JP4614205B2 - キ−コ−ド可変型シリンダ−錠 - Google Patents
キ−コ−ド可変型シリンダ−錠 Download PDFInfo
- Publication number
- JP4614205B2 JP4614205B2 JP2005045194A JP2005045194A JP4614205B2 JP 4614205 B2 JP4614205 B2 JP 4614205B2 JP 2005045194 A JP2005045194 A JP 2005045194A JP 2005045194 A JP2005045194 A JP 2005045194A JP 4614205 B2 JP4614205 B2 JP 4614205B2
- Authority
- JP
- Japan
- Prior art keywords
- tumbler
- key
- cylinder
- plate
- cylinder lock
- Prior art date
- Legal status (The legal status is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the status listed.)
- Active
Links
- 230000037431 insertion Effects 0.000 claims description 24
- 238000003780 insertion Methods 0.000 claims description 24
- 230000002093 peripheral effect Effects 0.000 claims description 8
- 238000010276 construction Methods 0.000 description 31
- 239000000853 adhesive Substances 0.000 description 2
- 230000001070 adhesive effect Effects 0.000 description 2
- 230000001105 regulatory effect Effects 0.000 description 2
- 238000003466 welding Methods 0.000 description 2
- OAICVXFJPJFONN-UHFFFAOYSA-N Phosphorus Chemical group [P] OAICVXFJPJFONN-UHFFFAOYSA-N 0.000 description 1
- 238000002788 crimping Methods 0.000 description 1
- 230000007423 decrease Effects 0.000 description 1
- 230000007257 malfunction Effects 0.000 description 1
- 239000000463 material Substances 0.000 description 1
- 229920000515 polycarbonate Polymers 0.000 description 1
- 239000004417 polycarbonate Substances 0.000 description 1
- 230000002265 prevention Effects 0.000 description 1
Images
Landscapes
- Lock And Its Accessories (AREA)
Description
このシリンダ−錠は、全長の短いコンストラクションキ−を使用する場合には、後側のタンブラ−がコンストラクションカムに突入したままとなり、このコンストラクションカムが、シリンダ−と一体的に回転して施解錠する。
すなわち、ユ−ザ−キ−によって全てのタンブラ−が動作され、後側のタンブラ−がコンストラクションカムから脱出するため、このコンストラクションカムがホルダ−と一体的に連結するように移動する。
したがって、コンストラクションキ−では後側のタンブラ−がホルダ−と一体結合のコンストラクションカムから脱出しないため、シリンダ−が非回転となり解錠することができないが、ユ−ザ−キ−を使用すれば全てのタンブラ−が動作するので、シリンダ−が回転可能になり施解錠することができる。
しかし、錠の交換は、交換作業に時間がかかる上、錠代と作業代など高額な費用を負担することになる。
これら第1、第2タンブラー板には、前記サイドバーを突入移動させる切欠凹部と、新規キーによって相対移動位置を定めてキーコード設定するコード設定部とを設けたキーコード変更用タンブラーとして構成し、さらに、前記第1タンブラーと第2タンブラーとに設けたコード設定部は、弾性的に噛合し、新規キーによって噛合位置を少なくとも2位置に変えることができる噛合部からなり、この噛合部の噛合位置を変えて第1、第2タンブラー板の相対的な移動位置を可変してキーコード設定する構成としたことを特徴とするキーコード可変型シリンダー錠を提案する。
前記第1、第2タンブラー板のうち、移動させる一方のタンブラー板の前記切欠凹部の切欠幅に対し、その他方のタンブラー板の前記切欠凹部の切欠幅を広く形成したことを特徴とするキーコード可変型シリンダー錠を提案する。
これより、シリンダ−錠を交換することなく、新規キ−によって施解錠することができるシリンダ−錠となり、また、従来キ−の使用を不可能にするシリンダ−錠となる。
なお、全てのタンブラ−をキ−コ−ド変更用タンブラ−として構成することもできる。
この場合には防盗性が低下するが、キ−コ−ドの変更可能な回数を増加することができる。
この結果、キーコード変更のための他の部材や操作を必要とせずに、新規キーをシリンダーに差し入れて回転操作するだけで新らたなキーコードに変更することができるシリンダー錠となる。
すなわち、シリンダーの回転に伴って一方のタンブラー板の当接部がホルダーの溝側部に当接して後退動するため、一方のタンブラー板が他方のタンブラー板に対して移動し、新らたなキーコードが設定される。
この結果、第1の発明と同様にキーコード変更のための他の部材や操作を必要とせずにキーコードを変更することができる。
この結果、第1、第2タンブラー板の平行移動により、キーコードの変更動作が安定に、かつ、確実に行なわれる。
図1は本発明の一実施形態として示したキ−コ−ド可変型シリンダ−錠の正面図、図2は図1上のA−A線拡大断面図、図3は上記シリンダ−錠の主要部品を示した分解斜視図である。
このシリンダ−錠10は、ドアに形成した取付開口部の周囲部にホルダ−11を取付け、シリンダ−12のテ−ルピ−ス12aをドア内部に設けた錠装置に連結する。
なお、図1〜図3には凹形溝11fが図示されていない。
なお、プレ−ト15はホルダ−11に固着してある。
タンブラ−16は、短辺側を円弧状とした略矩形板からなる公知構成のもので、一側部にスプリング受部16a、他側部に切欠凹部16cを有し、さらに、板中に形成したキ−孔部にキ−コ−ド係合部16bを設けた構成となっている。
以下、このタンブラ−16を通常タンブラ−と称して説明することがある。
第1タンブラ−板18には、スプリング受部18a、キ−コ−ド係合部18b、切欠凹部18c(図5、図6参照)が設けてあり、第2タンブラ−板19には、切欠凹部19cなどが設けてあるが、これら第1、第2タンブラ−板18、19については詳細に後述する。
つまり、各々のタンブラ−孔12cの一端部に設けたスプリング用穴12fに各スプリング20aを内装した後、タンブラ−16、17をタンブラ−孔12cに挿入し、それらのスプリング受部16a、18aをスプリング20aに当接させ、そして、シリンダ−12に挿入するスプリングリッド21によって各タンブラ−16、17のスプリング受部16a、18aを受け止めし、タンブラ−16、17の抜け止めを行なう。
このサイドバ−22は、両端部側を低い段面とした細長形体で、その下面が角形断面となっている。
上記のサイドバ−22は、シリンダ−12のサイドバ−用穴12dに内装させるが、その両端部側の低段面と2つの止金具23との間に設けたスプリング24によってシリンダ−12内に没入するように移動勢力を受けている。
なお、止金具23はサイドバ−用穴12dの両端部で加締め止めし、シリンダ−12に固定してある。
また、カバ−13は、前側を円錐形に形成し、その前面端にシリンダ−12のキ−挿入穴12bを露出させる円形孔13aが設けてある。
すなわち、カバ−14aをホルダ−11の小径筒部11aの周面と前面とを覆うように加締め止めすることで、蓄光環14をホルダ−11に固着する構成としてある。
したがって、サイドバ−22が係合溝11cに係合していることから、シリンダ−12の回転が阻止される。
この状態ではテ−ルピ−ス12aに連動する錠装置がドアロック又はドアアンロックの動作となる。
このため、サイドバ−22がスプリング24のばね勢力で整列した切欠凹部16c、18c、19cに突入移動する。
なお、キ−の左回転は90度の回転位置で錠装置によって規制される。
これより、施錠されていたドアを解錠し、ドアを開くことができる。
また、キ−をキ−挿入穴12bより抜き取る場合は、キ−を回転位置から右回転し、小球27によるクリック機構の節度位置、つまり、図1に示すキ−の差し入れ位置まで戻し回転して抜き出す。
このキ−操作により錠装置がドアをロックするように動作する。
なお、この場合にもキ−の右回転位置が錠装置によって規制される。
そして、キ−を左回転して図1に示すキ−の差し入れ位置に戻しキ−挿入穴12bから抜き取ることで、タンブラ−16、17がスプリング20a、20bのばね勢力で戻り移動するため、サイドバ−22が切欠凹部16c、18c、19cから脱出し、タンブラ−16、17の側部に乗り上がるようになる。
したがって、サイドバ−22がシリンダ−12から突出してホルダ−11の係合溝11cに突入し、図2に示す施錠状態となる。
このタンブラ−17は、キ−コ−ド変更用タンブラ−であって、シリンダ−錠10のキ−コ−ドを変更するためのものである。
具体的には、一側部から突出形成したスプリング受部18aと、キ−孔部18d内に突出形成したキ−コ−ド係合部18bと、他側部に台形に切欠き形成した切欠凹部18cとを有している。
つまり、第2タンブラ−板19を上記のように移動設定した場合、キ−コ−ド係合部18bの位置と第2タンブラ−板19の切欠凹部19cの位置とが図7から図8に又は図8から図9に示すように変り、シリンダ−錠10のキ−コ−ドが変更される。
図示する如くこのキ−30には、第1キ−コ−ド部30aと、第2キ−コ−ド部30bが形成してある。
なお、両面に第1キ−コ−ド部30aと第2キ−コ−ド部30bを形成することにより、表裏を反転させて挿入しても施解錠できるようになっている。
図13は、キ−を挿入前のタンブラ−17とサイドバ−22の動作状態を示す。
なお、この図はスプリング20bによって右方向に押動勢力を与えたタンブラ−17を示している。
図示するように、第1タンブラ−板18と第2タンブラ−板19は噛合部18g、18hが第1噛合位置19d1、19e1に噛合している。
この結果、シリンダ−12が回転しない動作状態となっている。
現行キ−30の挿入によって、キ−30の第1キ−コ−ド部30aによって第1タンブラ−板18のキ−コ−ド係合部18bが駆動され、第1タンブラ−板18と第2タンブラ−板19とが一体的に下降移動する。
なお、通常タンブラ−16のキ−コ−ド係合部16bも現行キ−30の第1キ−コ−ド部30aによって同様に駆動されるため、サイドバ−22の突入可能位置に移るから、タンブラ−16、17の全ての切欠凹部16c、18c、19cが整列する。
したがって、サイドバ−22が切欠凹部16c、18c、19cに突入移動してホルダ−11の係合溝11cから脱出し、シリンダ−12が回転可能となる。
新規キ−40は上記した現行キ−30に比べタンブラ−17を駆動する第1キ−コ−ド部40aが異なるものとなっている。
つまり、タンブラ−17のキ−コ−ド係合部18bを駆動する第1キ−コ−ド部40aの突出量を大きくした新規キ−40としてある。
なお、現行キ−30の挿入時及び新規キ−40の挿入時のどちらかの場合でも、サイドバ−22が突入することができるように切欠凹部18c、19cの幅が形成してある。
また、通常タンブラ−16も新規キ−40によって駆動されるため、全てのタンブラ−16、17の切欠凹部16c、18c、19cが整列し、サイドバ−22が切欠凹部16c、18c、19cに突入移動し、シリンダ−12が回転可能となる。
このため、第1タンブラ−板18の噛合部18g、18hが第2タンブラ−板19の第1噛合位置19d1、19e1から第2噛合位置19d2、19e2に移り、キ−コ−ド変更が行なわれる。
つまり、このときキ−コ−ド係合部18bに対する第2タンブラ−板19の切欠凹部19cの相対位置が変化する。
新規キ−40を抜き取ると、第1タンブラ−板18と第2タンブラ−板19とが一体的に上昇移動するため、これらの切欠凹部18c、19cからサイドバ−22が脱出する。
なお、通常タンブラ−16も同様の動作となる。
これより、サイドバ−22がホルダ−11の係合溝11cに突入し、シリンダ−12の回転が阻止される。
この場合は、キ−コ−ド係合部18bと第2タンブラ−板19の切欠凹部19cの相対位置関係が新規キ−40に対応しており、第2タンブラ−板19の切欠凹部19cが上方に移動しているため、現行キ−30を挿入しても、その切欠凹部19cがサイドバ−22の突入可能位置に移動しない。
つまり、新規キ−でキ−コ−ドを変更した後は、従来キ−(キ−コ−ド変更前に使用していたキ−)は使用することができなくなる。
なお、同方向に押動勢力を与えたタンブラ−16も同様となる。
これより、タンブラ−16、17の切換凹部16c、18cが整列するようになる。
また、タンブラ−17のキ−コ−ド変更動作は上記同様の動作となる。
保持板25には、第1タンブラ−板18と同様にスプリング受部25a、キ−コ−ド係合部25b、切欠凹部25c、キ−孔部25dを設け、第1タンブラ−板18に固着してある。
なお、保持板25の固着は、加締め、熱溶着、超音波溶着、接着剤等によって行なうことができる。
図25(A)はコンストラクション機能が働いている状態のシリンダ−12の断面図、図25(B)は、コンストラクション機能が解除された状態を示す図25(A)同様の断面図、図25(C)はコンストラクション機能を解除しキ−を抜き取った状態を示す図25(A)同様の断面図である。
したがって、コンストラクションキ−を挿入穴12bに挿入すると、前側の7枚のタンブラ−16、17が駆動され、それらタンブラ−16、17の切欠凹部が整列する。
この場合、コンストラクションバ−52がシリンダ−12と共に回転する。
なお、このように使用するシリンダ−錠は、コンストラクションバ−構成を備えないで、キ−コ−ド変更によってコンストラクション機能をもたせることができる。
したがって、例えば、10枚のタンブラ−を備えるシリンダ−錠であれば、そのうち2〜3枚のタンブラ−をキ−コ−ド変更用のタンブラ−17とすることが好ましい。
11 ホルダ−
11c、11d 係合溝
11e、11f 凹形溝
12 シリンダ−
12b キ−挿入穴
16 通常タンブラ−
17 キ−コ−ド変更用のタンブラ−
18 第1タンブラ−板
18a スプリング受部
18b キ−コ−ド係合部
18c 切欠凹部
18d キ−孔部
18e 肉薄面部
18f 肉厚面部
18g、18h 噛合部
19 第2タンブラ−板
19a 当接部
19c 切欠凹部
19d、19e 噛合部
22 サイドバ−
25 保持板
30 現行キ−
30a 第1キ−コ−ド部
30b 第2キ−コ−ド部
Claims (5)
- 内周面に係合溝を有するホルダーと、このホルダー内に回転可能に収容し、キーを挿入した回転させるシリンダーとを備え、
前記シリンダーには、キーの挿入方向と直交する方向にばね勢力を与えた複数のタンブラーと、キー挿入前の状態ではタンブラーにより押動され前記ホルダーの係合溝に突入してシリンダーを非回転とし、かつ、キーの挿入によって整列した各タンブラーの切欠凹部にばね勢力で突入移動して前記係合溝から脱出しシリンダーを回転可能とするサイドバーとが設けられたシリンダー錠において、
前記タンブラーの少なくとも一つのタンブラーは、相対移動可能に重ね合せた第1タンブラー板と第2タンブラー板とで形成すると共に、
これら第1、第2タンブラー板には、前記サイドバーを突入移動させる切欠凹部と、新規キーによって相対移動位置を定めてキーコード設定するコード設定部とを設けたキーコード変更用タンブラーとして構成し、
さらに、前記第1タンブラーと第2タンブラーとに設けたコード設定部は、弾性的に噛合し、新規キーによって噛合位置を少なくとも2位置に変えることができる噛合部からなり、この噛合部の噛合位置を変えて第1、第2タンブラー板の相対的な移動位置を可変してキーコード設定する構成としたことを特徴とするキーコード可変型シリンダー錠。 - 請求項1に記載したシリンダー錠において、
前記ホルダーの内周面には、前記タンブラーが進出可能は凹形溝を形成し、
前記第1、第2タンブラー板のいずれか一方には、前記凹形部の溝側部に当接可能な当接部を設け、
新規キーによるシリンダーの回転に応動させて前記当接部を前記溝側部に当接させ、その当接による前記当接部の後退動にしたがって一方のタンブラー板を他方のタンブラー板に対し移動させキーコード設定する構成としたことを特徴とするキーコード可変型シリンダー錠。 - 請求項1又は2に記載したシリンダー錠において、
前記第1、第2タンブラー板のうち、移動させる一方のタンブラー板の前記切欠凹部の切欠幅に対し、その他方のタンブラー板の前記切欠凹部の切欠幅を広く形成したことを特徴とするキーコード可変型シリンダー錠。 - 請求項1〜3のいずれかに記載したシリンダー錠において、
前記第1、第2タンブラー板のうち、他方のタンブラー板には、一方のタンブラー板を重合させる肉薄面部を設けたことを特徴とするキーコード可変型シリンダー錠。 - 請求項1〜4のいずれかに記載したシリンダー錠において、
前記第1、第2タンブラー板のうち、他方のタンブラー板には一方のタンブラー板を移動自在に保持する保持板を設けたことを特徴とするキーコード可変型シリンダー錠。
Priority Applications (1)
Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
---|---|---|---|
JP2005045194A JP4614205B2 (ja) | 2005-02-22 | 2005-02-22 | キ−コ−ド可変型シリンダ−錠 |
Applications Claiming Priority (1)
Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
---|---|---|---|
JP2005045194A JP4614205B2 (ja) | 2005-02-22 | 2005-02-22 | キ−コ−ド可変型シリンダ−錠 |
Publications (2)
Publication Number | Publication Date |
---|---|
JP2006233422A JP2006233422A (ja) | 2006-09-07 |
JP4614205B2 true JP4614205B2 (ja) | 2011-01-19 |
Family
ID=37041389
Family Applications (1)
Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
---|---|---|---|
JP2005045194A Active JP4614205B2 (ja) | 2005-02-22 | 2005-02-22 | キ−コ−ド可変型シリンダ−錠 |
Country Status (1)
Country | Link |
---|---|
JP (1) | JP4614205B2 (ja) |
Families Citing this family (4)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
JP6042459B2 (ja) | 2015-01-07 | 2016-12-14 | 株式会社東海理化電機製作所 | キーシリンダ装置 |
CN105155927A (zh) * | 2015-09-30 | 2015-12-16 | 黄志佳 | 一种叶片锁芯 |
CN106854952B (zh) * | 2015-12-08 | 2023-03-31 | 李义平 | 一种复合叶片锁芯 |
CN110173156B (zh) * | 2019-07-02 | 2024-03-15 | 珠海优特电力科技股份有限公司 | 叶片锁芯及其换码方法、锁具、钥匙及锁具系统 |
Citations (1)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
JP2003321958A (ja) * | 2002-05-07 | 2003-11-14 | Miwa Lock Co Ltd | 可変レバータンブラー錠 |
-
2005
- 2005-02-22 JP JP2005045194A patent/JP4614205B2/ja active Active
Patent Citations (1)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
JP2003321958A (ja) * | 2002-05-07 | 2003-11-14 | Miwa Lock Co Ltd | 可変レバータンブラー錠 |
Also Published As
Publication number | Publication date |
---|---|
JP2006233422A (ja) | 2006-09-07 |
Similar Documents
Publication | Publication Date | Title |
---|---|---|
JP3709146B2 (ja) | シリンダ錠 | |
US6755063B2 (en) | Side bar type cylinder lock with variable key code | |
JP4614205B2 (ja) | キ−コ−ド可変型シリンダ−錠 | |
RU2386768C2 (ru) | Замок с секретом для дверей жилых помещений, ворот и подобных объектов | |
EP1239102A2 (en) | Door locking handle assembly | |
JP2013516556A (ja) | ディスク・タンブラ・シリンダ錠と鍵の組み合わせ | |
US9683390B1 (en) | Combination lock assembly | |
JP4145334B2 (ja) | 可変コード型シリンダ錠 | |
PL188350B1 (pl) | Zamek bębenkowy | |
CA2555969C (en) | Combination deadbolt | |
JP4614206B2 (ja) | マスターキー機構を有するキーコード可変型シリンダー錠 | |
JP4219338B2 (ja) | シリンダ錠 | |
JP3809064B2 (ja) | シリンダ錠 | |
JP7101975B2 (ja) | ダイヤル錠 | |
JP3614897B2 (ja) | 複合ディスクタンブラー錠 | |
JP3378645B2 (ja) | 可変コード型シリンダ錠 | |
JPH01299968A (ja) | サイドバーロック装置 | |
JPH0559849A (ja) | シリンダ錠 | |
US20230212880A1 (en) | Lock | |
JP3934332B2 (ja) | スライド錠 | |
JP4322607B2 (ja) | 施錠用シリンダ | |
JP3943846B2 (ja) | シリンダ錠 | |
JP2003184366A (ja) | 可変レバータンブラー錠 | |
JP3720207B2 (ja) | 符号合わせ錠 | |
JP2002155647A (ja) | シリンダ錠 |
Legal Events
Date | Code | Title | Description |
---|---|---|---|
A621 | Written request for application examination |
Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: A621 Effective date: 20080110 |
|
A977 | Report on retrieval |
Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: A971007 Effective date: 20090701 |
|
A131 | Notification of reasons for refusal |
Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: A131 Effective date: 20100629 |
|
A521 | Request for written amendment filed |
Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: A523 Effective date: 20100825 |
|
TRDD | Decision of grant or rejection written | ||
A01 | Written decision to grant a patent or to grant a registration (utility model) |
Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: A01 Effective date: 20100928 |
|
A01 | Written decision to grant a patent or to grant a registration (utility model) |
Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: A01 |
|
A61 | First payment of annual fees (during grant procedure) |
Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: A61 Effective date: 20101012 |
|
R150 | Certificate of patent or registration of utility model |
Ref document number: 4614205 Country of ref document: JP Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: R150 Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: R150 |
|
FPAY | Renewal fee payment (event date is renewal date of database) |
Free format text: PAYMENT UNTIL: 20131029 Year of fee payment: 3 |
|
R250 | Receipt of annual fees |
Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: R250 |
|
R250 | Receipt of annual fees |
Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: R250 |
|
R250 | Receipt of annual fees |
Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: R250 |
|
R250 | Receipt of annual fees |
Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: R250 |
|
R250 | Receipt of annual fees |
Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: R250 |
|
R250 | Receipt of annual fees |
Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: R250 |
|
R250 | Receipt of annual fees |
Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: R250 |