JP4617201B2 - 移動農機 - Google Patents

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Description

本発明は、機体上にエンジンを搭載した移動農機に係り、詳しくは、移動農機における燃料タンクの保護カバーに関する。
従来より、各種、燃料タンクの保護カバーを備えた移動農機がある。(例えば、特許文献1参照。)
実開平5−89057号公報(図1、図4)。
前述のような移動農機の燃料タンクは、軽量化及び低コスト化の面から樹脂で一体成型されて構成されているものが多い。
この場合、特許文献1に開示されているように、燃料ゲージ取付用の取付座と給油口とを並べて備えた給油部を射出成型により一体成型し、燃料タンク本体とは別の部材として用意しておき、タンク本体の成型時又は成型後に燃料ゲージ取付用の取付座と給油口とを燃料タンク本体に取り付けるものである。
しかし、前述の燃料タンクにおいては、給油口とは別に燃料ゲージを取り付けるための取付座を別途、射出成型により一体成型しているため製造コストが高くなるという問題がある。
本発明の目的は、低コストで燃料タンクの給油量を容易に把握することにある。
本発明は、機体(10)にエンジン(11)と透過性を有し燃料タンク(20)を配設してなる移動農機において、該燃料タンク(20)の上面を前低後高に構成し、上記燃料タンク(20)の上方に、該燃料タンク(10)を覆って保護する保護カバー(22)を設け、該保護カバー(22)の上面には、上記燃料タンク(10)の注入部(20a)に対応する位置に開口部(22b)を設けると共に、該開口部(22b)近傍に給油量確認窓(22d)を設け、該給油量確認窓(22d)を上記開口部(22b)に連続し、且つ、前後方向に長い開口で形成したことを特徴とする移動農機を提供せんとするものである。
以上の構成に基づき、機体(10)にエンジン(11)と透過性を有し燃料タンク(20)を配設してなる移動農機において、該燃料タンク(20)の上面を前低後高に構成し、上記燃料タンク(20)の上方に、該燃料タンク(10)を覆って保護する保護カバー(22)を設け、該保護カバー(22)の上面には、上記燃料タンク(10)の注入部(20a)に対応する位置に開口部(22b)を設けると共に、該開口部(22b)近傍に給油量確認窓(22d)を設け、該給油量確認窓(22d)を上記開口部(22b)に連続し、且つ、前後方向に長い開口で形成したので、作業者が誤って燃料タンクの容量を超えて燃料を注入しようとするのを防止することで、燃料が燃料タンクから溢れ出るのを未然に防止することができる。また、保護カバーの給油量確認窓を、燃料タンクの注入部に対応する位置の開口部に連続して形成したことで、保護カバーに給油量確認窓を形成するのに工数を多くかけなくても給油量確認窓を保護カバーに形成することが可能である。そして、燃料タンクの上面を前低後高に構成すると共に、給油量確認窓を前後方向に長い開口部で形成したことで、燃料タンクに燃料を注入する際に、燃料タンクの低い方から高い方に徐々に入るのが給油量確認窓から作業者が視認することが可能となる。
以下に、本発明の実施の形態について説明する。
本発明の一実施例を採用した歩行型農作業機は、基本的構造として、機体にエンジンを設け、同エンジンにミッションケースを連動連結し、同ミッションケースに左右一対の車軸を軸支持部材を介して回動自在に支持させ、両車軸の外側端部にそれぞれ走行車輪を取付け、両走行車輪の前方にロータリ装置を設け、該ロータリ装置の前方に昇降車輪を配設し、機体より後上方へ延設したハンドルを配置している。
以下に、本発明の実施例を図面を参照しながら説明する。
図1に示す1は、本発明に係る歩行型農作業機の本体であり、該本体1は、主作業装置としてのロータリ耕耘部2を具備している。
農作業機本体1は、図1に示すように、機体10上にエンジン11を搭載すると共に、同機体10の下部に駆動ケース12を連設しており、駆動ケース12は、後下方へ向けて伸延するミッションケース13と、同ミッションケース13の上部より前下方へ向けて伸延する伝動ケース14とを一体的に形成し、ミッションケース13の下部に左右一対の車軸15,15を介して左右一対の走行車輪16,16を取付ける一方、伝動ケース14の先端部に耕耘軸17を左右方向に貫通させて設け、同耕耘軸17に複数の耕耘爪18を取付けてロータリ耕耘部2を形成している。
図2(a)(b)(c)に示すように、エンジン11上部には透過性を有する燃料タンク20を固定・支持する平面視L字状の支持板21L、21Rが左右に並列して、それぞれエンジン11側に固定ボルトa乃至dによって装着されている。他方、該支持板21L、21Rの上方には、燃料タンク20が固定ボルトe乃至gによって取付けられている。そして、左右の該支持板21L、21R後部には左右に向かって後述する燃料タンク20の保護カバー22取付用のノブ付きボルト23が取付けられるように構成されている。
燃料タンク20は上下2体のブロー成形品からなり、それぞれのフランジ部を融着して合体し1個の容器をなし、上部には燃料を注入する注入部20aを有し、注入キャップ20bを締めて蓋をしている。そして、燃料タンク20の上方には、燃料タンク20を覆って保護カバー22を設け、該保護カバー22の上面には、上記燃料タンク20の注入部20aに対応する位置に開口部22bを設けると共に、上記保護カバー22の給油量確認窓22dを、燃料タンク20の注入部20aに対応する位置の開口部22bに連続して形成している。
また、保護カバー22の上面で、燃料タンク20の注入キャップ20bの後方には左右方向にリブ部22fが形成されており、燃料を注入している際に、誤って零れた燃料が機体後方に散乱しないようになっている。
そして、燃料タンク20の上面を前低後高に構成すると共に、給油量確認窓22dを前後方向に長い開口部で形成している。
また、燃料タンク20の前端中央には、保護カバー22の前端中央の内面に設けられた差し込み部22aが差し込めるように凹部状の孔20cが形成されている。
即ち、透過性を有する燃料タンク20の上方を覆う保護カバー22の取付構成は、最初に燃料タンク20の前端中央に設けられた凹部状の孔20cに、保護カバー22の前端中央に設けられた差し込み部22aを差し込む。次に、差し込み部22aを中心として保護カバー22の後方を上方から下方に向けて回動させて、燃料タンク20の注入部20aに対応する位置に設けられた保護カバー22の開口部22bを貫通させて、保護カバー22の左右後方下端に設けられた切欠き部22cの外側からノブ付きボルト23によって左右両方から締め付けることによって燃料タンク20に対して保護カバー22を強固に締め付け固定することが出来る。
そして、保護カバー22の開口部22b近傍には、燃料供給時、必要以上に燃料タンク20に燃料を供給して燃料タンク20から溢れ出るのを未然に防止するための給油量確認窓22dが設けられており、燃料タンク20の上面を前低後高に構成して、給油量確認窓22dを前後方向に長い開口部で形成されていることによって、燃料タンク20の前方から後方、つまり給油口に近づくに従って満杯になるようになっている。
また、保護カバー22の右側面には燃料の残量が視認出来るように残量確認窓22eが設けられている。それにより、燃料が少なくなって来たことが保護カバー22を燃料タンク20から外さなくても容易に視認することが出来る。
また、農作業機本体1には、図1に示すようにハンドル30を設けており、同ハンドル30は、ミッションケース13の左右側壁上部より後上方へ向けて伸延させた左右一対のハンドル基部体31,31と、各ハンドル基部体31,31の後端部に前端部を接続して後上方へ伸延させた左右一対のハンドル本体32,32と、両ハンドル本体32,32の後端間に横架状に一体成形した把持部形成体33とからループ状に形成している。
33aはクラッチレバーであって、ハンドル30の把持部形成体33と一緒に把持することで、走行クラッチ機構の動力接続状態を保持したまま、作業を行なうことができる。
そして、クラッチレバー33aを離せば、同クラッチレバー33aは回動付勢力により起立状態に復元して、クラッチ機構を動力切断状態に保持し走行が停止する。
さらに、ハンドル本体32の前方中央には、走行変速とロータリ変速の切換操作を行なう左右に傾動自在な操作レバー4が後傾状に傾斜されており、図示しないが「後進」、「中立」、「移動」、「耕す」、及び「その場で耕す」の各々の位置に対応した横方向へ自由に移動可能な幅のレバーガイド溝部を有するレバーガイドパネル5がハンドル基部体31,31に取付けられている。
そして、左側より順に「後進、中立、移動、耕す、その場で耕す」(図示せず)の表示がされていて、前記操作レバー4を左右方向の各表示位置にセットすることにより、各動力伝動操作が行えるようになっている。
また、ロータリ耕耘部2は耕耘爪18の回転軌跡の上方から前方をロータリーカバー40で覆われる。
ロータリーカバー40は、伝動ケース14の中途部に固定され後側を把手部40aに兼用して延長される取付杆40bに取付支持される。
即ち、取付杆40bは先端部を平面視でコ字状に形成しロータリーカバー40から後側に突出させて、機体を持ち上げる際に把持することができる把持部40aにすることができる。
また取付杆40bは、その後側を伝動ケース14の先端部と連結枠Xで連結することにより剛体構造で支持され、この連結枠Xは、昇降車輪41を軸支する昇降車輪支持アーム41aを回動調節可能(高さ調節可能)に設けている。
これにより、昇降車輪41を図1の実線の状態から最下位にセットすると、走行車輪16、16との間でロータリ耕耘部2を地面から離間する方向に浮上支持することができ、スムーズな路上走行を行うことができる。また、昇降車輪41を上方に順次位置決め固定すると、走行車輪16、16の接地位置に基づきロータリ耕耘部2を段階的に下げることができ、耕耘深さを順次深くした耕耘作業を行うことができる。
上記ロータリ耕耘部2は、図1に示すように、耕耘爪18を放射状にそれぞれ取着した耕耘軸17を機体中央に配設される伝動ケース14の左右側方に延出し、前記操作レバー4の切換操作により切り換えられたエンジン11の回転動力を伝動ケース14から耕耘軸17に伝達して耕耘爪18を正回転駆動している。
以上の構成のもので、作業者がエンジンを始動して機体1を走行させて農作業を行う場合、前記昇降車輪41を図1で記載の如く、前記ロータリ耕耘部2が最も低くなる位置にセットすると共に、操作レバー4の位置をレバーガイドパネル5の移動位置に合わせて、ハンドル32先端に装着されたクラッチレバー33aを握って図1の実線位置とすれば、図示しない動力伝動装置が駆動されて、機体1が前進するものであり、逆に後進したい時には、前記操作レバー4の位置をレバーガイドパネル5の後進位置にセットし、前記と同様にクラッチレバー33aを握れば、機体1は後進するものである。
本発明によれば、機体10にエンジン11と透過性を有する燃料タンク20を配設してなる移動農機において、上記燃料タンク20の上方に、該燃料タンク20を覆って保護する保護カバー22を設け、該保護カバー22の上面には、上記燃料タンク20の注入部20aに対応する位置に開口部22bを設けると共に、該開口部22b近傍に給油量確認窓22dを設けたことで、作業者が誤って燃料タンク20の容量を超えて燃料を注入するのを未然に防止することで、燃料が燃料タンク20から溢れるのを防ぐことが出来る。
また、保護カバー22の給油量確認窓22dを、燃料タンク20の注入部20aに対応する位置の開口部22bに連続して形成したことで、保護カバー22に給油量確認窓22dを形成するのに工数を多くかけなくても安価に給油量確認窓22dを保護カバー22に形成することが可能である。
そして、燃料タンク20の上面を前低後高に構成すると共に、給油量確認窓22dを前後方向に長い開口部で形成したことで、燃料タンク20に燃料を注入する際に、燃料タンク20の低い方から高い方に徐々に入るのが給油量確認窓22dから作業者が視認することが可能である。
さらに、保護カバー22の側面に燃料タンク20の燃料の残量を確認するための残量確認窓22eを設けたことで、保護カバー22を取り外さなくても燃料の残量の確認を残量確認窓22eから作業者が視認することが出来る。
本発明に係る歩行型農作業機の側面図である。 (a)は本発明の燃料タンクと保護カバーの取付状態を示す右側面図、(b)は本発明の燃料タンクと保護カバーの取付状態を示す左側面図、(C)は本発明の燃料タンクと保護カバーの取付状態を示す正面図である。 (a)は保護カバーの右側面図、(b)は保護カバーの左側面図、(c)は保護カバーの平面図である。
符号の説明
11 エンジン
20 燃料タンク
20a 注入部
22 保護カバー
22b 開口部
22d 給油量確認窓
22e 残量確認窓

Claims (1)

  1. 機体(10)にエンジン(11)と透過性を有し燃料タンク(20)を配設してなる移動農機において、該燃料タンク(20)の上面を前低後高に構成し、上記燃料タンク(20)の上方に、該燃料タンク(10)を覆って保護する保護カバー(22)を設け、該保護カバー(22)の上面には、上記燃料タンク(10)の注入部(20a)に対応する位置に開口部(22b)を設けると共に、該開口部(22b)近傍に給油量確認窓(22d)を設け、該給油量確認窓(22d)を上記開口部(22b)に連続し、且つ、前後方向に長い開口で形成したことを特徴とする移動農機。
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