JP4595827B2 - 楽曲再生装置およびデータファイル制作ツール - Google Patents
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Description
前記楽曲再生装置において、例えば、前記楽曲オーディオデータまたは前記シーケンスデータの再生と同期させてグラフィックデータを再生するための再生手段を更に備え、前記データファイルは、前記グラフィックデータを更に格納したことを特徴とする。
前記楽曲再生装置において、例えば、利用者の音声を入力するための音声入力手段と、前記音声入力手段により入力された音声を再生するための音声再生手段とを更に備えたことを特徴とする。
本発明に係るデータファイル制作ツールは、楽曲オーディオデータと楽曲シーケンスデータとが所定のデータフォーマットで格納されたデータファイルを制作するデータファイル制作ツールであって、前記楽曲オーディオデータに種別情報を付加し、再生時において消去される前記楽曲オーディオデータの特定の歌唱音または伴奏音と共に消去される前記楽曲オーディオデータの他の伴奏音に対応する前記楽曲シーケンスデータを制作し、該楽曲シーケンスデータに該楽曲オーディオデータに付加した種別情報を付加することによって、前記楽曲オーディオデータと前記楽曲シーケンスデータとが再生時に同期するデータファイルを制作することを特徴とする。
[第1実施形態]
図1は、本発明の第1実施形態に係る楽曲再生装置を搭載する携帯電話機の構成を示す図である。本楽曲再生装置は、概略的には、MP3等のオーディオデータ(楽曲オーディオデータ)とMIDIシーケンスデータ(楽曲シーケンスデータ)の再生機能を備えると共に、オーディオデータから歌唱音を消去するボイスキャンセル機能を備えている。また、上記MIDIシーケンスデータは、歌唱音を消去する際に歌唱音と共に消去される伴奏音を補完するために使用される。
図2において、200は、データディスク108に格納された楽曲のデータファイルである。このデータファイル200の中には、オーディオデータとMIDIシーケンスデータとが、時間軸で同期できるように、即ち再生時に各楽音が同期するように、SMAF(Synthetic music Mobile Application Format)等の所定のマルチメディアデータフォーマットで制作(作成)されて格納されている。
フォントデータチャンクにはフォントデータが格納され、イメージデータチャンクにはイメージデータが格納される。これらグラフィックデータ(イメージデータ、フォントデータ)は、上記オーディオデータ及びMIDIシーケンスデータの再生と同期して表示される。
202は、上述のCPU109により実現されるプレイヤーであり、データディスク108からデータファイル200を読み込んで管理すると共にその再生制御を行うものである。このプレイヤー202により、データファイル200に含まれるオーディオデータとMIDIシーケンスデータとが、それぞれ、後述のオーディオデコーダまたはシーケンサに適応的に振り分けられて再生される。
同図に示す例では、右チャンネルの入力データ信号Rinを反転回路204Aにより位相反転させ、この反転結果を加算器204Hにより左チャンネルの入力データ信号Linと加算することにより、左チャンネルの入力データ信号Linから右チャンネルの入力データ信号Rinを減算し、センターに定位する歌唱音を含む信号成分を消去する。そして、一次のIIRからなるローパスフィルタ204Dとハイパスフィルタ204Eとにより得られるバンドパス特性により、音声帯域の非センター成分を抽出する。
以上により、歌唱音が消去された左チャンネル及び右チャンネルの各オーディオデータが得られる。なお、この例では、センターに定位する歌唱音を消去する場合を例として説明したが、反転回路204Aの反転パラメータを調整してパンニング量を制御すれば、任意の位置に定位する伴奏音を選択的に消去することも可能である。
205は上述のDSP110により実現されるピッチチェンジ部であり、利用者の発声帯域に合うように楽曲のピッチ(音高)を変更するためのものである。
206は上述のCPU109により実現されるシーケンサであり、プレイヤー202により振り分けられたMIDIシーケンスデータに基づき音源111による発音処理を制御するためのものである。CPU109がROM103に記憶されたシーケンサプログラムを実行することにより、シーケンサ206の機能が実現される。シーケンサ206は、プレイヤー202から振り分けられたMIDIシーケンスデータに基づき適切なタイミングでMIDIイベントデータを音源111に出力する。
ミキサー111Bから出力されたデジタルデータは、D/A変換器112でアナログ信号に変換され、D/A変換器208から出力されたアナログ信号は、図示しない増幅器により増幅されてスピーカ113に供給される。
ここでは、本楽曲再生装置をカラオケ装置として機能させる場合を説明する。
利用者が操作部102を使用して歌唱曲選択指示を行うと、プレイヤー202は、データディスク108から該当するデータファイル200を読み出す(ステップS601)。
歌唱音消去モジュール204から出力された歌唱なしのオーディオデータは、ピッチチェンジ部205へ出力される。ピッチチェンジ部205は、入力したオーディオデータのピッチチェンジ処理を行い(ステップS606)、利用者が操作部102を操作して指示したピッチ(音高)に変更する。ピッチが変更された歌唱なしのオーディオデータは、音源111内のミキサー111Bに出力される。
ミキサー111Bは、前述のピッチチェンジ部205から入力する歌唱なしのオーディオデータに、音源回路111Aから入力する楽音データをミキシング(合成)して(ステップS609)、これをD/A変換器112に出力する。
楽曲の再生が終了していなければ(ステップS610:NO)、処理は、ステップS603に戻り、再生すべきデータが尽きるまで上述のステップS603〜S609を繰り返し実行する。
また、カラオケで用いるオーディオデータは、オリジナルの歌唱つきのCDに収録されているデータと同様のオーディオデータであるため、利用者はオリジナルのCDと同様の伴奏で歌唱することができる。
さらにまた、音楽鑑賞用とカラオケ用とで複数のオーディオデータを用意する必要がなくなり、一つのオーディオデータを音楽鑑賞とカラオケの双方に用いることができる。
次に、本発明の第2実施形態を説明する。
図7に、第2実施形態に係る楽音再生装置の機能ブロック図を示す。図7において、上述の図2に示す第1実施形態に係る楽音再生装置と同様の要素には同一符号を付す。
本実施形態では、データディスク108に格納されたデータファイル700は、オリジナルの歌唱つきのオーディオデータと、その伴奏音を補完するためのMIDIシーケンスデータとを含む点で第1実施形態のデータファイル200と共通するが、これらオーディオデータとMIDIシーケンスデータは、時間軸で同期するようには配慮して制作されていない点でデータファイル200と相違する。例えば、ドラム音のMIDIデータであれば、所定のテンポでドラム音を発音する様に制作されたシーケンスデータである。ただし、データファイル700は、第1実施形態と同様に、図4に示すマルチメディアデータフォーマットに準拠したものである。
ここでも、本楽曲再生装置をカラオケ装置として機能させる場合を説明するが、プレイヤー202、オーディオデコーダ203、歌唱音消去モジュール204、ピッチチェンジ部205、音源111、D/A変換器112、スピーカ113については上述の第1実施形態と同様であるので、ここでは、本実施形態の特徴部であるビート抽出部701に着目して説明する。
このように、本実施形態に係る楽曲再生装置によれば、上述の第1実施形態による効果に加え、ビート抽出部701により得られたビート情報を用いてオーディオデータにMIDIイベントデータを同期させるので、予めオーディオデータとMIDIシーケンスデータとを時間軸で同期するようにデータファイルを制作する必要がなくなる。従って、データファイルの構成を簡略化することが可能になる。
次に、上述の図7を援用して、本発明の第3実施形態を説明する。
本実施形態に係る楽曲再生装置は、基本的には、上述の図7に示す第2実施形態に係る楽曲再生装置と同様であるが、補完用のMIDIシーケンスデータがデータファイル700には格納されておらず、例えば携帯電話機を構成する図1に示すRAM104に予め格納されている。即ち、RAM104には、上述の歌唱音消去モジュール204によるボイスキャンセル処理を行った場合に歌唱音と共に消去される伴奏音のMIDIシーケンスデータが予め格納されている。RAM104に格納されたMIDIシーケンスデータは、携帯電話機のメーカにより予めプリセットされているものでもよいが、携帯電話機の利用者が独自に制作したものでもよい。さらに、無線通信部105等を介して外部よりダウンロードしたものでもよい。その他の構成は、上述の第2実施形態に係る楽曲再生装置と同様である。
ここでも、本楽曲再生装置をカラオケ装置として機能させる場合を説明する。
上述の第2実施形態と同様に、プレイヤー202は、利用者が歌唱曲選択指示を行うと、データディスク108から該当するデータファイルを読み出し(ステップS601)、利用者が歌唱曲再生指示を行うと、データファイルの再生処理を開始する(ステップS602)。
例えば、上述の実施形態では、歌唱音消去モジュール204におけるボイスキャンセル処理により歌唱音を消去する場合を例として説明したが、これに限定されることなく、歌唱音以外の伴奏音を消去し、この伴奏音と共に消去される他の伴奏音の楽音をMIDIシーケンスデータで補完するようにしてもよい。この場合、歌唱音消去モジュール204は、歌唱音以外の伴奏音の楽音を消去する例えば「特定楽音消去モジュール」として構成され、そのモジュールの名称は本発明の本質を限定するものではない。
また、上述の実施形態では、データファイルに格納されたオーディオデータは、MP3やAAC等で圧縮されたものであるとしたが、これに限定されることなく、圧縮されないリニアなオーディオデータを入力するものとしてもよい。この場合、オーディオデコーダは省略できる。
Claims (7)
- 楽曲オーディオデータと楽曲シーケンスデータとが再生時に同期するように所定のデータフォーマットで格納されたデータファイルを再生するための楽曲再生装置であって、
前記楽曲オーディオデータから楽曲の特定の歌唱音または伴奏音を消去して該楽曲オーディオデータを再生する第1再生手段と、
前記楽曲オーディオデータと同期させて、前記特定の歌唱音または伴奏音と共に前記第1再生手段によって消去される他の伴奏音に対応する前記楽曲シーケンスデータを再生する第2再生手段と
を備えた楽曲再生装置。 - 楽曲オーディオデータと楽曲シーケンスデータとが所定のデータフォーマットで格納されたデータファイルを再生するための楽曲再生装置であって、
前記楽曲オーディオデータから楽曲のビートを抽出するビート抽出手段と、
前記楽曲オーディオデータから楽曲の特定の歌唱音または伴奏音を消去して該楽曲オーディオデータを再生する第1再生手段と、
前記ビート抽出手段によって抽出されたビートと同期させて、前記特定の歌唱音または伴奏音と共に前記第1再生手段によって消去される他の伴奏音に対応する前記楽曲シーケンスデータを再生する第2再生手段と
を備えた楽曲再生装置。 - 楽曲オーディオデータが所定のデータフォーマットで格納されたデータファイルを再生するための楽曲再生装置であって、
楽曲シーケンスデータを予め記憶する記憶手段と、
前記楽曲オーディオデータから楽曲のビートを抽出するビート抽出手段と、
前記楽曲オーディオデータから楽曲の特定の歌唱音または伴奏音を消去して該楽曲オーディオデータを再生する第1再生手段と、
前記記憶手段に記憶されている、前記特定の歌唱音または伴奏音と共に前記第1再生手段によって消去される他の伴奏音に対応する前記楽曲シーケンスデータを、前記ビート抽出手段によって抽出されたビートと同期させて再生する第2再生手段と
を備えた楽曲再生装置。 - 前記記憶手段に記憶されている前記楽曲シーケンスデータには種別情報が付加されているとともに、前記楽曲オーディオデータには、前記他の伴奏音に対応する楽曲シーケンスデータの種別情報が付加されており、
前記楽曲オーディオデータに付加されている種別情報を参照して前記記憶手段から該当する前記楽曲シーケンスデータを読み出して前記第2再生手段に出力する制御手段を更に備えることを特徴とする請求項3に記載の楽曲再生装置。 - 前記楽曲オーディオデータまたは前記楽曲シーケンスデータの再生と同期させてグラフィックデータを再生するための再生手段を更に備え、
前記データファイルは、前記グラフィックデータを更に格納したことを特徴とする請求項1乃至4の何れか1項記載の楽曲再生装置。 - 利用者の音声を入力するための音声入力手段と、
前記音声入力手段により入力された音声を再生するための音声再生手段と
を更に備えたことを特徴とする請求項1乃至5の何れか1項記載の楽曲再生装置。 - 楽曲オーディオデータと楽曲シーケンスデータとが所定のデータフォーマットで格納されたデータファイルを制作するデータファイル制作ツールであって、
前記楽曲オーディオデータに種別情報を付加し、
再生時において消去される前記楽曲オーディオデータの特定の歌唱音または伴奏音と共に消去される前記楽曲オーディオデータの他の伴奏音に対応する前記楽曲シーケンスデータを制作し、該楽曲シーケンスデータに該楽曲オーディオデータに付加した種別情報を付加することによって、前記楽曲オーディオデータと前記楽曲シーケンスデータとが再生時に同期するデータファイルを制作するデータファイル制作ツール。
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