JP4605075B2 - 車両用の電気接続箱 - Google Patents

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本発明は自動車のエンジンルーム等の被水領域の搭載する電気接続箱に関し、詳しくは、バッテリーと接続される電気接続箱内にバスバーと、該バッテリーに接続されるヒューズが収容され、該ヒューズ設置領域の防水性の向上を図るものである。
電気接続箱の内部にバスバーと該バスバーと接続されたヒューズを収容する場合、ヒューズは腐食防止のために高い防水が必要とされる。それに対して、該ヒューズと接続されるバスバー側には水が浸水しない方がよいことは言うまでもないが、排水さえ確保されれば問題ないと言える。
よって、前記バスバーにヒューズを接続するヒューズボックスやリレーボックス等の電気接続箱をエンジンルーム等の被水領域は搭載する場合、電気接続箱のケース外周全体を2重壁にして防止仕様としても良いが、バスバーと接続する電線の引き出し部等では完全な防水を図ることが困難であり、かつ、放熱性、電気接続箱の小型化、電線の取り回し等の観点からは、ヒューズ配置領域のみを完全な防水仕様する方が好ましい場合もある。
電気接続箱内の一部領域を防水する構造として、特開2004−260959号(特許文献1)に示される構造が提供されている。
詳しくは、図8(A)〜(C)に示すように、ケース1に、外周に沿って周壁4を設けると共に、水の影響を受けやすいL字状の防水領域2と、水の影響を受けにくい非防水領域3との間に仕切り壁5を前記周壁4に連続させて設けている。該ケース1の上面に被せられるアッパーカバー6には、ケース1の仕切壁5に対応する位置には仕切壁8を周壁7に連続させて設けると共に、前記防水領域2を囲む周壁7および前記仕切壁8は、ケース1の前記防水領域2を囲む周壁4および前記仕切壁5の上端部にシール部材9を介して嵌合する構造としている。ケース1の仕切壁5は、空気層5aを挟んで二重壁5b、5cで形成されている。
前記従来構造は、前記防水領域2の全外周が、周方向に連続する二重壁構造で囲繞されるため、水が周壁を伝うことで生じやすい浸水に対しても高い防水性を備えることができる。
しかしながら、防水領域2と非防水領域3との間にバスバーを連続させて配置する必要がある場合は、ケース1に前記仕切壁5を設けることができない。仕切壁5にバスバー配索用の切欠部を設けることは可能であるが、少なくとも従来構造のように周方向に連続する仕切壁を採用することができず、防水性の低下が問題となる。
特開2004−260959号公報
本発明は前記問題に鑑みてなされたもので、電気接続箱内の防水領域と非防水領域とに跨ってバスバーを配置する場合において、防水領域に対して高い防水性を備える電気接続箱の提供を課題としている。
前記課題を解決するために、本発明は、ロアケース11の中央部の境界位置を挟んで一側部を非防水領域A、他側部を防水領域Bとし、該ロアケース11の底面上にバスバー41とバスバー42とを非防水領域Aから防水領域Bへと境界位置を通して配置し、
前記バスバー41、42の非防水領域Aに端子部41a、42aを設けこれら端子部41a、42aを電線端末に接続された穴あき端子とボルトとナットとで接続する一方、防水領域Bに配置するバスバー41、42の他側部をヒューズ51を介して接続し、
水領域Bの部分のロアケース11にアッパーケース12を被せロアケース11との間バスバー41、42を挟持すると共に、該アッパーケース12の周壁をロアケース11の周壁の内面側に当接させ、かつ、
アケース11の境界位置には、ロアケース11の対向する周壁18a、18bより分岐させた相対向する両側仕切壁19、20を突設すると共に、該両側仕切壁19、20の間を閉鎖する中央仕切壁24をアッパーケース12の底壁より突出させ、
側仕切壁19、20の内端に切欠19a、20aを設けて断面L形状の突出部19b、20bを設け、該突出部19b、20bがバスバー41、42の外側縁と当接する寸法とする一方、前記アッパーケース12から突設する中央仕切壁24の両側外端に突出部25b、26bを設け、前記切欠19a、20aと突出部25b、26bを互いに接合させ、かつ、該中央仕切壁24の下端中央部から突設する下端突出部27でバスバー41と42との間を閉鎖することを特徴とする車両用の電気接続箱を提供している。
前記互いに係合するロアケース側の両側仕切壁の内端とアッパーケース側の中央仕切壁の両側外端に設ける前記凹凸部は、一方を断面L字となる切欠を設ける共に他方に切欠に係合する突出部を設けても良いし、一方に断面凹部を設けると共に他方に前記凹部に内嵌する凸部を設けてもよい。
前記構成とすることで、電気接続箱内の前記防水領域と非防水領域とに跨ってバスバーを配置する場合でも、高い防水性を備えることができる。
即ち、防水領域と非防水領域との境界を、前記構造により互いに接合するロアケースの両側仕切壁とアッパーケースの中央仕切壁とによって隙間なく閉鎖することができる。また、両側仕切壁と中央仕切壁との接合箇所を、水が伝わりやすいケース周壁沿いではなく、該周壁よりも内側位置としているため、周壁に沿って伝わる水が仕切壁の接合箇所から防水領域に浸入することを防止できる。
記防水領域に前記アッパーケースを組み付けた状態で、アッパーカバーを前記ロアケースの全体に被せて取り付けている。
また、前記ロアケースの一側領域の底壁には排水用開口を設けている一方、防水領域である他側領域の底壁は開口を設けていない閉鎖壁とすることが好ましい。
このように非防水領域に排水用開口を設けることにより、非防水領域とはいえ、バスバー等が継続的に浸水することを防止できるうえ、非防水領域にたまった水が防水領域に浸入することも防止できる。また、アッパーカバーを被せることで、電気接続箱全体で上方からの浸水を防止することができ、特に、防水領域については多重的に止水することができる。
上述したように、本発明によれば、電気接続箱内の防水領域と非防水領域とに連続させてバスバーを配置する場合であっても、ロアケースに設けられた両側仕切壁とアッパーケースに設けられた中央仕切壁とを互いに嵌合させることにより、防水領域と非防水領域の境界部を隙間なく閉鎖することができ、高い防水性を備えることができる。
また、前記両側仕切壁と前記中央仕切壁との接合箇所を、ケース周壁よりも内側位置とすることにより、ケース周壁に沿って伝いやすい水が防水領域に浸入することを防止できる。
以下、本発明の実施形態を図面を参照して説明する。
実施形態の電気接続箱は、自動車のエンジンルームの浸水領域に配置されるヒューズボックスからなる。
図1乃至図6は本発明の第一実施形態に係る電気接続箱10を示す。
電気接続箱10は、バスバー41、42を配置したロアケース11と、アッパーケース12と、ロアケース11およびアッパーケース12の上下面に被せるアッパーカバー14とロアカバー15とを備えている。
前記ロアケース11の底壁16には、図3に示すように、該底壁16の一部を上方に屈曲させて形成した段差部17を設け、該段差部17を挟んで一側領域を非防水領域A、他側領域を防水領域Bとしている。前記底壁16のうち、前記非防水領域Aは格子状として排水用開口を設けると共に、放熱および軽量化を図っている。
前記ロアケース11の底面上には、図2に示すように、前記非防水領域Aと防水領域Bとに跨がるようにバスバー41、42を配置し、バスバー41の非防水領域Aの一端側端子部41aと、バスバー42の非防水領域Aの一端側端子部42a配置している。バスバー41の端子部41aには、電線の端末に接続された穴あき端子をボルトとナットで締結固定している(図示せず)。同様に、バスバー42の端子部42aにも電線の端末に接続された穴あき端子をボルトとナットで締結固定している(図示せず)。
前記バスバー41、42の他端側は、後述の連通部21を通って前記段差部17を越え、防水領域Bへと配置している。
前記ロアケース11には、図4にも示すように、外周縁に沿って周壁18が設けられ、前記段差部17の両端と連続する相対向する周壁18a、18bより、該段差部17に沿って、両側仕切壁19、20を分岐させて突設している。該両側仕切壁19、20の下端は、前記段差部17の上面に連続している。また、両側仕切壁19、20は所要寸法離隔させ、該両側仕切壁19、20の間バスバー41、42を挿通する連通部21としている
前記両側仕切壁19、20の相対向する内端部には、それぞれ、肉厚方向の切欠19a、20aを設けて、断面L字状の突出部19b、20bを高さ方向に連続させて設けている。また、これら両側仕切壁19、20の突出寸法は、図6に示すように、内端19c、20c、即ち、前記突出部19b、20bの先端が、連通部21に配置されたバスバー41、42の外側縁に当接する寸法としている。
前記ロアケース11の上面に被せられる前記アッパーケース12は、図5に概略的に示すように、外周縁に沿って周壁22を設けている。また、防水領域Bと非防水領域Aの境界部に位置する底壁23の一側端縁より中央仕切壁24を上下両方向に立設している。該中央仕切壁24の形状は、前記ロアケース11の上面にアッパーケース12をロック係止した状態において、前記連通部21を閉鎖する形状としている。
詳しくは、中央仕切壁24の両側外端部25、26に、肉厚方向の切欠25a、26aを設けて、断面L字状の突出部25b、26bを高さ方向に連続させて設けている。また、中央仕切壁24の下端中央部より下端突出部27を下方へ突設している。
前記アッパーケース12は、ロアケース11の防水領域Bの上面に組みつけた状態でロック結合させ、このとき、図3に示すように、アッパーケース12の周壁22をロアケース11の周壁18の内面側に密に当接させている。
また、図6に示すように、前記両側仕切壁19、20の切欠19a、20aに、前記中央仕切壁24の突出部25b、26bが嵌合し、中央仕切壁24と両側仕切壁19、20とが周方向に隙間なく接合される。
さらに、中央仕切壁24の下端突出部27が前記連通部21に配置されるバスバー41、42の上面に隙間なく当接すると共に、前記下端突出部27が両バスバー41、42の間を封鎖する。
前記ロアケース11の底壁上面に配置されるバスバー41、42の防水領域Bへ延在した部分41b、42b側には、ヒューズ51を接続している。該ヒューズ51は平板形状の導電性金属板からなり、一方の入力端子部51aと出力端子部51bとの間に設けた細幅とした溶断部51cを絶縁樹脂部51d内に埋設した形状としている。該ヒューズ51の入力端子部51aはバスバー41、42とボルト締めで結合している。
このロアケース11の閉鎖底壁上にバスバー41、42と連結したヒューズ51の上部にはアッパーケース12が位置し、ヒューズ51はロアケース11とアッパーケース12との間に収容保持されている。
ロアケース11およびアッパーケース12の上面にアッパーカバー14が被せられ、該アッパーカバー14のロック部30とロアケース11の被ロック部31とをロック結合する。ロアケース11の下面側にはロアカバー15が被せられ、ロアケース11とロック結合される。
前記構成よりなる電気接続箱10は、該電気接続箱内の非防水領域Aと防水領域Bとに跨ってバスバー41、42を配置することができると共に、防水領域Bの周囲を高度な防水仕様で囲繞することができる。即ち、防水領域Bの外周壁側は、アッパーケース12の周壁22とロアケース11の周壁18とを密着させて防水仕様としている。また、非防水領域Aとの境界部側は、前記両側仕切壁19、20と前記中央仕切壁24とを互いに嵌合させて接合することにより周方向に隙間なく閉し、非防水領域Aから防水領域Bへの浸水を防止できる
また、図6にも示すように、非防水領域A、防水領域B間でバスバー41、42を通過させる前記連通部21を、ケース周壁よりも内側位置に設け、該連通部21の両側には、ロアケース11の周壁18より突設した両側仕切壁19、20を配置しているため、ケース周壁を伝う水が、前記両側仕切壁19、20と中央仕切壁24との接合部にまで及ぶことを防ぎ、浸水を防止することができる。
図7は両側仕切壁19、20と中央仕切壁24との接合部の変形例を示す
両側仕切壁19、20の内端部には断面コ字状の凹部19x、20xを設ける一方、中央仕切壁24の両側端部には前記凹部19x、20xに嵌合する凸部24x、24xを設けている。
このように凹凸嵌合して、中央仕切壁24の両側と、両側仕切壁19、20とを接合すると、図7中に矢印方向へのズレを防止することができる。
本発明の第一実施形態に係る電気接続箱の分解斜視図である。 図1に示す電気接続箱のアッパーカバーを外した状態の平面図である。 図2のIII−III線断面図である。 ロアケースの要部拡大斜視図である。 アッパーケースの要部拡大斜視図である。 両側仕切壁と中央仕切壁の接合状態および連通部周辺の閉鎖状態を示す斜視図である。 変形例を示す要部斜視図である。 従来例の図である。
符号の説明
10 電気接続箱
11 ロアケース
12 アッパーケース
14 アッパーカバー
18 周壁(ロアケース)
19、20 両側仕切壁
19a、20a 切欠
19b、20b 突出部
21 連通部
22 周壁(アッパーケース)
24 中央仕切壁
25a、26a 切欠
25b、26b 突出部
41、42バスバー
A 非防水領域
B 防水領域

Claims (2)

  1. ロアケース11の中央部の境界位置を挟んで一側部を非防水領域A、他側部を防水領域Bとし、該ロアケース11の底面上にバスバー41とバスバー42とを非防水領域Aから防水領域Bへと境界位置を通して配置し、
    前記バスバー41、42の非防水領域Aに端子部41a、42aを設けこれら端子部41a、42aを電線端末に接続された穴あき端子とボルトとナットとで接続する一方、防水領域Bに配置するバスバー41、42の他側部をヒューズ51を介して接続し、
    水領域Bの部分のロアケース11にアッパーケース12を被せロアケース11との間バスバー41、42を挟持すると共に、該アッパーケース12の周壁をロアケース11の周壁の内面側に当接させ、かつ、
    アケース11の境界位置には、ロアケース11の対向する周壁18a、18bより分岐させた相対向する両側仕切壁19、20を突設すると共に、該両側仕切壁19、20の間を閉鎖する中央仕切壁24をアッパーケース12の底壁より突出させ、
    側仕切壁19、20の内端に切欠19a、20aを設けて断面L形状の突出部19b、20bを設け、該突出部19b、20bがバスバー41、42の外側縁と当接する寸法とする一方、前記アッパーケース12から突設する中央仕切壁24の両側外端に突出部25b、26bを設け、前記切欠19a、20aと突出部25b、26bを互いに接合させ、かつ、該中央仕切壁24の下端中央部から突設する下端突出部27でバスバー41と42との間を閉鎖することを特徴とする車両用の電気接続箱。
  2. 記防水領域に前記アッパーケース12を組み付けた状態で、アッパーカバー14を前記ロアケース11の全体に被せて取り付けている請求項1に記載の車両用の電気接続箱。
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