JP4589801B2 - 溝蓋の騒音防止装置 - Google Patents

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本発明は、排水溝等の溝路上に被着される溝蓋の騒音防止装置に関する。
溝路上に被着される溝蓋にあって、従来はその通水性を確保するために、帯板状金属杆を格子状に組み付けてなるグレーチング構造のものが一般的に用いられてきた。しかしながら、近年、化粧タイルや化粧ブロックを敷設したカラー舗装路面が多くなり、このようなカラー舗装路面と調和する意匠性に優れた溝蓋が要求されるようになったため、その一形態として内部にモルタルや化粧タイル等の舗装材を充填して、溝路の周囲のカラー舗装路面と意匠的な連続性を生じさせ得る溝蓋が種々提供されている。
このような溝蓋にあっては、溝蓋の主体部が無孔となるため、該溝蓋の側部と、溝路の上部内縁に配設された受枠との間に通水間隙を設けて、雨水の通過を可能とするように構成される。図5(イ),(ロ)は、かかる構成を備えた従来の溝蓋aを示し、本願出願人が既に特許を受けたものであって、モルタルや化粧タイル等の舗装材rが充填される箱枠bと、該箱枠bの両側面に内端縁を夫々接合して外側方に所定幅で突出させ、かつ下端を箱枠bの底面より下方位置に延出させて、箱枠bの両側に適宜間隔で配設された複数の足板cとを備え、溝路dの上部内縁に配設されたL形受枠eの水平受縁部fに前記足板cを乗載することにより、該L形受枠eの水平受縁部fと箱枠bの底面間及び該L形受枠eの垂直縁部gと箱枠bの側面間とに連続した通水間隙hを生じさせる一方、溝蓋aの側部の通水間隙hが目立たないようにするために、前記各足板cの上縁に所定間隔で支持させた適宜数の縁取り桟jを箱枠bの側面に沿って配設するようにしている(特許文献1参照)。
ところで、この種の溝蓋aは、スチールやステンレス等の金属板を用いて形成されるが、その形成時の精度誤差によって、前記各足板cとL形受枠eの水平受縁部fは必ずしも均一に接触しているわけではなく、僅かな隙間ができるのは避けられない。このため人や車両の通行によって溝蓋aに偏倚した荷重が掛かると、該溝蓋aがガタ付いて騒音が発生するという不具合がある。そこで、この騒音対策として、L形受枠eの水平受縁部f上にその長手方向に沿ってゴム等の長尺な帯板状弾性体kを接着剤で貼り付けて各足板cの下底面との間に介装させ、該帯板状弾性体kの弾性変形によって前記ガタ付きを吸収させることにより、騒音発生を防止する手段が用いられている。
また、上記のような長尺な帯板状弾性体kをL形受枠eの水平受縁部f上に貼着する構成に代えて、図6(イ),(ロ)に示すように、縁取り桟jを支持する複数のL形板mの下端内縁部に円柱状の蓋底支持脚nを夫々溶接固定し、各蓋底支持脚nの下端部にゴムクッションpを取り付けた構成も提案されている(特許文献2参照)。
特許第3566767号公報 実用新案登録第2589174号公報
上述の先行技術において、長尺な帯板状弾性体kをL形受枠eの水平受縁部f上に貼着する構成にあっては、水平受縁部fの上面の長手方向全体に亘って長尺な帯板状弾性体kを貼着しているため、各足板cが乗らない部分にも帯板状弾性体kが貼着されることとなって、材料の無駄が生じるという問題点があった。一方、下端部にゴムクッションpを取り付けた円柱状の蓋底支持脚nをL形板mの下端内縁部に夫々溶接固定する構成にあっては、L形板m以外に別部材の蓋底支持脚nを必要とするので、部品点数が多くなる上、各蓋底支持脚nを溶接によって固定しているので、その取り付けに手間が掛かり、生産性が悪いという問題点があった。また、各蓋底支持脚nをL形板mの下端内縁部に配設しているので、該蓋底支持脚nが乗載されるL形受枠eの水平受縁部fの幅を、その分、広幅としなければならず、このため、溝路の開口寸法(左右側壁の間隔)が狭くなってしまうという問題点があった。ここで、溝路の開口寸法を変えられない場合には、溝蓋aの横幅寸法を、その分、大きくしなければならず、材料の使用量が増加してコスト高となるという問題点があった。
本発明は、かかる従来の問題点を解消するためになされたものであって、材料の無駄が生じることがなく、部品点数の増加や生産性の悪化を招来せず、溝路の開口寸法が狭くなることのない溝蓋の騒音防止装置を提供することを目的とするものである。
本発明は、モルタル等の舗装材が充填される箱枠と、該箱枠の両側面に内端縁を夫々接合して外側方に所定幅で突出させ、かつ下端を箱枠底面より下方位置に延出させて、箱枠の両側に適宜間隔で配設された複数の足板とを備え、溝路の上部内縁に配設されたL形受枠の水平受縁部に前記足板を乗載することにより、該L形受枠の水平受縁部と箱枠底面間及び該L形受枠の垂直縁部と箱枠側面間とに連続した通水間隙を生じさせる溝蓋において、前記各足板の下端部に、前記水平受縁部の長手方向に沿って延在する嵌合片部を設け、該嵌合片部に側方から外嵌される嵌合溝を備えた弾性ブロック体を、固定手段を介して嵌合片部に固定したことを特徴とする溝蓋の騒音防止装置である。
ここで、各足板の下端部に設けられる嵌合片部は、足板の下端部を断面L形に屈曲させることにより、足板と一体形成され得る。
また、前記固定手段としては、嵌合片部と嵌合溝の何れか一方に設けられた係合凹所と、他方に設けられて該係合凹所に弾性ブロック体の弾性を介して強制嵌合される係合突起とからなるものとする構成が提案される。
本発明は、上述したように、箱枠の外側方に所定幅で突出され、かつ下端が箱枠底面より下方位置に延出される複数の足板の下端部に、L形受枠の水平受縁部の長手方向に沿って延在する嵌合片部を設け、該嵌合片部に側方から外嵌される嵌合溝を備えた弾性ブロック体を、固定手段を介して嵌合片部に固定するようにしたから、各弾性ブロック体の弾性変形によって溝蓋のガタ付きが吸収され、騒音発生を防止することができる。そして、該弾性ブロック体が足板の下端部に設けられた嵌合片部に固定手段を介して夫々固定されているので、従来の長尺な帯板状弾性体をL形受枠の水平受縁部上に貼着する構成に比して、材料の無駄が生じることがなく、また、L形受枠の水平受縁部の長手方向に沿って延在する嵌合片部は、足板の下端部を屈曲させることにより、足板と一体形成し得るので、従来の円柱状の蓋底支持脚を別部材として形成し、該蓋底支持脚を溶接によって取り付ける構成に比して、部品点数が増加せず、その取り付けの手間が掛からないため、生産性が向上する。さらに、嵌合片部はL形受枠の水平受縁部の長手方向に沿って延在するので、該水平受縁部を広幅にする必要がなく、溝路の開口寸法が狭くなることもない。
また、前記固定手段を、嵌合片部と嵌合溝の何れか一方に設けられた係合凹所と、他方に設けられて該係合凹所に弾性ブロック体の弾性を介して強制嵌合される係合突起とからなるものとする構成にあっては、係合凹所と係合突起との強制嵌合によって、弾性ブロック体を嵌合片部に対して簡単に固定することができるため、生産効率を向上させることができる。
以下に、本発明にかかる溝蓋の騒音防止装置の一実施例を、図1〜図4に基づいて説明する。
溝路1は、現場で組み付けた型枠へのコンクリートの打設により、図1に示すように、所定の開口寸法で形成されており、この溝路1の上部内縁に、水平受縁部3aと垂直縁部3bとを備えた左右一対のL形受枠2,2が溝路1の長手方向に沿って配設されている。
前記溝路1上に被着される溝蓋4は、図1,図2に示すように、浅底状の箱枠5を基体として構成されており、該箱枠5は、底板6上に左右の側板7,7と前後の側板8,8とを矩形状に組み合わせた状態で溶接により接合し、内部にモルタルが充填される充填空隙9が生ずるようにして形成される。そして、該充填空隙9には、周囲環境に適合するようにモルタル16や化粧タイル17等の舗装材が充填されることとなる。前記底板6の左右両端縁は前記側板7,7から少し突出され、これを突出端縁10,10としている。また、前記底板6の上面には左右前後に所定間隔を置いて、両側に鍔縁を突成したコ字状のモルタル止め23が固着されており、このモルタル止め23によりモルタル16との接合強度を向上させるようにしている。
箱枠5の左右両側には適宜間隔で複数の足板11が配設されている。各足板11の内端縁には、前記箱枠5の突出端縁10,10が嵌入し得る連結溝12が形成されており、該連結溝12に前記突出端縁10を嵌入した状態で、足板11の内端縁を側板7の側面に当接して、前記連結溝12位置及び側板7との当接部の適宜位置で溶接を施して接合することにより、各足板11を外側方に所定幅で突出させ、かつその下端が箱枠5の底面より下方位置に延出する状態で、側板7,7の側面に固着するようにしている。これにより、各足板11の下端をL形受枠2,2の水平受縁部3a,3aに乗載すると、該L形受枠2,2の水平受縁部3a,3aと箱枠5の底面(底板6の下面)間及びL形受枠2,2の垂直縁部3b,3bと箱枠5の側面(側板7,7の外側面)間とに連続した通水間隙13が生じるようにしている。ここで、足板11は、その連結溝12に箱枠5の突出端縁10,10を嵌入して接合されているので、上下方向の荷重に対して所定の強度を保持する堅牢性に優れたものとなっている。
さらに、各足板11の上縁には、適宜数の配列溝14が形成されており、該配列溝14に嵌入した縁取り桟15を溶接により接合して、箱枠5の側面に沿って配設することにより、溝蓋4の側部の通水間隙13が上方から目立たないようにしている。
前記各足板11の下端部には、該足板11を断面L形に屈曲することにより、図3に示すように、前記L形受枠2の水平受縁部3aの長手方向に沿って延在する嵌合片部18が夫々設けられている。各嵌合片部18には嵌合溝20を備えた弾性ブロック体19が側方から外嵌されており、該弾性ブロック体19は固定手段を介して嵌合片部18に固定されている。
前記固定手段は、図4(イ),(ロ)に示すように、嵌合片部18に設けられた係合凹所21と、嵌合溝20内に設けられた係合突起22とからなり、該係合凹所21を弾性ブロック体19の弾性を介して係合突起22に強制嵌合させるようにしている。この例では、係合凹所21が、嵌合片部18の略中央に形成された円形の係合溝21aの前部を幅狭の連通溝21bを介して嵌合片部18の前端縁に開口させた形状となっており、係合突起22が、前記係合凹所21に略一致する形状となっている。また、図4(ハ)は、係合凹所21と係合突起22の他の形態を示し、嵌合溝20の左右内側縁に、強制嵌合を容易とし、かつ嵌合後の抜け止め作用を生じる鋸歯状の係合突起22を形成し、該係合突起22に略一致する形状の係合凹所21を嵌合片部18の左右外側縁に形成したものである。
尚、固定手段を構成する係合凹所21と係合突起22の形状は、相互の強制嵌合を容易とし、かつ嵌合後の抜け止め作用を生じる形状であればよく、図4(ロ),(ハ)の二形態に限定されるものではない。また、上記の例では、嵌合片部18に係合凹所21が設けられ、嵌合溝20内に係合突起22が設けられているが、係合凹所21と係合突起22は、その配置関係を逆にすることも可能である。
かかる構成にあって、複数の足板11の下端部に、L形受枠2の水平受縁部3aの長手方向に沿って延在する嵌合片部18を設け、該嵌合片部18に側方から外嵌される嵌合溝20を備えた弾性ブロック体19を、固定手段を介して嵌合片部18に固定するようにしたから、L形受枠2の水平受縁部3aに弾性ブロック体19を介して各足板11を乗載すると、各弾性ブロック体19の弾性変形によって溝蓋4のガタ付きが吸収され、騒音発生を防止することができる。そして、該弾性ブロック体19が足板11の下端部に設けられた嵌合片部18に固定手段を介して夫々固定されているので、従来の長尺な帯板状弾性体k(図5参照)をL形受枠2の水平受縁部3a上に貼着する構成に比して、材料の無駄が生じることがなく、また、L形受枠2の水平受縁部3aの長手方向に沿って延在する嵌合片部18は、足板11の下端部を屈曲させることにより、足板11と一体形成し得るので、従来の円柱状の蓋底支持脚n(図6参照)を別部材として形成し、該蓋底支持脚nを溶接によって取り付ける構成に比して、部品点数が増加せず、その取り付けの手間が掛からないため、生産性が向上する。さらに、嵌合片部18はL形受枠2の水平受縁部3aの長手方向に沿って延在するので、該水平受縁部3aを広幅にする必要がなく、溝路1の開口寸法が狭くなることもない。
また、前記固定手段が、嵌合片部18と嵌合溝20の何れか一方に設けられた係合凹所21と、他方に設けられて該係合凹所21に弾性ブロック体19の弾性を介して強制嵌合される係合突起22とからなるものとしたことにより、係合凹所21と係合突起22との強制嵌合によって、接着剤を用いることなく、弾性ブロック体19を嵌合片部18に対して簡単に固定することができるため、生産効率を向上させることができる。また、接着剤を併用すればさらに強固な固定が可能となる。
溝蓋4を溝路1上に被着した状態を示す縦断面図である。 溝蓋4の側断面図である。 足板11部分の拡大断面図である。 弾性ブロック体19の固定手段を示し、(イ)は分解側断面図、(ロ)は分解平面図、(ハ)は他の形態の固定手段を示す分解平面図である。 (イ)は従来構成の縦断面図、(ロ)はその側断面図である。 (イ)は他の従来構成の縦断面図、(ロ)はその側断面図である。
符号の説明
1 溝路
2 L形受枠
3a 水平受縁部
3b 垂直縁部
4 溝蓋
5 箱枠
11 足板
13 通水間隙
16 モルタル(舗装材)
17 化粧タイル(舗装材)
18 嵌合片部
19 弾性ブロック体
20 嵌合溝
21 係合凹所(固定手段)
22 係合突起(固定手段)

Claims (2)

  1. モルタル等の舗装材が充填される箱枠と、該箱枠の両側面に内端縁を夫々接合して外側方に所定幅で突出させ、かつ下端を箱枠底面より下方位置に延出させて、箱枠の両側に適宜間隔で配設された複数の足板とを備え、溝路の上部内縁に配設されたL形受枠の水平受縁部に前記足板を乗載することにより、該L形受枠の水平受縁部と箱枠底面間及び該L形受枠の垂直縁部と箱枠側面間とに連続した通水間隙を生じさせる溝蓋において、
    前記各足板の下端部に、前記水平受縁部の長手方向に沿って延在する嵌合片部を設け、該嵌合片部に側方から外嵌される嵌合溝を備えた弾性ブロック体を、固定手段を介して嵌合片部に固定したことを特徴とする溝蓋の騒音防止装置。
  2. 固定手段が、嵌合片部と嵌合溝の何れか一方に設けられた係合凹所と、他方に設けられて該係合凹所に弾性ブロック体の弾性を介して強制嵌合される係合突起とからなることを特徴とする請求項1記載の溝蓋の騒音防止装置。
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