JP4575890B2 - 集魚灯 - Google Patents

集魚灯 Download PDF

Info

Publication number
JP4575890B2
JP4575890B2 JP2006058964A JP2006058964A JP4575890B2 JP 4575890 B2 JP4575890 B2 JP 4575890B2 JP 2006058964 A JP2006058964 A JP 2006058964A JP 2006058964 A JP2006058964 A JP 2006058964A JP 4575890 B2 JP4575890 B2 JP 4575890B2
Authority
JP
Japan
Prior art keywords
emitting diode
light emitting
light
diode module
light source
Prior art date
Legal status (The legal status is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the status listed.)
Expired - Fee Related
Application number
JP2006058964A
Other languages
English (en)
Other versions
JP2007236214A (ja
Inventor
大二郎 小中
卓志 野口
明浩 神田
Original Assignee
オスラム・メルコ株式会社
Priority date (The priority date is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the date listed.)
Filing date
Publication date
Application filed by オスラム・メルコ株式会社 filed Critical オスラム・メルコ株式会社
Priority to JP2006058964A priority Critical patent/JP4575890B2/ja
Publication of JP2007236214A publication Critical patent/JP2007236214A/ja
Application granted granted Critical
Publication of JP4575890B2 publication Critical patent/JP4575890B2/ja
Expired - Fee Related legal-status Critical Current
Anticipated expiration legal-status Critical

Links

Images

Landscapes

  • Mechanical Means For Catching Fish (AREA)
  • Fastening Of Light Sources Or Lamp Holders (AREA)
  • Arrangement Of Elements, Cooling, Sealing, Or The Like Of Lighting Devices (AREA)
  • Non-Portable Lighting Devices Or Systems Thereof (AREA)

Description

この発明は、魚が光に集まる性質を利用して魚群を集めるために用いられる光照射器具である漁業用の集魚灯に関する。
従来、光の海面への照射効率が高く、もって漁獲効率を高くでき、さらに漁船の燃費や船内環境を改善でき、漁師の健康を阻害しない集魚灯を提供するために、青色系発光ダイオードを複数個、基板の上にマトリックス状に配置して、LED(発光ダイオード)面状光源に構成し、このLED面状光源を2枚用い、船の右側の海面を照射する右側面状光源および船の左側の海面を照射する左側面状光源として組合せる。この左右のLED面状光源が光を海面のみに照射し、かつ発光ダイオードの放つ青色光が水中での光減衰が少なく、発光波長そのものがイカなどの魚を集めるのに最適な波長であるので、これらの相乗効果により同じ漁獲高を得るのに電力消費量が格段に少なくてすむ集魚灯が提案されている(例えば、特許文献1参照)。
特開2003−134967号公報
しかしながら、LEDは1個あたりの光度が低く(約2cd(カンデラ))、従来の集魚灯用光源並の光度を得ようとする場合非常に多数のLEDを基板上に並べる必要があり、このことは、LEDを搭載したケースを大型化させるという課題がある。
一般に集魚灯は、漁船の甲板上の前部と後部に設置した支柱に渡されたワイヤーに吊り下げることにより設置されるが、光を海面に照射させる必要から、集魚灯の設置位置は漁船のブリッジより高い位置に置かれている。このような高い位置に大型のLED集魚灯ケースを多数設置することにより、漁船の重心は高くなり、いわゆるトップヘビーとなって漁船の復元力を低下させ、荒天時には転覆事故を引き起こす可能性も懸念される。
集魚灯の電源ユニットを集魚灯ケースと一体化させた場合には、LED集魚灯ケースの重量は更に増大する。
また、多数のLEDを基板上に並べて面光源とする場合、その光度、長寿命を維持するためには、LEDから発生する熱を冷却する必要がある。樹脂基板上に砲弾型のLEDを配置したLED集魚灯では、基板上のLEDは電気的に絶縁されておらず、基板を絶縁性の覆いで囲った後、その覆いの上から冷却する必要があるため、強制空冷または水冷等の大掛かりな冷却装置が必要となる。このことは、更なるLED集魚灯ケースの重量増大につながる。
この発明は、上記のような課題を解決するためになされたもので、漁船の復元性を悪化させることなく、集魚灯としての必要な光量が得られ、小型かつ軽量な発光ダイオードを用いた集魚灯を提供することを目的とする。
この発明に係る集魚灯は、発光ダイオードを基板に実装し、発光ダイオードに対向して集光レンズを形成した集光レンズ付ケースで基板を覆う構成の発光ダイオードモジュールと、複数個の発光ダイオードモジュールを実装した主基板と、発光ダイオードモジュールを実装した主基板を収納し、発光ダイオードモジュールに対向する面に光透過性カバーを有する防水ケースとを有する光源ユニットと、この光源ユニットに電力を供給する電源ユニットとを備えたことを特徴とする。
また、この発明に係る集魚灯は、発光ダイオードモジュールの発光ダイオード1個当たりの光度は33cd(カンデラ)以上であることを特徴とする。
また、この発明に係る集魚灯は、主基板の反発光ダイオードモジュール側の裏面に、冷却フィンを設けたことを特徴とする。
また、この発明に係る集魚灯は、冷却フィンを設けた主基板が、防水ケースの一部を構成することを特徴とする。
また、この発明に係る集魚灯は、主基板は板状に形成され、主基板の反発光ダイオードモジュール側の裏面を防水ケースに密着させたことを特徴とする。
また、この発明に係る集魚灯は、冷却フィンをアルミニウムで構成したことを特徴とする。
また、この発明に係る集魚灯は、冷却フィンに耐食性処理を施したことを特徴とする。
また、この発明に係る集魚灯は、集魚灯を漁船に搭載する場合に、電源ユニットを、漁船の甲板下に収納することを特徴とする。
この発明に係る集魚灯は、漁船の復元性を悪化させることなく、集魚灯としての必要な光量が得られ、小型かつ軽量な発光ダイオードを用いた集魚灯が得られる。
また、この発明に係る集魚灯は、冷却フィンを設けた主基板が防水ケースの一部を構成するので、集魚灯の光源ユニットの重量をさらに低減できる。
また、この発明に係る集魚灯は、集魚灯を漁船に搭載する場合に、電源ユニットを漁船の甲板下に収納するので、漁船の重心を下げることができる。
実施の形態1.
図1乃至図7は実施の形態1を示す図で、図1は集魚灯1の構成図、図2は図1のA−A断面図、図3は発光ダイオードモジュール4の分解斜視図、図4は光源ユニット2の変形例の断面図、図5は光源ユニット2の他の変形例の断面図、図6は集魚灯1を搭載した漁船を示す図、図7は発光ダイオードモジュール4を用いた場合と、従来の砲弾型LED(比較例1)を用いた場合の光度及び重量を比較した図である。
図1に示すように、集魚灯1は、光源ユニット2と、この光源ユニット2に電力を供給する電源ユニット3とを備える。
光源ユニット2は、複数個の発光ダイオードモジュール4が主基板5に実装されている。この例では、3行、10列に配列された計30個の発光ダイオードモジュール4が主基板5に実装されている。発光ダイオードモジュール4の配列は、任意でよいが、発光ダイオードモジュール4の許容温度が約85℃であり、点灯時にこの温度を超えない配列であればよい。主基板5の材質は、アルミニウムなどの金属である。尚、発光ダイオードモジュール4及び主基板5の構成については、後述する。
発光ダイオードモジュール4を実装した主基板5は、例えばステンレス製の防水ケース6に収納されている。防水ケース6の発光ダイオードモジュール4に対向する部分は、光透過性カバー(後述)になっている。
電源ユニット3は、光源ユニット2と電気的に接続している。漁船の発電機の出力は、AC 100〜240V 50/60Hzである。発光ダイオードモジュール4に、例えば、350mA程度の直流電流が流れるように、電源ユニット3により発電機の交流の出力を変換する。
図2に示すように、光源ユニット2は、発光ダイオードモジュール4に対向する面に、光透過性カバー6aを有する防水ケース6内に、発光ダイオードモジュール4を実装した主基板5が収納されている。光透過性カバー6aは、例えば、アクリル樹脂などで構成される。
主基板5の反発光ダイオードモジュール側である裏面に、冷却フィン5aが主基板5に一体に設けられている。但し、一体でなくてもよい。冷却フィン5aの材質も主基板5と同様で、アルミニウムなどの金属である。そして、冷却フィン5aには、アルマイト処理または塗装などの耐食性処理が施される。
発光ダイオードモジュール4を実装した主基板5は、防水ケース6にネジ等により固定される。
図3に示すように、発光ダイオードモジュール4は、略円形の基板8に3個の発光ダイオード7が周方向に略等間隔に実装されている。発光ダイオード7の数は任意でよい。そして、リード線9が基板に接続される。この発光ダイオード7が実装された基板8を、発光ダイオード7に対向する夫々の位置に集光レンズ10aを有する集光レンズ付ケース10で覆うことにより発光ダイオードモジュール4となる。図3では、発光ダイオード7が3個であるから、3個の集光レンズ10aが集光レンズ付ケース10に設けられる。
本実施の形態は、発光ダイオードモジュール4に特徴があり、発光ダイオードモジュール4は、発光ダイオード7と集光レンズ10aとを組合せることにより、光度が飛躍的に向上している。具体的には、図7に示すように、比較例1として示す従来の砲弾型の発光ダイオードの光度は、2cd程度あるのに対し、実施の形態1の発光ダイオードモジュール4は、発光ダイオード7が1個でも、集光レンズ10aと組合せることにより、光度が33cdになり、発光ダイオードモジュール4では、その3倍の約100cdになる。これは、発光ダイオードモジュール4が1個で、従来の砲弾型の発光ダイオードの50個分の光度に相当する。
光源ユニット2は、30個の発光ダイオードモジュール4を有するので、光源ユニット2の1灯当たりの光度は約3000cdになり、発光ダイオード7の個数は90個である。これに対し、比較例1に示す従来の砲弾型の発光ダイオードでは、本実施の形態の光源ユニット2と同じ光度を得るには、1500個の発光ダイオードが必要となる。
光源ユニット2の重量も、比較例1の3kgに対し、本実施の形態の光源ユニット2は1.5kgに低減する。漁船に光源ユニット2を搭載する場合の本実施の形態の利点については、後述する。
図4は光源ユニット2の変形例を示す断面図である。図4に示す光源ユニット2は、主基板5が冷却フィンを持たない。塊状(板状でもある)の主基板5が防水ケース6に密着するように固定されている。この場合も、主基板5は防水ケース6にネジ等で固定される。その他の構成は、図2と同様である。主基板5が冷却フィンを持たないが、主基板5がステンレス製の防水ケース6に密着しているので、図2と同等の放熱特性が得られる。
図5は光源ユニット2の他の変形例を示す断面図である。図5に示す光源ユニット2も、主基板5が冷却フィンを持たない。しかも、主基板5は防水ケース6の内部に支持部材11を介して収納されている。この場合も、主基板5は防水ケース6にネジ等で固定される。その他の構成は、図2と同様である。この例は、放熱特性よりも構成がシンプルになることを優先させるものである。
図6は集魚灯1を搭載した漁船20を示す図である。漁船20の甲板20a上の前部と後部とブリッジ20bとに設置した支柱20cに渡されたワイヤー20dに、60灯の光源ユニット2が吊り下げられている。電源ユニット3は、漁船20の甲板20a下に収納され、各光源ユニット2と電気的に接続されている。
一般に、船は、波や船の旋回などの力が作用して左右のどちらかに傾いても船の重心Gと、船を浮かべる浮力の中心(浮心)Bの位置関係で傾いている船を元の状態に戻そうとする力が働き、この力を復元力という。ある傾斜角θで浮かんでいる船の船体中心線と浮力の作用線との交点を横メタセンタMと呼ぶ。復元力の大きさSは、船体重量Wと浮力と重力の作用線の間の距離GZ(復原てこ)を用いて、
S=W×GZ
で表されるから、GZが大きいほど、従って重心位置が低いほど復元力が大きくなる。
図7より甲板20a上のブリッジ20bより高い位置の甲板20a上の全集魚灯重量は、比較例1が276kg((3kg(光源ユニット重量)+1.6kg(電源ユニット重量))×60灯)=276kg)である。これに対し、実施の形態1では電源ユニット3が甲板20a下に収納され、かつ光源ユニット重量が比較例1の半分であるから、90kg((1.5kg(光源ユニット重量)×60灯)=90kg)に低減する。実施の形態1は、光源ユニット2の重量が比較例1の半分に低減し、かつ電源ユニット3を甲板20a下に収納することにより、漁船の重心を大幅に下げることに寄与する。
船体重量Wも復元力の大きさSに比例する。本実施の形態における全集魚灯重量の減少により船体重量Wも減少するが、一般に集魚灯1を搭載した漁船の船体重量は9トンから20トンであり全集魚灯重量の減少が船体重量W減少に影響する割合は少ない。
実施の形態2.
図7、図8は実施の形態2を示す図で、図7は発光ダイオードモジュール4を用いた場合と、従来の砲弾型LED(比較例1)を用いた場合の光度及び重量を比較した図、図8は光源ユニット2の断面図である。
図8に示す光源ユニット2は、発光ダイオードモジュール4を実装し、冷却フィン5aを有する主基板5が防水ケース6の一部(反光透過性カバー6a側)を構成する。これにより、光源ユニット2の重量がさらに低減する。
図7に示すように、光源ユニット2の重量が、実施の形態1の1.5kgに対し、1.2kgに低減する。漁船1艘当たりの全ての光源ユニット2の重量(図7の漁船1艘当たりの全集魚灯重量(甲板上))は、実施の形態1の90kgに対し、72kgに低減する。漁船1艘当たりの全ての集魚灯1の重量(図7の漁船1艘当たりの全集魚灯重量(全て))は、実施の形態1の186kgに対し、168kgに低減する。
従って、本実施の形態2の光源ユニット2を用いた集魚灯1を、実施の形態1と同様の形態で漁船20に搭載すれば、実施の形態1よりもさらに漁船20の重心を下げることができ、漁船20の復元力が大きくなる。
実施の形態1を示す図で、集魚灯1の構成図である。 実施の形態1を示す図で、図1のA−A断面図である。 実施の形態1を示す図で、発光ダイオードモジュール4の分解斜視図である。 実施の形態1を示す図で、光源ユニット2の変形例の断面図である。 実施の形態1を示す図で、光源ユニット2の他の変形例の断面図である。 実施の形態1を示す図で、集魚灯1を搭載した漁船を示す図である。 実施の形態1,2を示す図で、発光ダイオードモジュール4を用いた場合と、従来の砲弾型LED(比較例1)を用いた場合の光度及び重量を比較した図である。 実施の形態2を示す図で、光源ユニット2の断面図である。
符号の説明
1 集魚灯、2 光源ユニット、3 電源ユニット、4 発光ダイオードモジュール、5 主基板、5a 冷却フィン、6 防水ケース、6a 光透過性カバー、7 発光ダイオード、8 基板、9 リード線、10 集光レンズ付ケース、10a 集光レンズ、11 支持部材、20 漁船、20a 甲板、20b ブリッジ、20c 支柱、20d ワイヤー。

Claims (7)

  1. 発光ダイオードを基板に実装し、前記発光ダイオードに対向して集光レンズを形成した集光レンズ付ケースで前記基板を覆う構成の発光ダイオードモジュールと、複数個の前記発光ダイオードモジュールを実装し、冷却フィンを設けた主基板と、前記発光ダイオードモジュールを実装した前記主基板を収納し、前記発光ダイオードモジュールに対向する面に光透過性カバーを有する防水ケースとを有する光源ユニットと、
    この光源ユニットに電力を供給する電源ユニットとを備え、前記主基板が、前記防水ケースの一部を構成することを特徴とする集魚灯。
  2. 前記発光ダイオードモジュールの前記発光ダイオード1個当たりの光度は33cd(カンデラ)以上であることを特徴とする請求項1記載の集魚灯。
  3. 前記主基板の反発光ダイオードモジュール側である裏面に、冷却フィンを設けたことを特徴とする請求項1又は請求項2記載の集魚灯。
  4. 前記主基板は板状に形成され、該主基板の反発光ダイオードモジュール側の裏面を前記防水ケースに密着させたことを特徴とする請求項1又は請求項2記載の集魚灯。
  5. 前記冷却フィンをアルミニウムで構成したことを特徴とする請求項1乃至4のいずれかに記載の集魚灯。
  6. 前記冷却フィンに耐食性処理を施したことを特徴とする請求項項1乃至4のいずれかに記載の集魚灯。
  7. 当該集魚灯を漁船に搭載する場合に、前記電源ユニットを、前記漁船の甲板下に収納することを特徴とする請求項1記載の集魚灯。
JP2006058964A 2006-03-06 2006-03-06 集魚灯 Expired - Fee Related JP4575890B2 (ja)

Priority Applications (1)

Application Number Priority Date Filing Date Title
JP2006058964A JP4575890B2 (ja) 2006-03-06 2006-03-06 集魚灯

Applications Claiming Priority (1)

Application Number Priority Date Filing Date Title
JP2006058964A JP4575890B2 (ja) 2006-03-06 2006-03-06 集魚灯

Publications (2)

Publication Number Publication Date
JP2007236214A JP2007236214A (ja) 2007-09-20
JP4575890B2 true JP4575890B2 (ja) 2010-11-04

Family

ID=38582385

Family Applications (1)

Application Number Title Priority Date Filing Date
JP2006058964A Expired - Fee Related JP4575890B2 (ja) 2006-03-06 2006-03-06 集魚灯

Country Status (1)

Country Link
JP (1) JP4575890B2 (ja)

Cited By (2)

* Cited by examiner, † Cited by third party
Publication number Priority date Publication date Assignee Title
CN103385224A (zh) * 2012-05-09 2013-11-13 中国计量学院 一种基于频率调制的led组合光源水下集鱼方法及装置
WO2015027840A1 (zh) * 2013-08-26 2015-03-05 北京佰能光电技术有限公司 一种led集鱼灯冷却系统

Families Citing this family (15)

* Cited by examiner, † Cited by third party
Publication number Priority date Publication date Assignee Title
KR100935469B1 (ko) 2007-09-28 2010-01-06 주식회사 와이즈파워 오징어 집어등
GB0725118D0 (en) * 2007-12-21 2008-01-30 Lumishore Ltd LED Illumination arrangement
KR101037081B1 (ko) * 2008-07-28 2011-05-26 (주)대명테크 Led 집어등
KR101073996B1 (ko) * 2008-08-07 2011-10-17 명지대학교 산학협력단 방열장치를 구비한 엘이디 집어등
KR101023642B1 (ko) * 2008-08-08 2011-03-22 주식회사 와이즈파워 집어시스템
KR100885458B1 (ko) * 2008-11-19 2009-02-24 이주동 해수를 이용한 어선의 집어등용 냉각장치
SI2440838T1 (sl) * 2009-06-10 2016-12-30 Deshpande, Shirish Devidas, Samudra Electronics System Pvt. Ltd Prilagodljive, vzdržljive, toplotno učinkovite, okolju prijazne polprevodniške svetilne naprave
KR101140276B1 (ko) * 2009-12-16 2012-04-26 주식회사 금영 공랭식 집어등 장치
JP5504933B2 (ja) * 2010-02-03 2014-05-28 株式会社共立電照 街灯用照明器具
JP5482308B2 (ja) * 2010-03-08 2014-05-07 岩崎電気株式会社 Ledトンネル照明器具
KR200462911Y1 (ko) * 2010-05-12 2012-10-10 새빛테크 주식회사 집어등 장치
JP2014089987A (ja) * 2014-02-17 2014-05-15 Iwasaki Electric Co Ltd Ledトンネル照明器具
CN104033807B (zh) * 2014-06-27 2017-01-25 集美大学 深海大功率led集鱼灯
CN105351897A (zh) * 2014-08-20 2016-02-24 大億交通工业制造股份有限公司 集鱼灯的led透气结构
JP6498708B2 (ja) * 2017-01-17 2019-04-10 宮本電機株式会社 ワイヤー吊り下げ式led集魚灯

Citations (6)

* Cited by examiner, † Cited by third party
Publication number Priority date Publication date Assignee Title
JPH04111769U (ja) * 1991-03-14 1992-09-29 株式会社小糸製作所 モジユールタイプled表示装置
JP2002299700A (ja) * 2001-04-02 2002-10-11 Nichia Chem Ind Ltd Led照明装置
JP2003134967A (ja) * 2001-10-30 2003-05-13 Takagi Kogyo Kk 集魚灯
JP2004296245A (ja) * 2003-03-26 2004-10-21 Matsushita Electric Works Ltd Ledランプ
JP2004342791A (ja) * 2003-05-15 2004-12-02 Kunihiro Hattori Ledランプおよびled照明具
JP2006049026A (ja) * 2004-08-03 2006-02-16 Matsushita Electric Ind Co Ltd Led照明光源

Patent Citations (6)

* Cited by examiner, † Cited by third party
Publication number Priority date Publication date Assignee Title
JPH04111769U (ja) * 1991-03-14 1992-09-29 株式会社小糸製作所 モジユールタイプled表示装置
JP2002299700A (ja) * 2001-04-02 2002-10-11 Nichia Chem Ind Ltd Led照明装置
JP2003134967A (ja) * 2001-10-30 2003-05-13 Takagi Kogyo Kk 集魚灯
JP2004296245A (ja) * 2003-03-26 2004-10-21 Matsushita Electric Works Ltd Ledランプ
JP2004342791A (ja) * 2003-05-15 2004-12-02 Kunihiro Hattori Ledランプおよびled照明具
JP2006049026A (ja) * 2004-08-03 2006-02-16 Matsushita Electric Ind Co Ltd Led照明光源

Cited By (2)

* Cited by examiner, † Cited by third party
Publication number Priority date Publication date Assignee Title
CN103385224A (zh) * 2012-05-09 2013-11-13 中国计量学院 一种基于频率调制的led组合光源水下集鱼方法及装置
WO2015027840A1 (zh) * 2013-08-26 2015-03-05 北京佰能光电技术有限公司 一种led集鱼灯冷却系统

Also Published As

Publication number Publication date
JP2007236214A (ja) 2007-09-20

Similar Documents

Publication Publication Date Title
JP4575890B2 (ja) 集魚灯
US9447948B2 (en) LED lighting apparatus with flexible light modules
JP5778217B2 (ja) 集魚灯
JPWO2007096938A1 (ja) 集魚灯、集魚灯装置およびその冷却方法
KR200446557Y1 (ko) 집어등 장치
KR101280968B1 (ko) 선박용 엘이디 항해등
KR101395477B1 (ko) 채낚기 어선에 장착되는 led 수중집어등장치
JP2009021203A (ja) 複合体光学光源燈
JP6147212B2 (ja) ワイヤー吊り下げ式led集魚灯
KR101122172B1 (ko) 항해등용 엘이디램프
JP6063899B2 (ja) Led集魚灯
JP2017050283A (ja) Led集魚灯
WO2009081090A1 (en) Led illumination arrangement
US20030031030A1 (en) Directional indicator light for boat
KR101034481B1 (ko) 서리 형성 방지가 가능한 등기구
KR101619305B1 (ko) 헬리데크용 광 반도체 조명장치
TWI752414B (zh) 集魚燈裝置
CN211629515U (zh) 一种会聚一体式激光器装置
KR101794315B1 (ko) 습기제거기가 구비된 안정기 내장형 집어등
CN205535278U (zh) 圆形灯箱集鱼灯
JP2013222701A (ja) Led灯具
JP6829953B2 (ja) 集魚灯装置
JP2017146139A (ja) Ledユニット、及び照明装置
CN205372247U (zh) 方形灯箱集鱼灯
KR200469617Y1 (ko) 해루질용 조명장치

Legal Events

Date Code Title Description
A621 Written request for application examination

Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: A621

Effective date: 20090218

A977 Report on retrieval

Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: A971007

Effective date: 20091203

A131 Notification of reasons for refusal

Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: A131

Effective date: 20100112

A521 Written amendment

Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: A523

Effective date: 20100309

TRDD Decision of grant or rejection written
A01 Written decision to grant a patent or to grant a registration (utility model)

Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: A01

Effective date: 20100803

A01 Written decision to grant a patent or to grant a registration (utility model)

Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: A01

A61 First payment of annual fees (during grant procedure)

Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: A61

Effective date: 20100820

R150 Certificate of patent or registration of utility model

Ref document number: 4575890

Country of ref document: JP

Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: R150

Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: R150

FPAY Renewal fee payment (event date is renewal date of database)

Free format text: PAYMENT UNTIL: 20130827

Year of fee payment: 3

FPAY Renewal fee payment (event date is renewal date of database)

Free format text: PAYMENT UNTIL: 20130827

Year of fee payment: 3

S111 Request for change of ownership or part of ownership

Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: R313111

FPAY Renewal fee payment (event date is renewal date of database)

Free format text: PAYMENT UNTIL: 20130827

Year of fee payment: 3

R350 Written notification of registration of transfer

Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: R350

R250 Receipt of annual fees

Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: R250

R250 Receipt of annual fees

Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: R250

LAPS Cancellation because of no payment of annual fees