JP4602032B2 - 携帯端末、コンピュータの制御方法及びプログラム - Google Patents

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本発明は、メニュー選択画面を有する携帯端末におけるメニュー選択制御の改良に関する。
従来より、携帯端末の同一キーに割り当てられた処理を連続して複数回入力したい場合に、当該キーを所定時間以上押し続ける、いわゆる長押しをすると、一定時間間隔毎に順次所定の処理が実行されるキーリピート制御が実用化されている。このキーリピート制御は、メニューの選択画面を有する携帯端末において、所望のメニューを選択する制御にも使用されている。
例えば、下記特許文献1には、一定時間を超えて長押しが継続すると、処理が実行される時間間隔が短縮されるキーリピート制御が開示されている。
特開2003−162356号公報
しかし、上記従来の技術においては、キーに大容量の処理、例えば音声メニューの切替、選択が割り当てられている場合、キーリピート制御でカーソル等の選択表示が切り替えられると、その都度音声データを再生する処理及び停止する処理が実行される。このため、CPUへの負荷が大きくなり、カーソルの移動に処理が追いつかず、音声メニューの切替が遅くなるという問題があった。
また、キーの長押し時のキーリピート制御中に、上記のように音声データを再生する処理が実行されるので、使用者にとって不要な曲目が短時間(数ミリセコンド)再生されてしまい、使用者に不快感を与えるという問題もあった。
本発明は、上記従来の課題に鑑みなされたものであり、その目的は、メニュー選択時のキーリピート制御中にメニューの切替速度が低下せず、使用感のよい携帯端末、コンピュータの制御方法及びプログラムを提供することにある。
上記目的を達成するために、本発明は、画面表示されたメニューから所望のデータを選択できる選択画面を有する携帯端末であって、前記選択画面において選択表示がなされたデータを再生する再生制御手段と、前記選択表示が切り替えられたときに、再生するデータを前記選択表示に応じて変更する再生メニュー変更手段と、データ選択入力キーが長押しされた場合に、表示画面上の前記選択表示をスクロールするスクロール制御手段と、前記選択表示のスクロール中に、前記再生メニュー変更手段による、再生するデータの変更処理を抑制する変更抑制手段と、を備えることを特徴とする。ここで、上記変更抑制手段は、前記長押しされたキーが解放されたときに変更処理の抑制を解除するのが好適である。
また、本発明は、コンピュータの制御方法であって、画面表示された選択画面において選択表示がなされたメニューのデータを再生するステップと、前記選択表示が切り替えられたときに、再生するデータを前記選択表示に応じて変更するステップと、データ選択入力キーが長押しされた場合に、表示画面上の前記選択表示をスクロールするステップと、前記スクロール中に、前記再生するデータの変更処理を抑制するステップと、を備えることを特徴とする。
また、本発明は、コンピュータを、画面表示された選択画面において選択表示がなされたメニューのデータを再生する再生制御手段、前記選択表示が切り替えられたときに、再生するデータを前記選択表示に応じて変更する再生メニュー変更手段、データ選択入力キーが長押しされた場合に、表示画面上の前記選択表示をスクロールするスクロール制御手段、及び前記スクロール中に、前記再生メニュー変更手段による、再生するデータの変更処理を抑制する変更抑制手段、として動作させるプログラムであることを特徴とする。
本発明によれば、入力キーを長押しして表示画面上の選択表示をスクロールするときに、再生メニュー変更手段による再生するデータの変更処理を抑制するので、メニューの切替速度が低下しない。
以下、本発明を実施するための最良の形態(以下、実施形態という)を、図面に従って説明する。
図1には、本発明にかかる携帯端末の一実施形態の構成のブロック図が示される。図1において、携帯端末は、表示部10、音声出力部11、操作部12、記憶部14、時間計測部16、通信部18及び制御部20で構成されている。
表示部10は、例えば液晶ディスプレイ等で構成され、文字データ等のキー入力の内容、各種図形等を表示する。また、音声出力部11は、例えばブザー、スピーカ等で構成され、所定の音声を出力する。
上記キー入力は、図1の操作部12により行う。この操作部12は、例えば携帯端末の操作ボタン等により構成される。
記憶部14は、例えば制御部20の作業用のRAM、不揮発性メモリとしてのEEPROM、磁気記憶媒体等で構成されており、キー入力の内容等の各種データ及びプログラム等が記憶される。
時間計測部16は、タイマ等の計時機能を含んだ構成とされており、携帯端末の制御を行う際に必要となる時間データの計測を行う。
通信部18は、公知の方法により基地局と通信して携帯通信端末としての通話機能を実現している。なお、本発明をPDA(パーソナルデジタルアシスタンス)等に適用した場合には、通信部18は必ずしも必要ではない。
制御部20は、例えばCPU等で構成され、表示部10、音声出力部11、操作部12、記憶部14、時間計測部16及び通信部18とデータのやり取りを行いながらこれらの動作を制御する。
制御部20の再生,表示制御部22は、主として表示部10に表示される内容及び音声出力部11からの音声出力を制御する。また、スクロール制御部24は、キーを長押ししたときに、カーソル等の選択表示をスクロール、すなわち所定の順序で連続的に表示個所を切り替えて行く制御等を行う。判定部26は、ユーザがキーを押下したか否か、時間計測部16のタイマーが終了したか否か等を判定するための制御を行う。
なお、上述した制御部20は、CPUを中心として構成されたコンピュータであってよく、この場合、メモリカードその他の媒体に格納されたプログラムをCPUが実行することで制御部20の各機能が実現される。
図2、図3には、本発明にかかる携帯端末の動作のフローが示される。また、図4には、図1に示された表示部10の表示画面に表示されたメニュー選択画面の例が示される。ここでは、メニュー選択画面として、着信メロディ設定画面が示されている。
図2において、上記図4の着信メロディ設定画面が表示された状態で、操作部12の再生キーを押下すると(S1)、音声再生処理がコールされ(S2)、着信メロディ設定画面において選択された、メニュー(曲名)を表すカーソル28が表示された曲を、再生,表示制御部22が再生する。この場合の再生,表示制御部22が、本発明の再生制御手段として機能している。なお、音声再生処理は、図3において後述する。
次に、カーソル28を着信メロディ設定画面の上下に移動させるための上下キーが上方向または下方向に押下されたと判定部26が判定すると(S3)、時間計測部16の長押しタイマ、すなわちキーが長押しされたか否かを判断するためのタイマがオン(ON)とされる(S4)。なお、上下キーは操作部12に割り付けられている。
また、S3で上下キーが押下されると、スクロール制御部24が、再生,表示制御部22と協働して現在表示されているカーソル28を消去し(S5)、押下された上下キーの方向の隣の曲名にカーソル28を作成する制御を行う(S6)。このS5、S6の処理により、カーソル28が押下された上下キーの方向に移動する処理が実行される。
以上の状態で、長押しタイマがオフ(OFF)となったか(S7)、及び上下キーが解放されたか(S8)を判定部26が判定する。上下キーが解放されず長押しタイマがオフとなると、上下キーが長押しされたことを意味し、再度S4からの処理を実行する。これにより、一定間隔(長押しタイマの設定時間毎)にカーソル28は、図4に示された着信メロディ設定画面上で上方向または下方向にスクロールされ、キーリピート制御が実行される。この場合、音声再生処理が再起動されず、S2で起動された音声再生処理で再生された音声データの再生が続行される。従って、使用者にとって不要な曲目が再生されることがない。また、CPUはカーソル28をスクロールするだけであり、音声再生処理の停止、起動を実行する必要がないので、メニュー選択時のキーリピート制御中にメニューの切替速度(カーソルのスクロール速度)が低下することを回避できる。このように、カーソル28のスクロール中に音声データの変更処理を行わない制御を実行する再生,表示制御部22及びスクロール制御部24は、本発明の変更抑制手段として機能している。
一方、長押しタイマがオフとなる前に上下キーが解放されると、再生,表示制御部22が現在再生中の音声データの再生を停止し(S9)、S2で起動した音声再生処理アプリケーションが終了する(S10)。その後、あらためて音声再生処理がコールされ(S11)、再度S3からの処理を実行する。S9からS11までの処理では、再生,表示制御部22が、現在カーソル28が表示されている曲名に応じて、再生する音声データを変更する。この場合の再生,表示制御部22が、本発明の再生メニュー変更手段として機能している。
図3には、図2のS2に示された音声再生処理の動作のフローが示される。図3において、音声再生処理がコールされると、再生,表示制御部22が、音声再生処理の終了まで他クラスからの割り込みを禁止するために割り込み禁止設定を行う(S101)。
次に、再生,表示制御部22が、音声データを再生するための音声再生処理アプリケーションを起動する(S102)。
再生,表示制御部22は、上記音声再生処理アプリケーションの動作により、図4に示されたカーソル28が表示されている音声データのファイル名を取得し(S103)、記憶部14にアクセスして(S104)、当該ファイル名に対応した音声データを記憶部14から読み出す(S105)。
次に、再生,表示制御部22は、上記読み出した音声データを再生し(S106)、割り込み禁止設定を解除する(S107)。
以上により、音声再生処理が終了する。
本発明にかかる携帯端末の一実施形態の構成のブロック図である。 本発明にかかる携帯端末の動作のフローを示す図である。 本発明にかかる携帯端末の動作のフローを示す図である。 図1に示された表示部の表示画面に表示されたメニュー選択画面の例を示す図である。
符号の説明
10 表示部、11 音声出力部、12 操作部、14 記憶部、16 時間計測部、18 通信部、20 制御部、22 再生,表示制御部、24 スクロール制御部、26 判定部、28 カーソル。

Claims (4)

  1. 画面表示された複数のメニューから選択される所望のメニューを選択表示する選択画面を有する携帯端末であって、
    前記複数のメニューの中から選択るメニューを切り替えるための操作を受け付ける操作部と、
    前記選択画面において表示されている前記複数のメニューのうち前記選択表示によって表示されているメニューに対応付けられた音声データを再生する再生制御手段と、
    前記操作部での操作に応じて選択され、前記選択表示によって表示されるメニューが切り替えられたときに、前記選択されたメニューに応じて再生される音声データを変更する再生データ変更処理を行う再生データ変更手段と、
    前記操作部が長押しされた場合に、表示画面でのメニューの選択表示をスクロールするスクロール制御手段と、
    前記メニューの選択表示がスクロールされる際、前記再生データ変更手段による前記再生データ変更処理を抑制する変更抑制手段と、
    を備え
    前記再生制御手段は、
    複数メニューの中から第1メニューが選択表示されることにより当該第1メニューに対応付けられた第1音声データを再生している状態において前記操作部が長操作されて前記スクロール制御手段が複数メニューをスクロールするとき、前記第1音声データの再生を維持し、
    前記操作部における長操作が終了されることにより前記スクロール制御手段が前記複数メニューのスクロールを止めて第2メニューを選択表示するとき、前記第1音声データの再生を止めて、前記第2メニュー対応に付けられた第2音声データの再生を開始する、
    とを特徴とする携帯端末。
  2. 請求項1記載の携帯端末において、前記変更抑制手段は、前記長押しされた操作部が解放されたときに前記再生データ変更処理の抑制を解除することを特徴とする携帯端末。
  3. 画面表示された選択画面において表示されている複数のメニューのうち選択表示によって表示されているメニューに対応付けられた音声データを再生する音声データ再生ステップと、
    操作部での操作に応じて前記選択表示によって表示されるメニューが切り替えられたときに、前記表示されるメニューに応じて再生される音声データを変更する再生データ変更処理を行うステップと、
    前記操作部が長押しされた場合に、表示画面でのメニューの選択表示をスクロールするステップと、
    前記メニューの選択表示がスクロールされる際、前記再生データ変更処理を抑制するステップと、
    前記音声データ再生ステップにおいて、
    複数メニューの中から第1メニューが選択表示されることにより当該第1メニューに対応付けられた第1音声データを再生している状態において前記操作部が長操作されて前記スクロール制御手段が複数メニューをスクロールするとき、前記第1音声データの再生を維持するステップと、
    前記操作部における長操作が終了されることにより前記スクロール制御手段が前記複数メニューのスクロールを止めて第2メニューを選択表示するとき、前記第1音声データの再生を止めて、前記第2メニュー対応に付けられた第2音声データの再生を開始するステップと、を備えることを特徴とするコンピュータの制御方法。
  4. コンピュータを、
    画面表示された選択画面において表示されている複数のメニューのうち選択表示によって表示されているメニューに対応付けられた音声データを再生する再生制御手段、
    操作部での操作に応じて前記選択表示によって表示されるメニューが切り替えられたときに、前記表示されるメニューに応じて再生される音声データを変更する再生データ変更処理を行う再生データ変更手段、
    前記操作部が長押しされた場合に、表示画面でのメニューの選択表示をスクロールするスクロール制御手段
    前記メニューの選択表示がスクロールされる際、前記再生データ変更手段による前記再
    生データ変更処理を抑制する変更抑制手段、
    前記再生制御手段として、
    複数メニューの中から第1メニューが選択表示されることにより当該第1メニューに対応付けられた第1音声データを再生している状態において前記操作部が長操作されて前記スクロール制御手段が複数メニューをスクロールするとき、前記第1音声データの再生を維持する手段、
    前記操作部における長操作が終了されることにより前記スクロール制御手段が前記複数メニューのスクロールを止めて第2メニューを選択表示するとき、前記第1音声データの再生を止めて、前記第2メニュー対応に付けられた第2音声データの再生を開始する手段、
    を有することを特徴とするプログラム。
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