JP4586838B2 - 燃料タンク - Google Patents

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Description

本発明は、自動車等の車両に搭載される燃料タンクに関し、とくに、タンク壁面にカバーを備えた燃料タンクであって、車両を解体処理する際の燃料の抜き取り対策を施した燃料タンクに関するものである。
自動車を解体処理する場合、環境の汚染防止や作業の安全性確保のために、燃料タンクから燃料の抜き取りが行われている。燃料の抜き取り方法としては、尖頭状工具やホールソー等の穴あけ工具を用いて燃料タンクの底部に穴あけを行い、その穴から燃料を流出させて適当なタンクに回収するのが一般的である。このような燃料の抜き取りは、例えば特許文献1や特許文献2に記載されている。
特開平9−309592号公報 特開平10−113898号公報
ところで、燃料タンクの内部には、燃料ポンプが収容してあるほか、遮音のためのバッフル等が設けてある。このため、燃料の抜き取りを良好に行うには、燃料ポンプやバッフルを避けて燃料タンクの壁面に穴あけを行う必要がある。また、壁面にカバーを設けた燃料タンクでは、カバーを取外すのが非常に面倒であるため、このカバーとともに燃料タンクの壁面に穴あけを行う必要がある。しかし、燃料ポンプやバッフルの位置を外側から判別するのは困難であり、これらの位置は車種によっても異なるため、穴あけ位置の選択は作業者の知識や経験に頼らざるを得ないのが現状であった。
また、後輪駆動車や4輪駆動車の燃料タンクでは、プロペラシャフトを跨ぐように底部が2つに分かれている形状であるため、燃料を全て抜き取るには少なくとも2箇所に穴あけをする必要があり、さらに、壁面に多くの傾斜面を有する燃料タンクでは、傾斜面によって穴あけ工具が逃げて良好な穴あけができないことがあり、穴あけ作業ならびに燃料の抜き取りをより困難なものにしていた。
本発明は、上記従来の状況に鑑みて成されたもので、タンク壁面にカバーを備えた燃料タンクであって、車両の解体処理において燃料の抜き取りを行うに際して、作業者の熟練度に左右されることなく、カバー及び壁面の適切な箇所への穴あけを容易に且つ確実に行うことができ、燃料の抜き取りを良好に行うことができる燃料タンクを提供することを目的としている。
本発明に係わる燃料タンクは、請求項1として、タンク壁面に、カバーを備えると共に、カバーに、穴あけ工具による穴あけ位置を示す刻印を設け、刻印の中心に、穴あけ工具の先端を案内する凹部を設けると共に、刻印の輪郭部分に、穴あけの際に応力集中させる破壊促進部を設けた構成とし、請求項2として、刻印が、カバーと同時成形してある構成としており、上記構成をもって従来の課題を解決するための手段としている。
上記構成において、穴あけ工具としては、燃料タンクのカバー及び壁面に突き刺すことにより穴あけを行う尖頭状工具や、回転を伴って燃料タンクのカバー及び壁面に穴あけを行う回転工具が用いられる。また、カバーは、とくに、樹脂製燃料タンクにおいて、同タンクを熱や衝撃から保護するために設けられ、主として金属製の薄板から成るものであるから、上記の工具による穴あけが可能である。
刻印は、当然のことながら燃料タンク内の燃料ポンプやバッフル等を避けた適切な位置に形成する。この刻印は、形状がとくに限定されることはないが、目視し易いように所定の大きさを有するものが良い。また、刻印による凹凸部分には、成形時にクラックが生じることが無く且つタンク壁面の強度を損なうことが無いように、Rを設けると良い。さらに、刻印は、燃料タンクのカバー及び壁面の凹凸形状によっては複数箇所に形成すると共に、穴あけ数を示すための数字等の記号や適宜の模様などを設けることができる。
ここで、燃料タンクは、樹脂製の場合には、例えばブロー成形で製造し、金属製の場合には、例えばプレス成形したアッパーパネルとロアパネルを接合することで製造する。なお、燃料タンクの製造方法が限定されることはない。
また、刻印の輪郭部分に設ける破壊促進部としては、例えばノッチを設けることができ、この場合にも、成形時にクラックが生じることが無く且つカバーの強度を損なうことが無いように、所定の厚みを確保するとともにRを有する断面形状とするのが良い。さらに、穴あけ工具の先端を案内する凹部にあっても、同じくRを有する断面形状とするのが良い。
本発明の請求項1係わる燃料タンクによれば、タンク壁面を覆うカバーに穴あけ位置を示す刻印を設けたことにより、車両の解体処理において燃料の抜き取りを行うに際して、作業者の熟練度に左右されることなく、また、燃料タンク内の燃料ポンプやバッフル等と穴あけ工具を干渉させることなく、カバー及び壁面の適切な箇所への穴あけを容易に且つ確実に行うことができ、これにより燃料の抜き取りを良好に行うことができ、作業時間の短縮や燃料回収率の向上などを実現することができる。さらに、刻印を採用したことにより、シールや塗料による表示に比べて、きわめて長期的に表示機能を維持することができる。
さらに、上記燃料タンクによれば、刻印に穴あけ工具案内用の凹部を設けたことから、穴あけ工具の位置決めをより一層容易に行うことができると共に、穴あけ位置あるいはその近傍が傾斜面である場合でも、傾斜面によって穴あけ工具が逃げることなく、確実に穴あけを行うことができる。
そしてさらに、上記燃料タンクによれば、刻印の輪郭部分に破壊促進部を設けたことから、例えば尖頭状工具の先端が摩耗している場合でも、穴あけの際に破壊促進部に応力集中を生じさせて、破壊促進部に沿ってカバーを破断させることができ、これにより刻印の輪郭に対応した穴を形成することができる。
本発明の請求項2に係わる燃料タンクによれば、請求項1と同様の効果を得ることができるうえに、刻印をカバーと同時成形することから、刻印を形成するための工程をとくに設ける必要が無く、刻印を簡単に形成することができると共に、コストの増加を防ぐことができる。
図1(a)に示す燃料タンク1は、後輪駆動車や4輪駆動車に搭載されるものであって、車体下部のプロペラシャフトを跨ぐように底部が2つに分かれている鞍型のタンクである。そして、燃料タンク1は、壁面のうちの2つに分かれたタンク底壁2,2に、穴あけ工具Tによる穴あけ位置を示す刻印3、3が形成してある。
また、図5は、底部に遮熱用のカバー20を備えた燃料タンク1を示す図である。カバー20には、上記燃料タンク1と同様に刻印3を設けることができ、その刻印3を当該カバー20と同時成形することも可能である。
なお、以下の実施形態では、燃料タンク1の底部2に刻印3を設けた場合を説明するが、上記の如くカバー20に刻印3を設けた場合には、燃料の抜き取りに際してカバー20外す必要が無く、カバー20とともにタンク底壁2に穴あけが行われることとなり、この場合にも、以下の実施形態と同様の作用および効果を得ることができる。
ここで、燃料タンク1内には、図3に示すように、燃料ポンプ10が収容してあると共に、遮音用のバッフル等が設けてある。このため、例えば図3中に仮想線で示すように燃料ポンプ10の位置で穴あけを行うと、当然のことながら良好な穴あけが不可能であり、穴あけ工具Tの破損も生じる。そこで、図3中に実線で示すように燃料ポンプ10等を避けた位置で穴あけを行う必要があり、これに対応して刻印3の位置が設定してある。
刻印3は、図1(b)(c)に示すように円形を成し、中心に、穴あけ工具Tの先端を案内する下向き開放の凹部4が形成してあると共に、輪郭部分に、穴あけの際に応力集中させる破壊促進部5が設けてある。また、この実施形態では2箇所に穴あけを行うため、穴あけ数(2)を示す数字6が表示してある。刻印3の具体的な大きさとしては、直径80〜120mm程度である。
刻印3において凹凸形状となる凹部4、破壊促進部5および数字6の部分は、成形時にクラックが生じることが無く且つタンク底壁2の強度を損なうことが無いように、所定の厚みを確保するとともにRを有する断面形状にしてある。とくに、破壊促進部5は、拡大図にも示すように、タンク外面で凹状を成し且つタンク内面で凸状を成すものとなっている。
上記の刻印3は、燃料タンク1を形成する材料に応じて、同タンク1またはタンク底壁2と同時成形してある。樹脂製の燃料タンク1は、例えば図6に示すブロー成形装置により製造する。すなわち、射出ヘッド50から射出したパリソンPを一対の成形型51,52で挟み、成形型51,52内に空気を加圧供給することでパリソンPを型内面に添って膨張させ、その後、パリソンPを硬化させて燃料タンク1とする。このとき、タンク底壁側を成形する一方の成形型51の内面に、刻印成形部51Aを設けておくことにより、タンク底壁2に刻印3を形成することができる。
金属製の燃料タンク1は、例えば図7に示すプレス装置により製造する。すなわち、パッド60を備えた上型61とこれに対向する下型62により、金属板を所定形状のロアパネルLPに成形(絞り成形)し、図示しない同様の上下型を用いて金属板を所定形状のアッパーパネルに成形し、両パネルを溶接等により接合して燃料タンク1とする。このとき、ロアパネルLPを成形する上下型61,62の対向部分に、刻印成形部61A,62Aを設けておくことにより、タンク底壁2に刻印3を形成することができる。
このように、刻印3を燃料タンク1またはタンク底壁(又はカバー20)2と同時成形すれば、刻印3を形成する工程が不要となって、刻印3を簡単に形成することができるうえに、コストの増加を防ぐことができる。また、燃料タンク1またはタンク底壁2の成形後に刻印3を設けることも可能であるが、とくに樹脂製燃料タンク1の場合では、刻印3の形成によりタンク底壁2の肉厚が薄くなるため、その減少分を考慮して燃料タンク1またはタンク底壁2を成形しなければならない。これに対して、刻印3を同時成形すれば、刻印3の部分に所定の肉厚を確保することが容易である。
上記の燃料タンク1は、穴あけ工具Tによる穴あけ位置を示すものとして刻印3を採用したことにより、例えばシールや塗料などを用いた場合に比べて、きわめて長期的に表示機能を維持することができる。
自動車の解体処理において燃料の抜き取りを行う際には、図2に示すように、自動車Cを架台70に載置し、穴あけ工具Tを昇降可能に備えた燃料回収装置71を用いる。燃料回収装置71は、燃料タンク1から流出した燃料を回収するタンクを備えると共に、穴あけ工具Tと刻印3の位置決めを行うために、穴あけ工具Tまたは装置自体を水平方向に移動させる位置調整手段を備えている。
穴あけ工具Tは、従来既知のものを用いることができ、例えばタンク底壁2に突き刺す尖頭状工具を用いる。この場合、穴あけ工具Tは、形状等により使用方法が異なるが、突き刺したままで燃料を流出させるもの、または突き刺した後に引き抜くことで燃料を流出させるもののいずれでも良い。
そして、燃料タンク1から燃料を抜き取る場合には、穴あけ工具Tの先端を刻印3の中央の凹部4に位置決めし、穴あけ工具Tを上昇させる。このとき、当該燃料タンク1では、刻印3の凹部4に穴あけ工具Tの先端部が入り込んで、穴あけ工具Tが垂直方向に案内され、且つ穴あけ工具Tが燃料タンク1内の燃料ポンプ10等と何ら干渉することなく、タンク底壁(又はカバー20)2に穴あけが行われる。なお、刻印3には、数字6により穴あけ数が明確に表示してあるので、これを作業者が確認することで所定数の穴あけが間違い無く行われる。
また、図4に示すように、タンク底壁(又はカバー20)2における穴あけ位置が傾斜面である場合でも、刻印3の凹部4により穴あけ工具Tが垂直方向に確実に案内されるので、傾斜面で穴あけ工具Tが逃げることもなく、確実な穴あけが行われる。
さらに、当該燃料タンク1では、刻印3の輪郭部分に破壊促進部5が設けてあるため、仮に穴あけ工具Tの先端が摩耗するなどして良好な突き刺しが行われなくても、穴あけ工具Tによる押圧力で破壊促進部5に応力集中が生じ、タンク底壁(又はカバー20)2が破壊促進部5において破断し、その結果、刻印3を輪郭とするきれいな穴を確実に形成することができる。
このように、この実施形態の燃料タンク1では、自動車の解体処理において燃料の抜き取りを行うに際して、作業者の熟練度に左右されることなく、タンク底壁(又はカバー20)2の適切な箇所への穴あけを容易に且つ確実に行って、燃料の抜き取りを短時間で行い得るものとなり、燃料の回収率も高められる。
なお、本発明に係わる燃料タンクは、その構成が上記実施形態に限定されるものではなく、例えば刻印の形状や表示内容などを変更することができる。また、燃料抜き取り時の燃料タンクの姿勢などに応じて、タンク壁面やカバーにおける刻印の位置を選択することができる。
本発明に係わる燃料タンクの一実施形態を説明する図であって、燃料タンクの底部を示す斜視図(a)、刻印部分の平面図(b)および刻印部分の断面図(c)である。 燃料の抜き取りを説明する側面図である。 燃料タンクに対する穴あけ位置を説明する断面図である。 穴あけ位置が傾斜面である場合を説明する断面図である。 底部にカバーを備えた燃料タンクを説明する斜視図である。 樹脂製燃料タンクを製造するためのブロー成形装置を示す断面図である。 金属製燃料タンクを製造するためのプレス装置を説明する断面図である。
符号の説明
1 燃料タンク
2 タンク底壁(壁面)
3 刻印
4 凹部
5 破壊促進部
20 カバー
T 穴あけ工具

Claims (2)

  1. タンク壁面に、カバーを備えると共に、前記カバーに、穴あけ工具による穴あけ位置を示す刻印を設け、刻印の中心に、穴あけ工具の先端を案内する凹部を設けると共に、刻印の輪郭部分に、穴あけの際に応力集中させる破壊促進部を設けたことを特徴とする燃料タンク。
  2. 刻印が、カバーと同時成形してあることを特徴とする請求項1に記載の燃料タンク。
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