JP4578378B2 - 加熱調理器 - Google Patents

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本発明は、加熱調理器に係り、さらに詳しくは、操作パネルの操作性、デザイン性に優れた加熱調理器に関するものである。
従来の加熱調理器に、内部に加熱庫を有し、前面開口部に横方向に開閉する扉が設けられて、扉の上部に設けたコントロールパネルに表示管及び多数のメニューキーを設けたものがある(例えば、特許文献1参照)。
また、内部に加熱室を有し、前面開口部に縦方向に開閉する扉を設けると共に、前面開口部に隣接して設けた操作パネルに表示装置及び多数のキーボードスイッチを設けたものがある(例えば、特許文献2参照)。
特開平6−88623号公報(第2頁、図1) 特開2001−343127号公報(第2−3頁、図1)
特許文献1,2の加熱調理器においては、コントロールパネル又は操作パネルに設けた多数のメニューキー又はキーボードスイッチ(以下、メニューキーという)が、隣接するメニューキーの間になんら部材を設けることなく僅かなすき間を介して密に配置されているため、メニューキーの成形時のバラツキ、あるいは使用時の熱や扉開放時に加熱庫から吹出す熱風、湿気などにより、隣接するメニューキーどうしが変形して接触し、所望のメニューキーを操作したときにこれに隣接するメニューキーも同時に動作してしまったり、接触により所望のメニューキーが操作できなくなることがある。
また、熱や湿気によりメニューキーが変形して隣接するメニューキーの間にすき間が生じ、多数のメニューキーの間のすき間が不均一になって、デザイン上好ましく状態が生じることがある。特に、特許文献1のように、扉の上にコントロールパネルを設けた場合は、扉を開放したときに庫内の熱が上方に上るため、上記のような傾向が著しい。
さらに、特許文献1の加熱調理器において、扉を縦開きにした場合は、扉を開放した場合の熱や湿気の影響をより強く受けることになる。
本発明は、上記の課題を解決するためになされたもので、押しボタンの成形時のバラツキ、あるいは使用時の熱やドア開放時の加熱室からの熱や湿気の影響を受けても、隣接する押しボタンとのすき間をほぼ一定に保持することができる操作パネルを備えた、操作性、デザイン性に優れた加熱調理器を提供することを目的としたものである。
本発明に係る加熱調理器は、前面が開口され、内部に加熱室や加熱手段等が設けられた本体ケースと、該本体ケースの前面開口部を開閉するドアーと、表示部、複数の押しボタン等を有し前記ドアーの上方又は横方向において前記本体ケースに設けられた操作パネルとを備え、前記押しボタンはその下にそれぞれ中継ボタンが配置され、前記押しボタンを操作すると該中継ボタンを介して基板に設けたタクトスイッチが押圧されるように構成されており、記押しボタンをすき間を介して隣接して配置し、これら押しボタンの前記すき間側端面の互いに干渉しない位置に突出部を設けたものである。
本発明によれば、押しボタンの成形時のバラツキ、あるいは使用時の熱やドアー開放時の加熱室からの熱や湿気の影響を受けても、隣接する押しボタンとのすき間をほぼ一定に保持することができ、また、突出部は他方の押しボタンの端面に点接触又は線接触するようになっているので、所望の押しボタンを操作したときに、これと隣接する押しボタンが同時に作動したり、操作できなくなるようなことがなく、操作性、デザイン性にすぐれた操作パネルを備えた加熱調理器を得ることができる。
[実施の形態1]
図1は本発明の実施の形態1に係る加熱調理器の正面図、図2は図1の操作パネルの要部の斜視図、図3は図2のA−A断面図である。
前面が開口され、内部に加熱室、高周波加熱装置や電気抵抗ヒータの如き加熱手段などが設けられた本体ケース1の前面開口部には、窓3を有し、下部両側が本体ケース1にヒンジにより支持された縦開きドアー2が設けられており、また、本体ケース1のドアー2の上部には操作パネル5が設けられている。4はドアー2のハンドルである。
操作パネル5には、表示部6、独立し又は隣接して配置されたメニューキーの如き複数の押しボタン7などが設けられている。この押しボタン7の下には中継ボタン8が配置され、使用者が押しボタン7を操作すると、中継ボタン8を介して、電気、電子部品が搭載された基板10に設けたタクトスイッチ9が押されるようになっている。
隣接する押しボタン7a,7bは、図4の正面図及び図5の上面図に示すように、所定のすき間gを介して横方向に配置されており、一方の押しボタン(例えば、7a)のすき間g側の端面の上部の前側には、半球状の突出部11aが突設されており、他方の押しボタン7bのすき間側の端面の下部の後側(突出部11aと干渉しない位置)には、同様に半球状の突出部11bが突設されている。この突出部11a,11bとこれと対向する他方の押しボタン7b,7aの端面との間には若干すき間が設けられている。
本実施の形態によれば、所定のすき間gを介して隣接して配置された押しボタン7a,7bの対向する面の互いに干渉しない位置にそれぞれ突出部11a,11bを設けたので、両押しボタン7a,7bの操作になんら影響を及ぼすことはない。
また、両押しボタン7a,7bに成形時のバラツキがあったり、あるいは加熱調理器の使用時やドアー2の開放時の熱、湿気などにより変形したりすると、両押しボタン7a,7bは突出部11a,11bが相手方の押しボタン7b,7aの端面に接触することがあるが、突出部11a,11bは面接触ではなく点接触となるため、接触による摩擦抵抗はきわめて小さい。このため、一方の押しボタン7a(又は7b)を操作した際、他方の押しボタン7b(又は7a)が押しボタン7a(又は7b)と共に動作することがないので、所望の押しボタン7a又は7bを確実に操作することができる。また所望の押しボタン7a又は7bが他方の押しボタン7b又は7aの干渉により操作できなくなることもないため、操作性を向上することができる。
上記のような押しボタン7a,7bにおいて、突出部11a,11bをすき間gの奥の方に設ければ正面から見にくく、隣接する押しボタン7a,7bの間に均一なすき間gが存在するように見えるため、デザイン性を向上することができる。
[実施の形態2]
図6は本発明の実施の形態2に係る加熱調理器の操作パネルに設けた押しボタンの上面図である。なお、実施の形態1と同じ部分にはこれと同じ符号を付し、説明を省略する。
実施の形態1においては、押しボタン7a,7bのすき間g側の端面に半球状の突出部11a,11bを設けた場合を示したが、本実施の形態は、押しボタン7a,7bのすき間g側の端面に、断面ほぼ半円状の突条によってそれぞれ突出部12a,12bを形成したものである。
すなわち、一方の押しボタン(例えば7a)のすき間g側の端面の上部に、前後方向のほぼ中央部から後端部にかけて、断面ほぼ半円状の突条によって突出部12aを形成すると共に、他方の押しボタン7bのすき間g側の端面の下部の突出部12aと対応した位置に断面ほぼ半円状の突条によって突出部12bを設けたものである。この場合、両突出部12a,12bと他方の押しボタン7b,7aの端面との間には、若干のすき間が設けられている。なお両突出部12a,12bの前面側端部は、ほぼ半球状に形成することが望ましい。本実施の形態の正面形状は図示してないが、図4の場合と同様である。
本実施の形態において、押しボタン7a,7bが成形時のバラツキや熱変形などによって、突出部12a,12bが相手方の押しボタン7b,7aに接触しても押圧方向の線接触となるため摩擦抵抗がほとんどなく、実施の形態1の場合とほぼ同様の作用、効果を得ることができる。さらに、突出部12a,12bの長さは、タクトスイッチ9の動作ストロークより長いので、突出部12a,12bがずれて他方の押しボタン7a又は7bに引掛ることがない。
[実施の形態3]
図7は本発明の実施の形態3に係る加熱調理器の操作パネルに設けた押しボタンの正面図、図8は図7の上面図である。なお、実施の形態1と同じ部分にはこれと同じ符号を付し、説明を省略する。
本実施の形態は、一方の押しボタン(例えば7a)のすき間g側の端面の前端部近傍において、上下方向のほぼ中央部から上端部にかけて、断面ほぼ半円状の突条からなる突出部13aを設けると共に、他方の押しボタン7bのすき間側の端面の前端部近傍において、上下方向のほぼ中央部から下端部にかけて、突出部13aに対向して断面ほぼ半円状の突条からなる突出部13bを設け、前面側からみて両押しボタン7a,7bの間のすき間gを覆うように構成したものである。なお、両突出部13a,13bの上下方向の対向面の間には、互いに干渉しないようにすき間が設けられている。
図9は本実施の形態の他の例を示す押しボタンの上面図である。図7,図8の例においては、押しボタン7a,7bのすき間g側の端面の前端部近傍に突出部13a,13bを設けた場合を示したが、本例は、両押しボタン7a,7bのすき間gの端面の前端部より奥側に突出部13a,13bを設けたものである。
本実施の形態の作用、効果は実施の形態1,2の場合とほぼ同様であるが、さらに、ドアー2の開放時に加熱室からの熱風や湿気が、隣接する押しボタン7a,7bの間のすき間gから内部に侵入するのを防止できるので、基板10上に設置された電気、電子部品などを保護することができる。また、図9の例によれば、突出部13a,13bがすき間gの奥に設けられているため、正面から見えにくく、かつ隣接する押しボタン7a,7bの間に均一なすき間が存在するように見えるため、デザイン性をさらに向上することができる。
上記の説明では、ドアー2の上部に設けた操作パネル5の押しボタン7に本発明を実施した場合を示したが、本体ケース1の前面にドアー2に隣接して操作パネルを設けた加熱調理器の押しボタンにも本発明を実施することができる。
また、縦方向に開閉するドアー2を有する加熱調理器に本発明を実施した場合を示したが、横方向の端部の上下がヒンジにより本体ケース1に支持された横開きのドアーを備えた加熱調理器にも本発明を実施することができる。
さらに、上記の各実施の形態においては、突出部11a,11b、12a,12b、13a,13b(以下、突出部11a,11bと記す)と、押しボタン7a,7bの端面との間にはすき間を設けた場合を示したが、このすき間をなくして、突出部11a,11bを対向する押しボタン7b,7aの端面に当接するようにしてもよい。このように構成することにより隣接する押しボタン7a,7b間のすき間gが均一になり、デザイン性をさらに向上することができる。
本発明の実施の形態1に係る加熱調理器の正面図である。 図1の操作パネルの要部の斜視図である。 図2のA−A断面図である。 操作パネルの押しボタン部分の正面図である。 図4の上面図である。 本発明の実施の形態2に係る加熱調理器に設けた操作パネルの押しボタン部分の上面図である。 本発明の実施の形態3に係る加熱調理器に設けた操作パネルの押しボタン部分の正面図である。 図7の上面図である。 実施の形態3の押しボタン部分の他の例の上面図である。
符号の説明
1 本体ケース、2 ドアー、5 操作パネル、7a,7b 押しボタン、11a,11b、12a,12b、13a,13b 突出部、g すき間。

Claims (8)

  1. 前面が開口され、内部に加熱室や加熱手段等が設けられた本体ケースと、該本体ケースの前面開口部を開閉するドアーと、表示部、複数の押しボタン等を有し前記ドアーの上方又は横方向において前記本体ケースに設けられた操作パネルとを備え、
    前記押しボタンはその下にそれぞれ中継ボタンが配置され、前記押しボタンを操作すると該中継ボタンを介して基板に設けたタクトスイッチが押圧されるように構成されており、
    記押しボタンをすき間を介して隣接して配置し、これら押しボタンの前記すき間側端面の互いに干渉しない位置に突出部を設けたことを特徴とする加熱調理器。
  2. 前記突出部を、ほぼ半球状に形成したことを特徴とする請求項1記載の加熱調理器。
  3. 前記突出部を、断面ほぼ半円状の突条で形成したことを特徴とする請求項1記載の加熱調理器。
  4. 前記突出部を、一方の押しボタンのすき間側の端面の上部の前後方向のほぼ中央部から後部にかけて設けると共に、他方の押しボタンのすき間側の端面の下部の前後方向のほぼ中央部から後部にかけて設けたことを特徴とする請求項3記載の加熱調理器。
  5. 前記突出部を、一方の押しボタンのすき間側の端面の前端部近傍の上下方向のほぼ中央部から上方にかけて設けると共に、他方の押しボタンのすき間側の端面の前端部近傍の上下方向のほぼ中央部から下方にかけて設けたことを特徴とする請求項3記載の加熱調理器。
  6. 前記突出部を、一方の押しボタンのすき間側の端面の奥側の上下方向のほぼ中央部から上方にかけて設けると共に、他方押しボタンのすき間側の端面の奥側の上下方向のほぼ中央部から下方にかけて設けたことを特徴とする請求項3記載の加熱調理器。
  7. 前記突出部とこれと対向する押しボタンの端面との間に隙間を設けたことを特徴とする請求項1〜6のいずれかに記載の加熱調理器。
  8. 前記突出部を、これと対向する押しボタンの端面に当接させてことを特徴とする請求項1〜6のいずれかに記載の加熱調理器。
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