JP4606057B2 - プロテクタ - Google Patents

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本発明は、コネクタが取り付けられたワイヤーハーネスの端部を保護するプロテクタに関する。
自動車などの電気系統の接続に使用されるワイヤーハーネスは、その幹線から種々の電気機器に支線が数多く分岐されており、周囲の部品と接触したり、雨や泥などの影響により不具合を起こしたりする心配があるため、合成樹脂性の略樋状のプロテクタが広く使用されている(例えば、特許文献1参照。)。
特開平11−89046号公報
図5に示すように、特許文献1のプロテクタ100は、半割体のプロテクタ本体101と、プロテクタカバー102が薄肉のヒンジ103を介して一体に連結されている。
このプロテクタ本体101には係合突起104Aが突設され、プロテクタカバー102には係合枠部105が設けられている。
係合枠部105の係合孔に係合突起104Aを嵌合することで、プロテクタ本体101とプロテクタカバー102とを閉じた状態にロックする。この際に、プロテクタ本体101に備えた保持部104Bで、係合枠部105をロック位置に保持する。
すなわち、係合突起104A、保持部104Bおよび係合枠部105はロック部106を形成する。
また、プロテクタ本体101の一端の内周には嵌合溝107が形成され、プロテクタカバー102の他端の内周にも嵌合溝107が形成されている。これらの嵌合溝107には、コネクタ108の鍔部109が係合される。
一方、プロテクタ本体101の他端には、ワイヤーハーネス111を収納する凹部112が形成され、プロテクタカバー102の他端にも、ワイヤーハーネス111を収納する凹部112が形成されている。
このプロテクタ100にワイヤーハーネス111を組み付ける際には、先ずコネクタ108の鍔部109をプロテクタ本体101の嵌合溝107に係合する。次に、プロテクタ本体101の凹部112にワイヤーハーネス111を収納する。
次いで、プロテクタカバー102を、ヒンジ103を弾性変形させることで、矢印方向に回動し、係合突起104Aに係合枠部105を係合させる。
プロテクタ本体101をプロテクタカバー102で覆い、プロテクタ100内にワイヤーハーネス111の電線113を収納する。これにより、電線113をプロテクタ100で覆って保護できる。
しかし、プロテクタ本体101およびプロテクタカバー102を閉じた状態にロックするために、プロテクタ本体101に、ロック部106の一方の係合突起104Aおよび保持部104Bを設け、かつプロテクタカバー102に、ロック部106の他方の係合枠部105を設ける必要がある。
このため、プロテクタ本体101とプロテクタカバー102とをロック部106でロックした際に、ロック部106がコネクタ100の最外側100Aから外方(上方)にhだけ突出した状態になる。
コネクタ100から突出したロック部106を収納するために、コネクタ100の上側に比較的大きなスペース115を確保する必要があり、そのことがスペースを有効に利用する妨げになっていた。
本発明は、コネクタの最外側からロック部が外方に突出しないように構成したプロテクタを提供することを目的とする。
前述した目的を達成するために、本発明のプロテクタは、コネクタが取り付けられたワイヤーハーネスの端部を保護するために、前記ワイヤーハーネスの端部を収容可能な筒体を備え、前記筒体が、前記コネクタの基端部を支持する支持部と、前記ワイヤーハーネスが挿通可能な挿通部とが設けられた略U字状の本体と、前記本体の上面開口を覆う蓋部と、前記本体の上面開口を前記蓋部が覆った状態で維持するために前記挿通部に対応する位置に設けられたロック部とを有するプロテクタであって、前記支持部を構成する2つの半割体がヒンジ部で連結され、各前記半割体における前記ヒンジ部と逆側に前記挿通部を構成する2つの半割体がそれぞれ連結され、前記支持部が平面略L字状に形成されているとともに、前記蓋部が前記支持部の側壁に薄肉ヒンジを介して連結され、前記ロック部が、前記支持部の平面輪郭線の延長線から外方に突出しないように窪みでない平坦面に設けられていることを特徴としている。
本発明のプロテクタによれば、前記支持部を構成する2つの半割体がヒンジ部で連結され、各前記半割体における前記ヒンジ部と逆側に前記挿通部を構成する2つの半割体がそれぞれ連結され、前記支持部が平面略L字状に形成されているとともに、前記蓋部が前記支持部の側壁に薄肉ヒンジを介して連結され、前記ロック部が、前記支持部の平面輪郭線の延長線から外方に突出しないように窪みでない平坦面に設けられるように構成した。
よって、支持部を収納するスペースを確保するだけで、このスペースにロック部を収納することが可能になる。
これにより、コネクタを収納するスペースを小さく抑えることができる。
また、支持部を平面略L字状に形成することで、支持部の側壁をある程度大きく確保でき、ロック部を、支持部の範囲内に納めることができる。
また、支持部の側壁の長さをある程度大きく確保することで、ワイヤーハーネスの端部
を好適な曲げ状態で曲げた状態で、ワイヤーハーネスをプロテクタに取り付けることがで
きる。
本発明は、前記ロック部が突出しないように、前記支持部および前記挿通部が互いに交差連結されていることを特徴としている。
支持部に対して挿通部を交差させることで、支持部の平面輪郭線から延長した延長線の内側に挿通部を配置できる。この挿通部にロック部を設けることで、ロック部を、支持部の平面輪郭線の延長線から外方に突出しないようにできる。
このように、支持部に対して挿通部を交差させるだけの簡単な構成で、ロック部を、支持部の平面輪郭線の延長線から外方に突出しないようにできるので、コネクタの形状を簡素に保つことが可能で、かつ生産性を確保することも可能である。
本発明のプロテクタによれば、前記支持部を構成する2つの半割体がヒンジ部で連結され、各前記半割体における前記ヒンジ部と逆側に前記挿通部を構成する2つの半割体がそれぞれ連結され、前記支持部が平面略L字状に形成されているとともに、前記蓋部が前記支持部の側壁に薄肉ヒンジを介して連結され、前記ロック部が、前記支持部の平面輪郭線の延長線から外方に突出しないように窪みでない平坦面に設けられ、支持部を収納するスペースにロック部を収納することで、コネクタを収納するスペースを小さく抑え、スペースを有効に利用できるという効果が得られる。
以下、本発明に係る実施形態を図面に基づいて詳細に説明する。図1は本発明に係る第1参考例のプロテクタを示す斜視図、図2は本発明に係る第1参考例のプロテクタを示す平面図、図3は本発明に係る第1参考例のプロテクタを示す側面図、図4(A)〜(C)は本発明に係る第2参考例、第3参考例及び実施形態のプロテクタを示す平面図である。
図1に示す第1参考例のプロテクタ10は、コネクタ11が取り付けられたワイヤーハーネス12の端部12Aを保護するために、ワイヤーハーネス12の端部12Aを収容可能な筒体13を備える。
筒体13は、コネクタ11およびワイヤーハーネス12の端部12Aを収納可能な略U字状の本体14と、本体14の上面開口14Aを覆う蓋部15と、本体14の上面開口14Aを蓋部15が覆った状態に維持するロック部16とを有する。
本体14は、コネクタ11の基端部11Aを支持する支持部17と、ワイヤーハーネス12が挿通可能な挿通部18とを備える。
この挿通部18および蓋部15に、ロック部16を有する。ロック部16については後述する。
ワイヤーハーネス12は、複数の電線22を束ねたもので、各々の電線22の端部12Aにコネクタ11を接続したものである。コネクタ11は、基端部11Aに取付溝11Bを備えるとともに、フランジ11Cを備える。
このコネクタ11の基端部11Aを支持部17で支持する。支持部17は、中空部23を備え、コネクタ11の取付溝11Bに嵌合する内鍔24を備え、かつフランジ11Cを嵌合する取付溝25を備える。
図2に示すように、支持部17には挿通部18が角度θで交差するように設けられている。角度θは、一例として30°が好適であるが、30°に限るものではない。
挿通部18は、中空部23に連通する凹部26を備え、凹部26の内周27に3個のリブ28を備える。
さらに、挿通部18は、外壁29(図3も参照)の両側に、ロック部16の一方を構成する、1対の係合枠部31を備えるとともに、各々の係合枠部31の差込開口31A内に係止爪32を備える。
支持部17の側壁17Bに、薄肉ヒンジ34を介して蓋部15が連結されている。蓋部15は、支持部17を覆う支持部用カバー36と、挿通部18を覆う挿通部用カバー37とからなる。
図2に示すように、支持部用カバー36には挿通部用カバー37が角度θで交差するように設けられている。
加えて、前述したように、支持部17および挿通部18が互いに角度θで交差連結されている。
このように、支持部17に対して挿通部18を角度θで交差させ、支持部用カバー36に対して挿通部用カバー37を角度θで交差させるだけの簡単な構成で、図2に示すように、ロック部16が、支持部17の平面輪郭線17Aの延長線21、および支持部用カバー36の平面輪郭線36Aの延長線44から外方に突出しないように設けられている。
加えて、ロック部16が、支持部17の平面輪郭線17Aの延長線21、および支持部用カバー36の平面輪郭線36Aの延長線44から外方に突出しないので、支持部17を収納するスペース46(図2参照)を確保するだけで、このスペース46にロック部16を収納することが可能になる。
よって、コネクタ11を収納するスペースを小さく抑えることができる。
支持部用カバー36は、支持部17を覆うことで中空部23を塞ぐ部材で、コネクタ11の取付溝11Bに嵌合する内鍔38を備え、かつフランジ11Cを嵌合する取付溝39を備える。
挿通部用カバー37は、挿通部18を覆うことで凹部26を塞ぐ部材で、挿通部18の内周27のリブ28に合わせて、内周40に3個のリブ41を備える。
さらに、挿通部用カバー37は、外壁42の両側に、ロック部16の他方を構成する、1対の係合部43を備える。
係合部43は、挿通部18を挿通部用カバー37で覆った際に、挿通部18に設けた係合枠部31の差込開口31A(図2も参照)に差し込まれる。
係合部43が係合枠部31の差込開口31Aに差し込まれる際に、係合部43が段性変形して、係合部43の開口43A(図3も参照)が挿通部18の係止爪32に嵌合する。
これにより、筒体13を蓋体15で覆った状態にロックする。
筒体13の支持部17と、蓋体15の支持部用カバー36とを薄肉ヒンジ34で連結することで、薄肉ヒンジ34を弾性変形させて、薄肉ヒンジ34を軸にして蓋体15を筒体13に向けて揺動できる。これにより、筒体13に蓋体15を重ね合わせ、筒体13を蓋体15で覆うことができる。
次に、第2参考例、第3参考例及び実施形態を図4(A)〜(C)に基づいて説明する。なお、第2参考例、第3参考例及び実施形態において第1参考例と同一類似部材については同一符号を付して説明を省略する。
第2参考例
図4(A)に示す第2参考例のプロテクタ50は、支持部17および挿通部18を直線上に連結し、挿通部18の中央部18Aを、支持部17の平面輪郭線17AからHだけ下方にズラし、中央部18Aに、ロック部16の一方を構成する、1対の係合枠部31を備えるとともに、各々の係合枠部31の差込開口31A内に係止爪32を備える。
さらに、プロテクタ50は、支持部用カバー36および挿通部用カバー37を直線上に連結し、挿通部用カバー37の中央部37Aを、支持部用カバー36の平面輪郭線36AからHだけ下方にズラし、中央部37Aに、ロック部16の他方を構成する、1対の係合部43を備える。
これにより、ロック部16が、支持部17の平面輪郭線17Aの延長線21、および支持部用カバー36の平面輪郭線36Aの延長線44から外方に突出しないように設けられている。
よって、第2参考例のプロテクタ50によれば、第1参考例のプロテクタ10と同様の効果を得ることができる。
第3参考例
図4(B)に示す第3参考例のプロテクタ60は、支持部17の平面輪郭線17Aに対して挿通部18をHだけ下方にズラして連結し、挿通部18に、ロック部16の一方を構成する、1対の係合枠部31を備えるとともに、各々の係合枠部31の差込開口31A内に係止爪32を備える。
さらに、プロテクタ60は、支持部用カバー36の平面輪郭線36Aに対して挿通部用カバー37をHだけ下方にズラして連結し、挿通部用カバー37に、ロック部16の他方を構成する、1対の係合部43を備える。
これにより、ロック部16が、支持部17の平面輪郭線17Aの延長線21、および支持部用カバー36の平面輪郭線36Aの延長線44から外方に突出しないように設けられている。
よって、第3参考例のプロテクタ60によれば、第1参考例のプロテクタ10と同様の効果を得ることができる。
実施形態
図4(C)に示す本発明に係る実施形態のプロテクタ70は、支持部17が平面略L字状に形成されているとともに、支持部用カバー36が平面略L字状に形成され、支持部用カバー36が支持部17の側壁17Bに薄肉ヒンジ34を介して連結されている。
これにより、支持部17の側壁17Bの長さ+コネクタの長さLをある程度大きく確保でき、ロック部16を、側壁17Bの長さ+コネクタの長さLの範囲内に納めることができる。
また、支持部17の側壁17Bの長さ+コネクタの長さLをある程度大きく確保することで、ワイヤーハーネス12の端部12A、すなわち電線を好適な曲げ状態で曲げた状態で、ワイヤーハーネス12をプロテクタ70に取り付けることができる。
加えて、本発明に係る実施形態のプロテクタ70によれば、第1参考例のプロテクタ10と同様の効果を得ることができる。
なお、前記実施形態では、筒体13の支持部17と、蓋体15の支持部用カバー36とを薄肉ヒンジ34で連結し、薄肉ヒンジ34を弾性変形させて筒体13に蓋体15を被せるように構成した例について説明したが、筒体13と蓋体15とを薄肉ヒンジ34で連結しないでそれぞれ別体とすることも可能である。
その他、前述した実施形態において例示した筒体13,蓋体15,ロック部16,支持部17,挿通部18,薄肉ヒンジ34等の材質,形状,寸法,形態,数,配置個所等は本発明を達成できるものであれば任意であり、限定されない。
本発明に係る第1参考例のプロテクタを示す斜視図である。 本発明に係る第1参考例のプロテクタを示す平面図である。 本発明に係る第1参考例のプロテクタを示す側面図である。 (A)〜(C)は本発明に係る第2参考例、第3参考例及び実施形態のプロテクタを示す平面図である。 従来のプロテクタを示す平面図である。
符号の説明
10,50,60,70 プロテクタ
11 コネクタ
11A コネクタの基端部
12 ワイヤーハーネス
12A ワイヤーハーネスの端部
13 筒体
14 本体
14A 上面開口
15 蓋部
16 ロック部
17 支持部
17A 平面輪郭線
17B 支持部の側壁
18 挿通部
21 延長線
34 薄肉ヒンジ

Claims (2)

  1. コネクタが取り付けられたワイヤーハーネスの端部を保護するために、前記ワイヤーハーネスの端部を収容可能な筒体を備え、
    前記筒体が、前記コネクタの基端部を支持する支持部と、前記ワイヤーハーネスが挿通可能な挿通部とが設けられた略U字状の本体と、
    前記本体の上面開口を覆う蓋部と、
    前記本体の上面開口を前記蓋部が覆った状態で維持するために前記挿通部に対応する位置に設けられたロック部とを有するプロテクタであって、
    前記支持部を構成する2つの半割体がヒンジ部で連結され、各前記半割体における前記ヒンジ部と逆側に前記挿通部を構成する2つの半割体がそれぞれ連結され、
    前記支持部が平面略L字状に形成されているとともに、前記蓋部が前記支持部の側壁に薄肉ヒンジを介して連結され、
    前記ロック部が、前記支持部の平面輪郭線の延長線から外方に突出しないように窪みでない平坦面に設けられていることを特徴とするプロテクタ。
  2. 前記ロック部が突出しないように、前記支持部および前記挿通部が互いに交差連結されていることを特徴とする請求項1に記載のプロテクタ。
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