JP4614920B2 - タンデムプレスライン、タンデムプレスラインの運転制御方法及びタンデムプレスラインのワーク搬送装置 - Google Patents
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Description
図11は駆動機構の模式図であり、ここではその一例としてクランクプレスの駆動機構を示している。メインモータ51の回転軸にはモータプーリー52が設けられており、モータプーリー52とフライホイール54はベルト53を介して連結されている。フライホイール54とクラッチ55の第1係合部材は連結され、クラッチ55の第2係合部材にはドライブシャフト56が連結されている。更にドライブシャフト56にはブレーキ57が設けられている。ドライブシャフト56の一部とメインギヤ58は噛合されており、メインギヤ58はクランクシャフト59の一部に固着されている。クランクシャフト59のクランク部分にはコンロッド45を介してスライド16が吊設されている。
互いに隣接するプレス間におけるワーク搬送方法としては、ロボット方式またはローダ・アンローダ方式が知られている。ここで、ロボット方式とは、隣接するプレス間に多関節型のハンドリングロボットを設置し、このハンドリングロボットにより前工程のプレスからワークを搬出するとともに、このワークを次工程のプレスに搬入するようにしたものである。これに対してローダ・アンローダ方式とは、プレス本体の上流側側面と下流側側面とにそれぞれリンク構造のローダおよびアンローダをそれぞれ設けるとともに、上流側のアンローダと下流側のローダとの間にシャトル台車を設け、プレス本体に対するワークの搬出および搬入をそれぞれアンローダおよびローダで行い、次工程へのワークの搬送をシャトル台車にて行うようにしたものである。
複数のプレス装置を配列し、隣接する上流側プレス装置と下流側プレス装置との間にワーク搬送装置を配置したタンデムプレスラインの運転制御方法において、
前記上流側プレス装置の動作に応じた信号に基づいて前記下流側プレス装置の動作を制御し、
ワーク搬出区間では、前記上流側プレス装置の動作に応じた信号に基づいて前記ワーク搬送装置の動作を制御し、前記ワーク搬出区間を抜けた後は、前記ワーク搬送装置独自の信号に基づいて前記ワーク搬送装置の動作を制御すること
を特徴とする。
互いに隣接するプレス装置のスライド位置を示す指標値を、互いに対応させて予め記憶しておき、
各プレス装置毎にスライド位置を示す指標値を検出し、検出した前記上流側プレス装置の指標値に基づいて対応する前記下流側プレス装置の指標値を求め、検出した前記下流側プレス装置の指標値と求めた前記下流側プレス装置の指標値とを一致させるように前記下流側プレス装置の動作を制御すること
を特徴とする。
各プレス装置を連続動作すること
を特徴とする。
前記下流側プレス装置の動作を制御する際に、前記下流側プレス装置に備えられたモータの速度を制御すること
を特徴とする。
前記ワーク搬送装置の動作を制御する際に、ワーク搬出区間の境界で、前記上流側プレス装置の動作に応じた信号と前記ワーク搬送装置独自の信号との差を小さくするように前記ワーク搬送装置の動作を制御すること
を特徴とする。
複数のプレス装置を配列し、隣接する上流側プレス装置と下流側プレス装置との間にワーク搬送装置を配置したタンデムプレスラインにおいて、
前記上流側プレス装置の動作に応じた信号に基づいて前記下流側プレス装置の動作を制御するプレス制御部と、
ワーク搬出区間では、前記上流側プレス装置の動作に応じた信号に基づいて前記ワーク搬送装置の動作を制御し、前記ワーク搬出区間を抜けた後は、前記ワーク搬送装置独自の信号に基づいて前記ワーク搬送装置の動作を制御するワーク搬送制御部と、を備えたこと
を特徴とする。
互いに隣接するプレス装置のスライド位置を示す指標値を、互いに対応させて予め記憶する記憶部を備え、
前記プレス制御部は、各プレス装置毎にスライド位置を示す指標値を検出し、検出した前記上流側プレス装置の指標値に基づいて対応する前記下流側プレス装置の指標値を求め、検出した前記下流側プレス装置の指標値と求めた前記下流側プレス装置の指標値とを一致させるように前記下流側プレス装置の動作を制御すること
を特徴とする。
各プレス装置を連続動作すること
を特徴とする。
前記プレス制御部は、前記下流側プレス装置に備えられたモータの速度を制御すること
を特徴とする。
前記ワーク搬送制御部は、ワーク搬出区間の境界で、前記上流側プレス装置の動作に応じた信号と前記ワーク搬送装置独自の信号との差を小さくするように前記ワーク搬送装置の動作を制御すること
を特徴とする。
複数のプレス装置のうちの隣接する上流側プレス装置と下流側プレス装置との間に配置されるワーク搬送部と、前記ワーク搬送部の動作を制御する制御部と、を備えたタンデムプレスラインのワーク搬送装置において、
前記制御部は、ワーク搬出区間では、前記上流側プレス装置の動作に応じた信号に基づいて前記ワーク搬送部の動作を制御し、前記ワーク搬出区間を抜けた後は、前記ワーク搬送部独自の信号に基づいて前記ワーク搬送部の動作を制御すること
を特徴とする。
前記制御部は、ワーク搬出区間の境界で、前記上流側プレス装置の動作に応じた信号と前記ワーク搬送部独自の信号との差を小さくするように前記ワーク搬送部の動作を制御すること
を特徴とする。
本実施形態によれば、プレスの制御に関しては二つの方法による制御態様が考えられる。以下で第1のプレス制御、第2のプレス制御として其々説明する。
図5は第1のプレス制御に係る制御システム構成図である。
図7は第2のプレス制御に係る制御システム構成図である。なお、図5に示す制御システム構成図と同一要素には同一符号を付して、その説明を省略する。
図8はワーク搬送装置の制御に係る制御システム構成図である。図9はフィーダモーションを示す図である。
時間t2で第2プレス3のスライド16bは上死点に到達する。この時、第1プレス2のスライド16aは下降行程にあり、ワーク搬送装置10は第2プレス3側へのワーク搬送行程にある。
時間t3でワーク搬送装置10は第2プレス3の加工ステーションにワークを搬入する。この時、第1プレス2のスライド16aおよび第2プレス3のスライド16bは下降行程にあり、第2プレス3のスライド16bは上死点近傍に位置している。
時間t4でワーク搬送装置10は待機地点で待機を始める。この時、第1プレス2のスライド16aおよび第2プレス3のスライド16bは下降行程にある。
時間t6で第2プレス3のスライド16bは下死点に到達する。この時、第1プレス2のスライド16aは上昇行程にあり、ワーク搬送装置10は再び第1プレス2側への移動を始める。
時間t7でワーク搬送装置10は第1プレス2の加工ステーションからワークを搬出する。この時、第1プレス2のスライド16aおよび第2プレス3のスライド16bは上昇行程にあり、第1プレス2のスライド16aは上死点近傍に位置している。
時間t8で第1プレス2のスライド16aは再び上死点に到達する。
16a〜16d…スライド、31…搬送装置制御部、40…スライド制御部、
41,46…第1プレス制御部、42,47…第2プレス制御部、
43,48…第3プレス制御部、44,49…第4プレス制御部、
91,92,93,94…エンコーダ、95,96,97,98…位置センサ
Claims (14)
- 断続運転ではなく連続運転を行う少なくとも3台のプレス装置を配列し、隣接する上流側プレス装置と下流側プレス装置との間にワーク搬送装置を配置したタンデムプレスラインの運転制御方法において、
上流側プレス装置のスライド位置を示す指標値と、下流側プレス装置のスライド位置を示す指標値とに基づいて、下流側プレス装置のスライドの動作を制御し、上流側プレス装置のスライド位置と下流側プレス装置とのスライド位置との位相差を一定に保つとともに、
ワーク搬出区間では、上流側プレス装置のスライド位置を示す指標値に基づいてワーク搬送装置の軸位置指令値が設定され、ワーク搬送装置の各軸の動作を制御し、前記ワーク搬出区間を抜けた後は、ワーク搬送装置独自の信号に基づいてワーク搬送装置の各軸の動作を制御すること
を特徴とするタンデムプレスラインの運転制御方法。 - 断続運転ではなく連続運転を行う少なくとも3台のプレス装置を配列し、隣接する上流側プレス装置と下流側プレス装置との間にワーク搬送装置を配置したタンデムプレスラインの運転制御方法において、
上流側プレス装置のスライド位置を示す指標値と、下流側プレス装置のスライド位置を示す指標値とに基づいて、下流側プレス装置のスライドの動作を制御し、上流側プレス装置のスライド位置と下流側プレス装置とのスライド位置との位相差を一定に保つとともに、
ワーク搬出区間を抜けた後は、ワーク搬送装置独自の信号に基づいてワーク搬送装置の各軸の動作を制御し、ワーク搬入区間では、下流側プレス装置のスライド位置を示す指標値に基づいてワーク搬送装置の軸位置指令値が設定され、ワーク搬送装置の各軸の動作を制御すること
を特徴とするタンデムプレスラインの運転制御方法。 - 互いに隣接するプレス装置のスライド位置を示す指標値を、互いに対応させて予め記憶しておき、
各プレス装置毎にスライド位置を示す指標値を検出し、検出した前記上流側プレス装置の指標値に基づいて対応する前記下流側プレス装置の指標値を求め、検出した前記下流側プレス装置の指標値と求めた前記下流側プレス装置の指標値とを一致させるように前記下流側プレス装置の動作を制御すること
を特徴とする請求項1または2記載のタンデムプレスラインの運転制御方法。 - 各プレス装置を連続動作すること
を特徴とする請求項1または2記載のタンデムプレスラインの運転制御方法。 - 前記下流側プレス装置のスライドの動作を制御する際に、前記下流側プレス装置に備えられたモータの速度を制御すること
を特徴とする請求項1または2記載のタンデムプレスラインの運転制御方法。 - 前記ワーク搬送装置の動作を制御する際に、ワーク搬出区間の境界で、前記上流側プレス装置のスライドの動作に応じた信号と前記ワーク搬送装置の独自の信号との差を小さくするように前記ワーク搬送装置の動作を制御すること
を特徴とする請求項1または2記載のタンデムプレスラインの運転制御方法。 - ワーク搬入区間では、下流側プレス装置のスライド位置を示す指標値に基づいてワーク搬送装置の軸位置指令値が設定され、ワーク搬送装置の各軸の動作を制御すること
を特徴とする請求項1記載のタンデムプレスラインの運転制御方法。 - 断続運転ではなく連続運転を行う少なくとも3台のプレス装置を配列し、隣接する上流側プレス装置と下流側プレス装置との間にワーク搬送装置を配置したタンデムプレスラインにおいて、
上流側プレス装置のスライド位置を示す指標値と、下流側プレス装置のスライド位置を示す指標値とに基づいて、下流側プレス装置のスライドの動作を制御し、上流側プレス装置のスライド位置と下流側プレス装置とのスライド位置との位相差を一定に保つプレス制御部を備え、
ワーク搬出区間では、上流側プレス装置のスライド位置を示す指標値に基づいてワーク搬送装置の軸位置指令値が設定され、ワーク搬送装置の各軸の動作を制御し、前記ワーク搬出区間を抜けた後は、ワーク搬送装置独自の信号に基づいてワーク搬送装置の各軸の動作を制御するワーク搬送制御部を備えたこと
を特徴とするタンデムプレスライン。 - 断続運転ではなく連続運転を行う少なくとも3台のプレス装置を配列し、隣接する上流側プレス装置と下流側プレス装置との間にワーク搬送装置を配置したタンデムプレスラインにおいて、
上流側プレス装置のスライド位置を示す指標値と、下流側プレス装置のスライド位置を示す指標値とに基づいて、下流側プレス装置のスライドの動作を制御し、上流側プレス装置のスライド位置と下流側プレス装置とのスライド位置との位相差を一定に保つプレス制御部を備え、
ワーク搬出区間を抜けた後は、ワーク搬送装置独自の信号に基づいてワーク搬送装置の各軸の動作を制御し、ワーク搬入区間では、下流側プレス装置のスライド位置を示す指標値に基づいてワーク搬送装置の軸位置指令値が設定され、ワーク搬送装置の各軸の動作を制御するワーク搬送制御部を備えたこと
を特徴とするタンデムプレスライン。 - 互いに隣接するプレス装置のスライド位置を示す指標値を、互いに対応させて予め記憶する記憶部を備え、
前記プレス制御部は、各プレス装置毎にスライド位置を示す指標値を検出し、検出した前記上流側プレス装置の指標値に基づいて対応する前記下流側プレス装置の指標値を求め、検出した前記下流側プレス装置の指標値と求めた前記下流側プレス装置の指標値とを一致させるように前記下流側プレス装置の動作を制御すること
を特徴とする請求項8または9記載のタンデムプレスライン。 - 各プレス装置を連続動作すること
を特徴とする請求項8または9記載のタンデムプレスライン。 - 前記プレス制御部は、前記下流側プレス装置に備えられたモータの速度を制御することを特徴とする請求項8または9記載のタンデムプレスライン。
- 前記ワーク搬送制御部は、ワーク搬出区間の境界で、前記上流側プレス装置のスライドの動作に応じた信号と前記ワーク搬送装置独自の信号との差を小さくするように前記ワーク搬送装置の各軸の動作を制御すること
を特徴とする請求項8または9記載のタンデムプレスライン。 - ワーク搬入区間では、下流側プレス装置のスライド位置を示す指標値に基づいてワーク搬送装置の軸位置指令値が設定され、ワーク搬送装置の各軸の動作を制御するワーク搬送制御部を備えたこと
を特徴とする請求項8記載のタンデムプレスライン。
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