り付けてもよい。このようにしても、保持片27の一時的な保持を確保することが出来る。
なお、この保持片27は少なくとも対向する2つの側壁部24の内側に設ける。もちろん3つ、また、4つの側壁部24の内側に設けてもよい。また、両面接着テープ28は、予め保持片27に貼り付けておいてもよいし、予め側壁部24に貼りつけておいてもよい。
このあと、フロントキャビネット21に対してリアキャビネット40をねじ止めするか、或いは嵌合などの方法で固定して表示部20を完成する。
ここで、保持片27は、表示装置30を出来るだけ均一な力で押圧しつつ固定することが求められる。また、落下試験時の衝撃から表示装置30を保護する緩衝材としての機能を有することが好ましい。そこで、保持片27の材質としては、たとえばウレタン系発泡材料で25%圧縮応力(JIS K 7220)が0.33MPa以上のものが軽くて好適である。なお、軽量化の点ではやや劣るが、一般的なゴム材料で上記と同等以上の硬度を有する弾性体も使用可能である。なお、情報装置の落下試験結果にもよるが、弾性体でなくても、試験結果に支障がなければ、合成樹脂や金属等の剛体でも、保持片27として使用可能である。
なお上記で両面接着テープを採用した箇所は、両面接着テープに代えて接着剤を塗布しても差し支えない。
また本実施の形態では、側壁部24をフロントキャビネット21の四周から離れた部分にリブ状に形成している。つまり、側壁部24は、フロントキャビネットの外周縁から所定の寸法だけ内周側に設けられている。但し、フロントキャビネット21の外周縁に側壁部24を設けることも出来る。
さらに、リアキャビネット40と保持片27の間、またはリアキャビネット40と表示装置30の間にも、クッション材や弾性部材を挿入してもよい。
以上のように本実施形態によれば、表示部のフロントキャビネットの側壁部に囲まれた内側に表示装置を収め、その上から所定の硬度を持つ部材からなる保持片で押さえて固定したことにより、簡素な構成で部品点数も工数も少なくでき、軽量化のためにキャビネット材質を薄くしても、保持された表示装置の剛性を利用して筐体の強度を補強してねじれにも強くすることができる。
なお、本実施の形態では、図9に示すように、表示部20が本体部11に取り付けられた態様を説明した。これに対し、表示部20を本体部11から切り離して用いる場合にも、本願発明の概念を適用できる。
本発明よれば、ノートパソコンや携帯用情報端末などの、表示装置を持つ情報処理装置を安価に製造できるとともに軽量化にも貢献する産業上の利用可能性の高いものである。
本発明は、情報処理装置の表示部が簡素な構成であるため部品点数及び組立工数が少なく、キャビネット材質を薄くすることで軽量化が出来、かつ保持された表示装置の剛性を利用して筐体の強度を補強することでねじれにも強く、有用である。
本発明の一実施形態における情報処理装置の表示部を示す分解斜視図 本発明の一実施形態における表示部のフロントキャビネットの構造を示す斜視図 本発明の一実施形態における表示部のフロントキャビネットにクッションと四隅の角ダンパーを装着した構造を示す斜視図 本発明の一実施形態における表示装置を示す斜視図 本発明の一実施形態における表示部のフロントキャビネットに表示装置が装着された状態を示す斜視図 本発明の一実施形態における表示部のフロントキャビネットに表示装置を保持するダンパーを装着した状態を示す斜視図 本発明の一実施形態における表示部のリアキャビネットを示す斜視図 本発明の一実施形態において、表示部に表示装置が装着された状態の部分断面図 本発明の一実施形態におけるノート形パソコンの外観斜視図 本発明の一実施形態の表示部の組み立て方法を説明する斜視図
10 ノート形パーソナルコンピュータ
20 表示部
21 フロントキャビネット
22 開口部
23 額縁部
24 側壁部
25 クッション
26 角ダンパー
27 ダンパー
28 両面接着テープ
30 表示装置
31 表示面
40 リアキャビネット
50 治具

Claims (2)

  1. 開口部を有する第1ケースと、前記第1ケースの背面を覆い、その第1ケースに固定された第2ケースとによって形成された筐体内に表示装置を収納した表示部を備える情報処理装置であって、
    前記第1ケースは、前記開口部を取り囲む額縁部と、その額縁部の全周において該額縁部から前記第2ケース側に直角に延出する側壁部とを有し、
    前記表示装置は、前記第1ケースと第2ケース内でその第1ケースに設けられた前記側壁部に取り囲まれた状態でその表示面が第1ケースの前記開口部を通して見えるように前記額縁部の内面に載置され、
    かつ、前記第1ケースの額縁部に設けられた側壁部の少なくとも対向する2つの内面に固着された2以上の保持片により、前記表示装置を前記第1ケースの額縁部の内面に押し付けて固定したことを特徴とする情報処理装置。
  2. 前記側壁部が、前記第1ケースの外周縁よりも内側に設けられていることを特徴とする請求項1に記載の情報処理装置。
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