JP4592658B2 - 冷蔵庫高さ調整用具及び冷蔵庫扉段差調整方法 - Google Patents

冷蔵庫高さ調整用具及び冷蔵庫扉段差調整方法 Download PDF

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Description

本発明は、冷蔵庫本体を水平に設置するための冷蔵庫高さ調整用具及び冷蔵庫扉段差調整方法に関するものである。
従来、設置製品の転倒、横滑りを防止するためのキャスター支持台として、例えば「板状の台板と、台板の上面に立ち上がる側板が平面視略コ字状に形成された収容部材と、収容部材の開口を、開閉自在に閉止する固定部材とを備え、台板の底面に粘着力及び粘弾性を有する衝撃吸収材を配し、キャスターを収容部材の開口を通過させて収容部材に収容し、収容部材と固定部材とにより、キャスターを台板に挟着させ、キャスターを挟着させた台板を、衝撃吸収材を介して、床面に固定・支持してなる…。」というものが提案されている(例えば、特許文献1参照)。また、機器を設置する際に水平に設置するための調整用具として、例えば「冷蔵庫等の機器を設置する際に、その水平レベルを調整するために使用されるスペーサであって、板状に形成された厚み寸法の異なる複種類複数のライナ(20,21)が、ヒンジ(24)を介して相互に連結された一枚のプレート(30)で構成され、前記ヒンジ(24)は、相互に連結したライナ(20,21)を連結状態を維持したままで折り曲げによる重ね合わせを許容すると共に、分離可能に設定されていることを特徴とするレベル調整用スペーサ。」というものが提案されている(例えば、特許文献2参照)。
また、従来の冷蔵庫扉(両開き扉)の段差調整は、冷蔵庫前面に左右に設置されている調整脚にて調整を行っている。以下図を参照しながら従来の扉調整の一例について説明する。
図4及び図5は、従来の冷蔵庫の扉調整の説明図及び調整脚の詳細図である。図4及び図5において、冷蔵庫本体1は、冷蔵室左側扉2及び冷蔵室右側扉3を備えており、更に、冷蔵庫前面下部に設置されている左側調整脚4及び右側調整脚5を備えている。これらの調整脚4,5の後方には調整脚キャスター6が取り付けられている。
以上のように構成された冷蔵庫扉の段差調整について説明する。
据付場所が水平でない又は脚が重みで沈み込むなどの要因で扉に段差が発生し、扉が下がって見えるような場合には、冷蔵庫本体1の前面左右に設置されている調整脚4,5を調整し扉の上下位置の調整を行う。例えば、両開き扉形式の冷蔵庫右側扉3が下がっているときは、調整脚5を図示矢印方向に回し押し上げる。そのときには調整脚5を床につけ調整脚キャスター6が浮くまで回す。また、冷蔵庫左側扉2が下がっているときは、調整脚4を図示矢印方向に回し押し上げる。
特開2000−139597号公報(要約、図1) 特開平08−100983号公報(請求項1、図1)
従来の特許文献1に記載されているものは、冷蔵庫の調整器具としては、形状が大きく下面に設置して上下の調整を行うことは出来ない。また、特許文献2に記載されているものは、上下の調整は出来るが、家庭用冷蔵庫を載せるには載せにくく、また微妙な調整には不向きであるなどの問題点がある。
また、両開き扉形式の冷蔵庫は特に扉段差が目立ち易く、また、軟質な床材等が台所の床に使用されていると凹凸が出来易く、それがもとで扉の段差が生じ易くなっている。さらに、従来の扉の段差調整は、冷蔵庫が設置されている床の前面の歪みに対してのみの調整しか出来なく、背面側の歪みについては調整することが出来ないという問題点があった。
本発明は、上記のような課題を解決するためになされたものであり、冷蔵庫本体を歪みのない水平に設置することができるようにした冷蔵庫レベル調整用具及び冷蔵庫段差調整調整方法を提供することを目的とするものである。
本発明に係る冷蔵庫高さ調整用具は、冷蔵庫の設置場所床面と、冷蔵庫の後方キャスター又は前面側の調整脚との間に挟んで用いられる冷蔵庫高さ調整用具であって、平面形状が方形を成し、その少なくとも2辺が中央部に対して凸状に隆起しており、周囲の少なくとも1辺が、端から前記中央部に向かって高くなるように傾斜しており、前記中央部に一つ又は複数の調整用プレートが載置されて上面の高さを変更可能とし、前記調整用具の下面に保護シートが取り付けられているものである。
本発明に係る冷蔵庫高さ調整用具は、冷蔵庫の設置場所床面と、後方キャスター又は前面側の調整脚との間に挟んで用いられ、冷蔵庫本体を歪みのない水平に設置し、従来調整が不可能だった冷蔵庫背面側の床の歪みを矯正し、例えば両開き扉形式の冷蔵庫に適用した場合には冷蔵室扉の段差を解消することが可能になっている。
図1は、本発明の実施の形態1に係る冷蔵庫高さ調整用具を冷蔵庫の下部に設置した状態を示す斜視図であり、図2は、冷蔵庫高さ調整用具の斜視図である。冷蔵庫本体1は、正面左側にヒンジのある冷蔵室左側扉2及び正面右側にヒンジのある冷蔵室右側扉3を備えており、更に、冷蔵庫前面側下部に設置されている左側調整脚4及び右側調整脚5を備えている。これらの調整脚4,5の後方には調整脚キャスター6がそれぞれ取り付けられている。また、冷蔵庫本体1の背面側には後方キャスター7が左右にそれぞれ設置されている(図1においては右側のもののみが図示されている。)。そして、この後方キャスター7と床面との間に冷蔵庫高さ調整用具(以下、高さ調整用具という)8が設置される。この高さ調整用具8は、冷蔵庫本体1を歪みのない水平に設置し、扉段差調整を行うことを目的とするものであり、また、その高さを微調整するための用具として例えば厚さの異なる調整用具A9及び調整用具B10を利用することができる。また、高さ調整用具8の下面には床傷つけ防止のための保護シート11が取り付けられている。なお、調整用具A9及び調整用具B10は本発明の調整プレートに相当するものである。
高さ調整用具8は、平面形状が方形をなしており、冷蔵庫の後方キャスター7を載せ易くする為に周囲の1辺8aが、端から中央に向かって高くなるように傾斜して構成されている。その間口も後方キャスター7の幅の倍以上に扇状に広がっている。なお、このような傾斜面は高さ調整用具8の2辺に設けるようにしてもよい。冷蔵庫の下面と床の間が狭い(10mm前後)ので、設置し易くする為に、高さ調整用具8の厚さは例えば最大7mm以下とする。また、高さ調整用具8は、調整用具A9及び調整用具B10の設置を可能にする為に、3方の辺部8b〜8dが中央部8eに対し凸状に隆起した形状に構成されている。換言すれば、高さ調整用具8の中央部8dには凹部が形成されており、その凹部に調整用具A9及び調整用具B10を載置することにより上面の高さが変更可能に構成されている。なお、高さ調整用具8において、上記の凸状に隆起する形状は少なくとも2辺あれば上記の調整用具A9、B10の設置が可能である。
次に、冷蔵庫高さ調整用具8の使用例(冷蔵庫段差調整調整方法)について説明する。
設置された冷蔵庫の冷蔵室扉に段差が発生した場合に扉の段差調整を行う必要が生じた場合には、上記の冷蔵庫高さ調整用具8を使用する。
(a)まず、冷蔵庫本体1を設置し、冷蔵室扉が下がり冷蔵室左側扉2と冷蔵室右側扉3との間に段差(発生段差)が発生しているかどうかを目視等により確認する(図4参照)。段差(発生段差)が認められた場合には、手前の調整脚4,5を緩めて、キャスター6,6を利用して冷蔵庫本体1を手前側に引き出す。
(b)例えば正面左側(左側にヒンジのある)の冷蔵室左側扉2の右側が下がっている場合には(図4参照)、冷蔵庫本体1の右後方に高さ調整用具8を設置する。この調整用具8を設置する場所は、図3に示されるように、前後方向は冷蔵庫を設置する背面の壁に突き当て、左右方向は冷蔵庫右側面の延長線上に置く。
ここで、冷蔵室左側扉2の右側が下がっている場合に冷蔵庫本体1がどのようになっているかを説明する。冷蔵庫本体1は、通常の状態では、左右の調整脚4,5と左右の後方キャスター7,7との4点で支持されているが、仮に、冷蔵庫本体1の右側後方の床面が下がっていて右側の後方キャスター7が浮いている状態になると、即ち3点支持の状態になっていると、4点支持に移行するように、冷蔵庫本体1が微小ではあるが撓む。この冷蔵庫本体1の撓みは冷蔵室右側扉3の全体を引き上げるという現象を引き起こす。その結果、冷蔵室左側扉2の右側が下がって見えることになる。換言すれば、冷蔵室左側扉2の右側が下がって見えるときには、冷蔵庫本体1の右側後方の床面が下がっている状態になっていることを意味しており、上記の図3に示されるような位置に高さ調整用具8を設置することになる。
(c)この高さ調整用具8を上記の位置に設置したら、冷蔵庫本体1を元の場所に戻し、右側の後方キャスター7を調整用具8の上に載せる。
(d)冷蔵室左側扉2と冷蔵室右側扉3との段差を再確認し、段差がまだ調整しきれず再調整の必要があれば、上記(a)の処理により冷蔵庫本体1を手前側に引き出し、例えば必要に応じて調整用具A9、B10を高さ調整用具8の中央部1eに載置して高さの調整を行う(調整代は、例えば2mm〜6mmまで可能である。)。なお、調整の目安としては、発生段差の1/2の量を補正する(実機測定データによる)。そして、上記(c)の処理を行って冷蔵庫本体1を元の場所に戻す。このような処理を冷蔵室左側扉2と冷蔵室右側扉3との間に段差がなくなるまで繰り返す。
なお、上記の説明においては、冷蔵室左側扉2の右側が下がっている場合の例について説明したが、冷蔵室右側扉3の左側が下がっている場合においても同様にしてなされる。その場合には、左側後方に高さ調整用具8を配置して、高さ調整用具8に左側の後方キャスター7を乗り上げるにようにする。このときも、必要に応じて、調整用具A9、B10を冷蔵庫高さ調整用具8に載置して高さの調整を行う。
また、上記の説明においては、冷蔵室左側扉2又は冷蔵室右側扉3が下がっている場合の例について説明したが、冷蔵庫本体1が前後に傾斜した場合に、例えば後側に傾斜した場合(後側が下がっている状態)には、2個の冷蔵庫高さ調整用具8を後方に配置し、左右の後方キャスター7を冷蔵庫高さ調整用具8に乗り上げるようにして調整し、また、例えば前側に傾斜した場合(前側が下がっている状態)には冷蔵庫の左側調整脚4及び右側調整脚5を締めて押し上げて高さ調整を行う。このときに、冷蔵庫の左側調整脚4及び右側調整脚5による高さ調整では充分でないときには、上記の場合と同様に、高さ調整用具8を設置して高さ調整を行う。
また、上記の説明においては、両開き扉形式の冷蔵庫の例について説明したが、片開き扉形式の冷蔵庫にも同様に適用することができる。その場合には、冷蔵庫本体1の傾斜に着目して高さ調整用具8を設置して高さ調整を行う。
また、上記の説明においては、冷蔵庫高さ調整用具8の平面形状が方形をなしており、その3方の辺部8b〜8dが中央部8eに対し凸状に隆起した形状に構成されている例について説明したが、その平面形状は方形に限定されるものではなく、任意の形状をとり得るものであり、中央部8eに凹部分が形成されているものであれば他の形態であってもよい。
以上のように本実施の形態に係る冷蔵庫高さ調整用具8は、冷蔵庫の設置場所床面と、後方キャスター7又は冷蔵庫の左側調整脚4,右側調整脚5との間に挟んで用いられることにより、従来調整が不可能だった冷蔵庫背面側の床の歪みを矯正し、冷蔵庫本体1を水平に設置することができ、両開き扉形式の冷蔵庫の場合にはその左右の扉の段差が解消される。
また、冷蔵庫高さ調整用具8は、平面形状が方形を成し、3辺部8b〜8d(少なくとも2辺)が中央部8eに対して凸状に隆起しており(又は中央部8eに凹部が形成されており)、中央部8eに1又は複数の調整用具A9、調整用具B10を載置して上面の高さを変更可能としたので、高さの微調整が可能になっている。
また、冷蔵庫高さ調整用具8は、少なくともその1辺8aが、端から中央に向かって高くなるように傾斜しており、後方キャスター7を載せ易くなっている。
また、冷蔵庫高さ調整用具8は、その下面に保護シート11が取り付けられており、床面に疵が付かないようにして床面を保護している。
また、両扉形式の冷蔵庫の内、冷蔵室左側扉2の右側が下がっているときには右後方のキャスターに、或いは、冷蔵室右側扉3の左側が下がっているときには左後方のキャスターに高さ調整用具8を挟むことにより、冷蔵庫本体1を水平に設置し、冷蔵庫扉2,3の段差を解消することができる。
本発明の実施の形態1における設置例を示す斜視図である。 本発明の実施の形態1における実施例を示す斜視図である。 本発明の実施の形態1における設置位置を示す図である。 従来の扉調整を行う説明図である。 従来冷蔵庫における扉調整の調整脚詳細図である。
符号の説明
1 冷蔵庫本体、2 冷蔵室左側扉、3 冷蔵室右側扉、4 左側調整脚、5 右側調整脚、6 調整脚キャスター、7 後方キャスター、8 冷蔵庫高さ調整用具、9 調整用具A、10 調整用具B、11 保護シート。

Claims (2)

  1. 冷蔵庫の設置場所床面と、冷蔵庫の後方キャスター又は前面側の調整脚との間に挟んで用いられる冷蔵庫高さ調整用具であって、
    平面形状が方形を成し、その3辺が中央部に対して凸状に隆起しており、
    残りの1辺が、端から前記中央部に向かって高くなるように傾斜しており、
    前記中央部に一つ又は複数の調整用プレートが載置されて上面の高さを変更可能とし、
    前記調整用具の下面に保護シートが取り付けられていることを特徴とする冷蔵庫高さ調整用具。
  2. 両開き扉形式の冷蔵庫の内、左側にヒンジのある冷蔵室左側扉の右側が下がっているときには右後方のキャスターに、或いは、右側にヒンジのある冷蔵室右側扉の左側が下がっているときには左後方のキャスターに、請求項1に記載の冷蔵庫高さ調整用具を挟むことを特徴とする冷蔵庫扉段差調整方法。
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