JP4574886B2 - 引き出しのラッチレバー取付構造 - Google Patents

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【0001】
【発明の属する技術分野】
本発明は、引き出しのラッチレバー取付構造、詳しくは、引き出しの前面板の前面に取り付けられる正面板へのラッチレバーの取付構造に関する。
【0002】
【従来の技術】
引き出しの前面板の前面に取り付けられる正面板には、通常手指を挿入するための凹入部が設けられ、ここに手掛け空間が形成されている。この手掛け空間内にはラッチレバーが装着されている。
従来の合成樹脂製の正面板の裏側には、一体的にリブが形成され、このリブをラッチレバー受けとして使用するものが多い。
【0003】
ラッチレバー受けが正面板とは別個に形成されたものとしては、例えば実開平6ー84938号公報に記載されているように、合成樹脂製の把手枠と一体的に形成し、これを金属板製の正面板に取り付けたものがある。
【0004】
【発明が解決しようとする課題】
ラッチレバー受けを合成樹脂製の正面板に直接リブ状に形成する形式のものでは、成形時に正面板表側にひけ等が発生するおそれがあり、正面板のデザインの自由度が制約され、仕上がり後の美しさを損ないかねない。
また、このように裏面にリブ状のラッチレバー受けを形成した正面板は、ラッチ付き引き出し専用の正面板となる。したがって、ラッチを設けない引き出しが必要な場合、この正面板ではラッチレバー受けが邪魔となり、使用することができないので、ラッチレバー受けのない別の正面板を別途に用意しなければならない。このため、金型製作や材料の費用がかかり、コスト高となる。
【0005】
ラッチレバーを把手枠に装着し、これを正面板の裏面に取り付ける形式の場合には、同じ正面板を用いることができるが、把手枠を、ラッチレバー付きのものとラッチレバーのないものとの2種類用意しなければならず、やはりコスト高となる。
【0006】
本発明は、上述の問題点に鑑み、引き出しの前面板の前面に取り付けられる正面板の裏面に、単純な構成のラッチレバー受け具を、止めねじ等を用いることなく、簡単かつ確実に着脱できるようにした引き出しのラッチレバー取付構造を提供することを目的としている。
【0007】
【課題を解決するための手段】
本発明によると、上記課題は、次のようにして解決される。
(1) 引き出しの前面板の前面に取り付けられる正面板に設けた凹入部の上壁に切り欠きを設け、前記上壁より上方の正面板の後面に、手掛部が下方を向くラッチレバーを左右方向を向く軸回りに回動可能として取り付ける引き出しのラッチレバー取付構造において、前記正面板の上端に、後方に向かって延出し、かつ後端に垂下片を有する上部フランジを設け、前記ラッチレバーの両側部より突出するレバー軸を枢支する少なくとも一方のラッチレバー受け具を、左右方向を向く基片と、該基片から垂下する軸受片とにより正面視T字状に形成し、前記ラッチレバー受け具の軸受片の下端が前記切り欠きの側方における上壁の上面に当接するようにして、前記ラッチレバー受け具の基片を、上部フランジの下面における正面板と垂下片との間に着脱自在に嵌合する。
【0008】
(2) 上記(1)項において、ラッチレバー受け具における軸受片の前下部を切り欠き、ラッチレバー受け具を、垂下片の下端と凹入部の上壁との間を通って後方から回転させつつ装着し得るようにする。
【0009】
(3) 上記(1)または(2)項において、ラッチレバーの両側部より突出するレバー軸を枢支する左右のラッチレバー受け具の一方の軸受片に、レバー軸を挿通させる丸孔を設け、かつ他方の軸受片に、狭窄部を通って後方に向かって開口する切り欠き孔を設ける。
【0010】
(4) 上記(1)〜(3)項のいずれかにおいて、正面板の後面または上部フランジの下面に、ラッチレバー受け具の左右の端部に当接し、ラッチレバー受け具の左右方向の移動を阻止するリブを設ける。
【0011】
【発明の実施の形態】
図1は、本発明の一実施形態を備える正面板の一部を切り欠いて後方から見た斜視図、図2は図1のII−II線に沿う拡大縦断側面図である。
【0012】
図2から明らかなように、引き出し(1)の前面板(2)の前面には、合成樹脂材料による一体成形品である正面板(3)が嵌合され、適宜止着されている。
正面板(3)の上部中央には、左右方向に長く、かつ後方に向かって凹入する凹入部(4)が設けられており、凹入部(4)の上壁(4a)中央には、方形の切り欠き(5)が形成されている。この凹入部(4)内の空間と、切り欠き(5)を介してその上方に連続する空間とにより、引き出し(1)を引き出す際に手を挿入する空所が形成されている。
【0013】
正面板(3)の上端には、後方に向かって水平に延出し、かつ後端に垂下片(6a)を有する上部フランジ(6)が形成されており、垂下片(6a)の後面は前面板(2)の前面に当接している。
【0014】
凹入部(4)の上壁(4a)より上方の正面板(3)の後面には、ラッチレバー(7)が、その下方を向く手掛部(7a)の下端が切り欠き(5)より下方に延出するようにして、左右方向を向く軸線回りに回動可能として装着されている。
【0015】
このラッチレバー(7)の両側部より突出する左右方向を向くレバー軸(7b)(7c)を枢支するため、左右1対のラッチレバー受け具(以下単に受け具という)(8)(9)が、上壁(4a)と上部フランジ(6)との間に配設されている。
【0016】
各受け具(8)(9)は、多少の弾性を有する合成樹脂材料よりなり、左右方向を向く水平板状の基片(8a)(9a)と、該基片(8a)(9a)のほぼ中央から垂下する板状の軸受片(8b)(9b)とを備え、正面視ほぼT字状をなしている。
【0017】
図5及び図6に示すように、左右の受け具(8)(9)における各基片(8a)(9a)の互いに近接する方の端部の後角部には、方形に切り欠くことにより段部(10)が形成され、この段部(10)にラッチレバー(7)の上端に突設した上方を向く左右1対の突片(11)がそれぞれ当接することにより、ラッチレバー(7)を図2に示す停止位置に停止させ、同図における反時計回りへの回動を阻止することができるようにしてある。
【0018】
左右の受け具(8)(9)における一方の軸受片(8b)には、レバー軸(7b)を挿通させる丸孔(12)が穿設されており、また他方の軸受片(9b)には、狭窄部(13a)を通って後方に向かって開口するほぼ後向きU字状の切り欠き孔(13)が穿設されている。丸孔(12)には、レバー軸(7b)を軸線方向のみから挿脱することができるが、切り欠き孔(13)には、レバー軸(7c)を後方からも挿脱することができる。
【0019】
両受け具(8)(9)の軸受片(8b)(9b)の前下部には、面取り状または円弧状の切り欠き(14)が設けられている。
この切り欠き(14)を設けることにより、図7に示すように、基片(8a)(9a)が後上方を向き、かつ切り欠き(14)が凹入部(4)の上壁(4a)の上面に接するような姿勢で、各受け具(8)(9)を、基片(8a)(9a)から先に上部フランジ(6)の垂下片(6a)の下端と凹入部(4)の上壁(4a)との間から前方に挿入し、次いで、図7に矢印で示すように、時計回りに回転させつつ前方に押し込むことにより、各受け具(8)(9)を、図8に示すように、受け具(8)(9)の軸受片(8b)(9b)の下端が切り欠き(5)の両側方における上壁(4a)の上面に当接し、かつ受け具(8)(9)の基片(8a)(9a)が、上部フランジ(6)の下面に添うようにして、その垂下片(6a)と正面板(3)との間に嵌合する正規の装着位置に簡単かつ確実に装着することができる。
【0020】
図3に示すように、正面板(3)の上部後面及び上部フランジ(6)の下面前部にかけて、各受け具(8)(9)の基片(8a)(9a)の左右の端部に当接することにより、各受け具(8)(9)の左右方向の移動を阻止するリブ(15)(16)が設けられている。
【0021】
かくして、各受け具(8)(9)は、上下、前後及び左右の移動がすべて確実に阻止されている。
【0022】
ラッチレバー(7)は、その左方のレバー軸(7b)を、左方の受け具(8)における丸孔(27)に挿入され、かつ右方のレバー軸(7c)を、切り欠き孔(13)に、その狭窄部(13a)を通って後方から押し込むことにより嵌合され、切り欠き(5)を通って下端が凹入部(4)内に突入する手掛け部(7a)を、図2に示す停止位置から同図に矢印で示す時計回りである作動方向に若干回動しうるようになっている。
【0023】
図1に示すように、右方(図面上の左方)のレバー軸(7c)の遊端には、ほぼ下方を向く作動軸部(7d)が連設されており、ラッチレバー(7)を上述の停止位置から作動方向に回動させることにより、作動軸部(7d)の下端部で、正面板(3)の後面右側部に設けられた公知のラッチユニット(15)における上下方向を向くラッチ軸(16)の下端より内方に向かって折曲された折曲部(16a)を前方に回動させ、ラッチ軸(16)とそれと一体に固着されたラッチ(17)とを垂直軸まわりに回動させて、ラッチ(17)を、図1に示す係止可能位置から、同図に矢印で示す係止解除位置方向へ回動させることができるようになっている。
【0024】
ラッチ(17)は、係止可能位置に位置しているときは、引き出し(1)が装着されたキャビネット等の筐体(図示略)に設けられた固定爪(図示略)と係合して、引き出し(1)を閉止状態で拘束することができ、係止可能位置から予め定めた係止解除位置まで回動させられることにより、固定爪から離脱して、引き出し(1)を自由に引き出すことができるようになっている。
【0025】
以上のように、この実施形態においては、ラッチレバー(7)及びその受け具(8)(9)を、正面板(3)から簡単に着脱できるので、ラッチ付きの引き出し(1)とラッチなしの引き出しとの間で、正面板(3)の共用化を図ることができる。
【0026】
ラッチなしの引き出しとする場合は、凹入部(4)の上方の切り欠き(5)を、適宜の閉塞板(図示略)により閉塞するのがよい。
【0027】
上述の実施形態においては、左右の受け具(8)(9)とも、本発明の構造のものとしたが、そのいずれか一方を、他の構造のものとすることもできる。
【0028】
【発明の効果】
請求項1記載の発明によれば、正面板の裏面に、ラッチレバー受け具を、止めねじ等を用いることなく、簡単かつ確実に着脱でき、それによってラッチ付きの引き出しと、ラッチなしの引き出しとの正面板を共通化することができる。しかも、正面板に、ラッチレバー支持用のリブを設ける必要がないので、正面板前面にヒケ等の発生のおそれがなく、美麗な外観を呈することができる。
【0029】
請求項2記載の発明によれば、正面板へのラッチレバー受け具の着脱が容易となり、組付け作業を迅速に行なうことができる。
【0030】
請求項3記載の発明によれば、ラッチレバーの一方のレバー軸を、一方のラッチレバー受け具の丸孔に軸線方向より挿入し、かつ他方のレバー軸を、他方のラッチレバー受け具の切り欠き孔に、後方から押し込んで、ラッチレバーを簡単かつ迅速に正面板に装着することができる。
【0031】
請求項4記載の発明によれば、ラッチレバー受け具の左右方向の移動を確実に防止することができる。
【図面の簡単な説明】
【図1】本発明の一実施形態を備える引き出しの正面板の一部を切り欠いて後方から見た斜視図である。
【図2】図1のII−II線に沿う拡大縦断側面図である。
【図3】ラッチレバーを取り除いて示す、図1と同様な斜視図である。
【図4】ラッチレバーを後方から見た斜視図である。
【図5】丸孔付きの左方のレバー受け具を後下方より見た拡大斜視図である。
【図6】切り欠き孔付きの右方のレバー受け具を後下方より見た拡大斜視図である。の拡大斜視図である。
【図7】切り欠き孔付きのレバー受け具を、正面板の上部に後方より挿入する途中の状況を示す拡大縦断側面図である。
【図8】同じく、切り欠き孔付きのレバー受け具を、正面板の上部の正規の位置に装着したときの状態を示す拡大縦断側面図である。
【符号の説明】
(1)引き出し
(2)前面板
(3)正面板
(4)凹入部
(4a)上壁
(5)切り欠き
(6)上部フランジ
(6a)垂下片
(7)ラッチレバー
(7a)手掛部
(7b)(7c)レバー軸
(7d)作動軸部
(8)(9)ラッチレバー受け具
(8a)(9a)基片
(8b)(9b)軸受片
(10)段部
(11)突片
(12)丸孔
(13)切り欠き孔
(13a)狭窄部
(14)切り欠き
(15)ラッチユニット
(16)ラッチ軸
(16a)折曲部
(17)ラッチ

Claims (4)

  1. 引き出しの前面板の前面に取り付けられる正面板に設けた凹入部の上壁に切り欠きを設け、前記上壁より上方の正面板の後面に、手掛部が下方を向くラッチレバーを左右方向を向く軸回りに回動可能として取り付ける引き出しのラッチレバー取付構造において、
    前記正面板の上端に、後方に向かって延出し、かつ後端に垂下片を有する上部フランジを設け、前記ラッチレバーの両側部より突出するレバー軸を枢支する少なくとも一方のラッチレバー受け具を、左右方向を向く基片と、該基片から垂下する軸受片とにより正面視T字状に形成し、前記ラッチレバー受け具の軸受片の下端が前記切り欠きの側方における上壁の上面に当接するようにして、前記ラッチレバー受け具の基片を、上部フランジの下面における正面板と垂下片との間に着脱自在に嵌合したことを特徴とする引き出しのラッチレバー取付構造。
  2. ラッチレバー受け具における軸受片の前下部を切り欠き、ラッチレバー受け具を、垂下片の下端と凹入部の上壁との間を通って後方から回転させつつ装着し得るようにした請求項1記載の引き出しのラッチレバー取付構造。
  3. ラッチレバーの両側部より突出するレバー軸を枢支する左右のラッチレバー受け具の一方の軸受片に、レバー軸を挿通させる丸孔を設け、かつ他方の軸受片に、狭窄部を通って後方に向かって開口する切り欠き孔を設けた請求項1または2記載の引き出しのラッチレバー取付構造。
  4. 正面板の後面または上部フランジの下面に、ラッチレバー受け具の左右の端部に当接し、ラッチレバー受け具の左右方向の移動を阻止するリブを設けた請求項1〜3のいずれかに記載の引き出しのラッチレバー取付構造。
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