JP4590688B2 - 電動チルトステアリング装置 - Google Patents

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    • B62LAND VEHICLES FOR TRAVELLING OTHERWISE THAN ON RAILS
    • B62DMOTOR VEHICLES; TRAILERS
    • B62D1/00Steering controls, i.e. means for initiating a change of direction of the vehicle
    • B62D1/02Steering controls, i.e. means for initiating a change of direction of the vehicle vehicle-mounted
    • B62D1/16Steering columns
    • B62D1/18Steering columns yieldable or adjustable, e.g. tiltable
    • B62D1/181Steering columns yieldable or adjustable, e.g. tiltable with power actuated adjustment, e.g. with position memory

Description

【0001】
【発明の属する技術分野】
本発明は、電動モータによりアッパーチューブを回動させる電動チルトステアリング装置に関し、特に、電動モータがアッパーチューブ近傍に配置された電動チルトステアリング装置に関する。
【0002】
【従来の技術】
電動チルトステアリング装置は、車両のステアリングの上下位置(向き)を電動モータにより可動(チルト)させるものであるが、従来の電動チルトステアリング装置としては、例えば特開平2000−62625号公報に記載のものがある。このものは、チルト用のモータを、車両の前方側に位置する固定ブラケット(ブレイクアウエイブラケット)側の下方に配設し、その回転駆動力を減速ギヤ機構にて減速後、固定ブラケットの下方に前後方向に延在する遠隔操作部材を介してアッパーチューブ近傍の下方に設けられたチルト駆動部に伝達しアッパーチューブをチルト作動させるものである。
【0003】
【発明が解決しようとする課題】
しかし、上記公報に記載の装置においては、前後方向に延在する遠隔操作部材が固定ブラケットの下方に張り出しているため、ステアリングの下部空間の奥(前方)側のスペースに余裕がなく、運転者が運転操作しずらいという問題があった。
【0004】
これらの問題を解決するために、本装置の位置・向き等を変更して遠隔操作部材と運転者の膝との距離を稼ぐ方策が考えられるが、本装置の位置・向き等は、運転者の運転姿勢や乗降性等の制約から容易に変更することはできない。
【0005】
また、特開平11−43052号公報には、モータをアッパーチューブ近傍
下側に配置して遠隔操作部材を廃止した構成の電動チルトステアリング装置が開示されている。このものでは、モータが車両前方下側になく、かつ遠隔操作部材がないので、ステアリングの下部空間の奥(前方)側のスペースに余裕がとれるが、モータ本体がアッパーチューブ近傍の下側(ステアリング下部空間の手前(後方)側)に突出しているので、このモータの下側突出部、すなわちステアリング下部空間の手前側にてスペースに余裕がなく、やはり運転者が運転操作しずらいという問題があった。さらにこのものでは、モータとチルト駆動部との間に減速ギヤ機構を持たないので、ステアリングへの運転者からの入力荷重や車両運転時に発生するステアリングへの振動荷重をモータの出力軸が直接受ける構成となっている。従って、かかる荷重の繰り返し入力によりモータの耐久性が低下するという問題もあった。
【0006】
本発明は、上記問題を解決するためになされたものであり、ステアリングの下部空間に十分なスペースが確保でき、かつ、ステアリング外部入力荷重に対するモータの信頼性を向上することができる電動チルトステアリング装置を提供することを課題とするものである。
【0007】
【課題を解決するための手段】
上記課題を解決するため、本発明は、車体側に非回動に支持されたロアチューブと、ロアチューブの後端部に上下方向に回動可能に一端を支持されたアッパーチューブと、アッパーチューブに一体的に下方に延在するステー部に回動可能に支持されたホルダーと、ホルダーに一体的に固定された電動モータと、ロアチューブの後端部に一体的に下方に延在するステー部に回動可能に支持されるとともに内部に雌ネジ部を有するスライダと、雌ネジ部に噛合する雄ネジ部を有し前記ホルダに対し回転運動のみ許容され軸方向運動は禁止されるようにホルダに前後方向に支持されたシャフトと、モータの回転駆動力を減速しつつ前記シャフトの回転運動に変換する減速ギヤ機構とを有し、モータの回転により前記アッパーチューブを回動させる構成となっている電動チルトステアリング装置において、シャフトの軸心は前記アッパーチューブの軸心に対して水平方向にオフセットされており、アッパーチューブとシャフトの間に、シャフトの軸心と直交してモータの出力軸が配置され、更に、アッパーチューブとシャフトの側方に、出力軸を下方に向けて傾斜させて配置し、且つ、モータをシャフトより下方へ突出しないように配置したことを特徴とする電動チルトステアリング装置とした。なお、ここでいう「前後方向」とは、本電動チルトステアリング装置を車両に搭載した際における車両の前後方向をいう。
【0008】
本発明によれば、上下方向に回動可能なアッパーチューブに一体的に下方に延在するステー部に回動可能に支持されたホルダーに対してモータが一体固定されているので、前述のような遠隔操作部材が不要である。したがって、ステアリングの下部空間の奥(前方)側に十分なスペースが確保できる。
【0009】
また、モータをシャフトより下方へ突出しないように配置しているので、モータがアッパーチューブ近傍の下側(ステアリング下部空間の手前(後方)側)に突出せず、ステアリングの下部空間の手前(後方)側にも十分なスペースが確保できる。
【0010】
さらには、モータの回転駆動力を減速しつつシャフトの回転運動に変換する減速ギヤ機構を有しているので、ステアリングへの運転者からの入力荷重や車両運転時に発生するステアリングへの振動荷重をモータの出力軸が直接受ける構成とはなっていない。従って、かかる荷重の繰り返し入力によるモータの耐久性低下の問題も発生しない。
【0011】
より好ましくは、減速ギヤ機構は、モータの出力軸に一体固定されたウォームと、シャフトに一体固定されウォームと噛合するウォームホイールギヤにより構成するのがよい。これにより、簡易な構成にて、モータの回転駆動力を減速しつつシャフトの回転運動に変換する減速ギヤ機構を達成することが可能となる。
【0012】
【発明の実施の形態】
以下、本発明の実施の形態を、図面を用いて説明する。図1は、本発明の実施形態にかかる電動チルトステアリング装置の側面図(一部断面図)である。図2は、図1を紙面右側から見たときの正面図である。図3〜図5は、アッパーチューブの作動状態を示す側面断面図であり、図3はアッパーチューブが中立位置の状態、図4はアッパーチューブが上昇限界位置の状態、図5は、下降限界位置の状態をそれぞれ示す。なお、本実施の形態は、ステアリングの上下位置(チルト)のみならず前後位置(テレスコ)をも調整可能ないわゆる電動チルトアンドテレスコピックステアリング装置を示しているが、テレスコ機構部分については、周知技術であるので、詳細な説明を省略し、チルト機構部分のみについて説明する。
【0013】
図1〜図5において、固定ブラケット3は車両に一体的に固定されており、ロアチューブ1は、固定ブラケット3に対し前後方向(図1において左右方向)に摺動可能に配設されている。アッパーチューブ5は、支点Oにてロアチューブ1に対して回動可能に支持されている。アッパーシャフト23は、アッパーチューブ5内にて回転運動可能に支持されており、図1における右端には図示しないステアリングが装着されている。ロアシャフト25は固定ブラケット3及びロアチューブ1 内にて回転可能に支持されており、図1においてロアシャフト25の右端とアッパーシャフト23の左端とは図示しないユニバーサルジョイントにて結合されている。ロアシャフト25の図1における左端部は、図示しない車輪の操舵機構部に連結されている。よって、図示しないステアリングを操舵すると、アッパーシャフト23ひいてはロアシャフト25が回転し、図示しない操舵機構部が作動することにより図示しない操舵輪が操舵されることになる。
【0014】
ホルダ7は、アッパーチューブ5に一体的に下方に設けられたステー27において、支点Yにて回動可能に支持されている。ホルダ7には、図2に示すように、DCモータ9(電動モータ)が一体的に固定されている。
【0015】
スライダ11は、ロアチューブ1の後端部(図1において右端部)に一体的に下方に設けられたステー29において、支点Xにて回動可能に支持されている。スライダ11の内部には、雌ネジ部11aが設けられている。
【0016】
シャフト13は、ホルダ7において、2つのベアリング31にて支持されており、ホルダ7に対して回転運動のみ許容され軸方向運動は禁止されている。また、シャフト13には、雄ネジ部13aが設けられており、雄ネジ部13aはスライダ11の雌ネジ部11aと噛合している。従って、シャフト13が回転すると、シャフト13は、スライダ11に対して軸方向に移動し、その移動は、ホルダ7を介してアッパーチューブ5に伝達されることになる。ストッパ19は、シャフト13の図1において左端部に配設されており、シャフト13のスライダ11に対する右方向移動の限界位置を規制している。
【0017】
シャフト13の図1において右端部には、ウォームホイールギヤ17が一体的に固定されており、モータ9の出力軸9aに一体的に固定されているウォーム15と噛合している。このウォーム15とウォームホイールギヤ17にて減速ギヤ機構を構成している。
【0018】
コラムカバー21は、本電動チルトステアリング装置の略全体部分を覆っており、装置本体とコラムカバー21との隙間空間には、図示しない衝撃吸収部材が充填されている。
【0019】
以上のような構成により、本装置のチルト機構部は、いわゆるスライダクランク機構を構成しており、本装置のチルト作動は以下のように行われる。すなわち、DCモータ9を作動させると、その回転駆動力は、ウォーム15、ウォームホイールギヤ17、シャフト13、シャフト13の雄ネジ13a、スライダ11の雌ネジ11aに伝達され、シャフト13がスライダ11に対して軸方向に移動することになる。この移動が、ホルダ7を介してアッパーチューブ5に伝達され、アッパーチューブ5がロアチューブ1に対して回動し、図示しないステアリングがチルト作動することになる。この作動中における各部材、シャフト13、スライダ11、アッパーチューブ5、ロアチューブ1の間の相互のアライメントのずれは、ホルダ7及びスライダ11がそれぞれアッパーチューブ5及びロアチューブ1に対して適宜相対回動することにより吸収している。
【0020】
図3は、かかるチルト作動においてアッパーチューブ5が中立位置の状態を示している。図4はアッパーチューブ5が上昇限界位置の状態を示している。この限界位置は、ストッパ19がスライダ11の図1等における左端面に当接することにより規制される。図5は、アッパーチューブ5が下降限界位置の状態を示している。この限界位置は、ホルダ7の図1等における左端面がスライダ11の右端面に当接することにより規制される。図1において示せば、アッパーチューブ5は、可動範囲Aの範囲内にて、DCモータ9を制御することにより、その上下位置が調整される。
【0021】
かかる本発明にかかる実施の形態において、図2に示すように、モータは、シャフトの位置より下方へ突出していない。従って、ステアリングの下部空間に十分なスペースが確保でき、運転者の運転操作性を向上することができる。
【0022】
なお、減速ギヤ機構について、本実施の形態では、ウォームとウォームホイールギヤを使用しているので、モータの出力軸(ウォーム)ひいてはモータ本体をシャフトに対して垂直に配置している。また、モータをシャフトより上方へ位置させるため、ウォーム(モータの出力軸)をウォームホイールギヤ(シャフト)の上方に配置している。
【0023】
また、モータの回転駆動力を減速しつつシャフトの回転運動に変換する減速ギヤ機構を有しているので、ステアリングへの運転者からの入力荷重や車両運転時に発生するステアリングへの振動荷重をモータの出力軸が直接受ける構成とはなっていない。従って、かかる荷重の繰り返し入力によるモータの耐久性低下の問題も発生しない。
【0024】
【発明の効果】
以上説明したように、本発明によれば、ステアリングの下部空間に十分なスペースが確保でき、かつ、ステアリング外部入力荷重に対するモータの信頼性を向上することができる電動チルトステアリング装置を提供することが可能となる。
【図面の簡単な説明】
【図1】本発明の実施形態にかかる電動チルトステアリング装置の側面図(一部断面図)である。
【図2】図1を紙面右側から見たときの正面図である。
【図3】アッパーチューブが中立位置の状態を示す断面図である。
【図4】アッパーチューブが上昇限界位置の状態を示す断面図である。
【図5】アッパーチューブが下降限界位置の状態を示す断面図である。
【符号の説明】
1 ロアチューブ
5 アッパーチューブ
7 ホルダ
9 DCモータ(電動モータ)
11 スライダ
11a 雌ネジ部
13 シャフト
13a 雄ネジ部
15 ウォーム(減速ギヤ機構)
17 ウォームホイールギヤ(減速機構)
27 ステー(ステー部)
29 ステー(ステー部)

Claims (2)

  1. 車体側に非回動に支持されたロアチューブと、
    前記ロアチューブの後端部に上下方向に回動可能に一端を支持されたアッパーチューブと、
    前記アッパーチューブに一体的に下方に延在するステー部に回動可能に支持されたホルダーと、
    前記ホルダーに一体的に固定された電動モータと、
    前記ロアチューブの後端部に一体的に下方に延在するステー部に回動可能に支持されるとともに内部に雌ネジ部を有するスライダと、
    前記雌ネジ部に噛合する雄ネジ部を有し前記ホルダに対し回転運動のみ許容され軸方向運動は禁止されるように前記ホルダに前後方向に支持されたシャフトと、
    前記モータの回転駆動力を減速しつつ前記シャフトの回転運動に変換する減速ギヤ機構とを有し、
    前記モータの回転により前記アッパーチューブを回動させる構成となっている電動チルトステアリング装置において、
    前記シャフトの軸心は前記アッパーチューブの軸心に対して水平方向にオフセットされており、
    前記アッパーチューブと前記シャフトの間に、該シャフトの軸心と直交して前記モータの出力軸が配置され、
    更に、前記アッパーチューブと前記シャフトの側方に、前記出力軸を下方に向けて傾斜させて配置し、且つ、前記モータを前記シャフトより下方へ突出しないように配置したことを特徴とする電動チルトステアリング装置。
  2. 請求項1において、
    前記減速ギヤ機構は、前記モータの出力軸に一体固定されたウォームと、
    前記シャフトに一体固定され前記ウォームと噛合するウォームホイールギヤからなることを特徴とする電動チルトステアリング装置。
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Citations (2)

* Cited by examiner, † Cited by third party
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JPH0625075U (ja) * 1992-09-02 1994-04-05 株式会社山田製作所 電動チルトステアリング
JPH1143052A (ja) * 1997-07-28 1999-02-16 Toyota Motor Corp テレスコピックステアリング装置

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