JP4597342B2 - パチンコ遊技機の球排出通路 - Google Patents
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Description
【発明の属する技術分野】
本発明は、パチンコ遊技機の機構板に樋部材を固着することによって形成されるパチンコ球払出通路等の球排出通路の構成に関するものである。
【0002】
【従来の技術】
周知のようにパチンコ遊技機は、遊技盤が装着された前面枠の裏面に機構板が開閉可能にヒンジされ、該機構板に球タンク,球整列樋,カーブレール,払出装置,払出通路等の景品球払出機構、および電子制御回路基板等を装着してなる。
【0003】
そして、払出装置から払い出されたパチンコ球を払出口に導くための排出通路は、従来では専らプラスチック製の機構板に形成されたものであった。即ち、従来の球排出通路は機構板に起立壁を一体成形することで横断面コ字状の排出通路を形成し、これにプラスチック板状のカバーを被せて構成したものであった。
【0004】
【発明が解決しようとする課題】
ところで、払出装置から払い出されたパチンコ球は球排出通路中を落下するので、従来のプラスチック製の排出通路ではその起立壁の底部に相当する部分にパチンコ球が衝突しその衝撃によって変形、或いは破損を起こすおそれがあった。
また、従来から機構板はプラスチック製の大型成形品であったが、構造が複雑で細部にわたり高い成形精度を要求されることから、機構板が大型化することで成形不良が生じ易いという問題があった。
【0005】
そこで本発明は、球排出通路の上記欠点を解消し、その機械的強度,耐久性を向上させるとともに、機構板が可及的に大型化しないようにし、成形精度が得られ易くすることで、その成形を容易にしようとするものである。
【0006】
【課題を解決するための手段】
そのために本発明に係るパチンコ遊技機の球排出通路は、アルミニウム合金,マグネシウム合金等の金属をダイカスト成形してなる機構板と、該機構板に固着することによって球通路が形成されるプラスチック製の樋部材とからなり、該樋部材の通路壁は部分的に切除され、機構板に一体に形成された起立壁が該切除部に位置し、該球通路を流落するパチンコ球を該起立壁に衝突させるようにしたことを特徴とする。
このように、機構板に一体に形成された起立壁に排出通路を落下するパチンコ球を衝突させることにより、充分な機械的強度,耐久性が得られる。
また本発明は、通路壁の側縁が係合する係合溝を上記機構板に形成したことを特徴とする。
これにより、機構板と樋部材との固着の確実性が増す。
【0007】
【発明の実施の形態】
次に、図面に従い本発明の実施の形態を説明する。図1は本発明に係るパチンコ遊技機の機構板1を斜視図にて示す。また図2は、該機構板1と、これに組み付けられる球タンク2と、整列樋3と、カーブレール4と、景品球払出装置5a,貸球払出装置5b,樋部材6等の排出機構7、および電子制御回路基板8,配電基板9との分解斜視図を示し、該各機器は該機構板1に図4に示したように固着される。この機構板1は、アルミニウム合金,マグネシウム合金等の金属をダイカスト成形してなるもので、略中央に窓孔11を形成し周縁部に折曲縁12を形成することでいわゆる額縁状に形成されている。13は該機構板1の一側縁に一体に形成された支持軸、14は他側縁に一体に形成された固着片で、該支持軸13を図4に示したように前面板10の裏面に設けられた軸受15に挿通するとともに、固着片14にクランプ等の留具16を着脱自在に固着することにより、該機構板1を前面板10の裏側に開閉可能に支持し得る。17は同様の留具18を固着させるために設けられた凹部である。なお、前面板10の裏面に設けられる機構板は、図1に示したように1部材からなるが、適宜部分で分離される2部材以上から構成されたものとしてもよい。
【0008】
20は該機構板1の上部にタンク枠体2を収納するために形成された凹窪部、71は該凹窪部の下縁の略半部に上面が前傾状なるように形成された球寄せ用の傾斜部、72は該凹窪部のさらに下方の下縁部に一体に突設された側方傾斜面状の球受片である。なお、球受片72の下面には一体に補強リブが形成されている。また、73,74は該凹窪部の外端部に形成された係合部と止孔である。
【0009】
タンク枠体2は、プラスチック製であって、図5〜図7に示したように、平面長方形枠状でその両端壁外面に取付片75,76が突設され、底面77は流出口78に向けて下傾状に形成されているとともに、該底面77の一部に前記球受片72が合致し得る切欠79が形成されている。さらに該タンク枠体2はその機構板側の側壁80の一部が欠損した形態であって、該側壁欠損部分81に前記傾斜部71が合致し得る。
【0010】
そして該タンク枠体2は、取付片75を係合部73に係合し、取付片76を止孔74にビス止めすることで凹窪部20中に収納状に装着され、球受片72が球タンクの底面を構成するようにするとともに、傾斜部71が該タンク枠体2の側壁欠損部分から該タンク枠体内に突出するように構成している。
【0011】
この球タンクでは、機構板1に突設された球受片72がその底面の一部を構成するので、該球タンク中に貯留されるパチンコ球の重量が該球受片72にも分担され球荷重の一部が直接機構板1に負荷することから、該タンク枠体2の底面77へ掛かる荷重が軽減され、タンク枠体2がプラスチック製であってもその変形を防止できる。また、球受片72を該球タンク中に上方から落下補給されるパチンコ球がちょうど当たる位置に設けることによりその衝撃を緩和することができ、底面77の摩耗,変形を防止できる。
【0012】
83はタンク枠体2の流出口の下側に位置するように機構板1に突設された傾斜面状の球受片で、該球受片83の上面には、図8に拡大して示したように、パチンコ球の流下方向に沿ってパチンコ球のほぼ1個分の間隔にて僅かな段差84が形成されている。
【0013】
また、図9〜図11にも示したように、85〜88は前記球受片83の傾斜下方に適宜間隔を置いて機構板1に突設された傾斜面状の球受片である。整列樋枠3は、プラスチック製であって、内側が仕切23によって3列に仕切られているとともに、底面91に前記各球受片85〜88が露呈し得る切欠92〜95が開設され、該整列樋枠3を機構板1に形成されたビス孔96,ボス97にビス22を夫々螺合し機構板1に取り付けることにより球整列樋が構成される。そして底面91と各球受片85〜88との境に段差99を形成させている。また、該各球受片85〜88の上面および底面91にもパチンコ球のほぼ1個分の間隔にて僅かな段差100が形成されている。なお、101は機構板1に突設されたボス102に揺動自在に吊下された球均しである。
【0014】
27は機構板1より突設された内面が円弧面状の球受片で、該球受片の外周面には補強リブ27aが一体に形成されている。27b,27cは同じく機構板1より突設された内面円弧面状の球受片である。また、25は球受片27の曲率中心に突設されたボス、25aは球受片27bの曲率中心に突設されたボスである。図12〜図14に示したように、カーブレールケース4は底壁部材132と仕切壁部材133,134と表壁部材135とからなるプラスチック製のものであって、該各壁部材をビス26,26aによってボス25,25aに固着することにより前記整列樋3の各列と夫々連通する略S字状の球案内樋138,139,140が形成される。
【0015】
前記球受片27は球案内樋138,139,140の第1の曲角部141の外壁面をなすように組み付けられる。また前記球受片27bは球案内樋138,139の第2の曲角部142の外壁面となり、前記球受片27cは球案内樋138,139の第3の曲角部143の外壁面となるように組み付けられる。
【0016】
なお、28は球抜装置で、該球抜装置は第1の曲角部141の直下に可動底板145を枢軸146および係止片147により支持し、該可動底板145の下側に球抜通路159を形成するとともに、係止片147に係合する感知板148を設け、パチンコ遊技機前面から通孔を通して挿入されるピン(図示せず)により該感知板を押圧することにより係止片147と可動底板145との係合が外されると該可動底板が球重量によって傾倒し該球案内樋138,139,140中のパチンコ球が球抜通路148に流落されるように構成している。また、150はこの球抜装置の下流に設けられた球検知機構で、該球検知機構は各球案内樋138,139,140に夫々球圧力によって傾倒し得るように可動片151,152,153を枢軸154によって枢支するとともに、該可動片の傾倒を検知するスイッチ155,156,157を設けてなる。なおこれらの球抜装置および球検知機構の構成は従来どおりである。そして球案内樋138,139は景品球払出装置5aに連通し、球案内樋140は球通路29を介して貸球払出装置5bに連通する。
【0017】
払出機構7は、景品球払出装置5aと貸球払出装置5b、および払出通路カバー6からなり、機構板1に形成されたボス60,ビス孔61にビス62によって取り付けられる。
【0018】
排出機構7は、機構板1に固着されるプラスチック製の樋部材6と、該樋部材上にビス31により固着された景品球払出装置5a、および、ビス32により固着された貸球払出装置5bとからなる。なお、カーブレール4から排出されたパチンコ球は景品球払出装置5aに供給されるとともに、バイパス樋29を介して貸球払出装置5b供給される。そして景品球払出装置5aはカーブレール4を介して供給されたパチンコ球を景品球払出信号を受けることによって所定数流下させ、貸球払出装置5bは同パチンコ球を貸球払出信号を受けることにより所定数流下させる。
【0019】
図3および図14〜図16に示したように、樋部材6の機構板1との対向面には、前記球抜機構28を操作することによって流落するパチンコ球を直下方に誘導する抜球用の球通路33と、景品球払出装置5aおよび貸球払出装置5bから払い出されたパチンコ球を機構板1に開設された払出口34の傾斜シュート35上に導くための球通路36と、該傾斜シュート35から溢れたパチンコ球を下皿に導くための球通路37が形成される。
【0020】
そして、球通路33の底部に相当する該樋部材6の通路壁に部分的に切除された切除部33’が形成され、また、球通路37の底部に相当する該樋部材6の通路壁にも部分的に切除された切除部37’が形成される。また該球通路37の水平方向延長端部にも切除部38が形成される。
【0021】
一方、機構板1には、上記切除部33’に位置するべき円弧状の起立壁40と、切除部37’に位置するべき円弧状の起立壁41と、切除部38に位置するべき垂直な起立壁42が夫々一体に形成される。なお、43,44,45は機構板1に形成された係合溝で、該樋部材6を該機構板1に形成されたビス孔46にビス47によって固着したとき該各球通路33,36,37を構成する通路壁の開口縁が夫々図5〜図8に示したように該係合溝に係合することで各球通路が隙間無く樋部材6が堅固に固着できるようにしている。
【0022】
なお、電子制御回路基板8は機構板1の下部に形成されたビス孔67にビス68により固着され、配電基板9は機構板1の上部に形成されたビス孔69にビス70により固着される。
【0023】
このように構成した球排出通路では、抜球用の球通路33を流落したパチンコ球は機構板1に形成された起立壁40に衝突し流出方向が変換され回収される。また景品球払出装置5aおよび貸球払出装置5bから払い出され球通路36を流落したパチンコ球は機構板1に形成された傾斜シュート35上に落下し払出口34より上皿に排出される。また、傾斜シュート35から溢れ球通路37を流落したパチンコ球は起立壁41に衝突し流出方向が変換され回収され下皿に払い出される。なおこの際パチンコ球は起立壁42にも衝突する。このようにこの球排出通路では、球通路を流落したパチンコ球が機構板1に一体に形成された起立壁に衝突することからプラスチック製の樋部材6に衝撃が直接掛かることなくその変形,摩耗が防止される。
【0024】
また、機構板1はアルミニウム合金,マグネシウム合金等の金属をダイキャスト成形してなるものであるので、パチンコ球が繰り返し衝突しても変形,摩耗することなくプラスチック製に比べて著しく強度を向上させる。パチンコ球が激しく衝突するであろう球通路部分のみを部分的に機構板に形成するものであるので、機構板1を大型化したり成形を複雑化することがない。また、機構板1が金属製であり導電性が良好であるので、球通路を流落したパチンコ球から静電気が該機構板に逃がされ、帯電によって電子制御回路基板8等に誤作動を起こさせるおそれもない。
このような理由から機構板はアルミニウム合金,マグネシウム合金等の金属で成形することが望ましいが、導電性プラスチック,帯電防止プラスチックで成形したり、板金等をプレス加工してもよいし、アルミニウム合金,マグネシウム合金等の金属をダイキャスト成形以外のチクソーモールディング法により成形してもよい。
【0025】
【発明の効果】
このように本発明に係るパチンコ遊技機の球払出通路は、アルミニウム合金,マグネシウム合金等の金属をダイカスト成形してなる機構板と、該機構板に固着することによって球通路が形成されるプラスチック製の樋部材とからなり、該樋部材の通路壁は部分的に切除され、機構板に一体に形成された起立壁が該切除部に位置し、該球通路を流落するパチンコ球を該起立壁に衝突させるようにしたので、その変形,摩耗等が防止され充分な機械的強度,耐久性が得られるとともに、機構板の大型化が避けられ成形を容易にするなど種々の利点がある。
【図面の簡単な説明】
【図1】本発明の実施形態を示す機構板の斜視図。
【図2】本発明の実施形態を示す機構板の分解斜視図。
【図3】本発明の実施形態を示す払出機構の裏側の斜視図。
【図4】本発明の実施形態を示すパチンコ遊技機の裏面図。
【図5】本発明の実施形態を示す球タンクの斜視図。
【図6】図5の球タンクの平面図。
【図7】図6のA−A線断面図。
【図8】本発明の実施形態を示す球整列樋の縦断面図。
【図9】図8の球整列樋の平面図
【図10】図8のB−B線断面図。
【図11】図4のC−C線断面図。
【図12】本発明の実施形態を示すカーブレールの縦断面図。
【図13】図12のD−D線断面図。
【図14】図12のE−E線断面図。
【図15】図14のF−F線断面図。
【図16】図14のG−G線断面図。
【図17】図14のH−H線断面図。
【図18】図14のI−I線断面図。
【符号の説明】
1 機構板
5a 景品球払出装置
5b 貸球払出装置
6 樋部材
7 排出機構
33,36,37 球通路
34 払出口
35 傾斜シュート
33’,37’,38 切除部
40,41,42 起立壁
43,44,45 係合溝
Claims (2)
- アルミニウム合金,マグネシウム合金等の金属をダイカスト成形してなる機構板と、該機構板に固着することによって球通路が形成されるプラスチック製の樋部材とからなり、該樋部材の通路壁は部分的に切除され、機構板に一体に形成された起立壁が該切除部に位置し、該球通路を流落するパチンコ球を該起立壁に衝突させるようにしたことを特徴とするパチンコ遊技機の球排出通路。
- 通路壁の側縁が係合する係合溝を機構板に形成した請求項1に記載のパチンコ遊技機の球排出通路。
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