JP4579517B2 - 抜け止め構造 - Google Patents

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この発明は、抜け止め構造に関し、特に、スナップリングを利用した抜け止め構造の改良に関する。
たとえば、ベーン型のロータリダンパにおいて、ベーンは、その基端部に連結されるシャフトを軸にしてハウジング内で揺動するように設定されるが、ベーンの基端部にシャフトを連結するについては、ベーンの基端部とシャフトとの間における相対回転が阻止されるとしている。
このとき、ベーンの基端部とシャフトとの間における相対回転を阻止する手段として、従来から種々の提案があるが、たとえば、特許文献1に開示されているところでは、ベーンの基端部にシャフトを固着するとのみ表現されていて、具体的な手段については、周知の構造によるであろうことを示唆している。
特許第2593461号公報(特許請求の範囲 請求項1,請求項2,第1図,第2図)
そこで、この種のベーンの基端部とシャフトとの間における相対回転を阻止する手段として、たとえば、スプライン構造が利用されることがあり、この場合には、シャフトをベーンの基端部に挿入するだけでシャフトとベーンの基端部との間における相対回転を効果的に阻止し得るが、反面、シャフトがベーンの基端部から抜け出ることを阻止することが肝要になり、そのための抜け止め構造としてこれまた種々の提案があるが、その中で、スナップリングを利用する抜け止め構造が、特に、組立作業性において優れていると言い得る。
その一方で、スナップリングを利用する際には、スナップリングの装着が、たとえば、ベーンの揺動を阻害することになったり、あるいは、いわゆる漏油を招来するいたずらな隙間や空間を出現させることになったりしないように配慮することが肝要になる。
この発明は、上記した事情を鑑みて創案されたものであって、その目的とするところは、所定の抜け出し阻止を具現化できるのはもちろんのこと、ベーンの揺動を阻害したり、漏油を招来するいたずらな隙間や空間を出現させずして、その汎用性の向上を期待するのに最適となる抜け止め構造を提供することである。
上記した目的を達成するために、本発明の手段は、軸芯部に空部を有する筒状の基端部からなる一方体と、この空部に挿入されて先端部が上記基端部の端面から突出するシャフトからなる他方体と、上記シャフトの上記先端部の外周に形成された環状溝に内周側が臨在されるスナップリングとを有してなり、上記スナップリングを上記基端部の端面に係止させて上記シャフトが上記基端部からの抜け出るのを阻止させている抜け止め構造において、上記基端部の端面に当該基端部の外周に開放されて上記スナップリングを上記シャフトの径方向からからの案内を許容し且つ上記スナップリングを埋没状態に収装させる凹陥部を形成し、上記スナップリングを上記凹陥部に収装させながら当該スナップリングの内周側を上記環状溝に臨在させて上記シャフトを径方向に移動し得ないようにしたことを特徴とする。


この場合、スナップリングの外周に突出部が形成されると共に、このスナップリングが凹陥部に収装されたときに突出部が凹陥部の内周に、あるいは、凹陥部の開放部分を閉塞する他部材に係止されるようにしても良い。
同じく、スナップリングの内周側がC字状、あるいは、U字状に形成されてなるのが好ましい。
又、基端部がベーン型のロータリダンパを構成するベーンの基端部とされると共に、シャフトが上記ベーンの基端部にスプライン構造下に先端側を挿入させるシャフトとされてなるのが好ましい。
それゆえ、請求項1の発明にあっては、スナップリングが一方体の端面に形成の凹陥部に埋没状態に収装されるから、スナップリングが一方体の端面から突出することにならず、また、凹陥部に収装されたスナップリングが環状溝との連繋を解除し得ないから、一方体からの他方体の抜け出しを確実に阻止し得ることになる。
そして、請求項2の発明にあっては、スナップリングを凹陥部に収装するについて、他方体の径方向から、すなわち、環状溝の形成方向から収装作業を実行できることになる。
また、請求項3の発明にあっては、凹陥部に収装されたスナップリングの環状溝からの抜け出しが阻止されるから、スナップリングの環状溝からの脱落による他方体の一方体からの抜け出しが確実に阻止されることになる。
さらに、請求項4の発明にあっては、スナップリングの内周側がC字状に形成される場合には、スナップリングを環状溝に安定状態に臨在させることが可能になり、スナップリングの内周側がU字状に形成される場合には、スナップリングを環状溝に臨在させる操作が容易になる。
そしてまた、請求項5の発明にあっては、この発明の抜け止め構造をベーン型のロータリダンパに具現化できることになる。
その結果、この発明によれば、所定の抜け出し阻止を具現化できるのはもちろんのこと、ベーンの揺動を阻害したり、漏油を招来するいたずらな隙間や空間を出現させずして、その汎用性の向上を期待するのに最適となる。
以下本発明の実施の形態を図1乃至図5に基づいて説明する。
本発明の抜け止め構造の基本的な構成は、軸芯部に空部を有する筒状の基端部2aからなる一方体と、この空部に挿入されて先端部3aが上記基端部2aの端面から突出するシャフト3からなる他方体と、上記シャフト3の上記先端部3aの外周に形成された環状溝3bに内周側が臨在されるスナップリング4とを有し、上記スナップリングを上記基端部の端面に係止させて上記シャフトが上記基端部からの抜け出るのを阻止させているものである。
そして、本発明では、上記基端部2aの端面に当該基端部2aの外周に開放されて上記スナップリングを上記シャフトの径方向からからの案内を許容し且つ上記スナップリング4を埋没状態に収装させる凹陥部2dを形成し、上記スナップリング4を上記凹陥部2dに収装させながら当該スナップリング4の内周側を上記環状溝3bに臨在させて上記シャフト4を径方向に移動し得ないようにしている。
以下詳細に説明するが、具体的な実施形態を図1乃至図5に示すロータリダンパに基づいて説明する。
このロータリダンパは、ハウジング1内に揺動可能に収装されたベーン2を有していて、このベーン2でハウジング内にいわゆる両側となる油室R1,R2を画成している。
そして、このロータリダンパにあっては、図3にも示すように、ベーン2の基端部2aにシャフト3をスプライン構造下に連結するとしており、このとき、この発明による抜け止め構造によってベーン2の基端部2aからのシャフト3の抜け出しが阻止されるとしている。
ちなみに、このロータリダンパは、二輪車におけるステアリング装置を構成するとき、図示するところでは、ハウジング1が二輪車の前輪側に架装されるフロントフォークの上端部を保持するブラケットB(図1参照)に連繋されるとしている。
このとき、ロータリダンパにおけるハウジング1が上記のブラケットBの上面に連結されるとしているが、これに代えて、図示しないが、上記のブラケットBの下面に連結されるとしても良く、また、ハウジング1がブラケットBに連結されるのに代えて、このブラケットBからなるとしても良い。
また、図示するところでは、ハウジング1の下端に蓋部材11が連結されていて、この蓋部材11のハウジング1への連結で、後述するベーン2の収装を許容する空間(符示せず)を形成しているが、これに代えて、この空間をハウジング1内に形成し得る限りには、この蓋部材11が上記のブラケットBからなるとしても良い。
そして、このロータリダンパは、図示するところでは、ハウジング1が上記のブラケットBに連繋されると共に、後述するシャフト3が連結アーム(図示せず)を介して二輪車の車体フレーム(図示せず)側に連結されるとしているが、これに代えて、図示しないが、ハウジング1が車体フレーム側に連結され、シャフト3がブラケットBに連繋されるとしても良く、この場合に、基本的には、この発明における作用効果に差異を生じない。
一方、このロータリダンパにあっては、ハウジング1内の上記の空間にベーン2でいわゆる両側となる油室R1,R2が画成しているが、この両側の油室R1,R2がベーン2の揺動で広狭されて作動油が両側の油室R1,R2間を往復するときに所定の減衰力が発生するとしている。
すなわち、このロータリダンパにあっては、上記した蓋部材11に開穿されて上記の各油室R1,R2に連通するポート11a(図2参照)が減衰バルブ(図示せず)を有していて、ベーン2の揺動で、たとえば、一方の油室R1から流出した作動油がポート11aを介して他方の油室R2に流入するときに、上記の減衰バルブで所定の減衰力が発生されるとしている。
そして、さらに、ベーン2の揺動時にこのベーン2に開穿されたオリフィス2bを作動油が通過することで、また、ベーン2の先端2cとこの先端2cが摺動するハウジング1の内壁1aとの間における隙間流れで、所定の減衰力が発生するとしている。
ロータリダンパが以上のように形成されているとき、この発明による抜け止め構造は、基本的には、一方体と、他方体と、スナップリングとを有してなり、他方体の先端部に形成の環状溝に内周側を臨在させたスナップリングが一方体の端面に係止されて他方体の一方体からの抜け出しを阻止するとしている。
すなわち、この抜け止め構造は、具体的には、図3および図4に示すように、一方体が前記したベーン型のロータリダンパにおけるベーン2、すなわち、ベーン2のほぼ筒状に形成された基端部2aとされ、他方体が同じく上記のロータリダンパにおけるシャフト3、すなわち、ベーン2の基端部2aの軸芯部に形成の空部にスプライン構造下に図3中で下端側となる先端側を挿入させるシャフト3とされている。
そして、この抜け止め構造は、シャフト3の図3中で下端部となる先端部3aに形成の環状溝3bに内周側を臨在させたスナップリング4がベーン2の基端部2aの端面に係止されて、シャフト3のベーン2における基端部2aからの抜け出しを阻止している。
このとき、スナップリング4は、図示するところでは、一方体たるベーン2における基端部2aのほぼ円形となる端面に形成されている凹陥部2dに埋没状態に収装されるとしており、この凹陥部2dは、図4に示すところでは、基端部2aの外周に開放されるとしている。
このように、凹陥部2dが開放構造に形成される場合には、スナップリング4を凹陥部2dに臨在させるとき、スナップリング4を基端部2aの径方向に沿って、すなわち、シャフト3の先端部3aに径方向に沿って押し進めるように操作し得ることになり、環状溝3bに副ってダイレクトに案内できることになる。
そして、スナップリング4は、図5(A)に示すように、内周側がC字状に形成される場合と、図5(B)に示すように、内周側がU字状に形成される場合とがあり、図5(A)に示すC字状に形成される場合には、スナップリング4を環状溝3bに安定状態に臨在させる上で有利となり、図5(B)に示すU字状に形成される場合には、スナップリング4を環状溝3bに臨在させる上の操作性で、すなわち、図5(A)に示すC字状に形成されるとき、いわゆるデッドポイントを越える操作力を要することに比較して、このデッドポイントを越える操作力を要しないことになる点で有利となる。
ところで、この発明による抜け止め構造にあって、スナップリング4は、外周に突出部4aが形成されており、このとき、この突出部4aは、スナップリング4においていわゆる開放されている部位に対向する部位の外周に突出形成されている。
それゆえ、この突出部4aが形成されるスナップリング4にあっては、これを環状溝3bに導入させるときに、突出部4aを摘むようにして導入操作することが可能になり、操作性が向上されるのはもちろんであるが、さらには、環状溝3bに連繋している状態のスナップリング4が所定位置たる凹陥部2dにあるときに、この突出部4aが対向する他部、すなわち、図示するところでは、ベーン2の基端部2aが摺接するハウジング1の内壁1b(図3参照)に係止されて、その凹陥部2d内での移動が阻止されることになり、スナップリング4の環状溝3bに対する連繋状態が容易に解除されなくなる点で有利となる。
以上からすれば、この発明におけるスナップリング4にあっては、上記の凹陥部2dが上記した開放構造に形成されることに代えて、図示しないが、先端部3aの外周側に開放されない閉鎖構造に形成されてなるとしても良く、この場合には、スナップリング4が前記したいわゆるデッドポイントを越えるための操作力を要しない、たとえば、図5(B)に示すU字状に形成されていることで、この閉鎖構造の凹陥部2dにスナップリング4を臨在されることが容易になる。
そして、このとき、スナップリング4における突出部4aは、この閉鎖構造に形成された凹陥部2dのいわゆる内壁(符示せず)に係止されることになり、したがって、上記したところと同様に、このスナップリング4の凹陥部2d内での移動が阻止され、スナップリング4の環状溝3bに対する連繋状態が容易に解除されなくなる。
前記したところは、この発明による抜け止め構造が二輪車におけるステアリング装置を構成するロータリダンパに具現化されるものとして説明したが、この発明が意図するところからすれば、たとえば、車両用のダンパに具現化されるとしても良いことはもちろんで、その場合の作用効果が異ならないことももちろんである。
のみならず、この発明におけるスナップリング4は、いわゆる後端に突出部4aを有することから、言わば従来のスナップリングがこの突出部4aを有しないことに比較して、所定位置たる環状溝3bに連繋している状態を維持し易くなる点で優れた利点を有している。
この発明の抜け止め構造を具現化したロータリダンパを示す縦断面図である。 図1中のX−X線で示すロータリダンパの横断面である。 図1中のロータリダンパにおける要部を拡大して示す部分縦断面図である。 この発明による抜け止め構造をベーンおよびシャフトの下端側から観た分解斜視図である。 (A),(B)は、共にこの発明の抜け止め構造に利用するスナップリングを示す平面図である。
符号の説明
1 ハウジング
1a 内壁
2 ベーン
2a 一方体たる基端部
2b オリフィス
2c 先端
2d 凹陥部
3 他方対たるシャフト
3a 先端部
3b 環状溝
4 スナップリング
4a 突出部
11 蓋部材
11a ポート
B ブラケット
R1,R2 油室

Claims (4)

  1. 軸芯部に空部を有する筒状の基端部からなる一方体と、この空部に挿入されて先端部が上記基端部の端面から突出するシャフトからなる他方体と、上記シャフトの上記先端部の外周に形成された環状溝に内周側が臨在されるスナップリングとを有してなり、上記スナップリングを上記基端部の端面に係止させて上記シャフトが上記基端部からの抜け出るのを阻止させている抜け止め構造において、上記基端部の端面に当該基端部の外周に開放されて上記スナップリングを上記シャフトの径方向からからの案内を許容し且つ上記スナップリングを埋没状態に収装させる凹陥部を形成し、上記スナップリングを上記凹陥部に収装させながら当該スナップリングの内周側を上記環状溝に臨在させて上記シャフトを径方向に移動し得ないようにしたことを特徴とする抜け止め構造
  2. スナップリングの外周に突出部が形成されると共に、このスナップリングが凹陥部に収装されたときに突出部が凹陥部の内周に、あるいは、凹陥部の開放部分を閉塞する他部材に係止されてなる請求項1に記載の抜け止め構造
  3. スナップリングの内周側がC字状、あるいは、U字状に形成されてなる請求項1、又は2に記載の抜け止め構造
  4. 基端部ベーン型のロータリダンパを構成するベーンの基端部とされると共に、シャフトが上記ベーンの基端部にスプライン構造下に先端側を挿入させるシャフトとされてなる請求項1に記載の抜け止め構造
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