JP4583561B2 - コンベックス型圧電素子アセンブリ及びコンベックス型圧電素子アセンブリの製造方法 - Google Patents
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【発明の属する技術分野】
本発明は、圧電素子アセンブリ、コンベックス型圧電素子アセンブリの製造方法およびコンベックス型圧電素子アセンブリ用フレキシブル基板に関し、さらに詳しくは、製造工数を低減できると共に歩留まりを向上できる圧電素子アセンブリ、コンベックス型圧電素子アセンブリの製造方法およびコンベックス型圧電素子アセンブリ用フレキシブル基板に関する。
【0002】
【従来の技術】
図8は、従来のコンベックス型圧電素子アセンブリの一例の構成説明図である。
このコンベックス型圧電素子アセンブリ800は、円弧状に配列された多数の圧電素子1と、それら圧電素子1の円弧状配列の凹面側に接続されたフレキシブル基板80と、そのフレキシブル基板80を介して多数の圧電素子1を支持するバッキング材3とを備えている。
【0003】
前記フレキシブル基板80は、圧電素子1とバッキング材3の間から圧電素子1の配列方向と交差する方向に延出し、ケーブル(図示せず)との接続のために90゜曲げられている。
また、フレキシブル基板80には、配線パタン81およびスリット82が設けられている。これら配線パタン81およびスリット82は、圧電素子1およびバッキング材3と積層する前に予め設けられる。
【0004】
次に、図9〜図11を参照して、上記コンベックス型圧電素子アセンブリ800の製造方法を説明する。
図9に示すように、フレキシブル基板80のスリット82を入れた端部の表側に圧電基板10を積層し、裏側にバッキング材3を積層する。
次に、図10に示すように、ダイシングにより圧電基板10に切込み11を入れ、多数の圧電素子1を形成する。
次に、図11に示すように、圧電素子1およびバッキング材3の間から出たフレキシブル基板80を90゜曲げる。
最後に、図8に示したように、バッキング材3の裏側が凹面になるようにバッキング材3およびそれに重なるフレキシブル基板80の部分を円弧状に曲げる。
【0005】
フレキシブル基板80にスリット82を設ける理由は、フレキシブル基板80が90゜曲がっているため、スリット82が無いと、バッキング材3およびそれに重なるフレキシブル基板80の部分を円弧状に曲げられなくなるからである。
【0006】
【発明が解決しようとする課題】
上記従来のコンベックス型圧電素子アセンブリ800では、予めフレキシブル基板80にスリット82を設けておく必要があった。
しかし、多数(例えば127本)のスリット82を設けるには、製造工数がかかる問題点がある。
また、非常に狭いピッチ(例えば1mm)の配線パタン81の間にスリット82を設けるため、少しの誤差で不良品が出て、歩留まりが下がる問題点がある。
そこで、本発明の目的は、製造工数を低減できると共に歩留まりを向上できるコンベックス型圧電素子アセンブリ、当該コンベックス型圧電素子アセンブリのの製造方法および当該コンベックス型圧電素子アセンブリの使用するフレキシブル基板を提供することにある。
【0007】
【課題を解決するための手段】
第1の観点では、本発明は、円弧状に配列された多数の圧電素子と、それら圧電素子の円弧状配列の凹面側に接続されたフレキシブル基板と、そのフレキシブル基板を介して前記多数の圧電素子を支持するバッキング材とを備えたコンベックス型圧電素子アセンブリであって、前記フレキシブル基板は、圧電素子とバッキング材の間から圧電素子の配列方向と交差する方向に延出し180゜曲がってバッキング材の裏側に回り込む反転部と、バッキング材の裏側から圧電素子の配列方向に延びる引出部とを具備してなることを特徴とするコンベックス型圧電素子アセンブリを提供する。
上記第1の観点によるコンベックス型圧電素子アセンブリでは、圧電素子およびバッキング材の間から延出したフレキシブル基板が、90゜曲がるのではなく、180゜曲がってバッキング材の裏側に回り込んでいる。このため、スリットが無くても、バッキング材3およびそれに重なるフレキシブル基板の部分を円弧状に曲げることが出来る。よって、予めフレキシブル基板にスリットを設けておく必要がなくなり、製造工数を低減できると共に歩留まりを向上できる。
【0008】
第2の観点では、本発明は、第1方向に延びる第1部分および第1方向とは異なる第2方向に延びる第2部分を備えたフレキシブル基板の第1部分の表側に圧電基板の長手方向を第2方向に向けて圧電基板を積層し、フレキシブル基板の裏側にバッキング材の長手方向を第2方向に向けてバッキング材を積層し、圧電基板に切込みを入れて第2方向に並ぶ多数の圧電素子を形成し、圧電素子とバッキング材の間から第1方向に延出している第1部分を180゜曲げてバッキング材の裏側に第2部分を回り込ませ、バッキング材の裏側が凹面になるようにバッキング材およびそれに重なるフレキシブル基板の部分を円弧状に曲げることを特徴とするコンベックス型圧電素子アセンブリの製造方法を提供する。
上記第2の観点によるコンベックス型圧電素子アセンブリの製造方法では、上記第1の観点によるコンベックス型圧電素子アセンブリを好適に製造できる。
【0009】
第3の観点では、本発明は、第1方向に延びる第1部分および第1方向とは異なる第2方向に延びる第2部分を備えたコンベックス型圧電素子アセンブリ用フレキシブル基板を提供する。
上記第3の観点によるコンベックス型圧電素子アセンブリ用フレキシブル基板は、上記第1の観点によるコンベックス型圧電素子アセンブリに好適に使用できる。
【0010】
【発明の実施の形態】
以下、図に示す実施の形態により本発明をさらに詳細に説明する。なお、これにより本発明が限定されるものではない。
図1は、本発明の一実施形態に係るコンベックス型圧電素子アセンブリの斜視図である。
このコンベックス型圧電素子アセンブリ100は、円弧状に配列された多数の圧電素子1と、それら圧電素子1の円弧状配列の凹面側に接続されたフレキシブル基板2と、そのフレキシブル基板2を介して多数の圧電素子1を支持するバッキング材3とを備えている。
【0011】
前記フレキシブル基板2は、圧電素子1とバッキング材3の間から圧電素子1の配列方向と直交する方向に延出し180゜曲がってバッキング材3の裏側に回り込む反転部2aと、ケーブル(図示せず)との接続のためにバッキング材3の裏側から圧電素子1の配列方向に延びる引出部2bとを具備している。
また、フレキシブル基板2には、配線パタン21が設けられている。この配線パタン21は、圧電素子1およびバッキング材3と積層する前に予め設けられる。また、配線パタン21をフレキシブル基板2の両面に設けてもよい。
【0012】
前記圧電素子1は、PZTセラミックスのような圧電セラミックス、または、ポリフッ化ビニリデン(PVDF)などの圧電高分C子、または、水晶、ロッシェル塩などから構成される。
【0013】
前記バッキング材3は、天然ゴム,フェライトゴム,エポキシ樹脂に酸化タングステンや酸化チタンの粉末を入れてプレス成形したものなどの高減衰材料、または、塩化ビニル,ポリビニルブチラール(PUB),ABS樹脂,ポリウレタン(PUR),ポリビニルアルコール(PUAL),ポリエチレン(PE),ポリプロピレン(PP),ポリアセタール(POM),ポリエチレンテレフタレート(PETP),フッ素樹脂(PTFE),ポリエチレングリコール,ポリエチレンテレフタレート−ポリエチレングリコール共重合体などの熱可塑性樹脂から構成される。
【0014】
図2は、上記コンベックス型圧電素子アセンブリ100の断面図(圧電素子1と圧電素子1の間で切断)である。
フレキシブル基板2の配線パタン21は、圧電素子1の電極11と接続している。
【0015】
次に、図3〜図7を参照して、上記コンベックス型圧電素子アセンブリ100の製造方法を説明する。
図3に示すように、フレキシブル基板2は、第1方向に延びる第1部分2Aおよび第1方向とは直交する第2方向に延びる第2部分2Bを備えたT字形をしている。その第1部分2Aの端部の表側に圧電基板10を積層し、裏側にバッキング材3を積層し、図4に示すように一体化する。
なお、フレキシブル基板3をT字形とすることで引出部2bを2方向に延ばすことが出来るため、配線パタン21を引き出しやすくなる利点がある。ただし、これに限定されず、フレキシブル基板3をL字形としてもよい。
【0016】
次に、図5に示すように、ダイシングにより圧電基板10に切込み11を入れ、多数の圧電素子1を形成する。
次に、図6に示すように、圧電素子1およびバッキング材3の間から出たフレキシブル基板2の第1部分2Aを180゜曲げ、第2部分2Bをバッキング材3の裏側に合わせる。
次に、図7に示すように、バッキング材3の裏側が凹面になるようにバッキング材3およびそれに重なるフレキシブル基板2の部分を円弧状に曲げる。
以上により、図1に示したコンベックス型圧電素子アセンブリ100が得られる。
【0017】
【発明の効果】
本発明のコンベックス型圧電素子アセンブリ、コンベックス型圧電素子アセンブリの製造方法およびコンベックス型圧電素子アセンブリ用フレキシブル基板によれば、予めフレキシブル基板にスリットを設けておく必要がなくなり、製造工数を低減できると共に歩留まりを向上できる。
【図面の簡単な説明】
【図1】本発明の一実施形態にかかるコンベックス型圧電素子アセンブリの斜視図である。
【図2】図1のコンベックス型圧電素子アセンブリの断面図である。
【図3】本発明の一実施形態にかかるコンベックス型圧電素子アセンブリ用フレキシブル基板の斜視図である。
【図4】図1のコンベックス型圧電素子アセンブリの製造過程のうち、圧電基板およびバッキング材の積層過程を示す斜視図である。
【図5】図1のコンベックス型圧電素子アセンブリの製造過程のうち、ダイシング過程を示す断面図である。
【図6】図1のコンベックス型圧電素子アセンブリの製造過程のうち、フレキシブル基板の180゜曲げ過程を示す断面図である。
【図7】図1のコンベックス型圧電素子アセンブリの製造過程のうち、バッキング材およびフレキシブル基板の円弧曲げ過程を示す断面図である。
【図8】従来のコンベックス型圧電素子アセンブリの一例を示す構成説明図である。
【図9】図8のコンベックス型圧電素子アセンブリの製造過程のうち、圧電基板およびバッキング材の積層過程を示す斜視図である。
【図10】図8のコンベックス型圧電素子アセンブリの製造過程のうち、ダイシング過程を示す断面図である。
【図11】図8のコンベックス型圧電素子アセンブリの製造過程のうち、フレキシブル基板の90゜曲げ過程を示す断面図である。
【符号の説明】
100 コンベックス型圧電素子アセンブリ
1 圧電素子
2 フレキシブル基板
2a 反転部
2A 第1部分
2b 引出部
2B 第2部分
11 切込み
21 配線パタン
3 バッキング材
Claims (3)
- T字形状における縦の直線に対応する第1方向に延びる第1部分とその横の直線に対応する第2方向に延びる第2部分とを有し、複数の配線パターンが前記縦の直線の下端部から上に向かって延び、それから左側の前記配線パターンは左に曲がって前記横の直線の左端部に向かって延びるとともに右側の前記配線パターンは右に曲がって前記横の直線の右端部に向かって延びるフレキシブル基板を用いて、前記フレキシブル基板における前記第1部分の下端側部分が前記圧電基板と前記バッキング材の表側との間に挟まれて積層されており、
前記複数の配線パターンを切らないように前記圧電基板が切込まれて、前記第2方向と平行方向に並ぶ多数の圧電素子が形成されており、
前記多数の圧電素子と前記バッキング材との間から前記第1方向に延出している前記第1部分が180゜曲げられて、前記第2部分が前記バッキング材の裏側に回り込んでおり、
前記バッキング材の裏側が凹面になるように、前記積層された前記バッキング材及び前記フレキシブル基板の部分が円弧状に曲がっていることを特徴とするコンベックス型圧電素子アセンブリ。 - 請求項1に記載のコンベックス型圧電素子アセンブリにおいて、
前記フレキシブル基板の前記T字形状における縦の直線の線幅は前記圧電基板の長手方向の長さと略一致しており、
前記フレキシブル基板の前記T字形状における横の直線の線幅は前記圧電基板の短手方向の長さと略一致していることを特徴とするコンベックス型圧電素子アセンブリ。 - T字形状における縦の直線に対応する第1方向に延びる第1部分とその横の直線に対応する第2方向に延びる第2部分とを有し、複数の配線パターンが前記縦の直線の下端部から上に向かって延び、それから左側の前記配線パターンは左に曲がって前記横の直線の左端部に向かって延びるとともに右側の前記配線パターンは右に曲がって前記横の直線の右端部に向かって延びるフレキシブル基板を用いて、前記フレキシブル基板における前記第1部分の下端側部分を前記圧電基板と前記バッキング材の表側との間に挟んで積層し、
前記複数の配線パターンを切らないように前記圧電基板側から前記圧電基板に切込みを入れて、前記第2方向と平行方向に並ぶ多数の圧電素子を形成し、
前記多数の圧電素子と前記バッキング材との間から前記第1方向に延出している前記第1部分を180゜曲げて、前記第2部分を前記バッキング材の裏側に回り込ませ、
前記バッキング材の裏側が凹面になるように、前記積層された前記バッキング材及び前記フレキシブル基板の部分を円弧状に曲げることを特徴とするコンベックス型圧電素子アセンブリの製造方法。
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