JP4610512B2 - 音声信号処理回路 - Google Patents

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Description

テレビジョン信号における音声信号の周波数変換FM検波に関する。
テレビジョン(TV)信号の方式としては、NTSC、PAL、PALNM、SECAMなど各種の方式があるが、これらの方式において音声信号は映像信号とは異なる周波数帯域が割り当てられており、その変調方式としてはFM(周波数変調)方式が利用されている。
第1音声中間周波数信号(第1SIF)を含むTV信号は、第1バンドパスフィルタで処理され第1音声中間周波数信号(第1SIF)が取り出された後第2音声中間周波数信号(第2SIF)にダウンコンバートされる。そして、得られた第2音声中間周波数信号について、第2バンドパスフィルタで処理された後FM検波される。ここで、音声信号の周波数としては、上述のようなTV信号の方式に応じて、4.5/5.5/5.74/6.0/6.5MHzが存在し、これに応じてダウンコンバートする際に混合する局部発信信号の周波数を変更している。なお、第2SIF信号は、通常500kHzであり、局部発振周波数は第1SIF信号に対し500kHzだけ離れたものに設定されている。例えば、5.5MHzの第1SIFに対しては、6MHzの局部発振信号を混合し、500kHzの第2SIF信号を得ている。
特開平11−274858号公報
ここで、TV信号から取り出した第1SIF信号の周波数が、規定の周波数に対してずれていると、第2バンドパスフィルタの特性によって、FM復調範囲が制限されることになる。
ここで、第1バンドパスフィルタは、周波数が比較的高い(数MHz)ため、帯域の選択度を上げることが難しく、ある程度ブロードな特性のものが採用される。素子数、消費電力を無視して精密な回路を構成をすれば、選択度を上昇することは技術的に可能であるが、コスト面などを考慮すれば現実的でない。
一方、周波数変換された500kHzの第2バンドパスフィルタでは、選択度を第1バンドパスフィルタと同一としても、帯域の制限幅を狭くできる。そこで、FM復調に必要のない映像信号などの妨害成分を効果的に除去できる。そこで、第2バンドパスフィルタによる帯域制限は必須となっている。
例えば、5.5MHzのはずの第1SIF信号の周波数が5.7MHzになっていた場合、第2SIF信号の周波数は300kHzになってしまい、十分なFM復調が行えなくなってしまう。
本発明は、第1音声中間周波数信号についてその中心周波数付近の信号を抽出する第1バンドパスフィルタと、第1バンドパスフィルタにより取り出された信号について第2音声中間周波数信号にダウンコンバートするミキサと、第2音声中間周波数信号についてその中心周波数付近の信号およびそれ以下の周波数の信号を抽出するローパスフィルタと、このローパスフィルタにより取り出された信号についてFM検波するFM検波器と、を含む。
そして、第2音声中間周波数信号についてその中心周波数付近の信号を抽出する第2バンドパスフィルタをさらに含み、この第2バンドパスフィルタと、前記ローパスフィルタとのいずれの出力が前記FM検波器に供給されるかが切り換えられることを特徴とする


また、前記第1音声中間周波数信号の周波数を検出する周波数検出器を含み、この周波数検出器の検出結果に基づいて前記第2バンドパスフィルタと、前記ローパスフィルタとのいずれの出力が前記FM検波器に供給されるかが切り換えられることが好適である。
また、前記FM検波器の出力におけるDC成分を検出するDC検出器を含み、このDC検出器の検出結果に基づいて前記第2バンドパスフィルタと、前記ローパスフィルタとのいずれの出力が前記FM検波器に供給されるかが切り換えられることが好適である。
本発明によれば、音声信号の帯域制限特性を支配している第2音声中間周波数信号についてのフィルタとして、ローパスフィルタを採用することで、FM復調に必要のない映像信号などの妨害成分を除去したまま、音声信号周波数のずれの許容範囲をFM検波器の復調限界までのばすことができる。
以下、本発明の実施形態について、図面に基づいて説明する。
図1は、実施形態に係る音声信号処理回路のブロック図であり、TV信号は、第1バンドパスフィルタ10によって処理される。この第1バンドパスフィルタ10は、例えば中心周波数5.5MHzのものであり、5.5MHz帯の第1SIF信号が第1バンドパスフィルタ10の出力に得られる。第1バンドパスフィルタ10の出力は、ミキサ12に入力される。このミキサ12には、電圧制御発振器(VCO)14から例えば6MHzの局部発振信号が供給されている。従って、このミキサ12において、第1SIF信号がダウンコンバートされ例えば500kHzの第2SIF信号が得られる。
ミキサ12において得られた第2SIF信号はローパスフィルタ16に供給される。このローパスフィルタ16は、例えば500kHzを超える周波数成分を制限するものである。
そして、ローパスフィルタ16の出力が、FM検波器18に供給され、ここでFM検波され音声信号が得られる。
例えば、ローパスフィルタ16は、図3に示すような特性を有しており、第2SIF信号の周波数が500kHzであれば、これが減衰されることなく取り出される。一方、ミキサ12の出力においては、映像信号は1MHz以上の周波数帯域に存在し、ローパスフィルタ16によって、映像信号は確実に除去される。
ここで、TV信号において、映像キャリア周波数fpを基準として、NTSC方式の場合、映像信号帯域は4.2MHzまでであり、音声信号は4.5MHzでFM変調である。また、PAL方式の場合、映像信号帯域は5MHzまでであり、音声信号は5.5〜6MHzでFM変調である。
従って、本実施形態のように、第2SIF信号を取り出すフィルタとして、ローパスフィルタ16を採用しても、映像信号を除去することができる。そして、例えば、5.5MHzと想定していた第1SIF信号の周波数が5.7MHzにずれており、第2SIF信号の周波数が300kHzとなった場合においても、その第2SIF信号に対しては帯域制限されることがない。従って、FM検波器18の復調能力を限界まで利用して、復調処理を行うことができる。
このように、本実施形態によれば、音声信号の帯域制限特性を支配している第2SIF信号についてのフィルタとして、ローパスフィルタ16を採用することで、FM復調に必要のない映像信号などの妨害成分を除去したまま、音声信号周波数のずれの許容範囲を、FM検波器の復調限界までのばすことができる。
図2には、他の実施形態の構成が示されている。この実施形態では、ローパスフィルタ16と並列して出力側がFM検波器18に接続されたバンドパスフィルタ20が設けられている。そして、ミキサ12からの第2SIF信号は、切換スイッチ22によって、バンドパスフィルタ20と、ローパスフィルタ16とのいずれかに選択的に供給されるようになっている。従って、必要なときには、ローパスフィルタ16に代えてバンドパスフィルタ20を選択することができる。例えば、第1SIF信号が想定の周波数からずれていない場合には、バンドパスフィルタ20を採用した方が妨害波を確実に除去できる。そこで、その場合には切換スイッチ22によってバンドパスフィルタ20を採用することが好適である。
また、地域によっては音声の2キャリア方式と呼ばれるものがあり、音声信号として5.74MHzと、5.5MHzの2種類が採用されている。従って、このような地域においては、5.5MHzの音声信号を選択するためには、ミキサ12の出力から260kHz帯の信号を除去する必要があり、切換スイッチ22によって500kHzを中心周波数とするバンドパスフィルタ20を選択する必要がある。
図3には、さらに他の実施形態の構成を示されている。この実施形態では、第1バンドパスフィルタ10の出力である第1SIF信号について、その周波数を検出する周波数カウンタ30が設けられている。そして、この周波数カウンタの出力はコントローラ32に供給され、コントローラ32が切換スイッチ22の切り換えを制御する。すなわち、第1SIF信号の周波数を検出し、この検出した周波数がずれているときにローパスフィルタ16を選択すればよい。
さらに、図3において、破線で示したように、FM検波器18の出力におけるDCレベルを検出するレベル検出器34を設けることも好適である。FM検波器18のDCレベルはFM検波しようとする信号が想定している周波数に対しずれている場合に大きくなる。従って、検出したDCレベルが大きいときに、切換スイッチ22によってローパスフィルタ16を選択すればよい。
なお、周波数カウンタ30およびレベル検出器34の両方を設け、両方または一方において音声信号の周波数ずれが大きいと認識されたときにローパスフィルタ16を選択するようにしてもよい。
ここで、FM変調波は、音声信号の振幅変化が周波数変化に変換されているものであり、FM検波器においては、図4に示すように、周波数変化がFM検波器の検波曲線(Sカーブ)に応じて振幅に変換され、音声信号が得られる。
FM検波器18の一例としてPLL(位相ロックループ)方式のものを図5に示す。入力信号(第2SIF信号)は位相比較器40に入力され、位相差についての信号がローパスフィルタ42によって直流の制御電圧として電圧制御発振器(VCO)44に入力される。従って、電圧制御発振器44が入力信号に対し同一位相の信号を供給するように制御される。そして、FM変調のキャリア周波数に対しPLLがロックされた状態において、それに対する入力信号の位相差を検出することでFM検波が行える。
ここで、本実施形態では、電圧制御発振器44の追従可能な周波数範囲を広げ、検波範囲を大きくしている。これによって、第1SIF信号の周波数ずれが比較的大きくても、FM検波が可能となる。
実施形態の構成を示す図である。 他の実施形態の構成を示す図である。 さらに、他の実施形態の構成を示す図である。 FM検波の原理を説明する図である。 PLLの構成を示す図である。
符号の説明
10 第1バンドパスフィルタ、12 ミキサ、16 ローパスフィルタ、18 検波器、20 第2バンドパスフィルタ、22 切換スイッチ、30 周波数カウンタ、32 コントローラ、34 レベル検出器。

Claims (3)

  1. 第1音声中間周波数信号についてその中心周波数付近の信号を抽出する第1バンドパスフィルタと、
    第1バンドパスフィルタにより取り出された信号について第2音声中間周波数信号にダウンコンバートするミキサと、
    第2音声中間周波数信号についてその中心周波数付近の信号およびそれ以下の周波数の信号を抽出するローパスフィルタと、
    このローパスフィルタにより取り出された信号についてFM検波するFM検波器と、
    第2音声中間周波数信号についてその中心周波数付近の信号を抽出する第2バンドパスフィルタと、
    を含み、
    この第2バンドパスフィルタと、前記ローパスフィルタとのいずれの出力が前記FM検波器に供給されるかが切り換えられることを特徴とする音声信号処理回路。
  2. 請求項に記載の音声信号処理回路において、
    前記第1音声中間周波数信号の周波数を検出する周波数検出器を含み、
    この周波数検出器の検出結果に基づいて前記第2バンドパスフィルタと、前記ローパスフィルタとのいずれの出力が前記FM検波器に供給されるかが切り換えられることを特徴とする音声信号処理回路。
  3. 請求項に記載の音声信号処理回路において、
    前記FM検波器の出力におけるDC成分を検出するDC検出器を含み、
    このDC検出器の検出結果に基づいて前記第2バンドパスフィルタと、前記ローパスフィルタとのいずれの出力が前記FM検波器に供給されるかが切り換えられることを特徴とする音声信号処理回路。
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