JP4611694B2 - 遊技データ表示システム及び遊技データ表示端末 - Google Patents
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このパチンコ遊技機と対応した位置に当該パチンコ遊技機についての稼動データを表示するために配置された表示端末とを備えた遊技データ表示システムにおいて、
前記パチンコ遊技機が前記確率変動状態及び変動時間短縮状態を双方とも呈している重複期間、当該パチンコ遊技機が前記確率変動状態のみを呈している第1期間、当該パチンコ遊技機が前記変動時間短縮状態のみを呈している第2期間、当該パチンコ遊技機が前記確率変動状態及び変動時間短縮状態にない通常期間の識別を行う識別手段と、
前記大当たり間における前記パチンコ遊技機についての稼動データを、前記識別手段による識別結果に基づいて前記重複期間、第1期間、第2期間及び通常期間毎に区分した状態で前記表示端末に表示させる表示制御手段と、前記第2期間及び前記通常期間において大当たりが発生したときには、前回の大当たりが終了してから前記確率変動状態が終了するまでの前記特別図柄表示部における表示動作開始回数を表示可能なデータ表示手段とを備えた構成としたものである。
前記パチンコ遊技機が前記確率変動状態及び変動時間短縮状態を双方とも呈している重複期間、当該パチンコ遊技機が前記確率変動状態のみを呈している第1期間、当該パチンコ遊技機が前記変動時間短縮状態のみを呈している第2期間、当該パチンコ遊技機が前記確率変動状態及び変動時間短縮状態にない通常期間の識別を行う識別手段と、前記大当たり間における前記パチンコ遊技機についての稼動データを、前記識別手段による識別結果に基づいて前記重複期間、第1期間、第2期間及び通常期間毎に区分した状態で表示する動作を実行する表示制御手段と、前記第2期間及び前記通常期間において大当たりが発生したときには、前回の大当たりが終了してから前記確率変動状態が終了するまでの前記特別図柄表示部における表示動作開始回数を表示可能なデータ表示手段とを備えた構成としたものである。
図2には、本実施例で管理対象となるパチンコ遊技機の正面外観が概略的に示されている。この図2において、パチンコ遊技機1は、その上皿2内のパチンコ玉を電動式の発射装置(操作ダイヤルのみ符号3を付して示す)により盤面4へ発射する構成となっている。盤面4には、アウト口5、電動チューリップ6aを備えたスタート入賞口6、賞球の払出しがないスルー入賞口7、アタッカーと呼ばれる電動役物8aを備えた大入賞口8、図柄表示装置9が設けられていると共に、図示しない通常入賞口も設けられている。
上記のように構成されたパチンコ遊技機1の基本動作は以下の通りである。
(1)スタート入賞口6へのパチンコ玉の入賞に応じて所定の当たり確率(例えば、通常状態時において1/300、後述する確変状態時において1/60)の大当たり抽選動作を実行すると共に、当該パチンコ玉の入賞数を、大当たり抽選動作の抽選結果(「大当たり」または「ハズレ」)が付随した状態の保留玉データとして一時的に記憶する。
(4)保留玉データの最大記憶数、つまり未消化の保留玉数の上限値は、例えば4個分に限定される構成となっており、その保留玉数は、保留玉数表示部9bにおいて周知の形態で表示される。
(7)前記大当たりが終了した後は、大当たり抽選動作の当たり確率を、通常状態時の1/300から1/60に高めた確率変動状態(以下、確変と呼ぶ)と、普通図柄表示部9cによる表示動作の所要時間を、通常時の30秒から5秒に短縮した変動時間短縮状態(以下、時短と呼ぶ)とを同時に発生させる。尚、この時短状態では、前述したように、電動チューリップ6aの開放時間を通常時の0.5秒から5秒に延長する制御も行われる。
(A)確変及び時短が同時に発生した確変/時短遊技状態を呈した期間(重複期間に相当)、
が出現し、この遊技状態にある期間中に大当たりが再発生しなかった場合には、
(B)確変のみが発生した確変単独遊技状態を呈した期間(第1期間に相当)、
(C)時短のみが発生した確変単独遊技状態を呈した期間(第2期間に相当)、
の何れかが出現し、これら各期間中に大当たりが再発生しなかった場合には、
(D)確変及び時短が双方ともに発生していない通常遊技状態を呈した期間(通常期間に相当)、
が出現することになる。但し、確率的には非常に低いが、確変及び時短がほとんど同じ時期に終了する可能性があり、このような場合には確変/時短遊技状態(A)の後に、確変単独遊技状態(B)或いは時短単独遊技状態(C)が実質的に出現せず、通常遊技状態(D)がいきなり出現することになる。
従って、パチンコ遊技機1は、大当たりが発生した後において、大当たりが再発生することなく通常遊技状態(D)に移行した場合には、図4(a)及び(b)の何れか一方のタイミングチャートに示すパターンで大当たり信号、時短信号及び確変信号を出力することになる。即ち、図4(a)に示す信号出力パターンは、大当たり終了後に発生した確変及び時短のうち時短が先に終了する場合(大当たり状態→確変/時短遊技状態→確変単独遊技状態→通常遊技状態の順に推移する場合)の例であり、また、図4(b)に示す信号出力パターンは、大当たり終了後に発生した確変及び時短のうち確変が先に終了する場合(大当たり状態→確変/時短遊技状態→時短単独遊技状態→通常遊技状態の順に推移する場合)の例である。
(1)スタート回数表示エリアa:「スタート」及び「只今」の文字が表示されており、その文字と対応付けた状態で、前回の大当たりから現在時点までのスタート回数(特別図柄表示部9aでの表示動作開始回数)がデジタル表示される。但し、大当たりが未発生の時点では、当日の営業開始時点から現在時点までのスタート回数がデジタル表示される。
(3)当日大当たり回数表示エリアc:「本日」の文字及びこれに対応した「大当」、「大当w」、「大当k」、「大当j」の各文字が表示されており、「大当」の文字と対応付けた状態で当日の累計大当たり回数、「大当w」の文字と対応付けた状態で確変/時短遊技状態中の大当たり回数、「大当k」の文字と対応付けた状態で確変単独遊技状態中の大当たり回数、「大当j」の文字と対応付けた状態で時短単独遊技状態中の大当たり回数がデジタル表示される。
(5)大当たり回数レコード表示エリアe:「過去最高」の文字が表示されており、その文字と対応付けた状態で過去の営業日において記録された最高の大当たり回数がデジタル表示される。
(7)種別表示エリアg:スタート回数履歴表示エリアfの各棒グラフにより示される大当たり間スタート回数が、最新の期間、並びに、確変/時短遊技状態、確変単独遊技状態、時短単独遊技状態、通常遊技状態の何れの期間に関連したものであるかを表示する。具体的には、最新の期間(最新の大当たりから現在時点までの期間)の大当たり間スタート回数を示す棒グラフと対応した種別表示位置に「只今」の文字が表示され、大当たり間スタート回数についての過去10回分の棒グラフと対応した各種別表示位置に、当該棒グラフと関連する期間が、確変/時短遊技状態であることを示す「★」、確変単独遊技状態であることを示す「◆」、時短単独遊技状態であることを示す「●」が表示される。また、通常遊技状態に関連した棒グラフと対応した種別表示位置には何も表示されない。
図8には、データ切換ボタン11cが操作されたときに実行される割込処理ルーチンの内容が示されている。即ち、この割込処理ルーチンでは、対応するパチンコ遊技機1が非確変期間(時短単独遊技状態及び通常遊技状態にある期間)に発生した大当たり中か否かを判断し(ステップB1)、「NO」の場合にはそのままリターンする。従って、データ切換ボタン11cの操作は、非確変期間に発生した大当たり中に限り有効になる。ステップB1で「YES」と判断した場合には、バッファメモリから確変スタート回数を読み出し、その確変スタート回数を累計スタート回数表示エリアbにおいて3秒間だけ表示するステップB2を実行したリターンする。
本発明は上記し且つ図面に示した実施例に限定されるものではなく、例えば以下に述べるような変形或いは拡大が可能である。
パチンコ遊技機1は、大当たりの終了後において確変/時短遊技状態へ必ず移行する構成としたが、大当たり終了後に所定の確率で確変/時短遊技状態へ移行する構成、例えば、特別図柄表示部9aにおける図柄変動動作の終了時点での表示数字列が「111」、「333」のような奇数列であった場合に、確変/時短遊技状態へ移行する構成(移行する確率は1/2)であっても良い。
大当たり終了後に遊技者側に有利な確率変動状態及び変動時間短縮状態の双方を同時に発生し、遊技に伴い第1終了条件が成立したときに前記確率変動状態を終了すると共に、遊技に伴い前記第1終了条件と異なる第2終了条件が成立したときに前記変動時間短縮状態を終了するように構成された遊技機であれば、パチンコ遊技機以外の遊技機(例えばスロットマシン)に適用することも可能である。
Claims (3)
- 電動チューリップを備えたスタート入賞口、賞球の払出しがないスルー入賞口、前記スタート入賞口への入賞により図柄を変動表示する特別図柄表示部、前記スルー入賞口への入賞により図柄を変動表示する普通図柄表示部、電動役物を備えた大入賞口を備え、前記スタート入賞口への入賞に応じて大当たり抽選動作を実行するとともに、当該抽選動作の結果が大当たりの場合には前記特別図柄表示部に大当たり図柄を変動表示した後に大当たりを発生し、前記スルー入賞口への入賞に応じて補助抽選動作を実行するとともに、当該補助抽選動作の結果が当たりの場合には前記普通図柄表示部に当たり図柄を表示した後に前記電動チューリップを所定時間だけ開放し、前記大当たり終了後に前記大当たり抽選動作の当たり確率を通常状態より高めた確率変動状態及び前記普通図柄表示部による表示動作の所要時間を通常状態より短縮した変動時間短縮状態の双方を同時に発生し、確変転落抽選に当選したときに前記確率変動状態を終了すると共に、前記特別図柄表示部での図柄変動動作が所定回数実行されたときに前記変動時間短縮状態を終了するように構成されたパチンコ遊技機と、
このパチンコ遊技機と対応した位置に当該パチンコ遊技機についての稼動データを表示するために配置された表示端末とを備えた遊技データ表示システムであって、
前記パチンコ遊技機が前記確率変動状態及び変動時間短縮状態を双方とも呈している重複期間、当該パチンコ遊技機が前記確率変動状態のみを呈している第1期間、当該パチンコ遊技機が前記変動時間短縮状態のみを呈している第2期間、当該パチンコ遊技機が前記確率変動状態及び変動時間短縮状態にない通常期間の識別を行う識別手段と、
前記大当たり間における前記パチンコ遊技機についての稼動データを、前記識別手段による識別結果に基づいて前記重複期間、第1期間、第2期間及び通常期間毎に区分した状態で前記表示端末に表示させる表示制御手段と、
前記第2期間及び前記通常期間において大当たりが発生したときには、前回の大当たりが終了してから前記確率変動状態が終了するまでの前記特別図柄表示部における表示動作開始回数を表示可能なデータ表示手段と、
を備えたことを特徴とする遊技データ表示システム。 - 前記パチンコ遊技機は、前記確率変動状態が発生していることを示す確変信号及び前記変動時間短縮状態が発生していることを示す時短信号をそれぞれ出力するように構成され、
前記識別手段は、前記確変信号及び時短信号に基づいて前記重複期間、第1期間、第2期間及び通常期間の識別を行うことを特徴とする請求項1記載の遊技データ表示システム。 - 電動チューリップを備えたスタート入賞口、賞球の払出しがないスルー入賞口、前記スタート入賞口への入賞により図柄を変動表示する特別図柄表示部、前記スルー入賞口への入賞により図柄を変動表示する普通図柄表示部、電動役物を備えた大入賞口を備え、前記スタート入賞口への入賞に応じて大当たり抽選動作を実行するとともに、当該抽選動作の結果が大当たりの場合には前記特別図柄表示部に大当たり図柄を変動表示した後に大当たりを発生し、前記スルー入賞口への入賞に応じて補助抽選動作を実行するとともに、当該補助抽選動作の結果が当たりの場合には前記普通図柄表示部に当たり図柄を表示した後に前記電動チューリップを所定時間だけ開放し、前記大当たり終了後に前記大当たり抽選動作の当たり確率を通常状態より高めた確率変動状態及び前記普通図柄表示部による表示動作の所要時間を通常状態より短縮した変動時間短縮状態の双方を同時に発生し、確変転落抽選に当選したときに前記確率変動状態を終了すると共に、前記特別図柄表示部での図柄変動動作が所定回数実行されたときに前記変動時間短縮状態を終了するように構成されたパチンコ遊技機に対応して設けられる遊技データ表示端末であって、
前記パチンコ遊技機が前記確率変動状態及び変動時間短縮状態を双方とも呈している重複期間、当該パチンコ遊技機が前記確率変動状態のみを呈している第1期間、当該パチンコ遊技機が前記変動時間短縮状態のみを呈している第2期間、当該パチンコ遊技機が前記確率変動状態及び変動時間短縮状態にない通常期間の識別を行う識別手段と、
前記大当たり間における前記パチンコ遊技機についての稼動データを、前記識別手段による識別結果に基づいて前記重複期間、第1期間、第2期間及び通常期間毎に区分した状態で表示する動作を実行する表示制御手段と、
前記第2期間及び前記通常期間において大当たりが発生したときには、前回の大当たりが終了してから前記確率変動状態が終了するまでの前記特別図柄表示部における表示動作開始回数を表示可能なデータ表示手段と、
を備えたことを特徴とする遊技データ表示端末。
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