JP4604656B2 - 積層部品の実装構造 - Google Patents

積層部品の実装構造 Download PDF

Info

Publication number
JP4604656B2
JP4604656B2 JP2004319042A JP2004319042A JP4604656B2 JP 4604656 B2 JP4604656 B2 JP 4604656B2 JP 2004319042 A JP2004319042 A JP 2004319042A JP 2004319042 A JP2004319042 A JP 2004319042A JP 4604656 B2 JP4604656 B2 JP 4604656B2
Authority
JP
Japan
Prior art keywords
circuit board
printed circuit
laminated
component
electrode
Prior art date
Legal status (The legal status is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the status listed.)
Expired - Fee Related
Application number
JP2004319042A
Other languages
English (en)
Other versions
JP2006134920A (ja
Inventor
徹 梅野
武司 橘
靖久 片山
多田  智之
Current Assignee (The listed assignees may be inaccurate. Google has not performed a legal analysis and makes no representation or warranty as to the accuracy of the list.)
Hitachi Metals Ltd
Original Assignee
Hitachi Metals Ltd
Priority date (The priority date is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the date listed.)
Filing date
Publication date
Application filed by Hitachi Metals Ltd filed Critical Hitachi Metals Ltd
Priority to JP2004319042A priority Critical patent/JP4604656B2/ja
Publication of JP2006134920A publication Critical patent/JP2006134920A/ja
Application granted granted Critical
Publication of JP4604656B2 publication Critical patent/JP4604656B2/ja
Expired - Fee Related legal-status Critical Current
Anticipated expiration legal-status Critical

Links

Images

Description

本発明は、配線パターンを形成した複数の磁性体または誘電体シートを積層した積層体と、積層体の両端部に形成され、プリント基板と電気的に接続される電極とを有する積層部品をプリント基板に実装するための実装構造に関する。
配線パターンを形成した複数の磁性体または誘電体シートを積層した積層体によりインダクタ機能またはコンデンサ機能を果たして、インダクタまたはコンデンサの小型化を図るようにした積層部品が知られている(例えば、特許文献1参照)。図9は従来の積層部品の構成を示す斜視図である。従来の積層部品20は、配線パターンを形成した複数の磁性体または誘電体シートを積層してなる積層体21と、この積層体21の長手方向の両端部の表面に形成された電極22とを有している。
このような積層部品20は、例えば特許文献2に開示されている表面実装部品(チップ部品)の実装方法と同様な手法によって、プリント基板に実装される。図10は、従来のプリント基板24への積層部品20の実装構造を示す断面図である。プリント基板24の上面に積層部品20を載置し、積層部品20の両端部の電極22をハンダ26を介してプリント基板24の電極と電気的に接続することにより、積層部品20をプリント基板24に実装している。
特開2002−75780号公報 特開平8−148798号公報
図10に示すような実装構造では、積層部品20をプリント基板24上に載置させて実装するので、プリント基板24下面からの実装高さが高くなってしまい、特に薄型化が要求される場合には適さないという問題がある。例えば、積層部品20の厚さが1mm、プリント基板24の厚さが0.5mmである場合、その実装高さは1.5mmとなる。積層部品20の厚さを薄くすれば、実装高さは低くなるが、薄くした場合にはインダクタ機能またはコンデンサ機能を十分に果たせず、機能低下が問題となる。
そこで、図11に示すような実装構造が考えられる。図11に示す従来例では、プリント基板24に孔25を形成しておき、その孔25に積層部品20を落とし込み、その両端部の電極22を導電性接着剤でプリント基板24の電極と電気的に接続させることにより、積層部品20をプリント基板24に実装している。この例では、プリント基板24下面からの実装高さが積層部品20の厚さ(1mm)と同じ(1mm)となり、図10に示す例と比較して低背化を実現できている。
しかしながら、積層部品20の電極22がプリント基板24の下面から露出することになるので、プリント基板24下面に絶縁性が要求される場合には適用できないという問題がある。また、電極22とプリント基板24とが離れているので、ハンダを使った容易な実装を行えないという問題もある。
本発明は斯かる事情に鑑みてなされたものであり、プリント基板下面に絶縁性が要求される場合にあっても、プリント基板下面からの実装高さを積層部品の高さまで低減することができる積層部品の実装構造を提供することを目的とする。
本発明に係る積層部品の実装構造は、配線パターンを形成した複数の磁性体または誘電体シートを積層した矩形の積層体と、該積層体の長手方向の両端にそれぞれ電極形成部と電極欠損部とを有する積層部品をプリント基板に実装した積層部品の実装構造において、前記プリント基板には平面視で前記積層部品の外形寸法よりも大きな孔が形成され、前記積層部品は、前記孔に電極欠損部側から落とし込まれて、前記プリント基板の下面と一面を成し、前記積層部品の電極形成部は、前記プリント基板の上面側に表れる部分と、前記孔に収容される部分とを有し、前記電極形成部の電極はハンダ又は導電性接着剤により前記プリント基板と電気的及び機械的に接続されたことを特徴とする。
本発明に係る積層部品の実装構造は、前記積層部品の両端の下側が欠損した段差部を有し、該段差部に絶縁物が充填されたことを特徴とする。
本発明の積層部品の実装構造にあっては、積層体/電極欠損部を下方にした状態で、プリント基板に形成した孔に積層部品を落とし込んで、積層部品をプリント基板に実装する。積層部品がプリント基板の孔に落とし込まれているため、プリント基板下面からの実装高さは積層部品の厚さとなって、低背化を図れる。また、積層部品の下側には電極が形成されていないため、電極がプリント基板下面から露出せず、プリント基板下面の絶縁性は確保される。また、プリント基板の孔にまで及ぶ電極形成部を有しているので、積層部品とプリント基板との電気的かつ機械的な接続が十分に確保される。
本発明の積層部品の実装構造にあっては、積層部品の両端の下側が欠損した段差部に絶縁物を充填しているため、絶縁の信頼性が高くなる。
本発明では、プリント基板下面からの実装高さを積層部品の厚さ程度に低減することができ、また、電極がプリント基板下面から露出しないので、プリント基板下面に絶縁性が要求される場合でも、このような低背化を実現することができる。また、プリント基板の孔にまで及ぶ電極形成部を有しているので、積層部品とプリント基板との電気的かつ機械的な接続を十分に確保することができる。さらに、電極欠損部の段差部に絶縁物を充填するので、絶縁の信頼性を高くすることができる。
以下、本発明をその実施の形態を示す図面を参照して具体的に説明する。
(第1実施の形態)
図1は、本発明に係る積層部品10の一例の構成を示す斜視図であり、図1(a)は上側から見た斜視図、図1(b)は下側から見た斜視図である。
積層部品10は、配線パターンを形成した複数の磁性体または誘電体シートを積層してなる積層体1と、この積層体1の長手方向の両端部の表面に形成された電極2とを有している。この積層体1はインダクタまたはコンデンサとして機能する。積層体1の両端部は、その厚さ方向下側が欠損しており、残された上側端部の表面に電極2が形成され、その厚さ方向の下側半分は積層体/電極欠損部3となっている。積層体1(積層部品10)の厚さは1mm、積層体/電極欠損部3の高さは0.5mmであって、積層体1の中央部には残存する厚さ0.5mmの凸部1aが形成されることになる。この凸部1aの厚さ(積層体/電極欠損部3の高さ)は、実装されるプリント基板4の厚さと等しくなっている。
図2は、本発明に係る積層部品10のプリント基板4への実装構造の一例を示す断面図である。厚さ0.5mmのプリント基板4には、実装対象の積層部品10の積層体1の凸部1aの大きさより少し大きい孔5が形成されている。この孔5に積層部品10の積層体1中央部の凸部1aが落とし込まれ、積層体1両端部及び電極2がプリント基板4に載置されており、電極2とプリント基板4とはハンダ6によって電気的及び機械的に接続されている。プリント基板4の厚さと凸部1aの厚さ(積層体/電極欠損部3の高さ)とが等しいので、積層体1両端部及び電極2がプリント基板4に載置された状態で、積層部品10(積層体1)の下面とプリント基板4の下面とが面一になる。
図2に示す実装構造では、プリント基板4の孔5に積層体1の凸部1aが落とし込まれているため、プリント基板下面4からの実装高さは、積層部品10(積層体1)の厚さ1mmとなって、図10に示す実装構造(実装高さ:1.5mm)と比べて低減される。この結果、実装構造の低背化を実現できる。また、図11の従来例とは異なり、プリント基板4下面から電極2が露出していないため、プリント基板4下面の絶縁性を確保することができる。また、電極2がプリント基板4に載置されているため、ハンダ6を用いて容易な工程で実装を行うことができる。
(第2実施の形態)
図3は、本発明に係る積層部品10の他の例の構成を示す斜視図であり、図3(a)は上側から見た斜視図、図3(b)は下側から見た斜視図である。図3に示す積層部品10は図1の積層部品10と同様の構成をなしており、同一部分には同一番号を付してそれらの説明は省略する。なお、図1と異なる点は、積層体/電極欠損部3の高さ、言い換えると積層体1中央部の凸部1aの厚さを0.3mmとした点である。
図4は、本発明に係る積層部品10のプリント基板4への実装構造の他の例を示す断面図である。厚さ0.5mmのプリント基板4には、実装対象の積層部品10の大きさより少し大きい孔5が形成されている。積層部品10(積層体1)の下面とプリント基板4の下面とが面一になるように、この孔5に積層部品10が落とし込まれており、電極2とプリント基板4とは導電性接着剤7によって電気的及び機械的に接続されている。
図4に示す実装構造では、プリント基板4の孔5に積層部品10が落とし込まれているため、プリント基板4下面からの実装高さは、積層部品10(積層体1)の厚さ1mmとなって、図10に示す実装構造(実装高さ:1.5mm)と比べて低減される。この結果、実装構造の低背化を実現できる。また、電極2の下面とプリント基板4の下面とが0.3mmだけ離隔しており、図11の従来例とは異なってプリント基板4下面から電極2が露出していないため、プリント基板4下面の絶縁性を確保することができる。第1実施の形態では、積層部品10の孔5への落とし込み厚をプリント基板4の厚さに一致させる制約があるが、第2実施の形態では、このような制約がないため、任意の厚さのプリント基板4に対応できる。
図5は、本発明に係る積層部品10のプリント基板4への実装構造の更に他の例を示す断面図である。図5に示すものは、図4の変形例である。図5に示す例では、積層体/電極欠損部3に樹脂などの絶縁物8が充填されている。よって、絶縁の信頼性を更に高めることができる。
(第3実施の形態)
図6は、本発明に係る積層部品10の更に他の例の構成を示す斜視図である。積層部品10は、配線パターンを形成した複数の磁性体または誘電体シートを積層してなる厚さ1mmの積層体1と、この積層体1の長手方向の両端部の表面に形成された電極2とを有している。この積層体1はインダクタまたはコンデンサとして機能する。電極2は、積層部品10の厚さ方向全域に形成されておらず、その厚さ方向の上部0.7mmの範囲の積層体1端部表面にのみ形成されている。積層部品10の厚さ方向の下部0.3mmの範囲の積層体1端部表面には電極2が形成されておらず、電極2の欠損領域となっている。
図7は、本発明に係る積層部品10のプリント基板4への実装構造の更に他の例を示す断面図である。厚さ0.5mmのプリント基板4には、実装対象の積層部品10の大きさより少し大きい孔5が形成されている。積層部品10(積層体1)の下面とプリント基板4の下面とが面一になるように、この孔5に積層部品10が落とし込まれており、電極2とプリント基板4とは導電性接着剤7によって電気的及び機械的に接続されている。
図7に示す実装構造では、プリント基板4の孔5に積層部品10が落とし込まれているため、プリント基板4下面からの実装高さは、積層部品10(積層体1)の厚さ1mmとなって、図10に示す実装構造(実装高さ:1.5mm)と比べて低減される。この結果、実装構造の低背化を実現できる。また、図11の従来例とは異なり、積層部品10の下面に電極2が設けられていないため、プリント基板4下面から電極2が露出せず、プリント基板4下面の絶縁性を確保することができる。また、第2実施の形態と同様に、任意の厚さのプリント基板4に対応できる。更に、第1,第2実施の形態のように積層体1の欠損部分を設ける必要がない。
次に、本発明の積層部品の製造方法について説明する。図8は、図1に示す積層部品10の製造方法の工程を示す模式図である。まず、フェライト材料(Fe,Ni,Zn,Cuの酸化物)のスラリー化を行う(図8(a))。このフェライト材料をシート状に成型した後、例えば150mm×150mmの寸法に裁断する(図8(b),(c))。得られた誘電体シート11にNCパンチ加工を施し、アライメント用の貫通孔12、スルーホール13、カットマークを形成する(図8(d))。次いで、スクリーン印刷により例えば銀ペーストからなる所望の配線パターン14を誘電体シート11に形成する(図8(e))。
配線パターン14が形成された複数の誘電体シート11を順次積層プレス加工して積層体15(厚さ:1mm)を得る(図8(f))。そして、一方向の素子分離線に沿わせて、幅広の外周刃切断機を用いて、スリット16(深さ:0.5mm)を形成する(図8(g))。このスリット16が、積層部品10の積層体/電極欠損部3となり、複雑なプロセスを追加することなく、容易に積層体1の欠損部分を形成できる。
積層体15を素子毎に分割した後、900〜960℃の温度で焼結する(図8(h))。その後、各素子の積層体1のスリット16(積層体1の欠損部分)でない両端部分をAgペースト液に浸漬させてその部分にAg膜17を形成する(図8(i))。このAg膜17が、積層部品10の電極2となる。なお、必要に応じてAg膜17にNiなどのメッキ処理を施しても良い。
図3に示す積層部品10を製造する場合には、図8(g)でスリット16の深さを0.3mmとすれば良く、他の工程は、上述した図1に示す積層部品10の工程と同様である。図6に示す積層部品10を製造する場合には、図8(g)でスリット16を形成する必要がなくて単に素子分離を行い、図8(i)で各素子を傾けてAgペースト液に浸漬させれば良く、他の工程は、上述した図1に示す積層部品10の工程と同様である。
本発明に係る積層部品の一例の構成を示す斜視図である。 本発明に係る積層部品のプリント基板への実装構造の一例を示す断面図である。 本発明に係る積層部品の他の例の構成を示す斜視図である。 本発明に係る積層部品のプリント基板への実装構造の他の例を示す断面図である。 本発明に係る積層部品のプリント基板への実装構造の更に他の例を示す断面図である。 本発明に係る積層部品の更に他の例の構成を示す斜視図である。 本発明に係る積層部品のプリント基板への実装構造の更に他の例を示す断面図である。 本発明に係る積層部品の製造方法の工程を示す模式図である。 従来の積層部品の構成を示す斜視図である。 従来のプリント基板への積層部品の実装構造を示す断面図である。 従来のプリント基板への積層部品の実装構造を示す断面図である。
符号の説明
1 積層体
1a 凸部
2 電極
3 積層体/電極欠損部
4 プリント基板
5 孔
6 ハンダ
7 導電性接着剤
8 絶縁物
10 積層部品
11 誘電体シート
14 配線パターン

Claims (2)

  1. 配線パターンを形成した複数の磁性体または誘電体シートを積層した矩形の積層体と、該積層体の長手方向の両端にそれぞれ電極形成部と電極欠損部とを有する積層部品をプリント基板に実装した積層部品の実装構造において、
    前記プリント基板には平面視で前記積層部品の外形寸法よりも大きな孔が形成され、
    前記積層部品は、前記孔に電極欠損部側から落とし込まれて、前記プリント基板の下面と一面を成し、
    前記積層部品の電極形成部は、前記プリント基板の上面側に表れる部分と、前記孔に収容される部分とを有し、前記電極形成部の電極はハンダ又は導電性接着剤により前記プリント基板と電気的及び機械的に接続されたことを特徴とする積層部品の実装構造。
  2. 前記積層部品の両端の下側が欠損した段差部を有し、該段差部に絶縁物が充填されたことを特徴とする請求項1に記載の積層部品の実装構造。
JP2004319042A 2004-11-02 2004-11-02 積層部品の実装構造 Expired - Fee Related JP4604656B2 (ja)

Priority Applications (1)

Application Number Priority Date Filing Date Title
JP2004319042A JP4604656B2 (ja) 2004-11-02 2004-11-02 積層部品の実装構造

Applications Claiming Priority (1)

Application Number Priority Date Filing Date Title
JP2004319042A JP4604656B2 (ja) 2004-11-02 2004-11-02 積層部品の実装構造

Publications (2)

Publication Number Publication Date
JP2006134920A JP2006134920A (ja) 2006-05-25
JP4604656B2 true JP4604656B2 (ja) 2011-01-05

Family

ID=36728222

Family Applications (1)

Application Number Title Priority Date Filing Date
JP2004319042A Expired - Fee Related JP4604656B2 (ja) 2004-11-02 2004-11-02 積層部品の実装構造

Country Status (1)

Country Link
JP (1) JP4604656B2 (ja)

Citations (3)

* Cited by examiner, † Cited by third party
Publication number Priority date Publication date Assignee Title
JPS58129670U (ja) * 1982-02-25 1983-09-02 株式会社精工舎 チップ部品の取付構造
JPS61123526U (ja) * 1985-01-23 1986-08-04
JPH0328773U (ja) * 1989-07-28 1991-03-22

Patent Citations (3)

* Cited by examiner, † Cited by third party
Publication number Priority date Publication date Assignee Title
JPS58129670U (ja) * 1982-02-25 1983-09-02 株式会社精工舎 チップ部品の取付構造
JPS61123526U (ja) * 1985-01-23 1986-08-04
JPH0328773U (ja) * 1989-07-28 1991-03-22

Also Published As

Publication number Publication date
JP2006134920A (ja) 2006-05-25

Similar Documents

Publication Publication Date Title
US8878339B2 (en) Chip-component structure and method of producing same
JP4953988B2 (ja) 積層コンデンサおよびコンデンサ実装基板
KR102021296B1 (ko) 복합 전자부품 및 저항 소자
KR102004787B1 (ko) 적층형 전자부품 및 그 제조방법
JPWO2009031588A1 (ja) 回路基板の製造方法
KR102041097B1 (ko) 복합 전자부품 및 저항 소자
JP4753380B2 (ja) 下面電極型固体電解コンデンサ
CN111863450B (zh) 中介体及包括该中介体的电子组件
US11456109B2 (en) Coil component
JP2007142161A (ja) 下面電極型固体電解コンデンサ
JP4604656B2 (ja) 積層部品の実装構造
JPH03181191A (ja) 配線基板
JP3425711B2 (ja) 積層電子部品の製造方法
WO2011043382A1 (ja) 回路基板及びその製造方法
JP4616016B2 (ja) 回路配線基板の製造方法
JP5617574B2 (ja) セラミック多層基板
JP2010098052A (ja) 積層貫通コンデンサ
WO2006051821A1 (ja) セラミック多層基板およびその製造方法
JP4646779B2 (ja) 積層コンデンサ、積層コンデンサの実装構造および積層コンデンサの製造方法
JP2002343640A (ja) 積層セラミック型電子部品
US20050029008A1 (en) Surface mounted electronic circuit module
JP7363585B2 (ja) 積層コイル部品
JPH11111551A (ja) 積層型電子部品の製造方法
JP2002110458A (ja) チップ状固体電解コンデンサ
JP4373942B2 (ja) 電子部品の製造方法

Legal Events

Date Code Title Description
A711 Notification of change in applicant

Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: A712

Effective date: 20070606

A621 Written request for application examination

Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: A621

Effective date: 20071029

A977 Report on retrieval

Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: A971007

Effective date: 20100225

A131 Notification of reasons for refusal

Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: A131

Effective date: 20100316

A521 Written amendment

Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: A523

Effective date: 20100510

TRDD Decision of grant or rejection written
A01 Written decision to grant a patent or to grant a registration (utility model)

Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: A01

Effective date: 20100907

A01 Written decision to grant a patent or to grant a registration (utility model)

Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: A01

A61 First payment of annual fees (during grant procedure)

Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: A61

Effective date: 20100920

R150 Certificate of patent or registration of utility model

Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: R150

FPAY Renewal fee payment (event date is renewal date of database)

Free format text: PAYMENT UNTIL: 20131015

Year of fee payment: 3

LAPS Cancellation because of no payment of annual fees