JP4612369B2 - 自動経路探索システム - Google Patents
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探索された経路上の駅識別情報と、その駅の到着時刻及び/又は発車時刻とが対応して記憶される移動予定表を有する無線端末と、
前記無線端末の位置情報を得るための子機位置確認サーバと、
前記無線端末がある駅又は前記無線端末の付近の駅の駅識別情報を求める子機位置該当駅マッピングサーバと、
路線毎に、路線の遅れ及び/又は不通についての運行情報を有する運行情報サーバと、
乗車駅と到着駅間の経路を探索して、経路を求める経路探索サーバと
を備えた自動経路探索システムであって、
前記無線端末は、乗車駅から降車駅までの経路を探索するための乗車駅識別情報及び降車駅識別情報を入力して送信し、
前記経路探索サーバは、前記無線端末から乗車駅識別情報及び降車駅識別情報を受信し、乗車駅から降車駅までの経路を探索して、探索された経路上の駅識別情報と、その駅の到着時刻及び/又は発車時刻とを含むひとつ又は複数の経路情報を作成し、該経路情報を前記無線端末に送信し、
前記無線端末は、該経路情報を受信して表示し、
前記子機位置該当駅マッピングサーバは、前記無線端末からの問い合わせに応じて前記子機位置確認サーバにより得られた前記無線端末の位置情報と、予め定められた駅の位置情報とに基づき、前記無線端末がある駅又は前記無線端末の付近の駅の駅識別情報を求めて、前記無線端末に送信し、
前記無線端末は、該無線端末がある駅又は該無線端末の付近の駅を示す現在駅識別情報を前記子機位置該当駅マッピングサーバから受信し、
前記無線端末は、前記移動予定表の駅識別情報と、その駅の到着時刻及び/又は発車時刻とを参照して、受信された現在駅識別情報が、現在時刻に前記無線端末がいるべき予定駅、又は、予定された駅間の両端駅のいずれかを示すか判断し、
前記無線端末は、予定駅又は両端駅のいずれかでない場合に、受信された現在駅識別情報及び入力された降車駅識別情報を前記経路探索サーバに送信し、
前記経路探索サーバは、現在駅識別情報及び降車駅識別情報を受信して、現在駅から降車駅までの経路を探索し、
前記経路探索サーバは、前記線路運行情報サーバから、探索された経路上の路線についての運行情報を取得して、受信された運行情報に基づく路線の遅延時間を到着駅への到着予定時刻に含めて、最短時間で到着する又は到着予定時刻が最も早い経路情報を求め、該経路情報を前記無線端末に送信し、
前記無線端末は、該経路情報を受信して表示を更新する前記自動経路探索システムが提供される。
(1)電車乗車中の運行状況の変化を端末が自動で察知しリアルタイムで経路探索を実施し告知することができるまた、使用者が到着駅に最短ルートで到着が可能になる。
(2)事前に目的の駅の一つ前の駅または一定時間前に通知することができる。操作者は初めて乗り換える駅、到着駅の乗り過ごしを心配して落ち着きをなくさないで済み、安心して経路探索結果の通りに到着が可能になる。
(3)移動による端末にて予定通りの移動をチェックし予定外の移動の場合のみ経路を最新に更新することができる。また、無駄なチェックが行われず最適な処理を実施できることができ操作者自身が操作する必要がない。
(4)端末の操作にて経路探索のスタートおよび端末自身で移動の判断を行い必要時のみサーバに問い合わせを行うことができる。また、サーバの負担を軽減しシステム全体の問い合わせ通信の最適化がはかれる効果がある。
(5)端末が問い合わせを行うときに運行遅延がわかり、電子遅延証明書を発行することができる。また、到着駅での書面の遅延発行書を出すことなく到着駅での行列を防止する効果がある。
(6)運行遅延を知らせるだけに止まらず最寄駅のデパートなどのタイムサービスのセールを知らせる、または運行遅延になった場合のみタイムセールを実施するなど遅延による待時間を有効に利用するよう待合者の余暇時間を演出する効果がある。
自動経路探索システムは、モバイル端末(携帯電話、携帯端末等)100と、子機位置確認サーバ200と、線路運行情報サーバ201及び/又は202と、経路探索サーバ203と、子機位置該当駅マッピングサーバ204と、子機収容局205とを備える。
モバイル端末100は、通信制御部300と、画面制御部301と、鳴動制御部302と、key操作制御部303と、経路探索制御部304と、位置確認制御部305と、メモリ306と、探索更新制御部307とを有する。
モバイル端末100が一定の経路を移動する際のシステム概要を図3に示す携帯子機位置確認構成図を参照して説明する。本図においては携帯子機をモバイル端末100の一例として説明する。
図4、図5及び図6は、携帯端末100の表示画面の例(1)〜(3)である。探索実施入力画面D1は、例えば乗車駅、到着駅、乗車時刻・現時刻または到着時刻が表示される。ユーザは、画面D1に従い乗車駅(XXA)、到着駅(XXH)等を入力する。探索結果通知画面(乗換無し)D2は、例えば現在位置駅情報(XXA駅)、XXA駅の乗車時刻、到着駅一つ前のXXG駅の到着時刻/発車時刻、XXH駅の到着時刻が表示される、また、「なお到着を通知しますのでG駅、H駅通知駅指定ください。5分前に通知いたします。本通知設定を行うことで電車運行状態を5分毎にチェックし経路変更発生時の通知サービスを実施します。」などの表示をして、通知サービスの利用・設定を促してもよい。ユーザが指定する駅を入力して、その駅の例えば、5分前に通知する。
探索更新画面(乗換有り)D5は、例えば現在位置駅情報(XXX駅)、「xxx理由により探索結果を更新します」、XXX駅、現在時刻、XXB駅(乗換駅一つ前)の到着時刻/発車時刻、XXC駅(乗換駅)の到着時刻/発車時刻、XXD駅(乗換駅一つ前)の到着時刻/発車時刻、XXF駅(乗換駅)の到着時刻/発車時刻、XXG駅(到着駅一つ前)の到着時刻/発車時刻、XXH駅の到着時刻が表示される。
なお、上述の画面は、これに限らず、表示する情報を適宜選択するなどしてもよい。また、適宜の画面を用いることもできる。
図7及び図8は、送受信される信号の信号フォーマット(1)及び(2)である。
信号S1は、問合せコード、時刻フラグF1、時刻、乗車駅(例えば、XXA駅)、降車駅(例えば、XXH駅)を含む。問合せコードは、信号を識別するための適宜の識別情報であり、数字、文字、記号等を用いることができる。時刻フラグF1は、例えば、1が現在時刻、2が指定乗車時刻、3が到着時刻を表す。時刻は、時刻フラグF1が示す時刻を表す。乗車駅及び降車駅は、携帯端末100の操作者により入力される駅名を用いることができる。また、駅名以外にも、駅を識別するための数字、文字、記号等の駅識別情報を用いてもよい。他の信号、記憶される情報における駅についても同様に、駅識別情報を用いてもよい。
図9(a)は、乗り換えなしの場合の移動予定表のテーブルフォーマットである。移動予定表400は、現在位置駅、到着駅一つ前駅、到着駅のそれぞれについて、例えば、駅名、運行チェック時刻、予定到着時刻、予定発車時刻、駅の経度及び緯度、地図呼び出し記号、路線名を含む。運行チェック時刻は、例えば、「予定到着時刻−5分」に設定することができるが、これに限られない。
図10(a)は、経路探索サーバ203が有する路線別駅データベース430のテーブルフォーマットである。路線別駅データベース430は、例えば、沿線コード、沿線名、駅コード、駅名、駅の経度、駅の緯度、住所コード(JIS)、住所を含む。
図12乃至図17は、自動経路検索の処理フローチャート(1)〜(6)である。以下、自動経路検索システムの動作について説明する。
携帯端末(モバイル端末)100は、乗車駅及び到着駅を入力して、経路探索依頼を行う(F100)。具体的には、まず、携帯端末100は、例えば操作者からの指示(端末入力開始のためのトリガ)に応じて、図4に示す画面D1を表示する。また、携帯端末100は、例えば乗車駅(この例ではXXA駅)において乗車前に、乗車駅から到着駅(この例ではXXH駅)までの経路を探索するために、操作者のD1画面に従ったキー操作により、乗車駅(例えば、XXA駅)と、到着駅(例えば、XXH駅)等の情報を入力する。さらに、乗車時刻又は到着時刻を入力してもよい。なお、本実施の形態において、乗車駅をXXA駅と、また、到着駅を降車駅またはXXH駅と記すことがある。
探索表示完了後、ユーザは目的の電車に乗車するが、その後の移動は電車の移動に任せている。携帯100の処理において、例えば移動チェック周期プログラムにより周期的に移動チェックを行う。以下、移動チェックについて説明する。
200:子機位置確認サーバ
201:線路運行情報サーバ(JR、私鉄)
202:線路運行情報サーバ(地下鉄)
203:経路探索サーバ
204:子機位置該当駅マッピングサーバ
205、1000〜1002:子機収容局
206:携帯網
207:インターネット網
300:通信制御部
301:画面制御部
302:鳴動制御部
303:key操作制御部
304:経路探索制御部
305:位置確認制御部
306:メモリ
307:探索更新制御部
Claims (6)
- 探索された経路上の駅識別情報と、その駅の到着時刻及び/又は発車時刻とが対応して記憶される移動予定表を有する無線端末と、
前記無線端末の位置情報を得るための子機位置確認サーバと、
前記無線端末がある駅又は前記無線端末の付近の駅の駅識別情報を求める子機位置該当駅マッピングサーバと、
路線毎に、路線の遅れ及び/又は不通についての運行情報を有する運行情報サーバと、
乗車駅と到着駅間の経路を探索して、経路を求める経路探索サーバと
を備えた自動経路探索システムであって、
前記無線端末は、乗車駅から降車駅までの経路を探索するための乗車駅識別情報及び降車駅識別情報を入力して送信し、
前記経路探索サーバは、前記無線端末から乗車駅識別情報及び降車駅識別情報を受信し、乗車駅から降車駅までの経路を探索して、探索された経路上の駅識別情報と、その駅の到着時刻及び/又は発車時刻とを含むひとつ又は複数の経路情報を作成し、該経路情報を前記無線端末に送信し、
前記無線端末は、該経路情報を受信して表示し、
前記子機位置該当駅マッピングサーバは、前記無線端末からの問い合わせに応じて前記子機位置確認サーバにより得られた前記無線端末の位置情報と、予め定められた駅の位置情報とに基づき、前記無線端末がある駅又は前記無線端末の付近の駅の駅識別情報を求めて、前記無線端末に送信し、
前記無線端末は、該無線端末がある駅又は該無線端末の付近の駅を示す現在駅識別情報を前記子機位置該当駅マッピングサーバから受信し、
前記無線端末は、前記移動予定表の駅識別情報と、その駅の到着時刻及び/又は発車時刻とを参照して、受信された現在駅識別情報が、現在時刻に前記無線端末がいるべき予定駅、又は、予定された駅間の両端駅のいずれかを示すか判断し、
前記無線端末は、予定駅又は両端駅のいずれかでない場合に、受信された現在駅識別情報及び入力された降車駅識別情報を前記経路探索サーバに送信し、
前記経路探索サーバは、現在駅識別情報及び降車駅識別情報を受信して、現在駅から降車駅までの経路を探索し、
前記経路探索サーバは、前記線路運行情報サーバから、探索された経路上の路線についての運行情報を取得して、受信された運行情報に基づく路線の遅延時間を到着駅への到着予定時刻に含めて、最短時間で到着する又は到着予定時刻が最も早い経路情報を求め、該経路情報を前記無線端末に送信し、
前記無線端末は、該経路情報を受信して表示を更新する前記自動経路探索システム。 - 前記無線端末は、
前記子機位置該当駅マッピングサーバからの現在駅識別情報が乗換駅のひとつ若しくは所定数前の駅を示す場合に、若しくは、現在時刻が乗換駅への到着予定時刻よりも予め設定された時間前の場合に、乗換駅が近いことを表示し若しくは鳴動すること、及び/又は、前記子機位置該当駅マッピングサーバからの現在駅識別情報が到着駅のひとつ若しくは所定数前の駅の場合に、若しくは、現在時刻が到着駅への到着予定時刻よりも予め設定された時間前の場合に、到着駅が近いことを表示し若しくは鳴動することを含む請求項1に記載の自動経路探索システム。 - 前記運行情報サーバは、
運行情報が路線の遅れ又は不通を示す場合に、前記子機位置該当駅マッピングサーバと通信して前記無線端末がいる駅の駅識別情報を取得し、
前記無線端末の駅識別情報が、遅れている又は不通の路線上の駅を示す場合に、予め記憶された電子運行遅延証明書情報を前記無線端末に発行する、又は、途中下車並びに購買促進を促すための駅周辺のイベント情報、バーゲンセール情報及び店舗情報の少なくともひとつを前記無線端末に通知する請求項1に記載の自動経路探索システム。 - 前記無線端末は、受信された現在駅識別情報が、予定駅又は両端駅のいずれかである場合に、到着駅若しくは乗換駅が近いこと、又は、経路を予定通り通過していることを表示し若しくは鳴動する請求項1に記載の自動経路探索システム。
- 前記無線端末は、現時刻と予め定められた運行チェック時刻とを照合し、現時刻が運行チェック時刻の場合、前記子機位置該当駅マッピングサーバに前記問い合わせの信号を送信する請求項1に記載の自動経路探索システム。
- 前記無線端末は、受信された経路情報に含まれる駅の到着時刻に基づき前記運行チェック時刻を求めて記憶する請求項5に記載の自動経路探索システム。
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