JP4576912B2 - 回転電機のステータ構造 - Google Patents
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Description
前記複数の電磁鋼板は、
隣接する電磁鋼板における各バックヨーク部がそれぞれ接する周方向端面同士の長さが同一であり、
当該各バックヨーク部の周方向端面の半径方向長さを、磁束を飽和することなく通すために必要な最低限の長さとし、前記ロータの回転軸方向及び外周方向に隣接する複数の電磁鋼板の形状が相互に異なり、
隣接する一方の電磁鋼板のバックヨーク部の、外周面をステータの中心軸線を中心とする円弧面とし、内周面を、その突極部の周方向中心を通る半径方向に垂直な平面としてなり、
隣接する他方の電磁鋼板のバックヨーク部の、外周面をステータの中心軸線を中心とする円弧面とし、内周面を、ステータの中心軸線を中心とする円弧面としてなることを特徴とする。
ここで、周方向および半径方向とはいずれも、ステータの中心軸線を基準とした方向示すものである。
請求項2に係る回転電機のステータ構造は、
ロータと、
突極部とバックヨーク部とを有する複数の形状が異なる電磁鋼板を前記ロータの回転軸方向及び前記ロータの外周方向に配置してなるステータと、を備え、
前記複数の電磁鋼板は、
隣接する電磁鋼板における各バックヨーク部がそれぞれ接する周方向端面同士の長さが同一であり、
当該各バックヨーク部の周方向端面の半径方向長さを、磁束を飽和することなく通すために必要な最低限の長さとし、前記ロータの回転軸方向及び外周方向に隣接する複数の電磁鋼板の形状が相互に異なり、
隣接する一方の電磁鋼板のバックヨーク部の、外周面をステータの中心軸線を中心とする円弧面とし、内周面を、その突極部の周方向中心を通る半径方向に垂直な平面としてなり、
隣接する他方の電磁鋼板のバックヨーク部の、外周面をステータの中心軸線を中心とする円弧面とし、内周面を、その突極部の周方向中心を通る半径方向に垂直な平面とし、当該バックヨーク部に、突極部の外周側端から突極部の側面に沿って延びる切り欠きを設けてなることを特徴とする。
請求項3に係る回転電機のステータ構造は、
ロータと、
突極部とバックヨーク部とを有する複数の形状が異なる電磁鋼板を前記ロータの回転軸方向及び前記ロータの外周方向に配置してなるステータと、を備え、
前記複数の電磁鋼板は、
隣接する電磁鋼板における各バックヨーク部がそれぞれ接する周方向端面同士の長さが同一であり、
当該各バックヨーク部の周方向端面の半径方向長さを、磁束を飽和することなく通すために必要な最低限の長さとし、前記ロータの回転軸方向及び外周方向に隣接する複数の電磁鋼板の形状が相互に異なり、
隣接する一方の電磁鋼板のバックヨーク部の、外周面をステータの中心軸線を中心とする円弧面とし、内周面を、その突極部の周方向中心を通る半径方向に垂直な平面としてなり、
隣接する他方の電磁鋼板のバックヨーク部の、内周面を、その突極部の周方向中心を通る半径方向に垂直な平面とし、その周方向に沿う幅を周方向に一定としてなることを特徴とする。
請求項4に係る回転電機のステータ構造は、
ロータと、
突極部とバックヨーク部とを有する複数の形状が異なる電磁鋼板を前記ロータの回転軸方向及び前記ロータの外周方向に配置してなるステータと、を備え、
前記複数の電磁鋼板は、
隣接する電磁鋼板における各バックヨーク部がそれぞれ接する周方向端面同士の長さが同一であり、
当該各バックヨーク部の周方向端面の半径方向長さを、磁束を飽和することなく通すために必要な最低限の長さとし、前記ロータの回転軸方向及び外周方向に隣接する複数の電磁鋼板の形状が相互に異なり、
隣接する一方の電磁鋼板のバックヨーク部の、外周面をステータの中心軸線を中心とする円弧面とし、内周面を、その突極部の周方向中心を通る半径方向に垂直な平面としてなり、
隣接する他方の電磁鋼板のバックヨーク部の、外周面をステータの中心軸線を中心とする円弧面とし、内周面を、その突極部の周方向中心を通る半径方向に垂直な平面とするとともに、当該外周面の突極部の外周側に位置する周方向中央部分に切り欠きを設けてなることを特徴とする。
図1は本発明に係るスイッチトリラクタンス型回転電機のステータ構造の一実施形態を示す略式断面図であり、図2は当該ステータにおける電磁鋼板の積層態様を一部を省略して示す略式斜視図であり、図3は、当該ステータのコアを形成する二種類の電磁鋼板の一実施形態を示す略式断面図である。断面はいずれもステータの中心軸線に垂直な平面である。
突極部2に巻装されたコイル1に、適宜電流を流すことで、突極部2に磁力が発生し、ロータの突極7が周方向に吸引されて、トルクが発生するとともに、ステータの突極部2もロータの突極7により半径方向内方に吸引され、ステータ6全体が変形して、磁歪音が発生する。
このように、二種類の電磁鋼板を積層してコアを構成することにより、三種類以上の電磁鋼板を積層することに比して、電磁鋼板を打ち抜く金型の数を減らして製造コストを低減して、製造効率を高めることができる。
なお、図3中の点線は、便宜上電磁鋼板のバックヨーク部と突極部との境界線を示すものであり、図1のコアのバックヨーク部と突極部との境界線および図5における電磁鋼板においても同様とする。
また、以下に述べる、図3(c)および図5(a)(b)に示す電磁鋼板の形態は、図3(b)に示した電磁鋼板10に置換しうる形態を示すものであって、上述した要件は当然に含むものとする。
また、バックヨーク部11の外周面11dを円弧面とするのは、通常回転電機のケーシングは円筒状であるため、それに合わせた形状とすることが好ましいからである。
これによれば、図3(a)に示した電磁鋼板9に対して、バックヨーク部12の半径方向長さd12を、磁束を飽和させない最低限の長さを保ちながら、もっとも小さいものとすることができ、電磁鋼板10のバックヨーク部12の半径方向の曲げ剛性を最大限低下させ、電磁鋼板10の固有振動数を最大限下げることができる。これにより、隣接する電磁鋼板9、10のバックヨーク部11、12の曲げ剛性ひいては固有振動数を異ならせて、同一の振動数の振動が重畳することを防止して、ステータ全体としての共振周波数における振動のピークを下げるとともに、隣接する電磁鋼板9、10が相互に干渉しあってお互いの振動を減衰させて、ステータ全体の騒音を低減することができるという作用効果を最大限に高めることができる。
ここでは、図5(a)に示すように、コア5を構成する他方の電磁鋼板17のバックヨーク部18の、内周面18cを、その突極部19の周方向中心C19を通る半径方向に垂直な平面とし、その周方向に沿う幅d18を周方向に一定としている。なお、バックヨーク部18の周方向に沿う幅d18を、周方向に一定とし、周方向端面18aの半径方向長さと同一とするために、外周面18dは、その周方向端面18aおよび18bとの接続部分は、それぞれの周方向端面18aおよび18bの内周側端を中心とする円弧面とし、その他の部分は、突極部19の周方向中心C19を通る半径方向に垂直な平面としている。
前述したように、本発明によれば、隣接する電磁鋼板のバックヨーク部の曲げ剛性ひいては固有振動数を異ならせることができ、これにより、同一の振動数の振動が重畳することを防止して、ステータ全体としての共振周波数における振動のピークを下げるとともに、隣接する電磁鋼板が相互に干渉しあってお互いの振動を減衰させて、ステータ全体の騒音を低減することを主たる作用効果としている。ところが、このうち後者の相互干渉による振動の減衰は、隣接する電磁鋼板の間の摩擦力が大きいほどその効果は大きいが、その摩擦力が大きすぎると、相互干渉が大きくなりすぎて、隣接する電磁鋼板は各々の半径方向の固有振動数の差異にかかわらず、略同期して振動することになってしまい、コア全体が新たな共振周波数のもとに振動し、コア全体の共振周波数における振動のピークを下げるという効果が減少してしまうことになる。
なお潤滑材は特に限定するものではない。また、電磁鋼板は無方向性珪素鋼帯に無機質の絶縁被膜を施したものを使用することが好ましい。
本明細書中の回転電機は、電動機および発電機の双方を含むものとし、分割タイプのコアを有し、当該コアの突極部の周りに集中巻きによりコイルが巻装されるステータ構造を有するものであれば、スイッチトリラクタンス型回転電機に限られるものではなく、ステータの極数やロータの極数を上述したもの以外のものとしても構わない。
2 突極部
3a、3b 周方向端面
4 バックヨーク部
5 コア
6 ステータ
7 突極
8 ロータ
9 電磁鋼板
10 電磁鋼板
11 バックヨーク部
12 バックヨーク部
13 突極部
14 バックヨーク部
15 突極部
16 切り欠き
17 電磁鋼板
18 バックヨーク部
19 突極部
20 電磁鋼板
21 バックヨーク部
22 突極部
23 切り欠き
Claims (6)
- ロータと、
突極部とバックヨーク部とを有する複数の形状が異なる電磁鋼板を前記ロータの回転軸方向及び前記ロータの外周方向に配置してなるステータと、を備え、
前記複数の電磁鋼板は、
隣接する電磁鋼板における各バックヨーク部がそれぞれ接する周方向端面同士の長さが同一であり、
当該各バックヨーク部の周方向端面の半径方向長さを、磁束を飽和することなく通すために必要な最低限の長さとし、前記ロータの回転軸方向及び外周方向に隣接する複数の電磁鋼板の形状が相互に異なり、
隣接する一方の電磁鋼板のバックヨーク部の、外周面をステータの中心軸線を中心とする円弧面とし、内周面を、その突極部の周方向中心を通る半径方向に垂直な平面としてなり、
隣接する他方の電磁鋼板のバックヨーク部の、外周面をステータの中心軸線を中心とする円弧面とし、内周面を、ステータの中心軸線を中心とする円弧面としてなることを特徴とする回転電機のステータ構造。 - ロータと、
突極部とバックヨーク部とを有する複数の形状が異なる電磁鋼板を前記ロータの回転軸方向及び前記ロータの外周方向に配置してなるステータと、を備え、
前記複数の電磁鋼板は、
隣接する電磁鋼板における各バックヨーク部がそれぞれ接する周方向端面同士の長さが同一であり、
当該各バックヨーク部の周方向端面の半径方向長さを、磁束を飽和することなく通すために必要な最低限の長さとし、前記ロータの回転軸方向及び外周方向に隣接する複数の電磁鋼板の形状が相互に異なり、
隣接する一方の電磁鋼板のバックヨーク部の、外周面をステータの中心軸線を中心とする円弧面とし、内周面を、その突極部の周方向中心を通る半径方向に垂直な平面としてなり、
隣接する他方の電磁鋼板のバックヨーク部の、外周面をステータの中心軸線を中心とする円弧面とし、内周面を、その突極部の周方向中心を通る半径方向に垂直な平面とし、当該バックヨーク部に、突極部の外周側端から突極部の側面に沿って延びる切り欠きを設けてなることを特徴とする回転電機のステータ構造。 - ロータと、
突極部とバックヨーク部とを有する複数の形状が異なる電磁鋼板を前記ロータの回転軸方向及び前記ロータの外周方向に配置してなるステータと、を備え、
前記複数の電磁鋼板は、
隣接する電磁鋼板における各バックヨーク部がそれぞれ接する周方向端面同士の長さが同一であり、
当該各バックヨーク部の周方向端面の半径方向長さを、磁束を飽和することなく通すために必要な最低限の長さとし、前記ロータの回転軸方向及び外周方向に隣接する複数の電磁鋼板の形状が相互に異なり、
隣接する一方の電磁鋼板のバックヨーク部の、外周面をステータの中心軸線を中心とする円弧面とし、内周面を、その突極部の周方向中心を通る半径方向に垂直な平面としてなり、
隣接する他方の電磁鋼板のバックヨーク部の、内周面を、その突極部の周方向中心を通る半径方向に垂直な平面とし、その周方向に沿う幅を周方向に一定としてなることを特徴とする回転電機のステータ構造。 - ロータと、
突極部とバックヨーク部とを有する複数の形状が異なる電磁鋼板を前記ロータの回転軸方向及び前記ロータの外周方向に配置してなるステータと、を備え、
前記複数の電磁鋼板は、
隣接する電磁鋼板における各バックヨーク部がそれぞれ接する周方向端面同士の長さが同一であり、
当該各バックヨーク部の周方向端面の半径方向長さを、磁束を飽和することなく通すために必要な最低限の長さとし、前記ロータの回転軸方向及び外周方向に隣接する複数の電磁鋼板の形状が相互に異なり、
隣接する一方の電磁鋼板のバックヨーク部の、外周面をステータの中心軸線を中心とする円弧面とし、内周面を、その突極部の周方向中心を通る半径方向に垂直な平面としてなり、
隣接する他方の電磁鋼板のバックヨーク部の、外周面をステータの中心軸線を中心とする円弧面とし、内周面を、その突極部の周方向中心を通る半径方向に垂直な平面とするとともに、当該外周面の突極部の外周側に位置する周方向中央部分に切り欠きを設けてなることを特徴とする回転電機のステータ構造。 - 電磁鋼板の表面に積層時または積層前に潤滑剤を塗布してなる請求項1〜4のいずれかに記載の回転電機のステータ構造。
- 隣接する電磁鋼板を、そのバックヨーク部の外周面の周方向端部において相互に溶接してなる請求項1〜5のいずれかに記載の回転電機のステータ構造。
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