JP2014191463A - 通知システム、通知方法及びコンピュータプログラム - Google Patents
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Abstract
【解決手段】ユーザの位置に関する情報、天候に関する情報、乗換に関する情報、音声に関する情報、端末装置の電池残量に関する情報、ユーザの表情や身体の変化に関する情報など、所定の情報を取得する情報取得部11と、取得部によって取得された情報に基づいて通知を制御する通知制御部12と、通知制御部による制御にしたがって通知を行う通知部13と、を備える通知システム100。
【選択図】図1
Description
これらの技術を用いることによって取得された情報は、様々な場面で活用されている。例えば、周囲温度、光、音および地理的位置を知覚できるセンサーによって収集したデータを使用して、知覚された状態に相関性があるテーマを選択する技術が提案されている(特許文献1参照)。
上記事情に鑑み、本発明は、取得された情報を用いて利便性や安全性などを向上させる技術の提供を目的としている。
図1は、通知システム100のシステム構成を表すシステム構成図である。通知システム100は、情報取得部11、通知制御部12、通知部13を備える。
なお、情報取得部11の構成は、上述した具体例に限定されない。
以下、本発明の一実施形態である通知システム100の複数の具体例について詳細に説明する。
図3は、通知システム100の第一実施形態(通知システム100a)の機能構成を表す概略ブロック図である。通知システム100aは、加速度取得部11a、通知制御部12a、通知部13a、位置取得部14a及び時刻取得部15aを備える。通知システム100aは、情報取得部11の具体例として加速度取得部11a及び位置取得部14aを備える。通知システム100aは、1台の端末装置として実現されてもよい。通知システム100aは、複数台の通信可能な情報処理装置の組み合わせによって実現されてもよい。
以下、通知システム100aの詳細について説明する。
端末装置20aは、通知部13aとネットワークを介して通信することによって、通知部13aから通知を受信する。端末装置20aは、受信した通知をユーザに対して出力する。出力の態様はどのように行われてもよい。例えば、端末装置20aは、文字を画面に表示することによって通知を出力してもよいし、文字及び画像を画面に表示することによって通知を出力してもよいし、音声(アラーム)によって通知を出力してもよい。端末装置20aの具体例として、携帯電話機、スマートフォン、タブレット、パーソナルコンピュータ、腕時計等の装着型端末、ゲーム機器、家電機器(テレビや電話機等)等がある。
位置取得部14aは、ユーザの現在位置を取得する。位置取得部14aは、例えばユーザによって携帯される装置の機能であり、GPS(グローバル・ポジショニング・システム:Global Positioning System)衛星と通信することによって、現在位置を取得してもよい。位置取得部14aは、例えばユーザによって携帯される装置の機能であり、周辺の無線基地局装置と通信することによって現在位置を取得してもよい。位置取得部14aは、ユーザの現在位置を取得可能であればどのような態様で実現されてもよい。
加速度取得部11aは、ユーザの加速度を取得する。加速度取得部11aは、例えばユーザによって携帯される装置の機能であり、加速度センサーによってユーザの加速度を取得してもよい。
通知部13aは、通知制御部12aからの指示に従って、端末装置20aに対して通知を行う。
所定の条件は、ユーザによって適宜設定可能であってもよい。
加速度取得部11a、通知制御部12a、通知部13a、位置取得部14a及び時刻取得部15aが、端末装置20aに一体的に実装されてもよい。この場合、通知部13aは、端末装置20aに対して通知を行うのではなく、自身がユーザに対してアラームを報知することによって通知する。
図4は、通知システム100の第二実施形態(通知システム100b)の機能構成を表す概略ブロック図である。通知システム100bは、天候情報取得部11b、通知制御部12b、通知部13b、位置取得部14bを備える。通知システム100bは、情報取得部11の具体例として天候情報取得部11b及び位置取得部14bを備える。通知システム100bは、1台の端末装置として実現されてもよい。通知システム100bは、複数台の通信可能な情報処理装置の組み合わせによって実現されてもよい。
以下、通知システム100bの詳細について説明する。なお、端末装置20bの構成は、端末装置20aの構成と同様であるため説明を省略する。
通知部13bは、通知制御部12bからの指示に従って、端末装置20bに対して通知を行う。通知部13bが端末装置20bに対して行う通知はどのような態様で行われてもよい。通知部13bは、端末装置20bに対して電子メールを送信することによって通知してもよいし、端末装置20bの画面に表示されるデータを送信することによって通知してもよいし、他の態様で通知してもよい。例えば、端末装置20bにおいて実行されるアプリケーションプログラムに対応したデータを送信することによって通知が行われてもよい。
図4の具体例では、天候情報により降水確率が一定以上である場合に通知指示がなされる構成を示したが、他の天候状態についても通知指示がなされてもよい。例えば、ユーザの位置周辺の天候が雪やみぞれであることを示す天候情報が取得された場合にも、降水確率が一定以上である場合と同様の通知指示がなされてもよい。また、天候情報として花粉量が所定の閾値を超えた場合や、公害物質(例えばPM2.5)の濃度が所定値を超えた場合には、端末装置20bに対してマスクの着用を促す通知指示がなされてもよい。また、ユーザの外出時の気温が前日の気温よりも所定の閾値以上低い場合には、端末装置20bに対して上着の着用を促す通知指示がなされてもよい。
天候情報取得部11b、通知制御部12b、通知部13b及び位置取得部14bが、端末装置20bに一体的に実装されてもよい。この場合、通知部13bは、端末装置20bに対して通知を行うのではなく、自身がユーザに対してアラームを報知することによって通知する。
図5は、通知システム100の第三実施形態(通知システム100c)の機能構成を表す概略ブロック図である。通知システム100cは、乗換情報取得部11c、通知制御部12c、通知部13c、位置取得部14c、時刻取得部15cを備える。通知システム100cは、情報取得部11の具体例として乗換情報取得部11c及び位置取得部14cを備える。通知システム100cは、1台の端末装置として実現されてもよい。通知システム100cは、複数台の通信可能な情報処理装置の組み合わせによって実現されてもよい。以下、通知システム100cの詳細について説明する。
乗換情報サーバ30cは、交通機関の乗換に関する情報(以下、「乗換情報」という。)を提供する。乗換情報サーバ30cは、交通機関によって設置されるサーバであってもよい。乗換情報サーバ30cは、乗換情報取得部11cに対して乗換情報を提供可能であればどのような態様で構成されてもよい。
例えば、帰宅時間帯(例えば午後7時〜10時)であって、ユーザが会社から自宅までの経路上の地域に位置しており、且つ、帰宅経路で用いられる交通機関の乗換である場合に、通知制御部12cは通知指示を行う。
通知部13cは、通知制御部12cによってメールの送信を指示されると、指示された連絡先アドレスに対してメールを送信する。送信されるメールは、ユーザに対して乗換を促すことを通知するためのメールである。
乗換情報に関する所定の条件は、ユーザによって適宜設定可能であってもよい。
乗換情報取得部11c、通知制御部12c、通知部13c、位置取得部14c及び時刻取得部15cが、端末装置20cに一体的に実装されてもよい。この場合、通知部13cは、端末装置20cに対して通知を行うのではなく、自身がユーザに対してアラームを報知することによって通知する。
図6は、通知システム100の第四実施形態(通知システム100d)の機能構成を表す概略ブロック図である。通知システム100dは、音声取得部11d、通知制御部12d、通知部13d、音声情報記憶部16d、登録部17dを備える。通知システム100dは、情報取得部11の具体例として音声取得部11dを備える。通知システム100dは、1台の端末装置として実現されてもよい。通知システム100dは、複数台の通信可能な情報処理装置の組み合わせによって実現されてもよい。
以下、通知システム100dの詳細について説明する。なお、端末装置20dの構成は、端末装置20aの構成と同様であるため説明を省略する。
音声取得部11d、通知制御部12d、通知部13d、音声情報記憶部16d及び登録部17dが、端末装置20dに一体的に実装されてもよい。この場合、通知部13dは、端末装置20dに対して通知を行うのではなく、自身がユーザに対してアラームを鳴らすことによって通知する。
また、音声情報記憶部16dには、音声特徴データが複数記憶されてもよい。
図7は、通知システム100の第五実施形態(通知システム100e)の機能構成を表す概略ブロック図である。通知システム100eは、電池残量取得部11e、通知制御部12e、通知部13e、使用電池量記憶部16eを備える。通知システム100eは、情報取得部11の具体例として電池残量取得部11eを備える。通知システム100eは、1台の端末装置として実現されてもよい。通知システム100eは、複数台の通信可能な情報処理装置の組み合わせによって実現されてもよい。
電池残量取得部11eは、端末装置20eから所定のタイミングで送信される電池残量を取得し、通知制御部12eに出力する。
通知制御部12eは、通知指示を行う場合には、通知部13eに対して警告情報の通知を指示する。
電池残量取得部11e、通知制御部12e、通知部13e及び使用電池量記憶部16eが、端末装置20eに一体的に実装されてもよい。この場合、通知部13eは、端末装置20eに対して通知を行うのではなく、自身がユーザに対してアラームを鳴らすことによって通知する。
通知部13eの警告情報の通知先は、上述の通知先に限定される必要はない。通知部13eは、例えばスピーカーやモニター(テレビ受信機)などの出力装置に警告情報を出力してもよい。
図8は、通知システム100の第六実施形態(通知システム100f)の機能構成を表す概略ブロック図である。通知システム100fは、カメラ11f、通知制御部12f、通知部13fを備える。通知システム100fは、情報取得部11の具体例としてカメラ11fを備える。通知システム100fは、1台の端末装置として実現されてもよい。通知システム100fは、複数台の通信可能な情報処理装置の組み合わせによって実現されてもよい。
以下、通知システム100fの詳細について説明する。なお、端末装置20fの構成は、端末装置20aの構成と同様であるため説明を省略する。
通知制御部12fは、カメラ11fによって撮影された映像からユーザの表情の変化や身体の変化を検出し、検出した結果に応じて通知指示を行うか否か判定する。通知制御部12fは、例えば撮影された映像からユーザのまばたきの回数を計測する。そして、通知制御部12fは、ユーザのまばたきの回数を所定の回数以上検知した場合に通知指示を行う。また、通知制御部12fは、撮影された映像からユーザの手がユーザの目の位置に所定の回数移動したことを検知した場合に通知指示を行ってもよい。
カメラ11f、通知制御部12f及び通知部13fが、端末装置20fに一体的に実装されてもよい。この場合、通知部13fは、端末装置20fに対して通知を行うのではなく、自身がユーザに対してアラームを報知することによって通知する。
図9は、通知システム100の第七実施形態(通知システム100g)の機能構成を表す概略ブロック図である。通知システム100gは、カメラ11g、通知制御部12g、第一通知部13g−1、第二通知部13g−2、電波取得部14g、認証情報記憶部16gを備える。通知システム100gは、情報取得部11の具体例としてカメラ11g及び電波取得部14gを備え、通知部13の具体例として第一通知部13g−1、第二通知部13g−2を備える。通知システム100gは、1台の端末装置として実現されてもよい。通知システム100gは、複数台の通信可能な情報処理装置の組み合わせによって実現されてもよい。
以下、通知システム100gの詳細について説明する。なお、端末装置20gの構成は、端末装置20aの構成と同様であるため説明を省略する。
認証情報記憶部16gは、磁気ハードディスク装置や半導体記憶装置などの記憶装置を用いて構成される。認証情報記憶部16gは、認証情報テーブルを記憶している。認証情報テーブルには、認証人物及び認証人物の端末装置20gの情報(以下、「認証人物端末情報」という。)が対応付けて登録されている。認証人物端末情報は、例えば認証人物が端末装置20gを所持しているか否かを表す情報であり、端末装置20gを所持している場合には、端末装置20gのMACアドレスを含む情報である。
通知制御部12gは、カメラ11gによって撮影された認証人物と、電波取得部14gによって取得された電波とに基づいて通知指示を行うか否か判定する。具体的には、以下の通りである。まず、通知制御部12gは、カメラ11gによって認証人物が撮影されると、認証情報テーブルを参照し、認証人物の顔映像に基づいて撮影された認証人物に認証人物端末情報が登録されているか否か認証を行う。通知制御部12gは、認証を行った結果、認証人物に認証人物端末情報が登録されていない場合には、以降の処理を行わない。一方、通知制御部12gは、認証を行った結果、認証人物に認証人物端末情報が登録されている場合には、認証人物に対応付けて登録されている認証人物端末情報を取得する。
第一通知部13g−1は、通知制御部12gからの指示に従って、端末装置20gに対して通知を行う。
第二通知部13g−2は、通知制御部12gからの指示に従って、所定の音声を出力する。
図10は、通知システム100の第八実施形態(通知システム100h)の機能構成を表す概略ブロック図である。通知システム100hは、電力使用量取得部11h、通知制御部12h、通知部(室内照明制御システム)13h、制御情報記憶部16hを備える。通知システム100hは、情報取得部11の具体例として電力使用量取得部11hを備え、通知部13hの具体例として室内照明制御システム13hを備える。通知システム100hは、1台の端末装置として実現されてもよい。通知システム100hは、複数台の通信可能な情報処理装置の組み合わせによって実現されてもよい。
以下、通知システム100hの詳細について説明する。本実施形態において、通知部(室内照明制御システム)13hが設置された建物を制御対象建物という。
制御情報には、照明の色を変化させる情報以外の情報が設定されてもよい。例えば、制御情報には、照明の照度を変化させる情報が設定されてもよい。
Claims (11)
- 所定の情報を取得する情報取得部と、
情報取得部によって取得された前記情報に基づいて通知を制御する通知制御部と、
前記通知制御部による制御にしたがって通知を行う通知部と、
を備える通知システム。 - 前記情報は、時刻に関する情報と、ユーザの位置に関する情報と、であり、
前記通知制御部は、所定の時刻に、ユーザが宅内にいるか否かに応じてアラームを通知するか否かを判定し、
前記通知部は、前記通知制御部の判定に基づいて通知を行う請求項1に記載の通知システム。 - 前記情報は、天候に関する情報であり、
前記通知制御部は、降水確率に基づいて雨具が必要であることを通知するか否かを判定し、
前記通知部は、前記通知制御部の判定に基づいて通知を行う請求項1に記載の通知システム。 - 前記情報は、乗換に関する情報であり、
前記通知制御部は、ユーザによって使用される経路の前記乗換情報に基づいて、前記ユーザに対して乗換情報を通知するか否かを判定し、
前記通知部は、前記通知制御部の判定に基づいて通知を行う請求項1に記載の通知システム。 - 前記情報は、音声に関する情報であり、
前記通知制御部は、取得された音声と、予め登録されている音声とを比較し、前記取得された音声に基づいて通知するか否かを判定し、
前記通知部は、前記通知制御部の判定に基づいて通知を行う請求項1に記載の通知システム。 - 前記情報は、端末装置の電池残量に関する情報であり、
前記前記端末装置の電池残量に基づいて算出された前記端末装置の電池使用量を蓄積する電池使用量記憶部をさらに備え、
前記通知制御部は、蓄積された前記端末装置の電池使用量に基づいて所定の時間経過後に、前記端末装置の電池残量が前記端末装置の電池使用量以上であるかに基づいて通知を行うか否か判定し、
前記通知部は、前記通知制御部の判定に基づいて通知を行う請求項1に記載の通知システム。 - 前記情報は、ユーザの表情や身体の変化に関する情報であり、
前記通知制御部は、前記ユーザの表情に所定の回数変化があったか、又は、前記ユーザの身体の位置が一定以上変化したかに基づいて通知を行うか否か判定し、
前記通知部は、前記通知制御部の判定に基づいて通知を行う請求項1に記載の通知システム。 - 前記情報は、ユーザを識別するための情報であり、
前記通知制御部は、前記情報により識別されたユーザから前記ユーザの端末装置の電波を取得できたかに基づいて通知を行うか否か判定し、
前記通知部は、前記通知制御部の判定に基づいて通知を行う請求項1に記載の通知システム。 - 前記情報は、住宅内に設置された電気機器による電力使用量に関する情報であり、
前記通知制御部は、前記電力使用量に基づいて通知を行うか否か判定し、
前記通知部は、前記通知制御部の判定に基づいて通知を行う請求項1に記載の通知システム。 - 所定の情報を取得する情報取得ステップと、
情報取得ステップによって取得された前記情報に基づいて通知を制御する通知制御ステップと、
前記通知制御ステップによる制御にしたがって通知を行う通知ステップと、
を有する通知方法。 - 所定の情報を取得する情報取得ステップと、
情報取得ステップによって取得された前記情報に基づいて通知を制御する通知制御ステップと、
前記通知制御ステップによる制御にしたがって通知を行う通知ステップと、
をコンピュータに実行させるためのコンピュータプログラム。
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