JP4574516B2 - Atm装置及び装置識別符号設定方法 - Google Patents

Atm装置及び装置識別符号設定方法 Download PDF

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本発明は、ATM装置及び装置識別符号設定方法に関し、特に、複数のATM装置を階層的に配置して接続したネットワークシステムにおいて、各ATM装置に対して監視制御用端末から監視、制御、管理を行うなど、各ATM装置を適正に運用・運転する際に、各ATM装置を識別し特定するために使用される装置識別符号を自動的に付与して設定する技術に関する。
図5に複数のATM装置を階層的に配置したネットワークシステムの構成例を示す。同図において、1は各ATM装置を監視制御するための監視制御用端末(OPS)であり、10は第1階層のATM装置、20,21は第2階層のATM装置、30,31は第3階層のATM装置である。
監視制御用端末(OPS)1にて各ATM装置10,20,21,30,31を監視制御する際に、従来は、各ATM装置を他装置と区別して特定することができるように、各ATM装置10,20,21,30,31に対して装置識別符号(以下、装置IDという)を設定する。従来の装置IDの設定は、使用者又は保守者が各ATM装置10,20,21,30,31に対してそれぞれの装置IDを適宜選定して設定したり、各ATM装置10,20,21,30,31に製造時等に付与された号機番号等を元にして装置IDを決定して設定したりしていた。
本発明に関連する先行技術文献として、自装置の固有情報である「装置製造業者名+装置名+装置製造番号」を元に、伝送装置に識別番号を自動付与する伝送装置識別番号付与方法、伝送装置及び伝送システム管理装置について下記の特許文献1に記載されている。
特開平10−4373号公報
前述したように、使用者又は保守者が各ATM装置に対してそれぞれ装置IDを適宜決定して設定する従来の手法では、監視制御用端末(OPS)1から、決定した装置IDを各ATM装置に1台ずつ手動入力操作により設定する必要があり、監視制御用端末(OPS)1で監視・制御するATM装置の台数が増大するにつれて、手間と時間がより多く掛かるようになり、また、手動入力のため設定ミスが起こり易くなる。
インチャネル通信にて共通の通信用回線を共有して監視制御用端末(OPS)1より監視制御を行う各ATM装置10,20,21,30,31の何れかに対して、設定ミスにより既存の装置IDと同じ装置IDを設定してしまうと、監視制御を正常に行うことができなくなってしまう。
また、装置IDの設定方法として、各ATM装置の設置時にそれぞれの装置IDをディップスイッチ等により設定して固有の装置IDを付与する方法があるが、ディップスイッチの設定値を誤って設定してしまうと、監視制御用端末(OPS)1から該ATM装置に対して通信を行うことができず、該ATM装置の設置場所まで保守者等が出向いて行ってディップスイッチの設定値を確認し、設定しなおさなければならない。
本発明は、装置IDの設定値の重複を避けて各ATM装置に装置IDを自動設定することができ、また、管理上、装置識別符号から各ATM装置の接続形態を把握することが容易な装置識別符号を生成して付与することができるATM装置及び装置識別符号設定方法を提供することを目的とする。
本発明のATM装置は、(1)階層的に配置され、ネットワークシステムを構成するATM装置において、直下の階層の各ATM装置に対して、階層を表しかつATM装置毎に異なる階層識別情報を装置識別符号として付与し設定する階層識別情報設定手段と、前記直下の階層の各ATM装置に対して、監視制御のためのインチャネル通信用の仮想パス識別子及び仮想チャネル識別子を前記階層識別情報に更に付与して設定する仮想回線識別情報設定手段と、を備えたことを特徴とする。
また、(2)前記直下の階層の各ATM装置が接続されたインタフェース盤が収容されているパネルのスロット位置を示すスロット番号を、前記装置識別符号として更に付与して設定する仮想回線識別情報設定手段を備えたことを特徴とする。
また、(3)上位階層のATM装置によって付与された前記階層識別情報、仮想パス識別子及び仮想チャネル識別子を含む装置識別符号を設定し、該設定した装置識別符号の履歴を保持する装置識別符号設定履歴情報保持手段を備えたことを特徴とする。
また、装置識別符号設定方法は、(4)階層的に配置され、ネットワークシステムを構成するATM装置に対して装置識別符号を設定する装置識別符号設定方法において、直下の階層の各ATM装置に対して、階層を表しかつATM装置毎に異なる階層識別情報を装置識別符号として付与し設定する階層識別情報設定過程と、前記直下の階層の各ATM装置に対して、監視制御のためのインチャネル通信用の仮想パス識別子及び仮想チャネル識別子を前記階層識別情報に更に付与して設定する仮想回線識別情報設定過程と、を含むことを特徴とする。
また、(5)前記仮想回線識別情報設定過程は、直下の階層の各ATM装置が接続されたインタフェース盤が収容されているパネルのスロット位置を示すスロット番号を、前記装置識別符号として更に付与して設定する過程を含むことを特徴とする。
また、(6)上位階層のATM装置によって付与された前記階層識別情報、仮想パス識別子及び仮想チャネル識別子を含む装置識別符号を設定し、該設定した装置識別符号の履歴を保持する装置識別符号設定履歴情報保持過程を含むことを特徴とする。
本発明によれば、階層的に配置された各ATM装置が直下の各ATM装置に対して、階層識別情報及び仮想回線識別情報を含む装置IDを付与することにより、保守者等による装置IDの設定の手間が省かれ、装置IDの設定値の重複を避けることができ、装置IDの誤設定による通信障害を防ぐことができる。
また、管理上、装置IDから階層位置情報及び仮想回線識別情報を得ることができ、当該ATM装置の接続形態を把握することが容易になる。また、装置IDの設定履歴を保持することにより、該装置IDの設定履歴を基に、過去の接続形態を容易に把握することができ、ネットワークシステムの運用管理、障害調査等に有効的に利用することが可能となる。
本発明は、保守者等が監視制御用端末(OPS)1から各ATM装置10,20,21,30,31に対して手動入力操作により装置IDを設定することなく、監視制御用端末(OPS)1から、装置IDの付与設定の指示コマンドのみによって、各ATM装置10,20,21,30,31がその接続形態に合わせて自動的に装置IDの割り振りを行って設定するものである。
図1は本発明によって付与される装置IDのフォーマットを示す。同図の(a)に示すように、装置IDを6バイトで表すこととし、その先頭の3バイト(第1〜第3バイト)でATM装置の階層(監視制御用端末(OPS)1からみて接続装置が何列目に位置するかを示す情報)及びその階層毎の識別情報(以降、階層IDという)を表す。
階層IDを表すバイトの次の1バイト(第4バイト)は、直下のATM装置が接続されるインタフェース回路盤(以下、IF盤という)が実装されているスロット番号を表し、その次の1バイト(第5バイト)は、直下の接続先のATM装置のIF盤と接続されている回線の仮想パス識別子(VPI:Virtual Path Identifier、以下VPIという)値を表し、その次の最後の1バイト(第6バイト)は、直下の接続先のATM装置のIF盤と接続されている回線の仮想チャネル識別子(VCI:Virtual Channel Identifier、以下VCIという)値を表す。
図1(a)に示す装置IDの例は、監視制御用端末(OPS)1からみて2階層目に位置し、上位の接続先のATM装置のIF盤がスロット1に実装されていて、上位ATM装置とVPI値及びVCI値がそれぞれVPI=32(0x20),VCI=255(0xFF)の回線で接続されている装置であることを表している。
装置IDのフォーマットの第1〜第3バイトに割り当てる階層IDとして、図1の(b)に示すように、各階層に4ビットの識別符号(“1”〜“15”の値が設定可能)を割り当て、1つの階層に15台のATM装置が該階層IDによって識別可能となる。1バイトは8ビットであることから、第1〜第3バイトで第1〜第6の階層まで階層IDを設定することができる。
階層IDの設定について以下に説明する。各ATM装置への装置IDの設定は、まず、監視制御用端末(OPS)1の直下に接続されている1台目のATM装置10に対して、一律に装置ID“100000000000(hex)”を設定する。第2階層の装置には、監視制御用端末(OPS)1の直下のATM装置10から、階層IDの第2階層を表す部分に“1”を入れ、装置ID“110000000000(hex)”を設定し、その後、装置ID設定コマンドにより、ID“110000000000”の装置に対して、装置IDの下位3バイトの符号として、前述のようにIF盤のスロット番号、VPI値及びVCI値の仮想回線情報を設定する。
各ATM装置に対してインチャネル通信による監視制御を行うために、該インチャネル通信の回線接続情報として、各ATM装置が接続されているIF盤のスロット番号、その接続回線のVPI値及びVCI値が予め保守者が決定して設定されている。その設定値をそのまま用いて装置IDの下位3バイトに設定することで、各ATM装置に対してユニークな装置IDを自動的に決定して設定することができる。
第2階層に複数台のATM装置が接続されている場合は、装置IDの第2階層部分(図1(b)参照)を、第1階層のATM装置10において順次+1インクリメントして、第2階層の各ATM装置20,21に設定する。第3階層のATM装置30,31には、上位の第2階層のATM装置20,21から第1階層及び第2階層の階層IDの部分を引き継ぎ、第3階層の階層IDの部分は、第2階層のATM装置20,21において順次+1ずつインクリメントして、第3階層の各ATM装置30,31に設定する。
例えば、第2階層のATM装置20の階層IDが“120000・・・・・・”である場合、第3階層の1台目のATM装置30の階層IDは“121000・・・・・・”、第3階層の2台目の階層IDは“122000・・・・・・”などとなる。
図2に装置ID自動割り付けシーケンスを示す。同図は、第2階層のATM装置に装置IDを登録する手順の例を示している。該手順は、初めに監視制御用端末(OPS)1より上位装置接続情報登録コマンドをATM装置10に送信する(2−1)。監視制御用端末(OPS)1直下のATM装置10は該コマンドを受け、自装置の装置IDとして“100000000000”が登録済であるとすると、ATM装置“100000000000”から、立ち上げ状態を確認するポーリングコマンド(POL)を第2階層のATM装置20に送信する(2−2)。
第2階層のATM装置20は、装置IDが未設定の状態であれば、ポーリングコマンド(POL)応答として、装置ID未設定の旨を示す立ち上げ状態応答情報を返す(2−3)。第1層のATM装置“100000000000”は、自装置が第1階層であると認識しているので、直下のATM装置20の階層が第2階層であると認識することができ、直下のATM装置20に対して、装置ID“110000000000”(階層IDの先頭1バイト目の下位4ビット(第2階層を表す)を操作)を、装置ID階層設定コマンドにて設定する(2−4)。
第2階層のATM装置20は、該装置ID“110000000000”を受け取ると、その応答を第1階層のATM装置10に返答し(2−5)、第1階層のATM装置10は、装置ID設定のコマンドにて、第2階層のATM装置20に対して下位3バイトの装置IDを設定し(2−6)、第2階層のATM装置20は該下位3バイトの装置IDを受け取って、例えば装置ID“110000012021”を設定し、第1階層のATM装置10に応答を返す(2−7)。
第2階層に装置ID“110000012021”以外のATM装置21が接続されている場合は、監視制御用端末(OPS)1より上位装置接続情報登録コマンドをATM装置10に送信し(2−8)、ATM装置10は該コマンドを受け、立ち上げ状態を確認するポーリングコマンド(POL)を第2階層のATM装置21に送信する(2−9)。
第2階層のATM装置21は、装置IDが未設定の状態であれば、ポーリングコマンド(POL)応答として、装置ID未設定の旨を示す立ち上げ状態応答情報を返す(2−10)。第1層のATM装置“100000000000”は、直下のATM装置21の階層が第2階層であると認識し、直下のATM装置21に対して、装置IDの第2階層部分を+1インクリメントして、装置ID“120000000000”(階層IDの先頭1バイト目の下位4ビット(第2階層を表す)を操作)を、装置ID階層設定コマンドにて設定する(2−11)。
第2階層のATM装置21は、該装置ID“120000000000”を受け取ると、その応答を第1階層のATM装置10に返し(2−12)、第1階層のATM装置10は、装置ID設定のコマンドにて、第2階層のATM装置20に対して下位3バイトの装置IDを設定し(2−13)、第2階層のATM装置21は該下位3バイトの装置IDを受け取って、例えば装置ID“120000022021”を設定し、第1階層のATM装置10に応答を返す(2−14)。以降、第3階層以下の各ATM装置に対する装置IDの設定も同様の手法で設定する。
装置IDは、各ATM装置に実装されている不揮発性メモリに装置ID設定履歴として保持しておくこととする。装置ID設定履歴としては、例えば、約50件分程度の装置IDについて、設定した日付及び設定装置IDを記録する。装置ID設定履歴情報の記録の例を図3に示す。これにより、該ATM装置が過去にどの上位装置と接続されていたか、どのVPパス、VCパスにより接続されていたかなどの接続形態の特定を簡単に行うことができ、保守者等によるネットワークシステムの運用管理や障害調査に役立てることができる。
図4に本発明を適用したネットワークシステムの実施例を示す。同図(a)に示すように、監視制御用端末(OPS)1と第1階層のATM装置10は1台とし、該監視制御用端末(OPS)1とATM装置10とはLAN回線で接続する構成とすることができる。第1階層のATM装置10配下の各ATM装置20,21,30,31との運用管理のための通信は、サービス提供用のATM回線を利用したインチャネル通信で行うものとし、各ATM装置間の接続は、上位ATM装置の1つのパネルのIF盤に下位ATM装置1台が接続されているものとする。
監視制御用端末(OPS)1の表示画面には、下位ATM装置を接続する上位ATM装置のIF盤の実装位置(スロット番号)、接続パス(VPI,VCI)を入力及び設定することができるグラフィカルユーザインタフェースが組み込まれているものとする。また、監視制御用端末(OPS)1の表示画面上で各ATM装置の接続形態の履歴を読み出せるようにする。
図4の(b)は、インチャネル通信用の制御電文のフォーマット例を示す。同図に示すフォーマットにおいて、“装置ID”は各ATM装置へ設定する識別用符号(ユニークな値)を表し、“制御識別子”は制御種別(ポーリング、状態読み出し、警報通知など)を表し、“電文長”はフレームの長さを表し、“制御内容詳細”は制御内容毎の具体的な指示を表し、“応答”は制御指示に対する動作結果(OK/NG等)を表す。
本発明によって付与される装置IDのフォーマットを示す図である。 本発明による装置ID自動割り付けシーケンスを示す図である。 本発明による装置ID設定履歴情報の記録の例を示す図である。 本発明を適用したネットワークシステムの実施例を示す図である。 複数のATM装置を階層的に配置したネットワークシステムの構成例を示す図である。
符号の説明
1 監視制御用端末(OPS)
10 第1階層のATM装置
20,21 第2階層のATM装置
30,31 第3階層の各ATM装置

Claims (6)

  1. 階層的に配置され、ネットワークシステムを構成するATM装置において、
    直下の階層の各ATM装置に対して、階層を表しかつATM装置毎に異なる階層識別情報を装置識別符号として付与し設定する階層識別情報設定手段と、
    前記直下の階層の各ATM装置に対して、監視制御のためのインチャネル通信用の仮想パス識別子及び仮想チャネル識別子を前記階層識別情報に更に付与して設定する仮想回線識別情報設定手段と、
    を備えたことを特徴とするATM装置。
  2. 前記直下の階層の各ATM装置が接続されたインタフェース盤が収容されているパネルのスロット位置を示すスロット番号を、前記装置識別符号として更に付与して設定する仮想回線識別情報設定手段を備えたことを特徴とする請求項1に記載のATM装置。
  3. 上位階層のATM装置によって付与された前記階層識別情報、仮想パス識別子及び仮想チャネル識別子を含む装置識別符号を設定し、該設定した装置識別符号の履歴を保持する装置識別符号設定履歴情報保持手段を備えたことを特徴とする請求項1又は2に記載のATM装置。
  4. 階層的に配置され、ネットワークシステムを構成するATM装置に対して装置識別符号を設定する装置識別符号設定方法において、
    直下の階層の各ATM装置に対して、階層を表しかつATM装置毎に異なる階層識別情報を装置識別符号として付与し設定する階層識別情報設定過程と、
    前記直下の階層の各ATM装置に対して、監視制御のためのインチャネル通信用の仮想パス識別子及び仮想チャネル識別子を前記階層識別情報に更に付与して設定する仮想回線識別情報設定過程と、
    を含むことを特徴とする装置識別符号設定方法。
  5. 前記仮想回線識別情報設定過程は、直下の階層の各ATM装置が接続されたインタフェース盤が収容されているパネルのスロット位置を示すスロット番号を、前記装置識別符号として更に付与して設定する過程を含むことを特徴とする請求項4に記載の装置識別符号設定方法。
  6. 上位階層のATM装置によって付与された前記階層識別情報、仮想パス識別子及び仮想チャネル識別子を含む装置識別符号を設定し、該設定した装置識別符号の履歴を保持する装置識別符号設定履歴情報保持過程を含むことを特徴とする請求項4又は5に記載の装置識別符号設定方法。
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