JP4617152B2 - 切断機の切断材位置決めフェンス - Google Patents
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Description
なお、この明細書において、部材等の左右方向については、使用者を基準にして用いる。
従来、この問題を解消するために、鋸刃に対して右側の範囲(右側フェンス)を左側よりも低くすることにより、駆動モータと当該右側フェンスとの干渉を回避しつつ切断機本体をより大きな角度で右側に傾倒させることができるようにしていた。ところが、右側フェンスを低くした結果、作業内容によっては切断材の位置決めが十分になされない場合があり、この問題を解消するため、従来、例えば特開平11-285918号公報に開示されているように、右側フェンスに補助フェンスを設ける技術が提供されている。
この従来の補助フェンスは横長の当接面を有するもので、右側フェンスの上端に沿って上下に回動可能に設けられ、右側フェンスの上端から上方へ起立してその当接面を右側フェンスの当接面に面一に位置させた取り出し位置に取り出し可能、かつ後方へ倒された格納位置に格納可能な構成としたもので、補助フェンスを取り出して実質的に右側フェンスを高くすることによって、通常の直角切りを行う場合等における当該右側フェンスの十分な位置決め機能を確保することができる一方、補助フェンスを格納して実質的に右側フェンスを低くすれば、切断機本体を左側と同程度の大きな角度で右側に傾倒させることができた。
本発明は、上記従来の問題に鑑みなされたもので、従来よりも簡素な構造でそのために必要な加工が簡単であり、また簡単な操作で実質的に右側フェンスの高さを切り換えることができる補助フェンスを備えた切断材位置決めフェンスを提供することを目的とする。
請求項1記載の切断材位置決めフェンスによれば、補助フェンスを上方へ回動させて取り出し位置(上方)に取り出すと、当該切断材位置決めフェンスの上端から上方へ突き出され、これにより当該切断材位置決めフェンスの切断材当接面が切断材当接補助面(補助フェンスの切断材当接面、以下同じ)の分だけ実質的に上側に延長されることから、より高さが高い切断材であってもより安定した状態で位置決めすることができる。
逆に、補助フェンスを下方へ回動して格納位置に格納すると、当該切断材位置決めフェンスの上端から突き出さない状態となり、従って当該切断材位置決めフェンスの高さを実質的に低くすることができるので、切断機本体の右側又は左側又はその双方への傾斜角度を大きく設定することができる。
このように、請求項1の切断材位置決めフェンスによれば、補助フェンスにより当該切断材位置決めフェンスの実質的な切断材当接面の高さを変更することができるので、切断材の安定した位置決めと切断機本体の右側又は左側又はその双方への傾斜角度を大きく設定することができるとともに、この補助フェンスは上下に回動させる従来よりも簡単な操作で取り出し位置と格納位置に移動させることができる。また、補助フェンスは上下に回動可能に支持すれば足りるので、その支持構造を従来よりも大幅に簡素化することができ、また当該切断材位置決めフェンスの上部に、その上端面及び切断材当接面に開口される凹部を設ければ足りるので従来よりも加工が簡単になる。
請求項2記載の切断材位置決めフェンスによれば、切断機本体において通常駆動モータは操作者側から見て右方へ突き出した状態に配置されていることから、補助フェンスを格納位置に格納しておくことにより駆動モータと補助フェンスとの干渉を回避して当該切断機本体を操作者から見て右側に大きく傾斜(例えば45°傾斜)させることができるとともに、補助フェンスを取り出し位置に取り出すことにより、高さの高い切断材を安定した状態に位置決めすることができる。
このように、通常切断機本体の右側に駆動モータが突き出す状態に設けられていることから、切断材位置決めフェンスの少なくとも右側の範囲(右側フェンス)に補助フェンスを設けることにより、最も利用価値(利用頻度)の高い補助フェンスとすることができる。
請求項3記載の切断材位置決めフェンスによれば、上記作用効果に加えてより長い切断材を安定して位置決めすることができる。
この切断機1は、切断材Wを載置するテーブル2と、このテーブル2を水平方向に回転可能に支持するベース3と、テーブル2に対して上下方向及び左右方向にそれぞれ傾動可能に支持された切断機本体10を備えている。本実施形態において、切断機本体10は従来構成に比して特に変更を要しないが、以下簡単に説明する。図中、符号11は駆動モータを示している。この駆動モータ11により円形の切断刃12が回転する。切断刃12の上側半分はブレードケース13に覆われている。このブレードケース13の側部に駆動モータ11が支持されている。本実施形態では、図1及び図2に示すように使用者から見て、駆動モータ11が切断刃12の右側に配置された形態の切断機1を例示する。
また、このブレードケース13がテーブル2に対して上下左右に傾動可能に支持されて、当該切断機本体10がテーブル2に対して上下左右に傾動可能に支持されている。切断機本体10を下方へ傾動させれば、切断刃12が切断材に押し付けられて切断加工される。
図1において二点鎖線で示すように切断機本体10を左側に傾斜させると、切断刃12を切断材に対して左側に傾斜させた状態で押し付けることができ、これにより切断材に対する切り込み方向が左側に傾斜した斜め切り加工を行うことができる。また、図2に示すように切断機本体10を右側に傾斜させると、切断刃12を切断材に対して右側に傾斜させた状態で押し付けることができ、これにより切り込み方向を右側に傾斜させた斜め切り加工することができる。
ここで、駆動モータ11のモータ軸J11(回転子の軸線)は、切断刃12の回転軸線J12に対して傾斜している。このため、図1において実線で示すように切断刃12がテーブル2の上面に対して直角に位置するように切断機本体10を直角切り位置に位置させた状態では、駆動モータ11はその後部側を上方へ変位させる方向に傾斜した状態となる。このように、駆動モータ11が切断刃12に対して傾斜した状態に取り付けられていることから、図2に示すように切断機本体10を右側へ大きな角度で傾斜させることができ、これにより右傾斜切りの際の傾斜角度を大きく設定することができる。
切断機本体10のテーブル2に対する傾斜支持構造は、従来構成と同様であるので、その説明及び図示を省略する。
上記左右の補助テーブル部3a,3b間に跨って本実施形態のフェンス30が取り付けられている。このフェンス30は、テーブル2の上面との間に僅かな隙間をおいて当該テーブル2の上方に位置している。このため、テーブル2は、フェンス30に干渉することなく、単独で水平方向に回転させることができる。
このフェンス30の使用者側の前面はテーブル2の上面に対して直角に位置しており、この前面が切断材を当接してテーブル面方向に位置決めするための切断材当接面30cとなっている。この切断材当接面30c上に、テーブル2の回転軸線が位置するように、当該フェンス30の位置が設定されている。
このフェンス30の長手方向(左右方向)中央部は、切断刃12の左側及び右側への傾斜を許容するためにすり鉢状に大きく切り欠かれている(傾斜切り欠き部30a,30b)。以下、必要に応じてこのフェンス30の、切断刃12に対して左側の範囲を、左側フェンス30Lといい、右側の範囲を当該フェンス30の右側フェンス30Rという。
図示するように、右側フェンス30Rは、左側フェンス30Lよりも高さが低くなっている。図では、右側フェンス30Rの高さをHR、左側フェンス30Lの高さをHLで示した(HR<HL)。右側フェンス30Rが左側フェンス30Lよりも低くなっていることにより、駆動モータ11との干渉を避けつつ切断機本体10を右側へ大きく傾斜させることができ、この点でも右傾斜切りの際の傾斜角度を大きく設定できるようになっている。
両凹部30d,30dは、右側フェンス30Rの左右両端付近に設けられており、それぞれ切断材当接面30c及び上端面において開口されている。また、両凹部30d,30dの高さ方向の幅は、右側フェンス30Rの高さHRよりも僅かに小さく設定されている。
両補助フェンス31,31は、それぞれ平板形状をなし、支軸32によって上下に回動可能に取り付けられている。左右の支軸32,32は、それぞれ凹部30dの底部に起立状態で設けられている。従って、両支軸32,32は、当該右側フェンス30Rの左右両端寄りの位置に配置されている。
両補助フェンス31,31の前面は、フェンス30の切断材当接面30cに面一に揃えられている。このため、両補助フェンス31,31の前面(以下、切断材当接補助面31aという)は、切断材当接面30cと同様切断材Wを当接してそのテーブル面方向の位置決めをする機能を有している。
両補助フェンス31,31は、その幅が凹部31dとほぼ同じ幅に設定されており、図3において二点鎖線で示すように下方へ回動すると凹部30d内に格納されて、当該フェンス30(右側フェンス30R)の上端から上方へ突き出さない状態となる。
逆に、両補助フェンス31,31は、図3において実線で示すように上方へ回動すると、凹部30dから上方へ突き出された状態となる。以下、図3において、実線で示す位置が取り出し位置といい、二点鎖線で示す位置が格納位置という。
図4及び図5に示すように、補助フェンス31と凹部30dの底部との間には、適度な弾性を有するゴムリング33が挟み込まれている。このため、両補助フェンス31,31は、その板厚方向にガタツキなく上下に回動可能であるとともに、約90°の回動範囲の任意の中途位置で保持しておくことができる。
本実施形態では、補助フェンス31,31には、鋼板の板金加工したものが用いられている。鋼板を素材とすることにより、補助フェンス31に必要な強度、板厚及び平面度の寸法精度(面粗度)等を確保しつつ低コストで用いることができる。また、鋼板を素材としても、両補助フェンス31,31は小片であるので大きな重量アップを招くことがなく、かつ比較的安価な金型で製作可能な単純形状であるので、この点でも大きなコストアップを招くことがない。
なお、より強度や寸法精度が優れているSK材(炭素工具鋼鋼材)を用いる構成としてもよい。
図4に示すように、補助フェンス31,31を取り出し位置に位置させて、右側フェンス30Rの切断材当接面30cを実施的に高くした状態とすることにより、切断材Wを安定した状態で立て掛けることができる。また、図5に示すように、補助フェンス31,31を取り出し位置に位置させることにより、板形状の切断材Wを概ね45°に傾斜した状態に固定することができる。このように、右側フェンス30Rの切断材当接面30cを補助フェンス31の切断材当接補助面31aの分だけ高くすることにより、切断材Wを様々な姿勢で安定して位置決めすることができる。
逆に、切断機本体10を右側へ大きく傾斜させて右傾斜切りを行う場合には、両補助フェンス31,31を格納位置に位置させることにより、右側フェンス30Rを本来の高さHRに戻すことができ、これにより駆動モータ11の干渉を避けつつ切断機本体10を右側に大きく傾斜させることができる。
このように、補助フェンス31,31を上下に約90°回転させるだけの従来よりも簡単な操作で取り出し位置と格納位置に移動させることができ、これにより右側フェンス30Rの実質的な高さ切り換えることができる。
また、両補助フェンス31,31は、それぞれ右側フェンス30Rに設けた凹部30d内に支軸32を介して上下に回動可能に支持される構成であるので、従来よりも簡単な構成で同等の機能を得ることができる。
また、補助フェンスの長さを長くすることにより、当該補助フェンスを取り出し位置に位置させた場合における右側フェンス30Rの切断材当接面30cの実質的な高さを左側フェンス30Lよりも高くすることができる。
さらに、右側フェンス30Rのみに補助フェンス31,31を設ける構成を例示したが、同じ構成の補助フェンスを左側フェンス30Lに設けることもできる。この第2実施形態の切断材位置決めフェンス50を備えた切断機51が図6に示されている。第1実施形態と同様の構成及び部材については同位の符号を用いてその説明を省略する。
この第2実施形態の切断材位置決めフェンス50は、右側フェンス50R及び左側フェンス50Lの双方にそれぞれ二つ(合計四つ)の補助フェンス52,52を備えている。各補助フェンス52は、第1実施形態と同様当該フェンス50に設けた凹部53内に支軸54を介して上下に回動可能に支持されている。
この第2実施形態の切断材位置決めフェンス50によれば、右側フェンス50Rについては上記第1実施形態と同様の作用効果を得ることができ、これに加えて左側フェンス50Lについても切断機本体10との干渉を避けつつ、その切断材当接面の実質的な高さを高くして切断材Wをより安定した状態で位置決めすることができる。
また、使用者から見て駆動モータ11が切断刃12に対して右側に配置された形態の切断機1,51を例示したが、切断刃に対して左側に駆動モータを備えた形態の切断機の場合には、左側フェンス30Lにのみ補助フェンスを設ける構成とすることができる。
2…テーブル
3…ベース、3a,3b…補助テーブル部
10…切断機本体
11…駆動モータ、J11…モータ軸
12…切断刃、J12…回転軸線
13…ブレードケース
30…切断材位置決めフェンス(第1実施形態)
30a,30b…傾斜切り欠き部、30c…切断材当接面、30d…凹部
30L…左側フェンス、30R…右側フェンス
HL…左側フェンスの高さ、HR…右側フェンスの高さ
31…補助フェンス、31a…切断材当接補助面
32…支軸
33…ゴムリング
50…切断材位置決めフェンス(第2実施形態)
50L…左側フェンス、50R…右側フェンス
51…切断機
52…補助フェンス
Claims (3)
- 切断材を載置するテーブルと、該テーブルの面方向に前記切断材を位置決めするためのフェンスと、前記テーブルに対して上下に移動可能かつ左右に傾動可能に支持された切断機本体を備えた切断機における前記切断材位置決めフェンスであって、
前記切断機本体の鋸刃に対して左側の範囲の左側フェンス又は右側範囲の右側フェンスの何れか一方又は双方に鋼板を素材とする平板形状の補助フェンスを備え、
該補助フェンスは、当該切断材位置決めフェンスの上端面及び切断材当接面に開口して設けた凹部内に、その切断材当接補助面を当該切断材位置決めフェンスの切断材当接面に対して面一に位置させた状態で当該切断材当接面に沿って上下に回動可能に支持されて、該凹部から上方へ突き出す取り出し位置と、該凹部内に格納されて上方へ突き出さない格納位置との間を移動可能かつその中途位置で位置保持可能に設けられて、任意の位置で前記切断材当接補助面を切断材の位置決め面として利用可能な構成とした切断材位置決めフェンス。 - 請求項1記載の切断材位置決めフェンスであって、右側フェンスに補助フェンスを設けた切断材位置決めフェンス。
- 請求項2記載の切断材位置決めフェンスであって、右側フェンスの複数箇所に補助フェンスを設けた切断材位置決めフェンス。
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