JP5383758B2 - 照明装置 - Google Patents

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本発明は、発光装置及び照明装置に関するものである。本発明は、特に、店舗用灯具、オフィス用灯具等として使用されるライン型のLED(発光ダイオード)照明モジュールに関するものである。
近年、白色LEDの大光量化とともに、LEDが照明として広く用いられるようになってきた。しかし、LEDの光は指向性が強く、蛍光灯器具とLED器具で比較すると、同じ光束値をもつ器具同士でも、蛍光灯器具のほうが明るく感じられる。そこで、LEDの光を拡散させて広げようとする試みがなされてきた(例えば、特許文献1参照)。
特開2006−19160号公報
特許文献1の方法のように、従来は、レンズのような光学部材や反射拡散部材によってLEDの光を拡散させているが、どうしても光束が落ちてしまい、器具の発光効率が低くなってしまったり、器具の構成(部品の配置や形状等)が複雑になってしまったりするという課題があった。
本発明は、例えば、単純な構成で発光効率が高く広配光の発光装置を提供することを目的とする。
本発明の一の態様に係る発光装置は、
光を照射する光源と、
板状に形成され、前記光源から照射される光を一方の板面から入射し、入射した光を拡散させて他方の板面と少なくとも1つの側面とから出射するカバーであり、前記一方の板面の面積より前記他方の板面の面積が大きくなるように前記少なくとも1つの側面が傾斜しているカバーとを備える。
本発明の一の態様では、発光装置において、板状に形成されたカバーの一方の板面の面積より他方の板面の面積が大きくなるようにカバーの少なくとも1つの側面が傾斜している。そのため、本発明の一の態様によれば、単純な構成で発光効率が高く広配光の発光装置を提供することができる。
実施の形態1に係る照明装置の斜視図。 実施の形態1に係る照明装置のA−A部分断面図。 実施の形態2に係る照明装置のA−A部分断面図。
以下、本発明の実施の形態について、図を用いて説明する。なお、各実施の形態の説明において、「上」、「下」、「左」、「右」、「前」、「後」、「表」、「裏」といった方向は、説明の便宜上、そのように記しているだけであって、装置、器具、部品等の配置や向き等を限定するものではない。
実施の形態1.
図1は、本実施の形態に係る照明装置100の斜視図である。図2は、図1のA−A断面の1モジュール分を切り取った断面図、即ち、照明装置100のA−A部分断面図である。
図1において、照明装置100は、ラインモジュール110と筐体115とを備える。図1に示している6個の細長い矩形状の領域は、それぞれラインモジュール110の発光面であり、照明装置100は、例えばラインモジュール110の発光面が下向きとなるように天井等に固定して利用される。本実施の形態では、6個のラインモジュール110が、その長手方向に沿って3個ずつ2列に並ぶように筐体115に取り付けられているが、ラインモジュール110の個数や配置は、照明装置100の用途等に応じて適宜変更して構わない。また、本実施の形態において、ラインモジュール110は、発光装置の一例であり、後述するような特徴を持つものであれば、円形状、リング状等、直線状以外の形状の発光装置に置き換えても構わない。
図2において、ラインモジュール110は、カバー111、LED112、LED実装基板113、リフレクタ114を備える。図示していないが、ラインモジュール110は、LED112を点灯させるための電源等も備える。
LED実装基板113は、例えば、安価なガラスエポキシ基板、あるいは、表面に絶縁層が形成された金属基板である。LED実装基板113には、複数のLED112が直線状に1列に配置されている。なお、本実施の形態において、LED112の実装数や配置は、照明装置100の用途等に応じて適宜変更して構わない。
図示していないが、LED実装基板113には、LED112に電源から電力を供給するための導電パターンが形成されている。また、図示していないが、LED実装基板113は、筐体115や筐体115に取り付けられた放熱部材(例えば、ヒートシンク)で構成される放熱系に熱を伝えやすいよう、放熱系に固定されている。筐体115そのものが放熱系の構成要素となる場合、筐体115はアルミや鋼板等で形成される。
LED112は、光を照射する光源の一例である。LED112は、例えば白色LEDであり、図ではSMD(表面実装部品)タイプのLEDとしたが、砲弾型のLEDであってもよい。LED112は、例えば一般的な白色LEDの構成をとり、青色LEDと、それを覆うように設けられた透過性の高い蛍光体含有樹脂層と、さらにその周りを囲うセラミックス等の樹脂でできたパッケージとからなる。LED112は、前述した導電パターンに電気的に接続するための電極を有する。青色LEDは金線ワイヤにより電極と接続されており、電極から供給される電力により発光する。蛍光体含有樹脂層に混入される蛍光体は、例えばYAG(イットリウム・アルミニウム・ガーネット)蛍光体であり、青色LEDが発する光によって励起され、480〜780nm(ナノメートル)の間にスペクトルを持ち、560nm付近を主波長とする光を発する。青色LEDが発する光と蛍光体が発する光は補色関係にあるため、その合成光は擬似的に白色を呈することとなる。蛍光体含有樹脂層の素材は、エポキシ樹脂やシリコーン樹脂である。LED素子は熱によって光束が減少するため、耐熱性、耐薬品性、自己潤滑性、耐摩擦性に優れ、エポキシ樹脂と比較しても安定性が高いシリコーン樹脂を用いることが好ましい。なお、本実施の形態において、LED112は、有機EL(エレクトロルミネッセンス)等、他の種類の光源に置き換えても構わない。
リフレクタ114は、光を拡散させる効果の高い白色のポリカーボネイト等の樹脂からなる。リフレクタ114には、開口部114aが設けられている。リフレクタ114は、傾斜のついた構造となっており、この傾斜部分で、LED112から照射される光を反射して拡散させ、開口部114aから出射する。
カバー111は、リフレクタ114の開口部114aを覆うようにリフレクタ114に取り付けられている。カバー111は、板状に形成されており、2つの板面111a,111b、2つの側面111c,111dを有する。カバー111は、LED112から照射される光(リフレクタ114で反射される光を含む)を一方の板面111aから入射し、入射した光を拡散させて他方の板面111bと2つの側面111c,111dとから出射する。側面111c,111dは、一方の板面111aの面積より他方の板面111bの面積が大きくなるように、それぞれ傾斜している。このため、カバー111は、断面が台形状になっている。なお、側面111c,111dのいずれか一方のみが傾斜していてもよい。あるいは、側面111c,111d(カバー111の長手方向に沿って延在する側面)だけでなく、さらに他の1つ以上の側面(カバー111の短手方向に沿って延在する側面)が傾斜していてもよい。
カバー111は、例えば透明又は半透明のアクリル樹脂からなる。前述したように、カバー111は、長手方向に傾きを持ち、図1のA−A断面方向(短手方向)から見ると台形となっている。カバー111において、LED112に近い側の面(板面111a)は、リフレクタ114の開口部114aがある端面と等しい面積を持っており、LED112から遠い側の面(板面111b)は、この端面よりも大きい面積を持つ。即ち、光出射側の板面111bは、光入射側の板面111aより大きい面積を持っている。
筐体115には、表面115aより外側にカバー111の少なくとも一部(光出射側の板面111bを含む一部分又は全体)が突出するようにラインモジュール110が取り付けられる。即ち、ラインモジュール110は、カバー111の少なくとも一部が筐体115から飛び出るように筐体115に取り付けられる。このため、カバー111の側面111c,111dから出射される(漏れる)光が、筐体115の表面115aで反射される。これにより、ラインモジュール110の配光を広配光に変換することができる。筐体115は、表面115aで光を反射しやすいように、少なくとも表面115aを含む部分が高反射率の材料で形成されるか、あるいは、表面115aに反射コーティング等の加工がなされることが望ましい。
本実施の形態では、筐体115の表面115aより外側にカバー111の全体が突出するようにラインモジュール110が筐体115に取り付けられている。即ち、本実施の形態では、ラインモジュール110が、カバー111の全体が筐体115から飛び出るように筐体115に取り付けられている。そのため、カバー111の側面111c,111dの全体から出射される光を筐体115の表面115aで反射させることができ、照明装置100の発光効率の向上が図れる。
具体的には、本実施の形態において、カバー111は、全体が筐体115から0.5〜10mm(ミリメートル)飛び出ている。また、カバー111は、その長手方向につけられた傾きの角度θが、カバー111の光出射側(板面111b)で反射された光が長手方向に傾きのついた面(側面111c,111d)で反射せず、筐体115側へと通り抜けるように、45°以下になっている。
上記のように、本実施の形態において、ラインモジュール110は、筐体115の表面115aとカバー111の一方の板面111aとの間が所定の距離になるように筐体115に取り付けられる。この距離が、上記のように、0.5〜10mmであれば、カバー111の側面111c,111dから出射される光をラインモジュール110の近傍の一定範囲で筐体115の表面115aによって反射させることができる。そのため、ラインモジュール110の配光が広くなりすぎて光の均一性や発光効率が損なわれるといった事態を避けられる。なお、筐体115の表面115aとカバー111の板面111aとの間の距離は、カバー111あるいはラインモジュール110の他の構成要素の大きさや形状等に応じて適宜変更して構わない(0.5mmより短く、あるいは、10mmより長くしてもよい)。
また、本実施の形態において、カバー111の側面111c,111dと筐体115の表面115aとがなす角度θは45°以下である。つまり、カバー111は、側面111c,111dが筐体115の表面115aに対して45度以下の角度で傾斜している。このため、カバー111の側面111c,111dから出射される光が筐体115の表面115aに届きやすい。
したがって、本実施の形態によれば、カバー111の側面111c,111dから多量の光が出射されて筐体115の表面115aで反射されるため、照明装置100によって広い範囲を光らせることができる。つまり、本実施の形態では、LED112の狭配光で指向性の高い光を、柔らかい光に変換することができるという効果が得られる。
以上説明したように、本実施の形態では、レンズ等の発光効率を下げる光学部材を使用せずに、少ない部品点数でLED112の狭配光を広配光に変換することができる。つまり、本実施の形態によれば、単純な構成で発光効率が高く広配光の発光装置を提供することができる。
なお、本実施の形態の活用例としては、ラインモジュール110を複数組み合わせて点灯させるオフィスのグリッド照明等の照明装置100が挙げられる。
実施の形態2.
本実施の形態について、主に実施の形態1との差異を説明する。
図3は、図2に対応する図であり、本実施の形態に係る照明装置100のA−A部分断面図である。
図3において、筐体115は、カバー111の長手方向に沿ってつけられた傾きと平行の傾きをLED実装基板113側に向かってそれぞれ持つ。即ち、本実施の形態では、筐体115において、表面115aのうち、カバー111の側面111c,111dから出射される光を反射する部分がカバー111の側面111c,111dに対して平行になるように傾斜しており、傾斜面115b,115cを形成している。このため、実施の形態1と比べて、カバー111の側面111c,111dから出射される光が筐体115の表面115a(傾斜面115b,115c)に届きやすくなる。
実施の形態1と同様に、本実施の形態において、ラインモジュール110は、筐体115の表面115aとカバー111の一方の板面111aとの間が所定の距離(例えば、0.5〜10mm)になるように筐体115に取り付けられる。そのため、カバー111の側面111c,111dの全体から出射される光を筐体115の表面115aで反射させることができ、照明装置100の発光効率の向上が図れる。
本実施の形態では、筐体115の表面115aのうち傾斜面115b,115c以外の部分(水平面)とカバー111の光出射側の板面111b(側面111c,111dの上端)とが垂直方向(ラインモジュール110の高さ方向、カバー111の厚み方向、LED112の光軸方向)において略同じ位置にある。このため、カバー111の側面111c,111dから出射される光のほとんどが筐体115の傾斜面115b,115cに届くことになる。また、カバー111が筐体115から飛び出ていないため、意匠性が向上する。
したがって、本実施の形態によれば、カバー111の側面111c,111dから多量の光が出射されて、そのほとんどが筐体115の表面115aで反射されるため、照明装置100の発光効率を高めることができる。
なお、筐体115の傾斜面115b,115cは、必ずしもカバー111の側面111c,111dに対して平行になるように傾斜していなくてもよく、別の角度で傾斜していいても構わない。例えば、本実施の形態では、筐体115に設けられた傾きの幅、即ち、筐体115の傾斜面115b,115cの傾斜角度を調節することで、照明装置100によって光らせる面積や向きを変えることが可能となる。つまり、本実施の形態によれば、傾斜面115b,115cの傾斜角度を変更することで(傾斜面115bの傾斜角度と傾斜面115cの傾斜角度が異なっていてもよい)、ラインモジュール110の配光を所望の配光に調整することができる。したがって、例えば、傾斜面115b,115cの傾斜角度が異なる複数の筐体115を用意しておき、照明装置100の用途等に応じてラインモジュール110を取り付ける筐体115を選択するといった形態も可能である。
以上、本発明の実施の形態について説明したが、これらの実施の形態のうち、2つ以上を組み合わせて実施しても構わない。あるいは、これらの実施の形態のうち、1つを部分的に実施しても構わない。あるいは、これらの実施の形態のうち、2つ以上を部分的に組み合わせて実施しても構わない。なお、本発明は、これらの実施の形態に限定されるものではなく、必要に応じて種々の変更が可能である。
100 照明装置、110 ラインモジュール、111 カバー、111a,111b 板面、111c,111d 側面、112 LED、113 LED実装基板、114 リフレクタ、114a 開口部、115 筐体、115a 表面、115b,115c 傾斜面。

Claims (5)

  1. 光を照射する光源と、板状に形成され、前記光源から照射される光を一方の板面から入射し、入射した光を拡散させて他方の板面と少なくとも1つの側面とから出射するカバーであり、前記一方の板面の面積より前記他方の板面の面積が大きくなるように前記少なくとも1つの側面が傾斜しているカバーとを備える発光装置と、
    表面の一部分が他の部分に対して傾斜しており、前記表面の傾斜している部分と前記カバーの前記少なくとも1つの側面とが間隔を空けて向かい合うように前記発光装置が取り付けられ、前記カバーの前記少なくとも1つの側面から出射される光を前記表面の傾斜している部分で反射する筐体と
    を備えることを特徴とする照明装置
  2. 前記発光装置は、前記筐体の前記表面の傾斜している部分前記カバーの前記少なくとも1つの側面とが平行になように前記筐体に取り付けられることを特徴とする請求項の照明装置。
  3. 前記発光装置は、前記筐体の前記表面の傾斜している部分以外の部分と前記カバーの前記他方の板面とが前記カバーの厚み方向において略同じ位置になるように前記筐体に取り付けられることを特徴とする請求項1の照明装置。
  4. 前記発光装置は、さらに、開口部が設けられ、前記光源から照射される光を反射して前記開口部から出射するリフレクタを備え、
    前記カバーは、前記リフレクタの前記開口部を覆うように前記リフレクタに取り付けられていることを特徴とする請求項からのいずれかの照明装置。
  5. 前記カバーは、断面が台形状になるように、前記少なくとも1つの側面として2つの側面が傾斜していることを特徴とする請求項からのいずれかの照明装置。
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