JP2017146139A - Ledユニット、及び照明装置 - Google Patents

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Abstract

【課題】紫外線、及び白色光を照射できるLEDユニット、及び照明装置を提供すること。【解決手段】紫外線を放射する紫外線LED10と、白色光を放射する白色光LED12と、を備え、前記紫外線LED10の発光部10Aからみて、当該紫外線LED10の光軸Aにおける光出射方向と逆の位置に前記白色光LED12が配置されている構成とした。【選択図】図2

Description

本発明は、LEDユニット、及び照明装置に関する。
油膜に紫外線を照射し、油を構成する分子を励起して蛍光させ、これを撮影した画像に基づいて油膜を検知する油膜検知装置が知られており(例えば、特許文献1参照)、油膜検知装置は、例えば次の用途に用いられている。すなわち、海面、河川、又は湖沼などに流出した油の検出の用途である。また例えば、発電所内、或いは変電所内に設けられた排水ピットにおいて、外部(河川や海)に流出する可能性がある油を検出し、流出を防止する用途である。
一方、発光ダイオード(以下、LEDと言う)を備えた各種のランプや照明装置が知られている(例えば、特許文献2、3、4、及び5参照)。
特開平10−311771号公報 特開2004−103443号公報 特開2011−40724号公報 再公表2010−61913号公報 特開2013−161909号公報
しかしながら、LEDを光源としたLEDユニット、及び照明装置において、油膜を蛍光させるなどの用途に用いられる紫外線と、撮影などの用途に用いられる白色光とを照射できるものが無かった。
そこで、本発明は、紫外線、及び白色光を照射できるLEDユニット、及び照明装置を提供することを目的とする。
本発明は、紫外線を放射する紫外線LEDと、白色光を放射する白色光LEDと、を備え、前記紫外線LEDの発光部からみて、当該紫外線LEDの光軸における光出射方向と逆の位置に前記白色光LEDが配置されている、ことを特徴とするLEDユニットである。
本発明は、前記紫外線LED、及び前記白色光LEDが載置されるヒートシンクを備え、前記ヒートシンクは、凹部を有し、前記凹部の中に前記白色光LEDが配置されていることを特徴とする。
本発明は、前記紫外線LED、及び前記白色光LEDが載置される実装基板を備え、前記実装基板には、前記紫外線LEDを、前記白色光LEDの発光部よりも突出した位置に配置する紫外線LED配置部材が設けられていることを特徴とする。
本発明は、上記のいずれかに記載のLEDユニットを備えたことを特徴とする照明装置である。
本発明によれば、紫外線LEDと白色光LEDとを備えるので、紫外線、及び白色光を同時、或いは選択的に点灯して照明できる。
本発明の第1実施形態に係る照明装置の平面構成を模式的に示す図である。 図1のI−I断面線で切った断面図である。 第1実施形態の変形例に係る照明装置の構成を示す断面視図である。 本発明の第2実施形態に係る照明装置の構成を示す断面図である。 本発明の変形例に係る照明装置の構成を示す断面図である。 本発明の他の変形例に係る照明装置の平面図である。
以下、図面を参照して本発明の実施形態について説明する。
[第1実施形態]
図1は本実施形態に係る照明装置1の平面構成を模式的に示す図である。図2は図1のI−I断面線の断面を視た断面視図である。
照明装置1は、LEDを光源とし、かつ、紫外線、及び白色光を同時、又は選択的に放射し、周囲、又は対象物を照明する装置である。図1に示すように、照明装置1は、ケース2と、前面カバー4と、ケース2に収められたLEDユニット6と、を備えている。また照明装置1は、図1に示すように、電気回路部5と、人感センサ9とを備えている。電気回路部5は、LEDユニット6に電力を供給する電源回路や、LEDユニット6を点灯する点灯回路、この点灯を制御する制御回路などの各種の電気回路を備えている。人感センサ9は、紫外線の照射範囲における人の侵入を検知する。これら電気回路部5、及び人感センサ9は、ケース2の内、及び外のいずれに配置されてもよい。
ケース2は、照明装置1の筐体を構成し、放熱性に優れ、かつ屋外での使用に適した高熱伝導性、及び耐食性を有した材料から形成されている。ケース2の前面には、紫外線、及び白色光を出射する出射開口8が形成されている。また、図2に示すように、ケース2の底面2Aには、LEDユニット6が設けられている。
前面カバー4は、出射開口8を閉塞する、いわゆる板状のカバーであり、前面グローブとも称される。前面カバー4は、紫外線、及び白色光を透過し、かつ、例えば紫外線に対して耐光性を有した例えば石英ガラスなどの材料から形成されている。
LEDユニット6は、紫外線、及び白色光を放射可能なLED光源である。このLEDユニット6は、図2に示すように、複数の紫外線LED10と、複数の白色光LED12と、紫外線LED10が実装される紫外線LED実装基板14と、白色光LED12が実装される白色光LED実装基板16と、ヒートシンク18とを備えている。
紫外線LED10は、紫外線を放射するLEDである。白色光LED12は、いわゆる白色光を放射するLEDである。
これら紫外線LED10、及び白色光LED12のそれぞれは、図2に示すように、光軸Aを出射開口8に向けて紫外線LED実装基板14、及び白色光LED実装基板16のそれぞれに配置され、上記電気回路部5によって点灯が制御される。この点灯制御によって、紫外線LED10の点灯による紫外線照明、及び白色光LED12の点灯による白色光照明が同時、又は選択的に行われる。
また少なくとも紫外線LED10の点灯中において、電気回路部5は、人感センサ9の検出信号に基づき、紫外線の照射範囲内への人の侵入が検知された場合に、全ての紫外線LED10を消灯する。したがって、例えば照明装置1が屋外に設置された場合に、紫外線の照射範囲に人が意図せず侵入したときでも、速やかに紫外線の照射を停止できる。
このように、この照明装置1は、紫外線LED10と白色光LED12とを備え、それぞれを同時、又は選択的に点灯できる。したがって、例えば、対象物に紫外線で照らしながら、白色光の点灯により対象物の周囲を明るくし、撮影カメラで撮影する、などの用途に照明装置1を好適に用いることができる。
また紫外線LED10と白色光LED12の種類や分光特性、及び白色光LED12の色温度は、照明の用途に応じて適宜に選択可能である。
例えば、この照明装置1が水面の油膜を検知する油膜検知装置の照明用の装置に用いられる場合を説明する。この場合、白色光LED12には、青色光によって蛍光する蛍光体を備え、当該蛍光体を蛍光させる青色発光スペクトル(ピーク波長440nm)と、当該蛍光体の発光スペクトル(ピーク波長約540nm)とが合成された分光分布を有し、色温度が5700KのLEDが好適に用いられる。また、紫外線LED10には、励起された油の蛍光波長を検出するのに最適な365nmにピークをもつLEDが好適に用いられる。
紫外線LED実装基板14、及び白色光LED実装基板16は、それぞれ紫外線LED10、及び白色光LED12を実装した基板であり、ヒートシンク18に載置されている。
白色光LED実装基板16は、前掲図1に示すように、平面視略正方形状を成し、白色光LED12が略格子状に配置されている。一方、紫外線LED実装基板14は、白色光LED実装基板16の周りを囲む矩形枠状(環状)を成し、紫外線LED10が等間隔に配置されている。
ヒートシンク18は、例えばアルミニウム等の高熱伝導性材料から形成され、LEDユニット6の発熱が伝えられる。ヒートシンク18の裏面には放熱フィン形状部19が設けられており、LEDユニット6から伝えられた熱は、一部が放熱フィン形状部19などの接触箇所からケース2に伝えられて当該ケース2から外部に放熱される。また他の一部が放熱フィン形状部19からケース2の中の雰囲気に放熱される。
ここで、図2に示すように、この照明装置1では、紫外線LED10の発光部10Aからみて当該紫外線LED10の光軸Aにおける光出射方向と逆の位置に白色光LED12が配置されている。換言すれば、紫外線LED10よりも出射開口8から後退した位置に白色光LED12が配置されている。したがって、紫外線LED10の近くに白色光LED12が配置されていても、紫外線LED10から放射された紫外線Hによって白色光LED12が曝されることが抑制され、白色光LED12の紫外線劣化が抑えられる。
この照明装置1では、図2に示すように、ヒートシンク18の表面18Aに凹部20が設けられ、この表面18Aに紫外線LED10が配置され、また凹部20の中に白色光LED12が配置されている。したがって、紫外線LED10の発光部10Aの水平位置Bよりも出射開口8から後退した位置に白色光LED12が配置される。このとき、凹部20は、少なくとも白色光LED12の全体が紫外線LED10の水平位置Bよりも下側(ケース2の底面2Aの側、後退する側)に収まる深さCを有する。この深さCの中に白色光LED12が収められることで、紫外線LED10の発光部10Aの配光が水平方向(180度方向)にも紫外線Hを放射する特性を有した場合でも、この紫外線Hに白色光LED12が曝されることがない。
このヒートシンク18の構成においては、表面18Aから放熱フィン形状部19までの厚みが、凹部20を囲む周辺部21で厚くなっているので、周辺部21の熱容量が凹部20よりも大きくなっている。そして、この周辺部21の表面18Aに、発熱量が白色光LED12よりも大きな紫外線LED10が配置されるので、紫外線LED10の温度が白色光LED12に比べて過度に高くなることが抑制される。
以上説明した本実施形態によれば、次のような効果を奏する。
本実施形態の照明装置1では、LEDユニット6が紫外線LED10と、白色光を放射する白色光LED12と、を備えるので、紫外線、及び白色光を同時、或いは選択的に点灯して照明できる。
これに加え、この照明装置1では、紫外線LED10の発光部10Aからみて、当該紫外線LED10の光軸Aにおける光出射方向と逆の位置に白色光LED12が配置されている。
したがって、紫外線LED10から放射された紫外線Hに白色光LED12が曝されることが無く、白色光LED12の紫外線劣化が抑えられる。
また本実施形態では、ヒートシンク18の表面18Aに凹部20を設け、表面18Aには紫外線LED10を配置し、凹部20の中に白色光LED12を配置する構成とした。
したがって、表面18Aから裏面までの厚みが、凹部20よりも厚く、この分、熱容量が大きな箇所に紫外線LED10が配置されるので、紫外線LED10の温度が白色光LED12に比べて過度に高くなることが抑制される。
[第1実施形態の変形例]
第1実施形態の照明装置1、及びLEDユニット6は、次のような変形が可能である。
図3は、本変形例に係る照明装置101の構成を示す断面視図である。なお、同図において、上述の実施形態で説明した部材については、同一の符号を付し、その説明を省略する。
照明装置101では、図3に示すように、ヒートシンク18の凹部20の中に、凹部20の側壁20Aに沿って配置され、凹部20の中の白色光LED12の各々を囲む反射面22が設けられている。この反射面22は、白色光LED12から凹部20の側壁20Aに入射する白色光を出射開口8の側に反射させる光学部品である。したがって、凹部20によって白色光LED12が遮蔽されることなく、効率を落とすことなく白色光の照射ができる。
なお、本変形例において、側壁20Aの表面を反射面22にしてもよい。
[第2実施形態]
図4は、本発明の第2実施形態に係る照明装置201の構成を示す断面図である。なお、同図において、上述の実施形態で説明した部材については、同一の符号を付し、その説明を省略する。
本実施形態の照明装置201では、図4に示すように、ヒートシンク218の表面218Aが全面に亘って平面であり、この表面218Aには凹部20が設けられていない。また、この表面218Aには、実装基板215が載置され、この実装基板215には紫外線LED10のみならず白色光LED12も実装されている。
そして、この実装基板215には、紫外線LED10のそれぞれを実装面215Aから突出した位置に配置する紫外線LED配置部材230が設けられている。紫外線LED配置部材230は、紫外線LED10を上部に固定した柱状の絶縁性材である。紫外線LED配置部材230の内部にはリード線231が延び、このリード線231を通じて紫外線LED10と実装基板215の配線パターンとが電気的に接続される。
紫外線LED配置部材230の高さDは、少なくとも紫外線LED10を白色光LED12の発光部12Aよりも実装面215Aから突出した位置に配置する高さである。
したがって、本実施形態の照明装置201においても、紫外線LED10から放射された紫外線Hに白色光LED12が曝されることが無く、白色光LED12の紫外線劣化が抑えられる。
上述した第1実施形態、第2実施形態、及び変形例のそれぞれは、あくまでも本発明の一態様の例示であり、本発明の要旨の範囲において更なる変形、及び応用が可能である。
例えば紫外線LED10、及び白色光LED12の配置は任意である。例えば図5に示す照明装置301のように、紫外線LED10、及び白色光LED12が交互に配置されてもよい。この場合、ヒートシンク318の表面318Aには、白色光LED12の配置位置のそれぞれに上記凹部20が設けられる。
また同図に示すように、ケース302が底面を有さず、すなわち、当該ケース302がヒートシンク318の側方を囲む形状であり、ヒートシンク318の放熱フィン形状部319が外部に露出している構成でもよい。
また図6に示すように、紫外線LED10、及び白色光LED12のそれぞれを円環状に配置したLEDユニット406を有した照明装置401を構成することもできる。この場合、紫外線LED実装基板414、及び白色光LED実装基板416は、紫外線LED10、及び白色光LED12の円環状配置に合わせて平面視円環状とすることができる。また照明装置401では、第1実施形態と同様に、ヒートシンクの表面に紫外線LED実装基板414が載置され、ヒートシンクに形成された凹部に白色光LED実装基板416が配置されている。
上述した照明装置1、101、201、301、401は、紫外線の照射で油膜を蛍光させ、これを撮影して観察する技術における紫外線光源、及び白色光源として最適である。このような技術においては、従来、放電ランプであるブラックライトが用いられている。このようなブラックライトを用いる場合に比べ、照明装置1、101、201、301、401によれば、低消費電力、かつ、低発熱の装置が実現できる。
1、101、201、301、401 照明装置
5 電気回路部
6、406 LEDユニット
10 紫外線LED
10A 発光部
12 白色光LED
12A 発光部
14、414 紫外線LED実装基板
16、416 白色光LED実装基板
18、218、318 ヒートシンク
19、319 放熱フィン形状部
20 凹部
20A 側壁
21 周辺部
22 反射面
215 実装基板
215A 実装面
230 紫外線LED配置部材
A 光軸
H 紫外線

Claims (4)

  1. 紫外線を放射する紫外線LEDと、
    白色光を放射する白色光LEDと、を備え、
    前記紫外線LEDの発光部からみて、当該紫外線LEDの光軸における光出射方向と逆の位置に前記白色光LEDが配置されている、
    ことを特徴とするLEDユニット。
  2. 前記紫外線LED、及び前記白色光LEDが載置されるヒートシンクを備え、
    前記ヒートシンクは、凹部を有し、
    前記凹部の中に前記白色光LEDが配置されている
    ことを特徴とする請求項1に記載のLEDユニット。
  3. 前記紫外線LED、及び前記白色光LEDが載置される実装基板を備え、
    前記実装基板には、
    前記紫外線LEDを、前記白色光LEDの発光部よりも突出した位置に配置する紫外線LED配置部材が設けられている
    ことを特徴とする請求項1に記載のLEDユニット。
  4. 請求項1〜3のいずれかに記載のLEDユニットを備えたことを特徴とする照明装置。
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